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ラ ヴェルナ修道院

2011.07.20 (Wed)

昨日の続き、ミケランジェロが幼少期を過ごした家の近くにある
ラヴェルナ修道院のこと。

1213年、この土地の統治者オーランド・カッターニ伯爵が
サンフランチェスコに、ヴェルナ山を寄贈します

自然あふれた土地に、サンフランチェスコは、わずか数年で、修道院を完成させます

増築が繰り返され、現在は結構な大きさの修道院ですが、
写真の左半分の小さな教会が、
サンフランチェスコが建てた一番最初の簡素な教会
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自然と融合している聖地
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サンフランチェスコの寝床へ入ります
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大きな石の合間、ここがサンフランチェスコが寝ていた場所
夏のこの時期でも、上着が必要なくらい寒いのに・・・・
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修道院内にあるサンフランチェスコのストーリーが描かれた
78mの廊下、後半以降に、ラヴェルナ修道院の景色が登場します
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今回案内してくれたのは、ルカ(英語可)
営業車会社を経営しています
元の職業が、カセンティーノ地方の旅行添乗員、
生まれた土地(カセンティーノ地方)の観光活性化に情熱を注いでいます!

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修道院の周りは、自然がいっぱい
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自然の中、アルベロベッロのトゥルッリのような小屋発見。。
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それは、少なくとも、700年前の冷蔵庫
冬に降った雪を入れておき、食材を冷やしておいたのだそうです
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1224年9月、亡くなる2年ほど前に、サンフランチェスコは
このラヴェルナ修道院で、聖痕を受けました

修道院の中には、ロッビア一族の彫刻
(型に入れ焼き固め、秘密の釉薬をかけた精巧な作品)
が多数あり、それを見にくる観光客もたくさんいます

青と白と少しの黄色とみどり、シンプルで絶妙な色合いがすばらしいです

アンドレア・デッラ・ロッビア(1435-1525)の代表作品 「受胎告知」
ロッビア


昨日ご紹介した、ミケランジェロのゆかりの地とラヴェルナ修道院訪問
ドライブプランはアレッツォ発着で半日プラン(5時間)で賜ります
ルカが、英語もしくは、イタリア語にて案内します
08:18  |  アレッツォ日帰り旅行  |  Trackback(0)  |  Comment(2)

Comment

すみさん

コメントありがとうございます!
すみさんも、行かれたんですね!
なかなか不便な場所ですよね、
修道院から見下ろすと、Hと書かれた大きな黄色い文字が見えます、ジョバンニ・パオロ2世がラベルナ修道院をヘリコプターで訪れたときに造ったそう。
車の場合、くねくね道が続くので、酔う人は酔い止めが必要になりますね!
utako |  2011.07.20(水) 14:58 | URL |  【編集】

わ~懐かしかったです。夏でも肌寒く、まるで高野山みたいと思いました。サンフランチェスコ 好きは必見の地ですよね。
すみ |  2011.07.20(水) 12:31 | URL |  【編集】

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