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アンジェラのジェノベーゼ

2006.06.19 (Mon)

ヴィラタッコのアンジェラのジェノベーゼなソースの紹介です。

イタリア家庭ではミキサーで材料を混ぜることが多い中、
アンジェラは、大理石の乳鉢を使用します。
潰す分、時間と労力が必要ですが、
ミキサーでいっきに作るのとではうまみが違います。

さて、何が入っているのか。
通常のジェノベーゼソースは松の実だけを使用しますが
そこにくるみを加えます。
イタリアのクルミは日本のものより
甘いのでソースがおいしくなる理由の一つでしょう。
アンジェラのジェノベーゼ

松の実とくるみを潰したところにバジルの葉っぱを大量に
入れます。バジルには包丁の刃を加えず、乳鉢で潰しこんだ方がおいしいようですが、かなりたいへんなので、包丁であらかじめ刻みます。
(時には妥協も必要です。。。)
その中へ粉にした大量のパルメザンチーズとトスカーナのEXバージンオリーブオイルを加えます。塩加減を見ながら。
アンジェラのジェノベーゼ


ソースはこれでできあがり!

あるイタリアマンマはこのようなソースを大量に作り、
一回分ごとに冷凍保存をしていましたよ。
夏のバジルがおいしい時期に作っておいて、しっかり冷凍しておけば
好きなときにすぐにジェノベーゼが食べられるというわけです。
知恵ですね~。

手打ちのパスタでラビオリを作って、ジェノベーゼなソースで
和えました。ラビオリの中身は定番のリコッタチーズとほうれん草。
ヴィラタッコの人気の一品です。
アンジェラのジェノベーゼ

17:13  |  プリモピアット  |  Trackback(0)  |  Comment(4)

Comment

きたこさん

ジェノベーゼ好きですかー。よかった!日本でバジリコ使って作るとは本格的ですね!オイル、チーズ、松の実、バジル。。日本だと値段が高くついてしまう一皿ですね。。
utako |  2006.06.20(火) 12:35 | URL |  【編集】

美味しそう・・・毎日こんな美味しいお食事ができるなんてutakoさん幸せv-352
ジェノベーゼ大好きでバジルが安く手に入る時に作ります。でもねーコクが違う気がする。。
きたこ |  2006.06.20(火) 12:14 | URL |  【編集】

さすが、、けいこちゃん!

失礼しました。。。アンジェラもニンニク入れます。彼女はニンニクと玉ねぎが大好きなので。。
大理石の乳鉢は安定性もよく、最高です。ラルドディコロンナータというラードの塊は大理石に入れて作るそうです。大理石からいいお出汁がしみこむらしいです。よって大理石乳鉢もうまみを出す一つの要因かと。。
容器を冷やしてバジルの黒ずみを防ぐとは、勉強になりました。
utako |  2006.06.19(月) 10:31 | URL |  【編集】

熱で!!

バジルは摘み取ってしまうと空気に触れていると黒くなりますね。
また、イタリアンのシェフに習ったところ、熱にも弱くミキサーを使う場合は時々容器を冷やして作ると黒くなりにくいと聞きました。
大理石は最高の作り方ですね。私も時間があるときは、小さい大理石の容器ですります。香りにうっとり!!いつもにんにくを入れるのですが、こちらの方が体にやさしい味になりそうですね。
けいこちゃん |  2006.06.19(月) 10:21 | URL |  【編集】

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