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ペコリーノチーズ造りが始まりました

2011.05.04 (Wed)

今年はパスクア(復活祭)が4月24日と遅かったため、
300年農家のチーズ造りも最近始まったばかりです

イタリアでは、復活祭に、子羊を食べる習慣があるため
いろんな作業をしている300年農家では子羊が出荷された後に、
チーズ造りを始めます

春のこの時期は、羊の餌になる草が柔らかく
チーズ造りには一番いい時期といわれます

新鮮な草はおいしい羊乳には欠かせない、
搾り立てのおいしい羊乳は、おいしいチーズには欠かせません


そして殺菌しない羊乳をつかって、
家族に受け継がれた伝統方法でペコリーノチーズは造られます
0503RIMG0058.jpg

チーズの元を取った後の、乳清から造られる
リコッタチーズ
リコッタは日本語に直すと、再び煮るという意味
そのとおり、沸騰までもって行きますと
リコッタが出てきます!(右の写真はその様子)
0503RIMG0061.jpg  0503RIMG0062.jpg

熟成段階のまだ数少ないペコリーノチーズ
熟成具合や大きさ、お客さんのお好みで、直売で買われていきます
0503RIMG0057.jpg

ランチには、出来立てのチーズ数種、農家産の生ハム、サラミ
キアナ牛のローストビーフ、サラダ、と
こちらの絶品ラビオリとなりました
このラビオリ、地鶏の卵でパスタを手打ちし、中には
春の食用野草と出来立てのリコッタチーズが入っています
0503RIMG0063.jpg

毎年頂くやさしい味のする農家の伝統ラビオリは
私にとって春の味
本物のおいしいリコッタチーズがあるときだけの季節の味です
09:04  |  300年の伝統農家  |  Trackback(0)  |  Comment(2)

Comment

確かに、、サルデーニャ産のおいしいペコリーノはなかなか日本では手に入らないでしょうから、がっかりされる気持ちわかります。トスカーナ産のペコリーノはサルデーニャから技術が入ってきたものでしょうが、やはり、サルデーニャの気候が加わる分、サルデーニャ産が一番だとは、よく聞きます。
utako |  2011.05.06(金) 17:04 | URL |  【編集】

1月のイタリア滞在でペックの

ペコリーノサルデを買い、残ったのを最後にミラノの友人においてきた話を主人にしたら、、がっかりしていました。
けいこちゃん |  2011.05.06(金) 05:34 | URL |  【編集】

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