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ペランザーナ・PERANZANA

2014.11.18 (Tue)

ご無沙汰してしまい、すみませんでした

2014年産オリーブオイル、不作でトスカーナは全滅か、、
という異様な空気の中、気に入ったオイルが見つかりました。
(が、ほぼ、在庫は終わりました)

ここにおいては、今年は品質の高いオイルは絶望ということで、
パジェッティ搾油所が伝手で、プーリアから仕入れたオイルです
プーリアといえども、平地において、完熟落下を待って収穫するオリーブではなく
標高300Mの高い地において、人の手か、小型のハンディータイプの機械を使っての完熟前収穫
前日収穫したものを夜中にトラックで運び、翌朝搾油という400KMの遠距離から
オリーブを運んでの搾油でした。

分離機から出てきたばかりのオイルは、
まだほんのり温かいオリーブ果汁100%


20141118IMGP4680.jpg

20141118IMGP4679.jpg

今回のオイル

産地:プーリア州 フォッジァ テッラマッジョーレ
標高:海抜300M
品種:ペランツァーナ100%
オリーブ;粒は中くらいの大きさ
オイルの色:明るい緑~黄緑色
酸度:0.30% 
過酸化物価:2.3 

ペランツァーナについて
純粋な栽培種、プーリアに入った歴史は1700年、
原種は、フランスのプロバンス

今回のペランツァーナオイルの味の特徴
オイルになったとき、すでに調和がとれた味。
バランスがよく、すぐにいろんな料理と合います
香りは、緑の草、アーティーチョーク、緑のトマト、
味は、フルーツ感は中ぐらい、苦味を奥に感じます、
口に含んでいると甘いアーモンドの味。
後には、さっぱりセロリのような緑の野菜も感じます

味が繊細さを持つので、オイルを生で使うような
素材を生かした料理に特に合います
蒸し野菜、サラダ、カルパッチョ、生魚
ほか、なんにでも!
繊細な日本料理とも合いそうなオイル
お肉は赤い肉よりも白い肉がより合いそうな感じです
そしてお花のような香りがありますので、
ドルチェやジェラートにも合いそうです

毎年のトスカーナの新オイルから角をとったような印象のこのオイル
いろいろ好みはあるでしょうが、私は甘めのまろやかなオイルも好きなので
今回のこのオイルは気に入っています

プーリアの土質は、トスカーナに比べて、カリウムが多いそうで
トマトも甘いという話をききます、オリーブも同じらしいです
カリウムが豊富な土壌のオリーブからは、甘めのオイルができるらしいです。

タグ : ペランツァーナ

20:22  |  パジェッティ搾油所とオイル  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

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