12月≪ 12345678910111213141516171819202122232425262728293031≫02月

たくましい女性の姿

2011.11.03 (Thu)

初登場 300年農家の嫁シモーナのお母さんです

アヒルとカモを、さばいていました
たくましいなぁと、ついつい、見入ってしまいます
(私には、無理・・・)


20111101RIMG0039.jpg

昔もいまも、イタリアの田舎で、土地を所有して生活している人たちは
、農家でなくても、鶏やアヒル、カモなど自宅(食肉)用と
して放し飼いしているのを、時々見かけます
(特に鶏は、卵も産むので、よく見かけます)

私が10年ほど前、この地に住み始め
初めてその事実を知ったとき、日本との違いに、感動したものでした
自分で食べるお肉や卵を、自分で育てているなんて!

育てて、適当な時期が来たら、さばかないといけません
それがみんなできるんだと知ったときは、感動でした。

さばき方は、あえて控えますが、
この羽をとる作業、一回熱湯につけて、毛穴を開いて
毛が抜けやすいようにしていますよ
この後は、バーナーで、残った毛を焼ききってしまいます

今のイタリアの若い人たち、年取ったら、この作業するのかなぁ。。。

手打ちパスタは、若いうちは、しなくても、年を取ってするようになる
と言う話も聞いたりするのですが
動物をさばくのは、若いうちにしたことない場合、
一生やらない(できない)気がします、

これもひとつの食文化、
伝えられなくてはいけないものだと思うのですが。。
19:00  |  300年の伝統農家  |  Trackback(0)  |  Comment(2)

Comment

けいこちゃん

やっぱり、そうなんですねー。
私の時代では(日本)、職業以外やってらっしゃるって方、聞いた事が無いです。

確かに、はじめてみた時は私もショックでした。。でも、食べてみるとスーパーの肉と格段味が違うので、飼う意味がわかりました、イタリアもお客さんが来るとさばいたり、家族が揃う日曜日用として大事に育てられています。
utako |  2011.11.06(日) 07:24 | URL |  【編集】

そうそう!!

私の両親の実家は鹿児島で小さいときは遠い遠い(イタリアへ行くより遠かった)鹿児島へ夏に時々両親と、少し大きくなると姉と、、、そして大人になって、一人で出かけていった。

庭に鳥や豚や牛がいて、お客さんが到来すると鳥をさばいてね。

姉がショックで食べなかったのを覚えている。

叔母の時代まではそうやって家でさばいていたけれど、、、お嫁さんはもうやっていないわね。

けいこちゃん |  2011.11.04(金) 09:43 | URL |  【編集】

コメントを投稿する

Url
Comment
Pass  編集・削除するのに必要
Secret  管理者だけにコメントを表示  (非公開コメント投稿可能)
 

▲PageTop

Trackback

この記事のトラックバックURL

→http://italia.blog18.fc2.com/tb.php/1052-41a35e7b

この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

この記事へのトラックバック

▲PageTop

 | HOME |