06月≪ 12345678910111213141516171819202122232425262728293031≫08月

ミケランジェロ村のDOP・マローネ(栗)

2014.12.10 (Wed)

アレッツォ県アンギアーリから、約16kmほど離れた
標高650mに位置するカプレーゼ・ミケランジェロ村、村の名前のとおり
中世時代の芸術家ミケランジェロ・ブオナローティの生誕地。
人口は1500人ほど、面積は約67平方キロメートルの小さな村。

この村は、ミケランジェロの生まれるず~~っと前、
エトルリア、ローマ時代から栗林があったという記録があり、
9~10世紀にかけても栗栽培の記録、
中世時代には、栗の木の売買証書や、接木が行われていた記述も残っているそう。

ミケランジェロ村で栽培される栗の品種は、マローネ
「Marrone di Caprese Micherangelo
(マローネ ディ カプレーゼ ミケランジェロ)」

といい、
2010年DOP(Denominazione di Origine Protetta・原産地名称保護制度)
に認定されました
20141212castagneto01.jpg

今回ご紹介しますのはバッカネッラ農業会社
DOPのゾーンに栗林を保有し、すべての製品は有機栽培
主な販売先は、GAS(安心食材を求める消費者の町の共同購入グループ)
や生産者市にて。商店やスーパーには卸していません

これがマローネ 縦じまが特徴 甘みがあります
20141212casta02.jpg

昔ながらの石造りのエッシカトイア(essicatoia/乾燥小屋)で薪を焚いて
ゆっくり栗を乾燥させ、乾燥栗や栗粉にします。
20141212sicca01.jpg

こちらが丁寧に造られた栗のクリーム
ジャムのように使います
20141212casta01.jpg

マローネ(栗)クリームシリーズ(すべて有機栽培、BIO)

マローネクリーム
(原材料:ミケランジェロ村のBIOマローネ、BIOのとうきび砂糖)
カカオ入りのマローネクリーム
(原材料:ミケランジェロ村のBIOマローネ、BIOのとうきび砂糖、BIOカカオ)
シナモン入りマローネクリーム
(原材料:ミケランジェロ村のBIOマローネ、BIOのとうきび砂糖、BIOシナモン)
オレンジの皮入りマローネクリーム
(原材料:ミケランジェロ村のBIOマローネ、BIOのとうきび砂糖、BIOのオレンジ皮)
ラム酒入りマローネクリーム
(材料:ミケランジェロ村のBIOマローネ、BIOのとうきび砂糖、ラム酒)

全種類、220g入、105g入がありますが
ものによっては、すでに品切れしたものもあります

全部食べたくなるような、おいしそうな組み合わせ~

彼が経営者のフェデリコ 
奥さんと二人で安心して食べられる、おいしいものを造っています
20141125Federico, Massimo e le api

次回は、バッカネッラのはちみつとジャムをお伝えします~。
21:50  |  農業会社・バッカネッラ  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

Comment

コメントを投稿する

Url
Comment
Pass  編集・削除するのに必要
Secret  管理者だけにコメントを表示  (非公開コメント投稿可能)
 

▲PageTop

Trackback

この記事のトラックバックURL

→http://italia.blog18.fc2.com/tb.php/1528-0419b0b8

この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

この記事へのトラックバック

▲PageTop

 | HOME |