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農業会社トッレのオリーブオイル 

2015.12.01 (Tue)

ご無沙汰してしまい、すみません

アレッツォ駅から北へ向かって約15km、ぶどうとオリーブ畑の
優良産地として知られる地域にある、農業会社トッレへ行って来ました
とてもおいしいBIOワインとBIOのオリーブオイルを生産しています。


今回は収穫後のオリーブ畑を見学

素晴らしい環境にオリーブ畑がありました
丘いっぱいのオリーブ畑!
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樹齢30-40年のオリーブは、健康そのもの!
肥料は堆肥と剪定後のオリーブの枝葉を細かく刻んだもの
手入れが行き届いて、見ていても気持ちの良い畑です
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トスカーナでは、このように細い木が3-4本まとまっているオリーブを
よく見かけます、今まで気したことはなかったのですが、、言われてみると不思議。。。
これは今でも語り継がれる1985年の大寒波(マイナス20度)の際
切らなくてはいけなくなってしまった1本の幹の脇芽が幹となって成長したものだそう、
オリーブの強い生命力を感じますね。
20151130DSC_0013.jpg

丘に沿ったオリーブ畑には農道があります
その農道を基準にし、畑を左右にわけ、剪定は1年毎に行われています
つまり今年の剪定は農道右側、来年は左側という具合
剪定をすると収穫高が落ちますが、木の健康のためにはやる必要があるそう。
オリーブの収穫高を毎年均等に持っていくためにも。
20151130DSC_0014.jpg

生産者の情報
名称:エキストラバージンオリーブオイル 
   有機栽培・IGP ラ トッレ  
収穫年: 2015
生産地:アレッツォ
オリーブ種類:モライオーロ、レッチーノ、フラントイオ
オリーブ所有本数:5500本
畑の標高:300-450m
位置:段々畑 、南-東
樹齢:30-40年
オリーブ1本あたりのオイル平均収穫高:1.5kg
収穫方法:手と小型器械にて収穫、収穫後24時間以内搾油
収穫期間: 15/10/2015年10月15日から 2015年11月10日まで
抽出と搾り:低温、チクロ コンティヌオ、遠心分離法
保存:ステンレスタンクにて 窒素注入で酸化防止

:フレッシュな緑~黄緑色
特徴:刺激は、若干の激しさ、刈りたての草、アーティーチョーク
使い方:出来上がったスープやあらゆるプリモぴあっとの仕上げとして一回し
     フレッシュなサラダ、茹でた野菜には最高、ブルスケッタ、前菜用として
     食べる直前に風味付として利用する

酸度:0.18% 
過酸化物価:5.7
ポリフェノール:322

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オイルの貯蔵庫を見せてもらいました、
ここの違いは、最後にしっかり水と不純物を取り除くために
特殊なフィルターを通した後、保存しています
オイルに透明感があり、長い間良い状態での保存が可能です
20151130DSC_0018.jpg

缶もかわいい感じ!
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瓶もおしゃれなスリムタイプ!
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トッレの経営者は、アレッツォのオイル鑑定士のトップとのことを噂で聞きました・・
オイルの味からも、納得という感じです
畑の様子、働いている人の情熱を感じる農業会社。
味には、その会社の姿勢が現れる、確実にそれを感じた訪問でした

トッレのワインもすごく美味しいです!
10:43  |  トッレ・オリーブオイル  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

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