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クラッシック方式で造るスプマンテ

2009.09.01 (Tue)

コルトーナの麓にあるワイナリーへ行ってきました

こちらのワイナリーでは、大変珍しいスプマンテを造っています

イタリアで唯一、サンジョベーゼ種100%で造るロゼ色のスプマンテ!
自然に任せての瓶内発酵です


澱が見えます
酵母、ミネラル、香、いろんなものの結晶
20090901P1060272.jpg

このスプマンテは出荷まで3年の月日を要します、1年目はビンの中で寝かせたまま、
2年目からはこんな感じで、栓を下に向けて時々回してあげます
20090901RIMG2162.jpg

このスプマンテを頂いてみました
なんとも繊細な泡・・・手間と時間をかけた味がしました

このスプマンテは自然の酵母が生きています、開ける時には必ずジュワ~~ッと
噴出しますから、室内で開ける場合は、水中開栓します
※水中開栓・・・ガラスの大きめなボールなどに水をはり、水中で栓を下に向けながら
水の中で開ける

ゴージャスな雰囲気のある部屋でのこちらの会社のワイン(3種)テイスティングも可能です
(スプマンテはワインテイスティングには含まれません)
20090901P1060297.jpg
14:50  |  ワイン  |  Trackback(0)  |  Comment(4)

Comment

貴重なスプマンテ

興味津々です!!
私も同様に水中の開栓って知りませんでした。
下に向けたままだと単純な質問なのですが中で出ちゃわないのかな?と。

シャンパーニュと同じ方式で作られているサンジョベーゼで作られているスプマンテ味わってみた~い!!

瓶を下に向けてたててるのってイタリア語だと何ていうんだろう???
Miho |  2009.09.02(水) 16:19 | URL |  【編集】

付け足しますと
逆さに保存して置き、澱をコルクの近くに持ってきておくと、開栓したときに勢いと共に澱が出ます、瓶の中には澱が残らないので、スプマンテがきれいになるようです。
utako |  2009.09.02(水) 07:55 | URL |  【編集】

ottocento50sさん

お騒がせしました・・
部屋の中でそのまま、もちろんあけてもいいですが、泡が噴出して周辺を濡らしてしまう事になるので、室内で汚さずに開ける場合の工夫が水中開栓です。

普通のスプマンテは揺らしさえしなければ、ポン!っと上に向けて開け、じゅわ~っと来ないですが、この自然発酵しているスプマンテはもうビンの中でいっぱいいっぱいの状態・・・かと。。
揺らさずして噴きます、
瓶にはnon dosato, sui lieviti (調整なし、酵母菌による)と書かれているようです。
utako |  2009.09.02(水) 07:32 | URL |  【編集】

知りませんでした!

utakoさん、

スプマンテ、

>室内で開ける場合は、水中開栓します
>※水中開栓・・・ガラスの大きめなボールなどに水をはり、水中で栓を下に向けながら水の中で開ける

て全く知りませんでした。

スプマンテは、景気よく「ポン」と開けるものだと思っていました。
水中開栓する種類って、どこでわかりますか?
ottocento50s |  2009.09.02(水) 00:03 | URL |  【編集】

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