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8月の300年農家

2010.08.21 (Sat)

プーリアの話をお休みして、300年農家のこの時期のこと

麦や大麦の収穫、脱穀が終わりました
主に家畜の飼料として使いますが、小麦の一部は人間の食用にも使います
石臼で挽いた小麦粉でパンを作ったり、手打ちパスタにしたり!
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小麦、大麦を含む栄養満点の混合飼料です、これを挽いて動物みんなに食べさせています
晩秋には乾燥したとうもろこしも加わります


夏野菜が、畑いっぱいにあります!
農家のおいしい新鮮な無農薬野菜は買うことができます
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今年はトマトが遅れ気味、、成る実の数も少ないようです
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8月1日から9月30日までの間、狩が解禁になります
(年に2回あります)
夏の解禁には、CAPRIOLO(ノロ鹿)のオス狩りもOK!
角が落ちて生え変わる頃、春の解禁では、ノロ鹿オス狩りは禁止だそうです

この時期の農家の食卓には、野生肉が出ることが珍しくありません
農家の土地で狩られたノロ鹿
小麦粉をつけてオリーブオイルで短時間で、揚げます
(薪の火で調理しています)
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この日の農家ランチは外で食事!
羊の乳が殆ど出なくなったので、終盤になったペコリーノチーズ
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リコッタチーズと農家の無農薬野菜サラダ
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手打ちパスタ(ラビオリ)と2種のソース
黒トリュフ(農家の敷地産)とトマトソース
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出来上がったノロ鹿料理
これが絶品でした、お肉は柔らかく、全く癖が無い
火を沢山通さないフレッシュトマトソースとケッパーのソースでした
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8月、別な日に行ったときのプリモとセコンドは。。
プリモがタリアテッレにキアナ牛のミートソース
お肉はやはり、数日前に狩られたイノシシ肉でした
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このような感じで、
農家の食卓では季節の食材を味わうことができます
そして農家の無添加お手製ワイン、これも好評です!
11:07  |  300年の伝統農家  |  Trackback(0)  |  Comment(2)

Comment

Madokaさん

コメントありがとうございます!
そうです、あのときの料理です、鹿肉おいしかったですねー!出かけた時の食事をブログに書いていますが、
普段は質素な食事をしております。
特に、このごろは畑で取れる決まった野菜の繰り返しの食生活・・・トマト、ピーマン、ナス、きゅうり、今日はトマトが沢山になったので瓶詰め保存を作りました。
utako |  2010.08.23(月) 18:25 | URL |  【編集】

思い出します。。。

ノロ鹿の肉や、2種類のソースのラビオリは、私と一緒に行った時のメニューでしょうか。おかげさまで、とってもおいしかったことを思い出しました。
海の幸、山の幸ざんまいのグルメな生活、うらやましいです。先日の Pesce Crudo は、たとえ50ユーロでも私も食べてみたいなぁ。
Madoka |  2010.08.21(土) 12:38 | URL |  【編集】

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