レダの新オイル

2015.10.31 (Sat)

昨日から、アッペンニン山脈100の味という食のお祭りが
アンギアーリで始まり、毎年恒例、レダの農業会社も出店しています

レダが売る商品は、オイルと小麦粉製品 
彼女が造る小麦粉製品は、相変わらず、良く売れていました


早速レダのできたばかりのオリーブオイルのテイスティング
D、C、Tの違いは、微妙な収穫場所の違いと、収穫時期の違い
3種すべて個性が有りました
Dは、甘いの一言
Cは、苦さが飛び出してました
Tは、バランスがとれたこれぞトスカーナのオイル!

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酸度もすでに計測済みということで
Dは、0.16%
Cは、0.20%
Tは、0.18%

どれも、最高といえる値です。

びっくりなのは。。
Dは、Tの1週間前に収穫され、搾油。
収穫時期が来たら、先に摘めば摘むほど、苦くて、辛くて、フルーティでという
先入観が有りましたが、今年は全く崩されました
先に摘んだほど、甘かったんです。寒さを受けぬまま、猛暑の影響の糖分が残ったままで。
Tには、モルコーネというフルーツ感を引き出す品種も多く入ったとは言っていましたが
DとTはほとんど、同じ畑からなのに、1週間の収穫違いで、全くの別物です
Cは苦さが飛び出していましたが、
苦い緑茶を砂糖無しで、常飲する日本人が好む味です

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今年は、量も少ないので
レダは、丸缶500mlと250ml詰めだけで売ることに決めました
(オイルがあるうちは、特別注文で1Lも可能です、)
この食材市では、味見をしてもらいながら、
上記のように3種(D,C,T)3列で分けて販売しています
18:56  |  レダのオリーブオイル  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

オリーブとオイルの現状

2015.10.27 (Tue)

オリーブの実も熟し始め、木によっては
実が黒色になってきています


パジェッティから連絡が来ました
サンプル的な少量在庫は終了、
近々パジェッティの本格的なオリーブの搾油が始まります
、第一のタンクがいっぱいになった時点で
そのタンクの成分検査をし、販売となります

レダから電話が来ました
彼女のオリーブ農園は、今年の暑さの影響をモロに受け、
残念なことに少量収穫・・・
よって、同じ地域の品質の良いオリーブを農家から分けてもらうこととなっています
第一弾の農家分、それがレダがあまり気に入らなかったようす。
酸度は0.23%だったそうですが。。とても売れないと怒っていました。。
今週末のアッペンニン山脈食材市に合わせ、レダは、指導も徹底し、
優秀な生産者のオリーブ搾油を始めます、これに期待をしているようす
これの状態を成分検査、パネルテスト、すべてが納得の行く結果ならば
販売を始めるそうです
最初に出た今年のオイルの感想をレダに聞きました
「糖分が多すぎる。。。」とひとこと。。

連日お天気にもかかわらず、今年の収穫が進まないのは、
気温が冷え込んでの実の変化を、みんな待っている意味もあります
実を観て、今年は最高、今年は行けるとみなさん確信しているので。

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一番に搾ったパジェッティオイルを買ってき、
旬に入った黒キャベツのブルスケッタを作りました
新オイルがでると、こちらの家庭では、必ずと言っていいくらいこれを食べます。

これがトスカーナの野菜、黒キャベツ
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トーストしたトスカーナパンに
生のにんにくをすり込み、茹でた黒キャベツを乗せ
搾りたてのオリーブオイルをたっぷりかけて!
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冬のトスカーナで是非食べていただきたい一品です!
19:20  |  オリーブオイル情報  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

ストーブつきました!

2015.10.26 (Mon)

「ストーブ購入計画」のカテゴリーの中で、ドロミテ渓谷のイメージで
陶器や石のストーブをいろいろ夢見てきましたが・・

結局、家の暖炉にすっぽり入れこむタイプの薪ストーブとなりました・・
先週の金曜日、工事業者がきて、ストーブ設置

これがうちの古い暖炉・・・
レンガは200年以上前のもの、家の一部を再利用して備え付けた暖炉です
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ほぼ丸一日の工事のあと設置されました!
あつらえたようなぴったりサイズのストーブ
(あつらえたわけではありません・・)
着火しました
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今年の冬はどうなるかしら。。

この薪ストーブ
二日間つけてみて感じたことは、、
燃える薪を閉じ込めた状態で、火熱をフルに利用するので(酸素を送り込む量は自由に調節可能)、
薪の消費量がものすごく少ないです!
ただ、ストーブ内の釜温度が40度にならないと送風装置が動かないので
それまでに結構時間かかり。。。30分は確実にかかります。
送風される前までは、「絵に描いた炎」のよう。。
(その点、ペレットはスイッチを入れると、すぐに熱風が出てきます)

このストーブ、暖炉と一緒で、炭焼きができるのがうれしいところです
11:54  |  ストーブ購入計画  |  Trackback(0)  |  Comment(2)

特別聖年 5大聖堂めぐりツアー

2015.10.24 (Sat)

2000年の聖年に続き、ローマ教皇フランチェスコによって、
特別聖年が2015年3月13日に発表されました、
ローマの受け入れ体制準備など、盛り上がりを見せ始めています

聖年は2015年12月8日から始まります!
今回の「慈しみの特別聖年」にあわせて
ローマ在住のお友達、ひろみさんが作ってくれたツアーご紹介!



「聖年」についてはこちらの方が詳しく書かれていました!
イタリア政府観光局の聖年情報はこちら

ツアーは、
とても優しくて、感じがよい、その上、日本語を話す現役の
ローマのタクシードライバー(本人もクリスチャン)がお供します!

聖年期間:2015年12月8日~2016年11月20日
発着:ローマ市内 ご宿泊ホテル お迎え、解散
ご参加人数:1名様から6名様まで
所要時間:4時間 15時-19時
ツアーで廻る5大聖堂:
  ヴァチカン サンピエトロ大聖堂★
  サンジョバンニ イン ラテラーノ大聖堂★
  サンタマリア マッジョーレ大聖堂★
  サンパオロ フォーリ レ ムーラ大聖堂★
  サンロレンツォ フォーリ レ ムーラ大聖堂

※★印は、聖年で回らなければならない大聖堂
聖なる扉のあるローマの4大聖堂を参拝すると、罪が許されるというもので、
ジュビレオ(聖年)の期間のみ、扉が開けられます!

※ヴァチカン サンピエトロ大聖堂は、前を通り、写真撮影のみとします
サン・ピエトロ参拝入場には、大多数の行列が予想されますので
ご滞在中お時間のあるときに中は、ご自身でゆっくりご計画ください
他の4つの大聖堂につきましては、交通状況にもよりますが
各聖堂、約30分のご参拝時間を予定しています
ライトアップと重なる時期は、それに合わせて、サン・ピエトロ大聖堂前を通ります。

※大聖堂をご覧あるいはご参拝の間は、タクシーは外で待機
中に一緒には入りません

お問い合わせは、左のフォームから、メールをくださいませ

ひろみさんが作ったジュビレオ(聖年)関係の二つ目プランも
近いうちに掲載します!
07:29  |  日帰りプラン  |  Trackback(0)  |  Comment(3)

職人レダの小麦粉レッスン 

2015.10.23 (Fri)

小麦粉生産者、且つ、小麦粉職人レダのレッスンの写真が届きました

★スキアッチャータ 日本でも、万能活躍


★スキアッチャータ アッルーヴァ ぶどうのスキアッチャータ
今が旬、お砂糖が入っています
イメージは、日本で言うところの菓子パン。。だけれどもそんなに甘くはないです
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★豚ヒレ肉のパン巻
ヒレ肉は脂が無いので、外にパンチェッタを巻いて!
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★トルチェッティ ディ マンドルレ
アーモンドのトルチャッティ
やはり、人気
レダへのリクエストが一番多いスナック 
胡椒がピリッとして、上質のラードを使うので、生地ののサクサク感
シチリアから直送してもらっている厳選アーモンドのおかげ
いくらでも食べられる、おいしさ
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ありがとうございました
19:49  |  レダの料理教室  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

パジェッティ搾油所 2015年産 新オリーブオイル出ました!

2015.10.22 (Thu)

パジェッティ搾油所で、たくさん売るほどは無いけれど、新オイルがあるというので、
出かけてきました
あまりにも少量につき、未検査、タンク1つ分になりましたら、成分検査します

24時間フル稼働のような、本格的な搾油はまだ始まっておらず、
午後15時から数時間のみ搾油所を稼働させています

これが2015年産新オイル 初搾り、初物


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パジェッティの経営者エディと一緒に味見
今回の初搾りオイルの特徴 
トスカーナの新オイルにある、ギリッと強いパンチの有るオイルではないことが
すぐに分かりました、
香りは、新鮮な草 
口に含んでも、新鮮な草
辛味はあって、喉に来ます、苦味はあるけれど、少ないかも。。
そして、トスカーナの象徴、フルーツ感ってのが殆どないかも。。
最後にグーッとくるのは、木の実、アーモンドです。口の中にもナッツ感が来ます

エディが言いました、同じオリーブであっても毎年、味は違うんだ
今年は、このままの気候だと、こんな感じだと思うと。
今年の長かった猛暑、これが、アーモンド感を生んでいます
オリーブは正直!
美味しいのは、とても美味しいです。健康そのももの味です!

実際、10月もガンガン寒いわけではないので、トスカーナのオイルとしては、
仕上げの味が来ていない。。そんな感じ。
今後、雨がふらず、ここ1週間ギリギリ寒い日が続くようだと、
また味は変わってくるのではと言ってました
未収穫のオリーブが10月末までの気候でどんな味に仕上っていくのか
ちょっと楽しみかも。

同じトスカーナでも、産地によっての違いも興味深いです。

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投入されていたオリーブの実を拝見
実の緑と黒のバランスが理想的でした、
実は健康そのもの!
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さて、こんな梱包も今年は可能かも。
ワインにあったBOXです これは瓶のように割れず、
缶のように凹まない。5リットルパックのみです
そして、ノンフィルターのオイルは、下に澱が沈むので
このように注ぎ口が下にある場合、振らないと澱がそのまま先に
出てきてしまうという点。。。よって、一応、要検討ですが。。
一応お知らせでした。。
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今後もほか生産者も合わせ、経過、載せていきます!
17:18  |  パジェッティ搾油所とオイル  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

マリアンジェラのバレンタイン料理レッスン

2015.10.22 (Thu)

今回のマリアンジェラ料理レッスンのテーマは

「バレンタイン
でした!

メニューは、こちら↓
●ハート型のカカオ入り手打ちパスタ サルシッチャとフェンネルのソース
●豚ヒレ肉のパンチェッタ巻 カレー味のじゃがいもソースで
 付け合せはハート型のグリル野菜 
●カカオのケーキ ハート型デコレーション 
飾りはいちご、中は生クリームと削ったビターチョコ入り

写真が届きました
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手打ちパスタ カカオを練りこんで
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ハート型でパスタをくり抜き・・・
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可愛いらしいパスタの出来上がり!
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パスタのソース作り
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付け合せの野菜(かぼちゃ、じゃがいも、ナス)を
ハート型にくり抜き、グリル
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メインは豚ヒレ肉をパンチェッタで丁寧に巻き、フライパンで焼きます
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デザートのカカオのケーキ
中には生クリームとチョコレートをたっぷり
ヌテッラだと重くなりがちなので、削ったビターチョコにしました
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真っ赤ないちごでハートを埋めます
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バレンタインケーキのできあがり
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パスタのほうは・・・
ハートを茹でましてぇ
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出来上がり 
フェンネルとサルシッチャのソースは
マリアンジェラがオススメするばっちりな組み合わせ
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メインの出来上がり写真
豚ヒレ肉巻のソースはじゃがいもカレー味のソースです
つけあわせもかわいい!
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というレッスンでした、
ありがとうございました。

こんな感じで、おしゃれでセンスのあるマリアンジェラの
テーマ毎レッスンも可能です
クリスマス料理(デコレーションにこだわる?それとも伝統派?)
とか、お誕生日メニューとか
一つの野菜にこだわったメニューとか。。

どうぞ、リクエストをくださいませ
01:29  |  マリアアンジェラ  |  Trackback(0)  |  Comment(2)

レダのオリーブオイル缶

2015.10.21 (Wed)

オリーブオイル搾油所を経営するレダから、搾油が始まったと連絡が来ました

第一弾は、辛味が少なかったという話、すぐに検査場にオイルを運んだので
近いうちに結果は出るとのこと

数時間前、新しいオイルの缶で行こうと思って~どうかしら?
と写真が送られてきたのがこれ↓
ラベルは、去年の角缶用に作った万能サイズのラベルなので
この250ml缶には大きすぎる、もっとラベルは小さくするとのこと


このボトル缶は、250mlと500mlがあります

卓上にそのまま置いてもいい感じかも!

今年は、質はいいものの、アンギアーリは特に量が少ないので
心配していましたが、
ひとまず、オイルはある程度確保できそうだとレダからの連絡でした

よろしくお願いいたします

U
01:44  |  レダのオリーブオイル  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

SVINATURA ズビナトゥーラ 

2015.10.20 (Tue)

ブッチャネーラワイナリーの畑 
最後の最後に収穫すると言っていた場所の収穫もすっかり終了
所々に赤色も混じって、ぶどう畑の紅葉が始まりました


ワイナリーでは、赤のSVINATURA(アルコール発酵終了後、ぶどう皮と種を除き、搾汁、樽を移すこと)
が始まりました
醸造のこの時期だけ稼働する搾汁機械が動いていました 
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ピントがずれてしまって残念・・滅多に見ることができないタンクの中に人が入って
すべてをかき出している様子
チューブが搾汁機械へと、つながっています
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なにかと思ったら、白ぶどうの皮と種の搾りかすでした
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18日の日曜日は、家庭で醸造している田舎の人たちが、手を真っ黒にして
SVINATURAを行っていたようです
今年のワインはおいしいぞ!と会う人、会う人みんな言っています。
ぶどうの糖度も高かったし、酸度のバランスもよく、
今年は、美味しいワイン確実みたいです

楽しみ
01:00  |  ブッチャネーラワイナリー  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

300年農家訪問 栗の当たり年

2015.10.19 (Mon)

300年農家へ行ってきました

残念ながら、雨 農家へ行く途中の道では、霧が発生


残念ながら、強い雨と風の一日。。家の中で楽しみました
300年農家所有の栗林で収穫されたマローネという品種の高級栗
このまま火にかけると、水分を含んでいるので、栗爆発します
よって、ナイフで切り込みを入れて・・・
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今年の栗は、豊作な上、虫が一切入らず、上出来です!
夏の強烈な暑さによって、甘みもしっかり、しかも10月、
収穫前はたくさん雨が降ったことで
実が膨らみました。ホクホクという表現がピッタリ、粉っぽい感じで
甘い、今年の栗、最高です!

(写真左)マローネは、縦縞が特徴の大粒の栗
(写真右)マルゲリータがパンのフライ(農家のオリーブオイル揚)
を作ってくれ、2年ものの生ハムと一緒に、おやつとして。
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こんな感じで、直火で栗焼き
寒がりなリリー(犬)は冬場はいつも火の近くに居ます
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手打ちパスタを打ちながら・・・栗を焼いて。。
ゆっくりとした時間が流れます
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さて、ランチの時間
今回も美味しい旬の農家料理、ごちそうでした
手打ちパスタ・タリアテッレと農家のトマトソース、焼き栗、揚げパン、生ハム
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タリアテッレとガリナッチきのこ(農家の周辺の森で取れたきのこ)のソース
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すっごく美味しかった一品
揚げたパンの中に、ガリナッチきのこと甘い焼き栗
を崩してパニーノにしました
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採れたての茹でたカリフラワーと白いんげん豆
白いんげん豆は、乾燥前、フレッシュなので、
今の季節、ホクホクして、より美味です
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鶏のロースト お腹の中に野生のりんごを詰めて香りづけ
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ノロ(鹿肉)の煮込み これもいつもながら絶品!
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外の様子
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あいにくの天気でしたが、今回も美味しい農家料理を頂きました

農家の野菜を購入してきました
この日の晩ごはんは、農家へ向かう途中にあった
マッツァ ディ タンブーロ というきのこのソテー
そして、元気な農家のカリフラワー
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そして、綺麗な色のビーツの葉、茹でて食べました。
柔らかくて、甘い!
醤油と煎ったゴマを混ぜて、おいしかったです
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10:09  |  300年の伝統農家  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

ワインの家 開店しました! 

2015.10.18 (Sun)

アレッツォのチェントロ、大聖堂の向かいに
ワインの家
LA CASA DEL VINO ができました
20151018ワインの家

入り口はこんな感じで、石造りの建物の中にあります
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アレッツォ県のより優れた18の生産者のワイン
テイスティングができます
20151018ワインの家 中

テイスティング用機械のボトルの中は、窒素を入れて、酸化を防いでいます
3台の機械はゾーンに別れており、
手前:アレッツォ周辺
真ん中:アルノ渓谷方面(アレッツォとフィレンツェの間)
奥:キアナ渓谷(コルトーナ方面)
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テイスティングして、気に入ったワインは購入もできます
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こちらは、白ワインとロゼ用機械
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こちらは、オリーブオイル 
現在まだ新オイルが出ていないため、2年前のオイルが入っていました
(去年のオイルは、不作につき。。。2年前のものでした)
現在、オイルのテイスティングは無料とのこと、今後の有料、無料は未定
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いつもここにいるよと言っていたのは、マッシモさん
優しそうな、明るいイタリア人。
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キアナ渓谷のカスティリオン・フィオレンティーノ
の生産者が作るメルロー100%というのを試飲
(女性の顔のラベルに惹かれました!)
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このワインはこの量で、1.50ユーロ
通常量のグラス1杯で、4ユーロ
量を、2種類から選べるのは嬉しい話
メルローといえども、後味がすっきり、キリッと辛口
香りもそんなに花々しくなく、どんなものとも(キアナ牛も含め)
合わせることができる感じでした。
次回、1本買ってみようと思うワインでした
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さて、詳細
住所:Via Ricasoli 36 Arezzo
営業時間:水曜~金曜 12:00-14:00と16:30-19:30
       土曜と日曜 12:00-19:30
定休日:月曜と火曜
サイト: 状況によっては営業時間が変わることが有ります
     こちらでご確認ください
 
グラスワイン1杯とサラミやチーズのつまみが付いて
8ユーロというメニューが常時あります

テイスティングはフリーに可能。マッシモさんか、担当の人に話すと
注いでくれます。最後にお会計。
たくさん、テイスティングをする場合は、自分でカードを購入して
も大丈夫です。
ワインの解説つきで、テイスティングを行うこともできます(別料金、要予約)

こんなにたくさん素晴らしい生産者のワインが一度に味わえるのは
嬉しい話。おみやげにおいしいローカルワインを持ち帰りたいのですが。。
とよく聞かれます、
ぜひ、こちら、オススメです。
レストラン、業者さんの買い付け、生産者さん選びにももってこいの
スペースとなっています
日本には出ていない、若手ワイナリーも出ています!
09:43  |  ワイン  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

マリアンジェラ料理レッスンとランチ

2015.10.13 (Tue)

マリアンジェラ料理レッスン後のランチに呼ばれてきました
マリアンジェラとランチに帰ってきたご主人のフランコ


5種類のBIOシリアルとBIO全粒粉を混ぜた手打ちのピチ
マッシュルームとゴルゴンゾーラ&マスカルポーネのソース
コシがあって、おいしかったー
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ストラッチェッティ(仔牛肉の薄切り)と赤チコリとルッコラ乗せ 
バルサミコソース味
赤チコリとルッコラの苦味がお肉とよくあっていました
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ナッツ入りのヨーグルトケーキ 
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どれも美味しかったです
お招きありがとうございました。
06:43  |  マリアアンジェラ  |  Trackback(0)  |  Comment(4)

パジェッティ搾油所 オリーブ状況

2015.10.12 (Mon)

パジェッティ搾油所へ行ってきました


まだ、搾油は始まっていないので、事務のみ出勤
搾油が始まると、オリーブを持ち込む人でいっぱいになります
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パジェッティ搾油所のオリーブ最新情報

品質は、オッティモ!最高ということで、品質に期待
★量は少ない見込み。。例年の40%減ぐらいでは。。とのこと
 しかも、
 去年が不作の年だっただけに、みんな在庫を持っていないため
 喉から手が出るほど、新オイルを待っています
 農家は自分の分を確保することに力を入れると予想
 販売できる上質オイル、どのぐらいの量確保できるのか、、
 夏の高温によって、落ちたオリーブがたくさんです。。
 落ちなかったオリーブはハエの影響は一切受けず、
 健康そのもの!
★今週、天気が良ければ、15日からオリーブの収穫を始める予定
 一般農家の搾油予約は、来週の19日から
 月曜日、搾油機は一斉に動きはじめる予定です
 
 天気次第ですが。。ここのところ、雨もよく降るので。。
 ちなみに雨天は収穫は中止です
 早朝の霜がある時間帯も、オリーブ刈りはしません、、
 水分がつくと腐敗の元になります、
 オリーブはカラッとしていないと!です

今年のオイル、品質が楽しみです!
搾油所の前にあるオリーブの木
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18:10  |  オリーブオイル情報  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

羊飼い訪問とチーズ造り見学

2015.10.11 (Sun)

アレッツォから北へ電車で1時間、羊飼いを訪問、
チーズ造り見学に行ってきました 

ペコリーノチーズは、放牧された羊さんのミルクから造られます
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羊飼いのジュセッペ
ラビジョーロチーズ、ペコリーノチーズ、リコッタチーズ
この3種のチーズを取り出しました
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子猫が生まれていました
いつも一緒 毛色は全く違うのですが、兄弟です
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牧羊犬も、5匹生まれていました!まるでぬいぐるみ
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チーズ造りを見学、牧場の動物と触れ合った後は
生産物ランチ
チーズ3種+パプリカのジャム2種
ソプラッサータ(豚の頭と顔を煮込んだハム)
アリスタ、フィノッキオーナ、
生ハム、これにパンと水とワインとコーヒーがつきます
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どれも保存料などの添加物は一切入っていない
昔ながらの伝統製法で造られています

基本的に、毎週水曜日は豚解体と豚加工品造り
月1回の割合で、牛を解体しています。
リコッタチーズはお店に卸していますが
それ以外は、すべて直売で完売しています
16:01  |  羊飼い訪問  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

コルトーナ専用車ツアー 「トスカーナの休日の家と隠修士の住居」

2015.10.10 (Sat)

コルトーナ は
丘の上にあるエトルリア時代発祥の街
夏はアメリカ人観光客でいっぱい

人気の一つの理由はアメリカ映画ダイアン・レイン主演
「トスカーナの休日」という映画の舞台だからというのもあります
原作はフランシス メイズの小説
ストーリーはこちら

映画の主人公のフランシス(ダイアン・レイン)が
どんな家に惹かれて買ったのか、観てみたくなりません?

ということでこの企画
公共の交通機関では行くことができないサン・フランチェスコのチェッレの隠れ家
と合わせてみました。

チェッレの隠れ家とブラマソーレの家

★チェッレの隠れ家はアッシジのサンフランチェスコが建てた修道院(1211年)
 隠者(隠修士)の住居、森のなかにひっそりとあります
こんなに窓がありますが、中には隠修士さんたちがお住いです
観光客が中を訪れることはできません
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小さな教会 中にはお祈りをする修道士さんがいました
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一般の方も一緒にお祈りをすることができるそうです
こちらが、時間割
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専用車でブラマソーレまで移動

★ブラマソーレの家は、映画「トスカーナの休日」の家、外観のみの見学と写真撮影

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この後は
サンタマルゲリータ教会前で一旦解散 
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散歩しながら、キアナ渓谷の広がる景色を写真撮影
石畳の下り坂を歩いて、チェントロまで。
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コルトーナのチェントロ、ナショナル通りを歩きます
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こんな感じのプランです

要約しますと・・

●Camucia Cortona駅にて、専用車でお迎え
 (スーツケースがある場合、バールでお預かり、日曜不可)
●チェッレの隠れ家(30分)
●ブラマソーレの家(写真撮影タイム5分)
●サンタマルゲリータ教会前で専用車と一旦解散
 ※サンタマルゲリータ教会からは徒歩10分弱でチェントロ
●コルトーナ観光
●コルトーナチェントロ専用車お迎え
●カムチーア・コルトーナ駅到着
●バールでスーツケースを受け取りご出発

※専用車は地元のタクシーです
他の仕事をしながら、予約した時間に合わせて
正確に動いてくれます
サンタマリゲリータ教会前で一旦解散することで
専用車の待機料金を気にすることなく
お好きな分、コルトーナ観光を楽しめます

お問い合わせは、
左のメールフォームからお待ちしております!
17:33  |  コルトーナ  |  Trackback(0)  |  Comment(2)

今のオリーブ

2015.10.09 (Fri)

2時間ほど前に撮った
家の近くのオリーブ畑の写真です

今日はお昼は20度ぐらいありました
長袖トレーナーくらいがちょうどよい感じ

先週からの暖かさで、オリーブは一気に熟し始めています
数日前には、まとまった雨も降ったし!
風が強くなかったのでほっとしました
こんな感じで黒くなってきました!


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みたところ、「今年は休みます(実をつけない)・・」という木が
10本に1本ぐらいの割合であったりしましたが
実をつけている木は、結構たくさんついています!
しかも、見るからに健康!
ゴールはもうすぐ。今年はみんな気合が入っています

去年の不作の影響で、オイルの在庫をみんな持っていないので、
早くオイルが欲しいところでしょうが、収穫をあまり早めると
量がとれないので、ぐっとある程度まで我慢。。。
今年の収穫は、はやめ、15日ぐらいから始まりそうです。
(例年は、10月20日頃から収穫始まります。。)
16:28  |  オリーブオイル情報  |  Trackback(0)  |  Comment(2)

マリオの野菜とラファエラの料理レッスン

2015.10.08 (Thu)

冬のトスカーナ野菜のはずの黒キャベツ、
マリオの畑ですでに、こんなに成長


いつもながら手入れが行き届いたマリオの畑
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今回のレッスンメニュー、トスカーナ料理:鶏肉のカチャトーラ
に使うトマトソースは、収穫したてのマリオのトマトを使用
品種は、ソースにしても絶品のコストルートフィオレンティーノ
トスカーナ料理には、トスカーナのトマトがよく合います!
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ラファエラ流、フォンダンショコラを作りました
小麦粉を使わず、片栗粉で!香りづけはオレンジ
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綿棒で伸ばした手打ちパスタ(タリアテッレ)
ソースはリコッタチーズとパルメザンチーズとくるみ
ソースは火を通さず、こんな感じで熱々のパスタと
混ぜあわせただけ
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手打ちパスタとソースがよくあっていました
いやあ~おいしかった
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マリオのフレッシュトマトソースがたっぷりのカッチャトーラ
鶏肉に火を通す時間がたっぷりだったので、お肉は柔らかく
よーく味が染み込んでいました。ラファエラが作るいつもの家庭の味。
おいしかったー。
付け合せは、マリオの自家菜園無農薬野菜 サラダと茹でた葉野菜
サラダに入れたトマトの味が濃いと大好評!
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ラファエラ流フォンダンショコラとジェラート;生クリーム味
チョコレートのトロトロ感とジェラートがよくあっていました
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冬は、ラファエラ得意のリボッリータやアクアコッタ
のシーズン。
ラファエラ、煮込み料理も上手です!
14:36  |  ラファエラ料理教室  |  Trackback(0)  |  Comment(2)

300年農家 命をいただくという勉強

2015.10.07 (Wed)

ほぼ自給自足の300年農家へ行ってきました

今回のテーマは「鶏をさばく」 
実際、さばいている場に居ると、さばくというよりも
「ありがとうございます、命を大事に頂きます」
という気持ちが自然に生まれます。
日本人的な感情なのかも知れませんが
野菜でもお肉でも魚でも、いろんな命を頂き、
自分が生きているんだと、鶏の姿が変わる経過を見てると、
しっかり実感します

300年農家の長男ルイジがいつもいつも言うように、
生まれて、育てて、死ぬところまで
面倒をみるんだ。ということ。それを
知ることは大事なことなのかも。。。と思います。

ブロイラー飼育された鶏は40日で出荷されます、
ここの鶏は毎日穀類を人間が与え、鶏は運動しながら草や虫も食べて
ゆっくり自然のスピードで成長していき、5ヶ月後に食肉として売られます

今回はランチの様子を先に掲載
鶏をさばいた様子は追記(Read more...)の部分に入れますので
抵抗のある方は追記を開かないようにお願い致します

少なくとも50年前と同じ調理方法(薪ストーブと石窯)を今でも続ける
マリゲリータとファビオラ


農家の2年熟成生ハム  旨味がたっぷり!
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農家産キアナ牛のミートソースと手打ちパスタ・マッケローニ
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鴨肉のローストフェンネル味と
うさぎのローストローズマリーとフェンネル味
採れたて新じゃがロースト
すべて薪窯で焼いています。いつもながら絶品!
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カボレッラ 
キャベツの千切り オリーブオイルと塩コショウと
農家産ワインヴィネガー
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どれもいつもと変わること無く、すごく美味しかったです
16:46  |  300年の伝統農家  |  Trackback(0)  |  Comment(2)

ブッチャネーラワイナリーも仕込中

2015.10.03 (Sat)

パソコンのハードディスクが壊れてしまって、参りました・・・
昨日、ネットで買った値段お安めのパソコンが到着、
WINDOWS10を入れるのに半日仕事でした。。

さて、トスカーナはぶどうの収穫の真っ最中
この辺では、いまは主力品種のサンジョベーゼの収穫中

ブッチャネーラワイナリー、発酵中のサンジョベーゼ 
発酵中に行う循環の様子です


ぶどう畑では、ギリギリまで待って最後に収穫を行う予定の
上級なワイン用の極上サンジョベーゼがまだありました
ぶどうをひとつ、摘んだところ糖度がすごく高かったです
そして、とても、きれいでした。
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1995年、2000年、2005年、2010年と5年区切りで、必ず当たり年が来ていました
2015年の今年も間違いなくワインの当たり年になりそうです。
楽しみ!ですねー。

17:41  |  ブッチャネーラワイナリー  |  Trackback(0)  |  Comment(0)
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