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鶏(pollo)の話

2012.06.05 (Tue)

20080620P1030718.jpg

鶏、いわゆるチキンは、イタリア語でポッロ(POLLO)
卵を産んでくれたり、ブイヨンになったりするめんどりは、ガッリーナ(GALLINA)
去勢したおんどり(ブイヨンがおいしい)は、カッポーネ(CAPPONE)

といいます。

おとといの日曜日、ある知り合いのおばちゃんと話をしていたら
「明日は、鶏(POLLO)を20羽、さばかなきゃ!大仕事が待っている」とのこと
 
田舎で暮らしている人たちは、自家消費用の鶏を飼ってたりします


聞いてみると、興味深いこんな一年サイクル

春、ひよこを購入 

3ヶ月間、自然のえさを食べさせて成長させる

夏の暑くなる前に、さばいて、冷凍庫で保存
(日曜日など家族が集まるときに食べるため)

(夏の暑い時期、鶏の世話は無く、バカンスして、のんびり過ごす。
つまり、家を空けることができる)

9月、翌年5月までの必要量を計算し、生後1ヶ月まで成長した鶏を購入

2ヶ月間、自然のえさを食べさせて、成長

11月 寒くなる前に、さばき、冬用として冷凍庫保存

冬、外は寒いので、鶏のためにも、(世話をする人間のためにも)鶏小屋は空っぽ

春になったら、またひよこを買う・・・


ものすごく、賢い方法と思いました。
鶏小屋の広さ、季節を考えて、年間2回転です

スーパーでは、鶏1羽は、5€位で買えますが、
この手の地鶏は、スーパーの鶏肉とは、別物!おいしいです
ひよこを飼って、手間をかけて育て、自分の家で1年計画で食べる
これぞ、イタリアの食文化です!

自然のえさを食べさせて成長させたPOLLOの場合
成鶏まで90日は必要ですが、

ブロイラー品種は、40~50日で成鶏になるそうです
この違い。。考えさせられます。。
09:14  |  イタリアの食  |  Trackback(0)  |  Comment(2)

Comment

けいこちゃん

ほんとですよねー!鶏のなき方の表現も雌鶏がココデー(卵を産むとき)、雄鶏がキッキリキーですから日本のコケコッコーより奥が深いかも?
utako |  2012.06.06(水) 14:15 | URL |  【編集】

3種類

あるのがすごい。

日本は普通に手に入るのはチキンだけよ。
けいこちゃん |  2012.06.06(水) 11:51 | URL |  【編集】

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