05月≪ 12345678910111213141516171819202122232425262728293031≫03月

桑の木のある家プラン復活です!!

2016.03.01 (Tue)

2009年に初めてご紹介した「桑の木のある家」
カテゴリーはこちら
幼少だった子供たちが成長し、ノルマの体調も快復
また、一緒にプランを始めようということになりました!
(ちなみにB&Bは、ヨーロッパのお客さん向けに続けていたそう)

すっかり整備された庭と石造りの「桑の木のある家」
家族6人+宿泊施設と、大きな家ですが
1769年の建築当時はとても小さな家だったそう
増築が何度か行われ、拡大。。。
最後に住んでいた、ある農家が
1936年に牛舎と麦倉庫を付け足し・・・
現在は、元麦倉庫にお客様用のご宿泊アパートメント
その階下の元牛舎には、
シラーノとブルネッタ(おじいいちゃんとおばあちゃん)が住んでいます


小道を挟んで、お向かいは、小さな教会
アッペンニン山脈沿いにあるこの教会、300年以上昔は
ドイツからローマへ向かう巡礼の人たちが立ち寄った教会
私が知っていた2009年頃には、司祭がお住いでしたが、
亡くなられたそう・・
現在は、2週間に1回、通いの司祭によって、
ミサをしているとのこと
20160224norma02.jpg

教会と反対側の客室窓からは、この景色
300年農家が仕えていたヴァレンツァ―ノ城が見えます
ヴァレンツァ―ノ城は、その昔、一帯を統治、20軒の小作農家を抱えて
いましたから、きっと、この「桑の木のある家」もそのうちの一軒かと思いきや
当時のこの家は、向かいの教会専属の小作人だったそう。
教会のために、MEZZADRIA(メッザドリア・折半小作制度)をする農家が住んでいました
その一つの仕事として絹生産、カイコは桑の葉を食べるので、
桑の木がこの農家にはありました
今でも、その大きな桑の木が家のシンボルとなっています
(よって桑の木のある家という名称)
20160224norma08.jpg

「桑の木のある家」があるこの村の名前は
「アコナの小高い丘」
標高500mに位置します
風が通る丘ゆえ、
昔の人が糸杉を防風林として植えたのでしょう・・
20160224norma07.jpg

「アコナの丘」村の人口は、50人弱。。
店は1軒もありません、バールも食料品店も。。。無しです

2001年に、10年住んでいなかった古い家を買って
修復、B&B営業まで!
次回は、ノルマのこB&Bでどんなことができるのか紹介します
11:49  |  桑の木のある家 料理と宿  |  Trackback(0)  |  Comment(2)

Comment

きんたろうさん

あっという間ですね、子どもたちが大きくなっていて、びっくりしました。それだけ、自分も年取ったんですね-。でもここのブルネッタおばあちゃん、全然変わっていなくてびっくりしました。
utako |  2016.03.03(木) 11:33 | URL |  【編集】

うたこさん、こんにちは。桑の木のある家。復活?おめでとうございます❣️月日が経つのは、本当に早い…いろんな事があったのですね。どんな滞在ができるのか楽しみです。
きんたろう |  2016.03.01(火) 14:57 | URL |  【編集】

コメントを投稿する

Url
Comment
Pass  編集・削除するのに必要
Secret  管理者だけにコメントを表示  (非公開コメント投稿可能)
 

▲PageTop

Trackback

この記事のトラックバックURL

→http://italia.blog18.fc2.com/tb.php/1688-4d28ea93

この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

この記事へのトラックバック

▲PageTop

 | HOME |