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パンツァネッラを作る

2009.07.05 (Sun)

トスカーナの夏料理定番第一位といえば、なんといってもパンツァネッラ(Panzanella)
(のはず・・)というくらい、どこのお宅でも夏は食べている料理

なぜ?
-どこの家にもある硬くなったパンを一気に再利用できる
-ヘルシーで夏の生野菜をたっぷり摂取
-火を使わず簡単にできる

という優れもの


さて、今回はノルマとブルネッタのパンツァネッラ拝見


おお~~びっくり技!
きゅうりの端っこを落としたら、そこをぐるぐるこすり合わせています、
白くちょっと粘りが出るまで。
おばあちゃんからの言い伝えだそうで、きゅうりの苦味が取れるのだそうです
ちなみにイタリアジンはきゅうりの皮をむいて使っている人がほとんど、
硬いんですよね皮・・しかも、中で種が成長していることが多く(いわゆる熟してきているような状態)
なかの種を取って使う場合もよくあります
20090705P1050861.jpg

元フィレンツェでトラットリアを手伝っていたブルネッタおばあちゃん
20090705P1050863.jpg

水に浸したトスカーナパンをよくしぼり、夏野菜を入れ、自家製のオリーブオイルを
あわせたら出来上がり!
20090705P1050864.jpg

二人のパンツァネッラは・・・・
白生たまねぎを使います
(トスカーナでは赤たまねぎの生を入れる人が多いです、赤玉は特に辛味が強いので、
辛み抜きのためワインヴィネガーに浸してから使う人もいます)
生のペペローニ(パプリカ)を入れていました
(これは入れない人もいます)
サラダの葉っぱを入れていました
(これも入れない人もいます)

とてもおいしかったです!

欠かせない野菜は、トマト、バジリコ、たまねぎ、セロリ、きゅうり
味付けは塩、胡椒、ワインヴィネガー、オリーブオイルが一般です。
10:20  |  桑の木のある家 料理と宿  |  Trackback(0)  |  Comment(2)

Comment

え~~

日本でも同じ習慣があったとは・・驚きましたー。
きゅうりはイタリアと日本のもの別物のよう。。
私は、きゅうりに関しては日本のほうが好きです。
utako |  2009.07.06(月) 08:29 | URL |  【編集】

そうそう

私も若い頃、まだきゅうりが苦いことがある時代で母親から教わったように、切ってこすり合わせたものよ。

ミラノ時代にイタリア人もやっていてあーこれは万国共通と思ったv-237v-237

あの大きなきゅうりは中の種を取ったほうがよりおいしくなるわねv-238
けいこちゃん |  2009.07.05(日) 13:30 | URL |  【編集】

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