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SUSINE(西洋すもも)のジャム

2012.08.02 (Thu)

保存を含めたジャム作りは、簡単なようで、奥が深い・・・

年寄りや、農家の話に耳を傾け、試行錯誤すること数年・・
(おいしくできなかったジャムは、棚の上で永久保存版。。。)

いろんな果物で失敗を繰り返し、、 
少しずつわかり始めたジャム作り


今年は、SUSINE(西洋すもも)が大豊作
木を持っている家は、
どこの家でも、いま大量のジャムを作っているはず

今回作った2週間前にも、やはり大量のすももを貰ったのですが
何にも見ないで、

ジャムの定義、

1kgのフルーツ+500gの砂糖

で、実施したところ、
大失敗、ゆるゆるでした。。SUSINEはペクチンが少ないんだと、
はっとしました・・

10時間以上、火にかけたでしょうか・・・
(ガスに火をつけて置くと家がより暑いのですが。。。)
それでも、ゆるかった・・・


で、今回
3分で、できるぞ!ペクチンをつかえ!
と4kgの西洋スモモを、また、貰いました
完熟の果実が、朝起きると、地面にごろごろしているそうで。。


洗った後に、種を取って!
20120802006.jpg

ペクチンを加えます
FRUTTAPECという名前で、りんごや柑橘類から取ったペクチン粉末が
売られています 
今回使ったのは、2:1のタイプ
1kgのフルーツに対し、500gの砂糖と、ペクチン1袋
20120802005.jpg

ペクチンの働きは、
1)かためる
2)保存をきかせる

この2つ。

長時間ガス使用の熱さを考えたら、楽!
確かに、ペクチン無しのときよりは、いい感じに、とろとろ

fruttapecの量が、若干少なかったせいか、
結局、4時間ほど、煮詰める羽目になりましたが
まー納得のいくジャムに仕上がり、10瓶ほど完成!

ペクチンの少ない果物を固めるためには、
1kgあたりの果物に、レモン1個分の果汁を加える
という話も聞きます、が、酸味が気になります、
酸味を増やすことは、砂糖を増やさないといけなくなるか?
とも思うので。。
1kgあたりの果物に、りんごを2個入れるとも聞きます
ただ、りんごを入れると、りんごが、主張してしまうんです。。。

ジャムを固めるためには、もちろんフルーツの素質を知った上で、
1)弱火を加える
 (熱はガスコンロのような一点からではなく、全体に加えるとよりおいしくできる)
2)ペクチン(ペクチンを多く含む果実)を加える
3)煮始めすぐの時点で、水気を抜く

この3つの方法以外ない気がします

タグ : ジャム作り

06:05  |  ジャム熟考  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

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