アレッツォ5泊6日のご滞在記録(絵画鑑賞中心)

2014.03.31 (Mon)

公共の交通手段を使って
絵画鑑賞中心のアレッツォ5泊6日ご滞在の記録紹介です

(2014年3月中旬ご滞在)

1日目(水曜日)
アレッツォ到着後、駅から徒歩圏内のB&Bにチェックイン
夕飯は、スーパーで買い物をし、軽く自炊
夕刻よりアレッツォ旧市街そぞろ歩き
   
SAKIKO(ご滞在いただいたお客様):
治安の良いアレッツォでは、女性一人歩きも安心ですね。
グランデ広場に面したカフェで一服。

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B&Bへの帰り道、UTAKOさんに教えていただいた
ワイン量り売りのお店で赤ワインを1本購入しました。
お値段に感動!


UTAKO:B&Bは便利のいい場所にあるので
歩いてどこへでもいけるのがいいです。
B&Bでキッチンを使えるのでまるで住んでいるような感覚!
少ない荷物で旅行するためには、
マメにしないといけないお洗濯もささっとできて、
干すところがあるのが、便利。
量り売りのワインを買いに行く感じも面白い!飲み終えたら、
その瓶とコルクを持参で中身(ワイン)だけ購入可能!

ジジの店


2日目(木曜日)
バスにてコルトーナへ(※バスは月~金運行)

アレッツォ発 8:05 → コルトーナ着 9:10(始発乗車終点下車)
コルトーナ発15:15 → アレッツォ着16:20


教区博物館(フラ・アンジェリコ『受託告知』鑑賞)
サンタ・マルゲリータの墓所までウォーキング
ランチはコルトーナ地元料理のレストラン
アレッツォに戻って、サン・フランチェスコ教会でピエロの『聖十字架の伝説』鑑賞
その後、ドォーモ、丘の上の公園をお散歩       
夕飯はB&Bにて自炊(&お洗濯!)

※SAKIKO:
『受託告知』、素晴らしかったです。
そして、サンタ・マルゲリータ墓所に向かう坂道からの景色も見逃せません。
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コルトーナでのバスの発着はガリバルディ広場、
と日本の情報誌に記載されていましたが、
アレッツォからのプルマンが発着するのは、ガリバルディ広場から、
さらに2、300mほど坂を下った広い駐車場に変更されていました。
バスの発着場では行き先と時刻表を必ず自分の目で確認しましょう。
わからないときには、迷わずタバッキのお兄さんに聞きましょう!


UTAKO
私もガリバルディ広場と思っていました、
最新情報ありがとうございます!
墓地へ続く坂道と広がるキアナ渓谷、いい写真ですね


3日目(金曜日)
バスにてモンテルキへ(※バスは月~金運行)  
 
アレッツォ発10:45 → モンテルキ着 11:27
モンテルキ発14:10 → アレッツォ着 14:50


バス出発前にアレッツォの国立中世・近代美術館へ(なぜか休館でした)
モンテルキでマドンナ デル パルト美術館 
ピエロデッラフランチェスカの『出産の聖母』のフレスコ画鑑賞
アレッツォに戻り、B&Bで休憩後、アレッツォそぞろ歩き。
もう地図なしで歩けます!
      
SAKIKO
モンテルキはバス便が極めて少ないので一度はあきらめましたが、
UTAKOさんと時刻表を確認し、上記の便で行くことができました。
やっぱり、ピエロ詣での旅に『出産の聖母』は欠かせませんね。
その静謐さにしばし見入ってしまいました。
モンテルキの滞在時間は3時間少々ですが、
美術館ともうひとつのミュージアムを鑑賞後、
ミュージアムすぐ横のレストランでゆっくり食事をするとちょうどいい感じでした。
バスを降りて川を渡るとそこがモンテルキの小さな村。
村をぐるっと一周する車道を15分も歩くと美術館に到着します。

写真↓:レストランより美術館〔左の白い建物〕を見下ろしながらお食事
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UTAKO
モンテルキにバスで往復できるなんて!すごい!!。
地元に住む私が無理だと思っていたのですから!
これはピエロファンにとって、最高のお知らせ! 
「出産の聖母」は、すばらしいですもんね。 
     

4日目(土曜日)
バスにて、サンセポルクロとアンギアーリへ

アレッツォ発 8:50 → サンセポルクロ着 9:50
サンセポルクロ発14:25 → アンギアーリ着 14:36
アンギアーリ発 17:53 → アレッツォ着  18:41


サンセポルクロは、ピエロデッラフランチェスカの生まれた町、
市立美術館には代表的な作品が数点あり
ランチは、「fiorentina」という由緒ある伝統料理レストランで
アンギアーリは中世の町並みを見学
アレッツォに戻り、夜の街を散策。
B&Bでは自炊とお洗濯!

SAKIKO
サンセポルクロ、アンギアーリとも
アレッツォからの小旅行にもってこいの街ですね。
アンギアーリはサンセポルクロからアレッツォに向かう
バスで10分少々のところに位置するので足回りもよく、
良い時間配分でした。平日であれば、アンギアーリからの帰路、
もう一時間早いバスもありますね。
そして、なんといってもピエロの『慈悲の聖母』、
いえ、もう言葉ないです。ぜひ、皆さん自身の目で心で味わってください。
サンセポルクロでは市も立っていて、
地元の人たちでにぎわっていました。

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サンセポルクロのレストラン(Fiorentino)では、
各メニューのハーフサイズもお願いできました。
一人旅だけど2皿味わってみたい、なんていう時には嬉しいですね。
写真↓ハーフだけれど、しっかりボリュームとムチムチのパスタ!

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パンのお皿の上には、なぜか「寿」と書かれたおチョコが。。)
そして、アンギアーリは地元の人をたまに見かけるだけの、
ひっそりとした迷路のような街。中世そのままです。

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UTAKO:
ピエロデッラフランチェスカ詣でしながら、
半日過ごすにはちょうどよい大きさのサンセポルクロの町を散歩し
おいしいレストランでランチ!充実の一日ですね!
ランチのハーフサイズは、うれしいですね、
アンギアーリは、観光客も少なく、隠れた小道がたくさんあって、
いい雰囲気ですよね!

     
          
5日目(日曜日)
列車でペルージャへ 
アレッツォから乗り換えなしの直通列車にて1:10で着きます

アレッツォ発  9:13 → ペルージャ着 10:23
ペルージャ発 17:44 → アレッツォ着 18:42


国立ウンブリア美術館、
市庁舎、プリオーリ宮、
コッレージョ・デル・カンビオ、
サン・セヴェーロ教会、他見学

SAKIKO
アレッツォからはペルージャへ行くのも便利ですね。一日たっぷり見学できました。
小さな街ばかり回っていたので、ちょっと都会に来た感じで見ごたえもありました。
それでも街の周りに広がる景色はどこも長閑で美しいですね。

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ペルージャからの帰路、列車から見たトラズィメーノ湖も美しかったです。
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UTAKO
電車でわずか1時間ちょっとのウンブリア州のペルージャですが
雰囲気、違いますよね。日曜日の計画はバスで出かけるよりも
電車のほうがいいですね
トラジメーノ湖と夕日がきれい、連日本当に最高の天気に恵まれましたね


6日目(月曜日) 
シエナへ出発
アレッツォ発 8:30 → シエナ着 10:00(始発乗車終点下車)
           
SAKIKO:
5泊もお世話になったB&Bを後にシエナに向かいました。
とても快適に過ごさせていただきました。
UTAKOさんにも、いっぱいご支援いただきました。
一人旅でしたし、アレッツォではゆっくり時間が取れたこともあり、
公共交通機関を利用しての観光を選びました。
グループで来るときは、車をご用意いただいて効率よく回るのも良い選択肢だと思います。
今回、アレッツォ、コルトーナ、モンテルキ、サンセポルクロ、
アンギアーリというトスカーナの宝石のようなかわいい街々をめぐりました。
どこの街も小さいながら、i(観光案内所)、ミュージアム(設備・人とも)
が非常によく整備されており(必ず英語が話せる方がおられ、その対応も
極めて親切でした。)、快適に安心して観光することができました。
今、トスカーナは観光に力を入れているのかな。
ガイドブックにも載っていないような小さな街々がメジャーになって欲しいような、
今までどおり観光地化せず、ひっそりと中世のたたずまいを
残して欲しいような、複雑な気分ですね。また、近いうちに是非再訪したいと思います。


UTAKO
シエナ行きのバスは、始発乗車で終点下車なので、安心して乗っていられますし
車窓からトスカーナの景色がきれいです
シエナのバス到着地は既にチェントロ近くなので、徒歩にて観光可能ですし。

このような方法でピエロ詣やアレッツォ滞在でができるということを
ご紹介できましたこと、本当に感謝しています。
ありがとうございました。
ご再訪を楽しみにしています


タグ : ピエロデッラフランチェスカ

09:36  |  ピエロデッラフランチェスカ鑑賞  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

思い出宝帳 ゲスト編

2014.03.29 (Sat)

思い出宝帳 第二段 ゲスト帳です!

シックなイメージで!
ドラゴンをあしらったフィレンツェらしい紙を使って
仕上げてみました~


製本生地は、コットンと麻
長いこと使って、汚れてこなれていく感じが楽しみ
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中身はこんな感じ
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お家にお客様をお招きした時の記憶は、
書かないとどんどん遠くなって忘れてしまいます(私だけ?)
どんな料理を作ったかしら?ワインはなんだったかしら?
誰が一緒だった?どれを気に入ってくれた?誰が何を食べられなかったか
とか。。

2回目に(1回目と)同じ料理を作らないためにも、
書いておくことは大事かも。。
私の場合、失敗しない勝負料理レパートリーは、たくさん無かったりしますから。。
メニューが重なる危険性は無きにしも非ず・・

このゲスト帳は、一回の食事会を4ページでまとめる仕組み
1ページ目:ご招待日、お招きタイトルと参加者名簿、メモ
2ページ目:テーブル配置図(どんな風に座ったか)テーブルデコレーション
3ページ目:料理のメニュー、ワイン銘柄、メモ
4ページ目:会話、遊び、おもてなしの内容


という具合

最近は日本でもホームパーティ開催の話をしばしば聞きます
そんなパーティの記憶として、役立つこと間違いなしかも
01:15  |  思い出宝帳  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

思い出宝帳 レシピ編

2014.03.28 (Fri)

構想1年、やっと完成しました”レシピ帳”

最初にイタリア人マンマから料理を教えてもらったのは10年以上前の話
忘れないようにと、ノートに書き込み、整理がつかないまま。。。

どうにかレシピを整理したいと思っていたら・・・
このようなカルトナージュ用のレシピノートに出会いました
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なんとか、業者さんからノート入手成功!

このレシピ帳は、10のカテゴリーに分けることができ、
余計な文字が入っていないので、好きなように使えます

製本用の各種材料やパーツ、紙も買い込んで、完成しました!

レシピの思い出は、味はもちろん、
いつ、どんなとき、誰から習ったかも
覚えているもの


そんな思い出を詰める
一生使いたいレシピ帳ですから
丈夫でなくては!!

重厚感のあるレシピ帳に仕上がりました


今回完成のレシピ帳の紙は
IL PAPIRO購入の
1色毎、3度に分けて3色手刷りの高級紙
背表紙はコットンに撥水加工がしてある製本用生地を使用

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*********************

オーダーメードの思い出宝帳、イタリアから販売開始します!
明日は、別のタイプの思い出宝帳、ご紹介します
09:48  |  思い出宝帳  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

手打ちパスタ祭り

2014.03.27 (Thu)

マリアンジェラ宅があるバッティフォッレという村の

SAGRA di Maccheroni
”マッケローニ祭り”

(※maccheroni はこの辺の方言で、
手打パスタのタリアテッレやパッパルデッレを指します)

2014年の開催日が決まりました

5月22,23,24,25日
5月29,30,31日
6月1日
6月5,6,7,8日


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暑くもなくちょうどよい季節のお祭りです

マリアンジェラ宅から徒歩可能、
村人との交流が楽しめます!

様子はこんな感じ
07:42  |  マリアアンジェラ  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

ヤギ牧場訪問再開します

2014.03.25 (Tue)

アンギアーリのアグリツーリズモのロレッタマンマから写真が届きました

昨年までアグリの近くでヤギ牧場訪問を受け入れてくれていた酪農家
アメリカ人ブレントゥは、アメリカに帰ってしまいましたが・・・

そのヤギ牧場を引き継いだイタリア人家族(ミラノ方面のご出身)も
訪問を受け入れてくれるというので、アグリ家族が視察に行ってくれました

「風貌がほんとうにパストーレ(牧者)なのよ!」とロレッタが
言っていたとおり、
写真を見る限り、まるで、ハイジのおじいさんのようです


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前にブレントゥの元で働いていた人も継続して働いています
詳細決めには少々時間がかかりそうです

決まり次第、訪問詳細をお伝えします~
18:07  |  ヤギ酪農家  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

リコッタニョッキ ルッコラとマスカルポーネのソース

2014.03.22 (Sat)

マリアンジェラからレッスン可能なプリモピアットのお知らせ

リコッタチーズと小麦粉のニョッキを手作りして
人気イタリア野菜のルッコラとティラミスでお馴染みマスカルポーネチーズを
使ったソースであえました


リコッタチーズから甘みが出るニョッキ!
お勧めです!
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08:22  |  マリアアンジェラ  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

2014年は月一回開催 蒸気機関車の旅 

2014.03.20 (Thu)

うれしいお知らせ

年に春秋の2回開催されればよいほうだったアレッツォ発着の蒸気機関車の旅
今年は、毎月第一日曜日のアレッツォ骨董市の日、
蒸気機関車の旅企画も行なわれることになりました!
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★2014年開催カレンダー
5月4日(開始スペシャル版)
6月1日
7月6日
7月19日(ピアノスペシャル版)
8月3日
9月6日(ジョストラデルサラチーノスペシャル版)
10月5日
11月2日
12月7日


★参加方法は3種類
1)蒸気機関車往復+エクスカーション(見学もしくはハイキング)+レストランでランチ
2)蒸気機関車往復+エクスカーション(見学もしくはハイキング)
3)蒸気機関車往復のみ

★コース
未発表
毎月毎に、路線やエクスカーション内容、レストランが
企画されます

★日程

9:00 アレッツォ駅出発
月ごとの内容によって、
プログラムは、その都度お知らせ

★乗車体験のようす
こんな感じです


★お申し込みとお問い合わせ
乗車は、必ず予約が必要です
ご予約手配いたします、左のメールフォームから
お気軽にご連絡くださいませ


アレッツォは骨董市のある月の第一日曜日に合わせて
いらしてくださるお客様が多いです。
この企画が加わることで、より楽しくなりそうです!

タグ : アレッツォ骨董市 蒸気機関車の旅 イタリア

01:00  |  アレッツォ日帰り旅行  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

ブッチャネーラワイナリー訪問2014年3月19日

2014.03.19 (Wed)

キャンティワインを造るアレッツォの代表的なワイナリーのひとつ
ブッチャネーラワイナリーへ行ってきました

ブドウ畑はすっかり剪定も終え、すっきりと!
春をじ~っと待っていたブドウ畑です


成長させる枝はひとつだけ
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ワイナリーを見せてもらった後はテイスティング
スーパータスカンとキャンティ
両方とも、ボッテで1年熟成させたもので
2009年物です
キャンティはちょうどよい飲み頃で完成していました
スーパータスカンに関しては、2009年といえど、
口の中にはタンニンがしっかりと残り、
まだ若いか!という感じ。すでに4年以上経過しているのですが
飲みごろは数年後というところ。
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今回のテイスティングは、ランチタイムに近いということで
テイスティングのお供に、
クロスティーニを特別に用意してもらいました
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ミニトマトとオレガノ、
ブッチャネーラのエキストラバージンオリーブオイル
のクロスティーニ
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卵焼きとペコリーノチーズとオリーブオイルの
クロスティーニ
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モッツァレッラチーズとシチリア産アンチョビ
のオリーブオイル漬クロスティーニ
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生ハムとシチリア産ミニケーパーとマヨネーズ
のクロスティーニ
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ワインには最高のおつまみばかり!
組み合わせが新鮮で私も勉強になりました(メモ、メモ・・)
毎回、同じ種類のクロスティーニで同量とは限りませんが
こんなテイスティングも繁忙期以外は可能となっています
18:33  |  ブッチャネーラワイナリー  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

食器棚にはピッツォ

2014.03.18 (Tue)

私事ですが、先月アレッツォの郊外に引越ししました。
古い家ゆえ、家具も古いもので揃えているところ・・・

引っ越して一番最初に買ったちょいとお気に入りの食器棚がこれ!


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食器棚に飾るピッツォ(レース)はイタリアでは伝統的な装飾
ごっつい感じの食器棚も、かわいらしくなります~
先日、ヴィンテージのボタンを買ったショップで、こんなに素敵な
ヴィンテージレースがあり、しかも格安でした!
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さて、どんな風に飾るのでしょうか?
ガラスの部分からレースが見えるように棚の部分にレースをくっつけますが
ボンドではなく、画鋲でやりますよ~!
ちょうど隠れる部分に画鋲を刺します
古い家具には画鋲のあとがたくさん、前に使っていた人も
画鋲でピッツォを飾っていた証拠です
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こんな感じで・・・
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ピッツォ(レース)が入るとイメージが変わります
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インテリアにこだわるラファエラマンマいわく、
食器棚用のピッツォ(レース)は、
しっかりと存在感のある幅のあるものがいいそうです
19:38  |  家を装飾  |  Trackback(0)  |  Comment(2)

マリアンジェラ 料理レッスン

2014.03.16 (Sun)

今回のマリアンジェラレッスンメニュー

- insalata del bosco (con shampignon-carciofi-speck)
森のサラダ(マッシュルーム、アーティーチョーク、スペック入り)
- Pasta con prosciutto cotto, funghi e pomodoro
ハムときのことトマトのパスタ
- Arista con mele e cipolle rosse in forno
アリスタ(豚のロース塊)とりんごと赤たまねぎのオーブン焼き


ということで。。
まずはアリスタ
りんごの酸味とたまねぎの甘みが豚肉とよく合います


できあがり!
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家庭でよく食べられるソースというリクエスト
で実施された一品
パスタの種類はお好みで!
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こちらがサラダ
マッシュルームとアーティーチョークとスペックが
入ったマリアンジェラのオリジナルサラダです
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いつも素敵なテーブルセッティング
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料理レッスン写真はご提供いただきました
ありがとうございました!
21:47  |  マリアアンジェラ  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

オリーブオイルを使った簡単料理:カルドン

2014.03.14 (Fri)

簡単で素材の味を引き出すカルドン料理

カルドンの硬い筋をとり、圧力鍋で15分ほど茹でます
茹でるときは塩のほか、少量の小麦粉を入れると色がきれいにでます!!

オーブン皿にエキストラバージンオリーブオイルを敷き
ゆでたカルドンを並べ、塩コショウし、溶けるタイプのチーズを乗せ
また上からカルドンを乗せ、塩コショウ、オリーブオイルとパン粉をかけ、
オーブンで15分ほど焼きます


トスカーナではゆでたあと、揚げてトマトソースで絡めることが
多いのですが、この方法ですと、軽くて、素材の味がよくわかります

タグ : カルドン

05:12  |  オリーブオイルレシピ  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

ラファエラ料理レッスン:ヘルシーメニュースタート

2014.03.13 (Thu)

健康に気を使い日々、家庭料理を作るラファエラ
マリオ(ラファエラ主人)の自家菜園の無農薬野菜を
できるだけ使って調理しています

そんなラファエラと新企画
今までのレッスン形態:プリモ・セコンド・ドルチェ
にこだわらないヘルシーレッスン

今回メニュー
acquacotta (アクアコッタ トスカーナの野菜スープ)
la minestra di fagioli con miglio.(マメスープ キビ入り)
petto di pollo ai funghi (キノコ入りのとり胸肉ソテー)

野菜たっぷり
アクアコッタ ラファエラの得意料理、野菜の旨みがたっぷり!
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出来上がり
ブルスケッタと落とし卵が入ります
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マメのスープ
マメを漉して出汁にします!
この出汁の作り方がレッスンのポイント
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出来上がり
健康を考え、キビ入り!
トスカーナ料理としてはタリオリーニを入れるのが一般ですが
キビ入りは、ラファエラお勧めの一皿
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忙しいときに、
ささっと手軽にできる鶏胸肉はとっても重宝
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ポルチーニきのこ(冷凍)と合わせるととってもおいしい!!
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という感じの3皿でした

今後は、ラファエラとは、雑穀や、豆料理を増やして
ヘルシーレッスン内容を充実させていきます!
ただいまメニュー試作中!!
11:30  |  ラファエラ料理教室  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

レダのエキストラバージンオイルの詳細

2014.03.10 (Mon)

2013年産のレダのエキストラバージンオリーブオイル
の詳細です
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201210262012-10-24 19.09.01

acidita 酸度・・0.14%
Numero di perossidi 過酸化物価 (酸の状態)・・3.6
K232・・1.68
K270・・0.12
△K・・-0.003
※上記3つは、弱酸性物質の量(低いほど新鮮)
BIOFENOLI バイオフェノール・・451
TOCOFEROLI トコフェロール・・269

フィレンツェ商工会議所鑑定士の鑑定結果は。。。
嗅覚は中位~緑オリーブの強い香り
味覚は、アーティーチョークやカルド、
苦味は中~強、辛みは持続して中~強程度
  
収穫年: 2013年
生産地:アレッツォ県アンギアーリ
オリーブ種類:フラントイオ、レッチーノ、モライオーロ、モルコーネ、ペンドリーノ
オリーブ木の本数:800本
標高:330msl
位置:南西
樹齢:10年から100年以上まで
1本あたりの生産量:12-20kg
オリーブ収穫量2013/2014:9.8トン
収穫方法:手摘み、2014年10月28日開始11月14日終了
搾り:コールドプレス
オイル生産量2013:1.2トン

合う料理:トスカーナ料理全般、パンやマメのスープ、パッパアルポモドーロ
ブルスケッタ、ステーキなど
17:45  |  レダのオリーブオイル  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

ラファエラランチ

2014.03.09 (Sun)

料理レッスンで使えるメニューを時々会っては
ラファエラと食事をしながら話します

今回のメニューは
ジャガイモとパプリカのミンチ詰め

いつもながら、ラファエラの性格通り、やさしい味付け
パプリカとジャガイモは下茹でしてあるので、
ミンチとあわせると、口の中でふわっと柔らかい!
食感がよいです


付け合せは、市場で買った新鮮アーティーチョークを生で!
薄切りパルメザンチーズと香ばしく炒ったたっぷり松の実と
上質のオリーブオイルで頂きます、これは、絶品!!
組み合わせが、すっごくよいです
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春からは、
ラファエラと健康を考えたヘルシーなレッスンメニューも加えます
10:04  |  ラファエラ料理教室  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

イタリア50年代のヴィンテージボタン

2014.03.08 (Sat)

ここのところ、1週間に2回以上は通っているお店があります

ちょっとした小さな下着屋さんなのですが、
50年代ヴィンテージの手芸もの在庫をお持ちで
お小遣いを持った子供がキャラメルを買いに行くようになんだか
楽しい気分で通っています

先週はヴィンテージのレースに、はまって。。。
(食器棚のアクセントとして使う予定)
今日はこちらのボタンを買ってみました
50年代のイタリアの仕立てられた洋服についていたもの
ちょっとしたアクセントに使えそう


50年代の黒のオーバーコートについていたでしょうか
ざっくり毛糸のカーディガンやマントにもいい感じ
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こちらはシックなバラの花
どんなことに使おうか!想像が膨らみます~
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夏向きのクッションのポイントやポーチアクセントやバック留めにいい感じ
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これはクッション用装飾として購入
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お店では、色毎を瓶に分けて、とにかくたくさんのボタンがあります
そして、ヴィンテージボタンとは思えないくらいの値段もうれしい!
倉庫にもたくさん在庫があるそうです

ヴィンテージボタンコレクターさん、手作り物が好きな方
イタリアにいらっしゃる予定の無い方、
ご相談ください、お送りします~~。

ヴィンテージショップも流行中のイタリア
50年以上前のヴィンテージボタンは古いのに、なにか新鮮な感覚を覚えます、
中にはアクセサリーになりそうな、装飾系もありです!
17:47  |  アレッツォ  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

アッシジを深めるタクシーツアー

2014.03.07 (Fri)

ローマ法王フランシスコの法王就任がもうすぐ1年を迎えます

貧困者のためのカトリック教会となることを明言している法王は
アッシジのサン・フランシスコと、とてもよく重なります

ということで、アッシジのサンフランチェスコゆかりの地を深く訪ねる
現地発着のタクシーツアー

やさしくて、愛嬌があって、
気が利くタクシーの運転手ブルーノが一通りご案内します!
ご到着時間(大体10時)にあわせアッシジ駅にてお迎え!


●ご到着後→ Basilica S. M. Angeliへ (約30分)
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●聖ダミアーノ聖堂“San Damiano”(約30分)
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●カルチェリー隠棲所“Eremo delle Carceri”(約35/40分)

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●Rocca Maggiore パノラマ写真撮影 (15/20 分)
サンフランチェスコ教会とキアラ教会が両方見えます
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●市庁舎広場でランチ解散Piazza del Comune (アッシジチェントロ)着

●ランチ後、徒歩にて、新教会Chiesa Nuova(約30分)へ

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●徒歩にて聖キアラ大聖堂 Basilica Santa Chiara(約30分)へ

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●徒歩にて聖ルフィーノ大聖堂 Duomo di San Rufino(約40分) へ

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●市庁舎前で待ち合わせし

聖フランチェスコ大聖堂 Basilica San Francesco (約45分)へ
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●聖フランチェスコ大聖堂発 アッシジ駅へ送迎
途中停車し、アッシジのパノラマ撮影(約10分)

18時ごろの列車(ローマ方面、フィレンツェ方面)に乗れます

※ブルーノさんは、イタリア語のみですが、
 身振り手振りで親切に教えてくれます!
 各訪問地資料は、各自ご持参ください
 ランチ、レストランご希望の場合は、ブルーノがおいしい候補レストラン
 を挙げ、空き確認と予約をしてくれます
 滞在時間は一般の目安です、ご希望にあわせます
 とっても好評の運転手さん、
 一生の思い出になる充実したアッシジの一日になることを意識して
 ブルーノは仕事をしています!

 詳細は、左のメールフォームからお問い合わせくださいませ

タグ : アッシジ ツアー

11:50  |  アッシジ  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

マリアンジェラの魚料理レッスン

2014.03.06 (Thu)

本当の「さかな~っ」というよりも
皆に喜ばれそうな、エビやタコを使った
マリアンジェラらしい魚料理レッスン
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今回のメニューは・・

Pici corti con sughetto di code di gambero
 手打ちパスタ・ピチ(ショートサイズ)とエビソース
- Moscardini in guazzetto
 ジャコウダコのトマト煮込み 
- Tortino di pere con cioccolato fuso
 梨のタルト チョコレートがけ


ジャコウダコに火を通し・・
プリプリッとしておいしそう!!
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自家製のトマトソースでよ~く煮込んで出来上がりはこんな感じ!
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トスカーナの手打ちパスタのピチ
マリアンジェラは、ピチには、この麺棒を使います
あっという間に、たくさん切れます!
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ピチ用のソースは、エビ!
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すごくおいしかったそう!
マリアンジェラ本人も、うまく出来たと自慢の一皿
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フレッシュな梨を練りこんだケーキ
マリアンジェラのお勧めドルチェ
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チョコレートをかけて、見栄えもよく
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という3品レッスン、
どれもおいしかったそうです。

トスカーナの魚料理レッスン、今後も広げて行けそうです!

※レッスンと料理写真は、ご提供いただきました 
ありがとうございました。
 
21:41  |  マリアアンジェラ  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

生産者による料理レッスン

2014.03.05 (Wed)

小麦とオリーブを生産しているレダの料理レッスン

生産物を使うことを目的にした今回のレッスンメニューは

-パッパアルポモドーロ
-豚ヒレ肉のパン巻き
-トルチェッティ


まずは、ヒレ肉を巻くパン生地作り
このパン生地は、普通のパンとしても応用ができる調合
レダの小麦粉は、味があります、
何を作っても小麦粉がおいしいとわかります


パン用の生地は、寝かせて、トスカーナ風に味付けしたヒレ肉巻き込み、
味を深めるパンチェッタを巻き、下ごしらえ完了!
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残った生地は、スキアッチャータを作りました
カーニバルのシーズン!仮面風仕上げ
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次は、おつまみにぴったりの塩と胡椒味のトルチェッティ
産直市で販売するレダの人気商品のひとつです!
研究を重ねたレダの商品レシピがもらえるのは、すごくうれしい!
といっても、この材料の厳選具合は、簡単に、まねができません・・
チンタセネーゼのラード レダの搾油所の最上質のオリーブオイル
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レダの小麦粉とシチリアから送ってもらっている最高品質のアーモンド
が入ります
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次は、パッパアルポモドーロ
レダのおばあちゃんが世話をしている自家菜園の無農薬香味野菜使用
サンマルツァーノは夏に冷凍したもの!
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1週間前のレダが焼いたパンをトマトを含んだ野菜ブイヨンで煮込みます
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さて、出来上がり!

焼きあがったスキアッチャータ
オイルと小麦粉は、自家製、
塩は、シェフの間で使われるイギリスの高級塩「マルドンの塩」
を使用しています
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ふくよかなレダの手によって、彼女の作り出すものが
すべておいしそうに見えます
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やさしい味のレダの家に代々伝わるパッパアルポモドーロ
トマトが少なめなのですが、しっかりトマトの味がわかりますし
パンのおいしさがトマトに消されていない、絶品でした
やはりレダのパンがおいしい!んです。
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レダのオイルをたっぷりかけて!
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こちらが、豚ヒレ肉をレダのパン生地で巻いたもの
味付けは、ローズマリー、セージ、フェンネルの花、塩、胡椒です
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トルチェッティ
サクサクしていて、ほんとおいしい!!
オリジナルは、ナポリだとのことですが、
レダは、それらのレシピにある大量のラードを減らして、
その分をオリーブオイルに変えて、改良、
自分流のトルチェッティを作り出しました
食べ始めると止められなくなるほどおいしいです~
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料理レッスンは搾油所に付属されたキッチンで行ないますので
搾油所見学とオリーブオイルのテイスティングレッスンも一緒に可能です
18:07  |  レダの料理教室  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

マリアンジェラお勧めのニューディ

2014.03.01 (Sat)

こちらが、マリアンジェラが作って、家族に大好評だったという
オーブン焼き”ニューディ

ニューディとはトスカーナ方言で、ヌード(裸)の意味
ラビオリの中身の具が、パスタ衣から脱がされたという意味合いで
その名前が付いています


作り方は・・
ゆでたほうれん草と卵、リコッタチーズなどを混ぜ
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小麦粉をまぶしたら、茹でて
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普通のニューディは、ここで、溶かしバターとセージであわせ、
盛り付けとなりますが、

マリアンジェラのこれは、パルメザンチーズをふりかけた後
オーブンにいれました!
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焼き色がついて、おいしそう!!!
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その後のメインは
アリスタ(豚ロース)とりんごとトロペア産たまねぎの
オーブン焼き
マリアンジェラの得意料理です
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どちらも
マリアンジェラ料理レッスンで習うことができます

タグ : ニューディ

15:26  |  マリアアンジェラ  |  Trackback(0)  |  Comment(0)
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