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7種類のシリアル入り黒パンができあがります

2016.02.24 (Wed)

イタリア人の友人がおいしいと言っていた
手作り簡単黒パン(7種シリアル入)

粉(1kg入)が、スーパーの小麦粉売り場に売っています
含まれる7種類のシリアルは・・・小麦粉、ライ麦、大麦、スペルト小麦
カラス麦、とうもろこし粉、米粉
しかも、ごま、ひまわりの種も入っています
そして、、粉末のビール酵母小袋が2袋入ってます(500gに一袋の割合)
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1kgの粉に付属の酵母を入れ、常温水560mlとオリーブ・オイル大さじ4杯
を入れ、マゼマゼ・・・
その後、酵母を活躍させるため、28度位の温度に15分置きます
(私はオーブン30度に入れました)
生地を切って、型に入れ、、布巾をかけて常温放置3時間
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2時間もすると、こんなにブクブク
(ちなみに、こんな感じで大きさの違うものに入れて一緒に焼いてはダメと
説明には書いています)
3時間しても大体おんなじ大きさ(これ以上無理という位パンパン
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さてオーブンへ
しっかり温めたオーブン200度で約25-30分
出来上がりました
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フワフワの日本で食べるようなパンです
味は、胡麻の風味もしますし、まずまず美味しいです

朝食向きかも
お食事用のパンとしては味が結構濃いです・・

黒パン好きな方、試して見る価値ありかも?です
21:55  |  ピッツァとパン  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

オーリオ カピターレ

2016.02.22 (Mon)

2016年3月5日-8日
イタリア・トリエステ

第10回 オーリオ カピターレ

イタリア最大級のオリーブ・オイルの見本市あります

(画像クリックで主催者サイト)


参加会社、生産者250以上

コンクール有り、クッキングショー有り、
ミニテイスティング講座有り

参加生産者リストはこちら
09:56  |  オリーブオイル情報  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

ペポーゾ

2016.02.22 (Mon)

ラファエラの料理レッスンで作ったものです

手打ちパスタ・タリアテッレとポルチーニきのこ(冷凍)
農業会社トッレのラベルナという品種の全粒粉と
マリオが世話する鶏の卵で作ったパスタ
全粒粉はグルテンが少ないので、パラパラ割れやすく、
見た目はこんな感じですがおいしく、何より栄養価が高いです!


PEPOSO・ペポーゾ トスカーナ料理
子牛の前足付け根、筋肉部分を使います
肉自体、脂身が殆ど無く、しかもこの料理はオイルを一切使いません!!
肉以外は、粒黒胡椒、にんにく、セージ、ローズマリー、赤ワインだけ
ワインは1kgの肉に対して1リットルという具合で、肉がワインに浸かります
出来上がりは、ワインによって肉がしっとり、旨味がしっかり引き出され
すごくおいしい!
なにより簡単なのがうれしい、仕込めば鍋が作ってくれるというゆっくり料理!
付け合せは、茹でたフェンネルのバルサミコ酢味、
アーティーチョークの煮物イタリアンパセリとにニペテッラ入り
食べるところが多くないアーティーチョークはみんなでお掃除し
どの部分を食べるのかを、調理方法を見ることできました
フェンネルもアーティーチョークともイタリアの家庭の食べ方です
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たっぷり卵が入るクレメ・カラメル、焼きプリン
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ラファエラとマリオの写真撮り忘れましたが
ふたりとも元気です!みんな年とりましたが。。
マリオ73歳、ラファエラ68歳だそうです、ことし。
01:49  |  ラファエラ料理教室  |  Trackback(0)  |  Comment(2)

500年前から存在するイースターの伝統菓子

2016.02.21 (Sun)

パスクア(復活祭)まで約ひと月となりました、今年は3月27日です

街のパン屋でも、このお菓子を見かけるようになりました
(昨日、私が全粒粉で作ったものなので、今ひとつ膨らみが悪いのですが・・)


このお菓子には、卵がたくさん入ります。春になり、鶏が卵を
毎日生むようになる頃が、ちょうどパスクア
卵はパスクアの象徴

このお菓子、この辺でもゾーンに寄って、名前が違います
Berlingozzi(ベルリンゴッツィ)、Ciambelle lesse (チャンベッレ・レッセ)
Ciambellini(チャンベッリーニ), Zuccarini(ズッカリー二) 、
Corolli(コロッリ)

カセンティーノ地方には、500年前からあったという記録がある
おめでたい復活祭のドルチェ。
場所によって、あるいは、家庭毎に伝わるレシピが有ります
ベーキングパウダーを入れるか入れないか、
バターかオリーブ・オイルか
オーブンに入れる前に、茹でるか茹でないか
砂糖は入れるかいれないか

材料はいたってシンプル
小麦粉、卵、塩、砂糖、オリーブ・オイル、ベーキングパウダー、アニスの種

オイルの量が小麦粉の10分の一ぐらいの量なので
あっさりした、素朴なドルチェに仕上がります

レダのレッスンでは、ズッカリーニとして、
シェフ・パトリツィアのレッスンでは、チャンベッレとして
習うことができます

11:12  |  ドルチェ  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

頼もしい後継ぎ

2016.02.18 (Thu)

昨日の水曜日、羊飼いを訪問して来ました

一日中雨で、、動物見学とふれあいは、牛舎のなか。
イースター前のこの時期は子羊がいっぱいです
生まれたばかりの子牛もいて、とっても賑やかでした

カセンティーノ地方の伝統製法
生乳から造る羊乳チーズ造りを見学

こちらの写真は、ホエー沸騰後、
最後に出てくるリコッタチーズを取り出す様子


冬期間の毎週水曜日は豚解体と加工の日
サルシッチャ造りも見学させてもらいました

新鮮な豚ひき肉に香辛料で味をつけ、腸詰めする様子
簡単そうですが、実は入れ込む量がなかなか難しいそう
少ないと張りがないし、多いと豚の腸が破れる恐れがあります
(腸はホントの豚の腸です、合成ではありません・・)
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腸詰めの中に空気が入っていては腐敗の元
細かい穴を腸にあけて、空気を抜き出します
彼が、トマーゾ
一昨年、フィレンツェ大学に入学しましたが1年で退学
家の仕事、農業を継ぎました、去年からみていますが
頼もしい若手、一生懸命です
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トマーゾが練っているのは、新商品
辛いパプリカ入りのサルシッチャとサラミを造るそう!
パプリカ入りと言うのは、カラブリア地方のもの、
トスカーナ地方にはない味付けです
若い人は、やはり新しいこと考えますね
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お父さんのステファノに「頼もしいわね」と話したら
「時にはブレーキをかける必要もあるよ」と
話していました
でも若さとはそういうもの!

ご同行させていただいた方が、おっしゃったのは、
地道な農業だけでなく、加工という面白みがあるから
若い人が興味を持つんだろうなと。

なるほどと思いました。

工夫をしながら、一手間加える楽しさ、
そして手を加える事によって付く値段と
その見返り

今後、若手のアイデアでどうなっていくのか、楽しみです
冬にしかやっていなかった豚解体も夏のイベントとして
やりたいような話もしていました
17:59  |  羊飼い訪問  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

ロレッタからの写真

2016.02.16 (Tue)

アンギアーリアグリのマンマ、ロレッタは元々農家。
宣伝するから、いっぱい写真送ってよ!
といっても,
商売気がないので、送られてきた試しがありません・・・

ところが。。。

最近はメールよりも、What app というアプリで連絡を
取るようになり。。。

日本からのお客さまがお泊りの間に
突然、ロレッタからワッツアップで送られてきた写真

これ、今、作りたて!今晩、夕食で出すけれど、
余ったら、(私に)残しとくね
 

2月のカーニバルシーズンに、アンギアーリで食べられるお菓子
カスタニョーレ(castagnole)
というお菓子。
2月は、小麦粉生地の揚げ菓子をイタリア全土で食べますが、地方に寄って
名前や形が微妙に違う。。

アンギアーリは、トスカーナであっても
ウンブリアの影響を大きく受けているのでカスタニョーレ
アレッツォ(市内)では
フィオッキ(fiocchi)、ストラッチ(stracci)、チェンチ(cenci)といいます

ロレッタのカスタニョーレ・・・
結局、夕食で全部無くなってしまったそうで、
私は食べることできませんでした

次のロレッタからの写真
まるで、楽器を奏でるように、子羊に乳を飲ますロレッタのご近所さん
シロさんです
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かれこれもう5年以上は、シロさんのことはロレッタから聞いていました
一言でいうと、
ナチュラル人

自由人で、自然とともに生きる人です。

ということで、シロさんにはなんどか会いたいと思って、数日前も
電話してもらいましたが。。。電話(携帯)には、でない。
そう、それが自由人
シロさんです。
01:38  |  ロレッタの料理教室  |  Trackback(0)  |  Comment(4)

シェフ・パトリツィアのレッスン

2016.02.15 (Mon)

久しぶりにパトリツィアの店に寄りました
インテリア、内装が変わっていて、今回もとってもおしゃれ、
田舎のバールとは思えないいい感じの空間です
さすがパトリツィア


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食べたものの写真は撮り忘れ・・・

以前の内装はこんな感じ
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居心地のいい空間あります

火、水、木曜日の午後、お店が閉まっている時間、プロ・パトリツィアから習う
料理レッスン受け付けています!

以前のレッスンの様子は、こちら

3品作った後は、(お店は閉まったまま)プライベートで
パトリツィアと一緒にお食事タイムとなります
11:29  |  シェフ・パトリツィア  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

300年農家訪問

2016.02.12 (Fri)

今年は暖冬で、標高850mのところに住むカルビ一家(300年農家)
も過ごしやすい冬と話していました。

1月中旬に行った時の様子
カセンティーノの山並みを一望


自由に歩きまわっている動物
(動物な苦手な方は、ご注意ください)
アヒルや鶏は来ませんが、
たくさんの犬が親しみを込めて、寄ってきます。。。
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薪ストーブと石窯調理で行った料理の数々
手打ちパスタと野生のウサギ肉や牛肉を混ぜたミートソース
農家の自慢のトマトソース 2種類のソースで頂きました
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マルゲリータとジャンル―カが仕込んだ生ハム、おいしかったー! 
有精卵の卵焼き、色はとうもろこしを食べさせているので綺麗な黄色
付け合せは農家の赤キャベツ、大評判でした!
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鴨とうさぎ肉の石窯ロースト
いつもながらの絶品
お肉の品質がいいし、石窯でゆっくり調理しました
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一つ一つに長い時間と手間をかけ、美味しいものはできあがります
ゆっくりした時間の中、農家と一緒にする食事
なかなか味わえない体験です
09:28  |  300年の伝統農家  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

マリアンジェラがインスタグラムで新作紹介

2016.02.08 (Mon)

寝る時間も惜しんで作品を作り続けるマリアンジェラ

昨年のモンテプルチャーノでクリスマス期間には、お店を出し、
好評
作品補充が追いつかなかったほどと話していました

新作を作ったラ、インスタグラムに載せているそうです
いままで、日本人のお客様にも、
気に入っていただけたこともあり
マリアンジェラ作品、お好きな方、どうぞ、ご覧くださいませ!
アクセサリー、日本までお送りするそうです。


11:12  |  マリアアンジェラ  |  Trackback(0)  |  Comment(2)

イタリア栗粉コンクール3位になりました!

2016.02.08 (Mon)

アンギアーリの奥地、カプレーゼミケランジェロ(ミケランジェロ・ボナローティの生地)
はピストレージ(pistolesi)という最上級な栗の産地

以前から、何度かお伝えしておりますバッカネッラ農業会社も栗の生産者
秋には、栗粉、栗のペーストなどを造っています
2015年は夏の猛暑、秋の調度良い雨の具合がばっちり重なって
とても美味しい栗となりました

生栗も美味しかったですが、栗のペーストもよく売れ、
造っても造っても売り切れ状態が続きました

そして2016年1月下旬、イタリアの国内栗粉コンクールで
バッカネッラの栗粉がなんと3位に選ばれました
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20160207栗

生産者のフェデリコ&家族は大喜びです

栗粉は、日本ではあまり馴染みがないかも知れません
簡単に言うと
栗を乾かして、挽いて、粉にしたもの


バッカネッラでは昔ながらの伝統製法で栗粉製造しています
セッカトイオ(seccatoio)という栗のための乾燥小屋で1ヶ月ほど栗を乾燥
セッカトイオは1階、2階があり、1階部分では、薪を焚いて煙と熱を絶やさないようにします
2階には、(渋皮つき)栗を30-40cm位の高さで敷き詰めます
薪の柔らかい温かさで、しっかりゆっくり乾燥させるのが伝統的なやりかた
この動画で雰囲気わかります!(2階の小窓から煙がでてます)


栗粉の利用方法
カスタニャッチョというトスカーナの伝統菓子
手打ちパスタに練り込む
焼き菓子として、小麦粉の中に混ぜ込む
ポレンタ(お湯で練って、ミートソースと合わせる)

栗粉はグルテンフリーなので、それだけでは、まとまらないので
パスタやドルチェなど、生地を作る場合は
他のグルテンありのものに練り込む必要があります

さて、バッカネッラ
栗粉も美味しいですが、バッカネッラの栗のBIOはちみつもおいしいです!
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プラスチックケース400g入、
日本へお持ち帰りの漏れ無しは実証実験済
要ご予約で賜っております
10:48  |  農業会社・バッカネッラ  |  Trackback(0)  |  Comment(4)

海藻風なキャベツ/イタリア新野菜・カーボロ リッチョ (cavolo riccio)

2016.02.05 (Fri)

長らくご無沙汰しており、ほんとすみませんでした

冬は、アブラナ科キャベツ(系)のシーズン 
イタリアでは、そのバリエーションも豊富です
日本でもお馴染みのキャベツを始め、日本では値段が高い赤キャベツ、
ブロッコリー、カリフラワー、ちりめんキャベツ、白菜、
最近では日本でも
カーボロネーロやロマネスコも栽培されているようで、びっくりです

そんな中、今年の冬、イタリアで出始めたのが
カーボロ・リッチョ、
カールキャベツ、縮れキャベツ、巻き毛キャベツとでも訳しましょうか
色は2種、紫と緑があります、値段は1kgで3ユーロ弱なので、それほど高くないですが
普通のキャベツに比べたら、ちょっとお高め


こんな感じの葉です
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食べ方一例
硬い茎をとって、葉を洗い、水気をとる
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オーブン皿にクッキングペーパーを敷、オリーブ・オイルと塩、胡椒をまぶし
180度で15-20分焼く
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カリカリのスナックキャベツの出来上がり
すっごく簡単で、お酒のつまみに最高
味や食感はなんだか海藻フライみたいです
3人のイタリア人も同じ感想でした
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カールキャベツ、なんだかビタミン、ミネラルの栄養もいっぱいらしいです
このページに、栽培風景の写真やビタミンの数値有りました
こちら

今度は緑のほうを食べてみよう!
10:19  |  イタリア野菜  |  Trackback(0)  |  Comment(0)
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