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ハーブ ・野生のフェンネル 

2014.08.26 (Tue)

ちょっと田舎へ行くと、
野生のフェンネルがちょうど今黄色い花を咲かせています

ハーブとして市販されているのは、種ですが、
私はどちらかというと、料理には、茎や花を使うほうが好きです
種と比べると、芳香性があって、嫌味がない味付けになる気がします

採ってきたフェンネルを風通しのよい日陰でよく乾燥させました


201408026001.jpg

左がすでに種、右は花の状態
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こんな感じで、適当な長さに茎を切って、ビンに保存
フライパン料理、オーブン料理に使えます、大きく切ってありますので
食べる前にも、取り出しやすいです
201408026006.jpg

花だけを集めてみました
赤身でも白身でも、肉の味付けには最高!
201408026007.jpg
花は、香辛料屋さんでは結構な値段で売られます
自家用(値段は関係なく、おいしさ追求)として
サラミやサルチッチャを作る人たちは
種ではなく、花を使うひともいます。

トスカーナやウンブリアは肉の味付けにフェンネルを多く使います
一度しっかり乾燥させると、一年は持つので、すごく便利です
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10:56  |  ハーブ(香辛料)  |  Trackback(0)  |  Comment(2)

みそ完成

2014.08.21 (Thu)

3年前に、すっごくおいしい手作り味噌をいただいて感動!
それから自分でも作っています

正直、子供のころから、手作り味噌は、まずいものと思っていました。。
私の祖母の手作り田舎味噌・・水っぽくて、おいしくなかったんです。。
(祖母は、梅干作りは最高に上手でしたが。。)

その3年前にいただいた手作り味噌があまりにもおいしくて
これは買うより、作りたい!と挑戦!
2年前から冬の日本帰省の際には、極寒仕込で、日本で作って、
母の元に置いて来ています
最初の年、
「あのみそ、食べれるようになったわよ、すごくおいしい、
出汁をとらなくても、味噌汁がうまいの!」と母。
具だくさんの出汁なし味噌汁が気に入っている様子。

今年の1月に実家に帰ったとき、
一番最初にやったのは母に置く1年分の味噌仕込み
(麹が売り切れ続出で麹入手に何度かスーパーに通いましたが。。)
去年はイタリア産の大豆でやり、今年は北海道産を使ってみました
麹は地元の酒蔵の麹、塩は赤穂の塩使用で。。
「(今年の味噌は)去年よりちょっと塩辛いけど、
おいしいわよ、すでに食べている」と母から報告うけ。

今年は、イタリアで食べる自分の分も作ると決め
ちょっと遅くなったんですが、
すでに暖かくなり始めた春、3月18日に仕込みました

で、な~~んにも手をかけずガレージ2階(物置)で5ヶ月放置、、
今年はイタリア、冷夏ですが、春が比較的暖かかったせいか
なんと、すっかり味噌になっていました!


かびることなく、おいしくできました
硬さもいい感じですし、甘みもあります
きっと食べごろは、普通は秋なのでしょうが、
なんだかすっかり完成したようすなので、よしとして
冷蔵庫に移しました

昆布と煮干でとった出汁で、早速、味噌汁
やはり、日本人には、味噌汁の味は、ほっとします

今年の冬は、手前味噌(?)でおいしい石狩鍋ができそうです
21:58  |  趣味  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

カセンティーノの分離集落

2014.08.21 (Thu)

前回、書きました森に囲まれたカセンティーノの小さな村のレストラン
はCARDA(カルダ)という分離集落にありました
カルダは、Castel focognano(カステル フォコニャーノ)人口3300人の村に属します
CARDAには、フィレンツェから移住した知人が1年中住んでいて、、ちょっと聞いてみました・・
(カルダの人口は30人もいないでしょう)

カセンティーノ地区は、森に囲まれた自然がいっぱいの場所
避暑地として夏だけ利用するために家を持っている人も居れば、
おれらのように定年退職後、一年中住んでいる人も居る
フィレンツェの真ん中に住んでいたときは、駐車場、見つけるのさえ一苦労
マンションの上から誰かが出かけるのを年寄りに見張らして駐車場を確保したものだ
定年退職して、カルダに来たけれど、チョー快適さ!
ここ(カルダ)が不便に見えるって?
フィレンツェより、便利だよ、だって、20分で麓の町の大きなスーパーまで
いけるし、フィレンツェは車をチェントロから出すだけで20分さ。。
フィレンツェの家は、貸家にして、俺たちは、ここに住んで幸せさ!

そういえば、、カセンティーノは、フィオレンティーノでいっぱいだとよく聞いていたけれど
やっぱりそうだった
山を越えれば、フィレンツェ、自然がいっぱいの田舎に住みながら、
何かあったらすぐにフィレンツェにいける、この距離がどうやら
フィオレンティーノには快適らしい。

このような分離集落は途絶えてしまってはいけないので
ヨーロッパ共同体も支援しているそう
例えは。。
先ほどの村では冬は、マイナスの気温の連続、
そして、冬には、雪も積もります
数年前にヨーロッパ共同体は、暖房用として集約型燃焼機械施設を建設したそう
約1400万円の経費の半額をヨーロッパ共同体が負担し、半分は、賛同する(装置をつけたい)
家庭で割ったそうです
もちろん冬に住まない家庭は、必要ないわけですが。。。
結局一家庭あたり、100万円弱の工事費だったとか
それによって、真冬のひと月の暖房代がなんと100ユーロで済むそう!
家をしっかり暖めようとすると、冬の暖房代は、家の規模にも寄りますが、
平均、ひとつき300ユーロはかかりますから、画期的。
町よりも分離集落のほうが進んでいるかも、です!

カルダを離れた後は
別の分離集落・・・・
Quota di Poppi (クオータ ディ ポッピ)へ


Poppi村の分離集落(人口50人)です
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3輪車のアペがやっと入るくらいの道の広さ
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こんな感じの分離集落は、観光客であっても、地元民でも
すれ違うときは、挨拶をみんな交わす距離
道が狭くて、すれ違う距離が狭いってことはこういうことなのかと思いました

カセンティーノには、このような分離集落がたくさんあります

なにがあるってわけではないですが、すっごくかわいくて
ほっとするような村々です
20:10  |  アレッツォ  |  Trackback(0)  |  Comment(2)

8月15日

2014.08.19 (Tue)

すっかり過ぎてしまった日のことですが。。
イタリアの祝日、8月15日(聖母被昇天祭の祭日)のこと。

8月15日は
①クリスマスや元旦と一緒のレベルで、バスなどはほとんどない感じ。
②町には、現地の人は歩いていなく、観光客だけが歩いている
③イタリア人はレストランをよく利用する日
  レストランは、コースの食事オンリー

と思いつくこと書いてみました。。

例年、8月15日は、すごく暑いので、避暑目的で、
山のほうの小さな村の小さなレストランで食事計画
アレッツォから車で約1時間ちょっとのCARDA(カルダ)という小さな村のレストランを予約しました

森に面したテラスがあり、40℃級の暑さならば最高の場所
でしかた、すっかり涼しい。。みんな長袖、着ていました・・・
20140815001_201408200335160c7.jpg

8月15日は、ほとんどのレストラン、カルタ(メニュー)で注文できないんです
決まったコース料理を、予約したお客さんが一斉に同時に始める感じです・・・

さてさて、今回の流れ・・・

12:30開始 アペリティフタイム ;スプマンテと揚げ物系のつまみビュッフェ形式
13:15ごろ、、前菜開始 ん~~魚のカルパッチョや小えびのカクテルなど
14:00ごろ プリモ2品(ポルチーニとサルチッチャ+生クリームソースの生パスタ、
         ゴムみたいなニョッキとイセエビ?細切れ入りのトマトソース)
20140815001.jpg

15:00 セコンド2品(ステーキのタリアータ、海鮮フライ)
15:45 ドルチェ2品(チョコロールケーキ、ヨーグルトケーキ)
16;15 すいか+食後酒+コーヒー
16:30 食事終了......
20140815002.jpg

ということで、
軽~~~く4時間のランチタイムでした・・・・
後半はすっかり疲れてきてしまって・・・

大方のレストラン、100%、レストランで作っていることは、いまは、ほぼないそうです
今回の食事で、ん~~ここのレストランで作ったもの!と思えるのはほんのわずかでした。
確かに
8月15日は、大きく儲けることができる日ですから、ひとり40ユーロで、ランチ、100人集まれば
4000ユーロです。味よりも商売って感じたっぷりでした。。。

人件費、食材費をかけない料理でも、ひとが集まる、それが8月15日ってかんじ。。。

(おいしくないという)ひどい目にあっても、どこも混んでるのはわかっていても
夏の一息って感じでしょうか。。イタリア人はレストランで8月15日に食事をする人
多いです。

すいかが一番おいしかった・・・・
20:02  |  アレッツォ  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

ラファエラヘルシー料理レッスンのご提案

2014.08.14 (Thu)

今年の3月13日にブログに書きましたラファエラのヘルシー料理レッスン
おかげ様で、その線で!ということで、何度かレッスンを実施しました。
春に「ヘルシー路線、いいんじゃない?」
と貴重なアイデアをいただきましたAさまに感謝です。

豆系や野菜をたっぷり使った
ヘルシー感覚のメニューを増やす目的で、をラファエラと試作

今回は
プリモピアット:チーズ入りお米のニョッキと野菜ソース
セコンドピアット:レンズマメとグリーンピースのパタテ ドゥケッセ(patate duchesse)

20140814001_201408141754079f2.jpg

1 パタテ ドゥケッセ用のマッシュポテト
2 たっぷり香味野菜とグリーンピーズ(この後レンズマメ入りました)
3 野菜でとったブイヨンでお米のニョッキを煮る様子
4 セコンドの出来上がり 横から見た感じ

久々!ラファエラ登場です
201408014007.jpg

出来上がり
お米100%のニョッキの中に、フレッシュなペコリーノチーズ入り
ソースはマリオの自家栽培野菜で
私たち日本人が好きなモチモチ感、たっぷりのおいしいニョッキでした
201408014015.jpg

セコンドの焼きあがった様子 お肉なしで、野菜と豆だけのメイン料理!
見た目がきれい
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マリオの野菜(ナスのグリルとミニトマト)を添えて~
201408014018.jpg

このシリーズはまだまだ続きます!お楽しみに
10:11  |  ラファエラ料理教室  |  Trackback(0)  |  Comment(2)

日曜ドルチェ スカルパッチャ "Scarpaccia "

2014.08.04 (Mon)

マリオの自家菜園でできた
採りたてのおいしいズッキーニを貰って来ました

マリオのズッキーニを使って、
トスカーナ州ティレニア海沿いの街・ヴィアレッジョの伝統菓子の
スカルパッチャを試作

スカルパッチャは、たっぷりズッキーニ(+ズッキーニ花)が
入った正真正銘のドルチェ
生地には、お砂糖、卵、小麦粉、バニラ、牛乳、バターが入ります


日曜の人が集まるランチに持参
同じトスカーナといえど、
こんなドルチェがあるとは知らないアレティーニ(アレッツォ人)
の感想・・
「変わっているけれど、おいしい!」
「ズッキーニのこんな使い方があるなんて!」

ベーキングパウダーが入らないので、膨らまない
やさしいモチモチ感がでるケーキです
ズッキーニの水気を抜くときに使った塩気がほんのり残って
塩気と甘みがいい具合のドルチェ
私たち日本人の口にも合うと思いました。

ラファエラのレッスンで可能です!

タグ : スカルパッチャ ビアレッジョ

07:45  |  ドルチェ  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

マリアンジェラ トスカーナ料理レッスン2回

2014.08.01 (Fri)

先日、2日連続で行われたマリアンジェラのトスカーナ料理レッスン
メニュー紹介です

1日目
パンツァネッラ (夏の定番トスカーナ料理)
ピチのアリオーネ (手打ちのピチ にんにく風味のトマトソース)
ポルペッテ(トスカーナの家庭料理・肉団子、日本のハンバーグ的存在)

2日目
ニューディ バターとセージソース
(ニューディは、アレッツォ方言で裸の意味、ラビオリからパスタを脱がせました!)
うさぎのカッチャト-ラ(ウサギのトマトソース煮込 味付けはトスカーナゆえローズマリー)
自家製ジャムのクロスタータ

マリアンジェラから送られてきた出来上がり写真(一部)
★ポルペッテ 


★ニューディ
20140801DSCN0822.jpg

★ウサギのカッチャトーラ
20140801DSCN0825.jpg

★1日目のドルチェとしてマリアンジェラが作っておいた
ヨーグルトと胡桃と松の実のケーキ
マリアンジェラの最新作ケーキ
今後、レッスン可能だそうです!
20140801DSCN0819.jpg

胡桃と松の実ケーキ、秋のレッスンに向けて使えそうです!
15:56  |  マリアアンジェラ  |  Trackback(0)  |  Comment(0)
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