09月≪ 12345678910111213141516171819202122232425262728293031≫11月

300年農家 夏の仕事

2011.08.20 (Sat)

連日35度を超える猛暑が続いています

今年は、ワインの当たり年になりそうだという話があちこちで聞かれます

各種フルーツも当たり年、初夏の梨、スモモ、桃も甘く、豊作でしたが
夏のブラックベリー(野生)も、たわわ!
300年農家のブラックベリーがある場所は、地下を水が流れているので
消して枯れない豊富な水があるお陰で、粒も大きくふっくら!
もちろん甘さも抜群!


農家の息子、ジャンルーカと一緒にブラックベリー摘み!
小型のバケツをいっぱいにするには、一人でやると2時間かかるんだ
朝2時間、夜2時間の仕事で、一日2杯のバケツがいっぱいになる
と話していました

摘まれたブラックベリーは、お母さんのマルゲリータが
ジャムにします。このジャムの手間のかけようがすごい。
ブラックベリーに含まれる小さな種を全部除くんです、機械では通ってしまう
小さな種なので、粉をふるう篩(ふるい)にかけて取り除きます
(ふるいの目が細かいので、なかなか、果実も通らない、力と忍耐が必要な仕事です、、)
そして、石釜の余熱で、ゆっくりと水分を飛ばしていきます
素朴な懐かしい味のジャムの出来上がりです
201108020RIMG0012.jpg 201108020RIMG0014.jpg

ブラックベリー摘みをしていると、隣から牛たちがこちらを覗いていました
201108020RIMG0016.jpg

夏の別の仕事といえば
トマトソース作り!
やはり夏休み中の高校生ジャンルーカが教えてくれました
201108020RIMG0019.jpg

201108020RIMG0022.jpg

農家のトマトソースは、甘みと酸味のバランスがよく
と毎年とても美味しいです
豊作も加わって、今年は、たくさんの保存用のソースができそうです
201108020RIMG0023.jpg
09:30  |  300年の伝統農家  |  Trackback(0)  |  Comment(2)

Comment

latte to tea さん

ブラックベリーたくさんなんですね!
少量の水とベリーをクツクツ煮て、柔らかくなったら、ふるいで漉します(これがなかなか厄介。。)漉しきったら、重さを量って、大体50%の砂糖を加え、煮詰めていきます。ブラックベリーは煮詰めてもゆるいジャムが出来上がります
漉すという作業は、大変だけれど、やっぱりあの種が残るジャムは美味しくないので、必要な作業。。
潰す系の漉し器を使うと、種も潰れ、苦味がジャムに出てしまいますのでまずくなる。。
種が潰れないで、楽に漉せる方法を私たち(農家と私)も模索中です。何かよい方法が、アメリカでありましたらお知らせくださいね!
utako |  2011.08.25(木) 18:28 | URL |  【編集】

こちらも!

こちらもブラックベリーがすごいです。今年は思い切ってジャムにしてみようかな。あの種を取り除くと思うとすごい作業ですね。いいレシピがあったら教えてください。
latte to tea |  2011.08.24(水) 22:12 | URL |  【編集】

コメントを投稿する

Url
Comment
Pass  編集・削除するのに必要
Secret  管理者だけにコメントを表示  (非公開コメント投稿可能)
 

▲PageTop

Trackback

この記事のトラックバックURL

→http://italia.blog18.fc2.com/tb.php/1018-ff1bdaca

この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

この記事へのトラックバック

▲PageTop

 | HOME |