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カセンティーノの羊飼いを訪ねる①

2006.01.05 (Thu)

①母を探す子ひつじ

アレッツォから北へ向かうこと約1時間、原始林に覆われた(国定自然公園)丘陵の間に小さな村々が点在するカセンティーノの山あい。
その中に昔ながらのパストーレ(羊飼い)を訪ねた
年末からずっと雨が続いたため、想像していた放牧風景は見ることができなかったが、羊舎はたくさんの羊(270頭)でにぎやかいっぱい。

羊舎は通路を挟み、右側には現在子供を持っていない雌ひつじと種用4頭の雄ひつじ。左側は二つの部屋に分かれている。部屋Aは背中に赤い色が吹き付けられた乳搾り用の雌ひつじの部屋。部屋Bは子ひつじとその母ひつじ(背中に青ペンキ)の部屋。
部屋Bの話)
子ひつじは食肉用となるため、とうもろこしや麦類などの充分な栄養を与えられる。その穀物を母親ひつじによって食べられなようにするため普段は母と子は隔離された状態だ。
夕方定刻、隔離された扉が開かれ、子ひつじは、ミルクを求め一斉にすさまじい勢いで自分のお母さんを探し始める。メエ~メエ~!5分もすると狂騒は静まり、しっかりと自分のお母さんを探し出し、お乳を吸っている。この様子に全くもって感動!

◆羊舎右側の様子
ひつじ

◆母を探す子ひつじ、子を探す母ひつじ
ひつじ


トスカーナで羊飼いに出会う

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10:17  |  チーズ  |  Trackback(0)  |  Comment(2)

Comment

vietriさん
ご覧下さいましてありがとうござます!これからもどうぞよろしくおねがいします。
utako |  2006.01.06(金) 15:12 | URL |  【編集】

はじめまして。
イタリアの生の情報、拝見させて頂いています。これからも、お邪魔させて頂きますので、よろしくお願い申し上げます。
VIETRI |  2006.01.06(金) 12:18 | URL |  【編集】

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