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アンギアーリの伝統料理レッスン

2013.03.08 (Fri)

オリーブオイルの搾油所を経営するレダは
自分の生まれた土地の料理をしっかり受け継いでいます

今回のレッスンでのテーマ
①土地の料理
②日本ではなかなか食べられないトスカーナ料理

ということで、実施の3品
プリモピアット:ブリンゴリとスーゴフィント
セコンドピアット:フェガテッリ
ドルチェ:オリーブオイルのトルコロ

最初にドルチェ
自家用の鶏の卵を使った焼き菓子
トルコロというのは、チャンベッラのトスカーナ方言
真ん中に穴があいた焼き型のシンプルなケーキ
レダの生産する小麦粉とオリーブオイルを使いました


フェガテッリの下ごしらえ
お肉屋さんから買った新鮮な豚レバーは
とってもきれいで、臭いが一切ありません
プリプリレバーと網脂、庭から採って来たローリエの葉を使います
味付けは、フェンネルの花(夏に乾燥)と塩、胡椒だけ
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こんな感じで串に刺して
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こうしている間に、トルコロがきれいに焼けていきます
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パスタ用のソースを仕込んで。。
ソースは、スーゴフィント(偽者のソース)という名前
アンギアーリでは、ブリンゴリ用として
ミートソースの代わりに、パンチェッタ(豚腹の挽肉)
を使ったスーゴフィントをあわせることが多いそう
ミートソースほど煮込まなくてもよく、
かなりコクのあるソースになります

ブリンゴリ手打パスタ作り
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写真は手でパスタ1本ずつ作っていくタイプを写していますが
実際は、キタッラを作る器具も用いながら、2種類の方法で
パスタを作りました
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焼けていく途中段階のフェガテッリ
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出来上がりです
ブリンゴリとスーゴフィント
モチモチしたパスタとコクのあるソースが良く絡んで
すごくおいしかった!
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フェガテッリ
ローリエと、フェンネルの香りが
レバーとよく合います、絶賛のお味でした!
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ご近所さん手作りの10年ものヴィンサントと
トルコロ
そぼくな懐かしい味がすると大好評
卵とオイルと小麦粉、上質な素材でできていることが
明らかな納得の味。
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ということで、レダの料理レッスン
段取りもよく、手際もよく、
おいしくて、今後も活躍間違いなし、
うれしくなりました
やはり、彼女も、情熱で仕事をしているひとり
伝わってくるものがあります
19:48  |  レダの料理教室  |  Trackback(0)  |  Comment(2)

Comment

teruminさん

フェンネルとレバーは本当によく合いますので、レバーをグリルするとき、フェンネル種と塩をささっと降りかけて焼くととってもおいしいです!あっオリーブオイルも!
Utako |  2013.03.11(月) 09:30 | URL |  【編集】

美味しそう

ローリエとフェンネルの使い方有難うございます。
買い置きのローリエと、
フェンネルの花は無いですが、試してみます!
伝わってくるものあります~♪
terumin |  2013.03.09(土) 02:36 | URL |  【編集】

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