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雪が降りました

2013.11.27 (Wed)

羊乳で作るチーズ造り見学、
初雪の昨日、行って来ました
すっかり冬景色

奥に見えるカセンティーノの山々は、真っ白・・・


ヤギさんたちも寒そうに見えます
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(種がまかれず)おこしただけの土の上を、真っ白に雪が覆います
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奥に見えるのは1000m級の山、真っ白です
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チーズ造りを一通り見学後、
最後にのこった、やさしい味の乳清を頂きました
熱々で飲むとお腹がゆるくなるそうなので、ぬるめです~
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そして生産物ランチ
この時期は、豚解体が毎週行なわれていますので
ソプラッサータ(頭や顔を煮込んで固めたハム)があります
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18:53  |  羊飼い訪問  |  Trackback(0)  |  Comment(4)

イタリアからの郵便物追跡方法

2013.11.25 (Mon)

11月13日、14日にアレッツォから発送した荷物
(個人輸入)が
日本の各お届け先様に、11月24日から着き始めました

荷物には伝票番号があり
poste italianeでイタリアの出発状況がわかります
このページから

Codice dell'invio とかかれているところに
13桁の伝票番号を続けて入れ
右下黄色で囲まれたESEGUI LA RICERCAをクリック
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番号を入れると・・・(下記例)
11月14日にアレッツォで受付され、11月16日には
la spedizione e' partita(荷物出発済)になっています
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こちらは、前日13日に受け付けられたのに
ローマからアレッツォに引き戻り、再びローマ経由でミラノ
ミラノから20日に出発、何で引き返されたのか、、、摩訶不思議な例
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イタリアのサイトでは、イタリア内の動きしか見れないようです
日本のお届け先に既に着いたものでも、
情報はこのサイトからは出てきません

そこでここからは日本の動き
このページから

上記ページの右中央部にあるこの場所に
伝票番号をいれます
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下記のように、日本の国際交換局に23日ついたところから
見れるようになります
この荷物は、16日にイタリアを出発しました、
17日から22日までの移動中は、
どちらのサイトでも見ることはできないようです
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11:05  |  イタリア発国際便発送  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

おすすめ!レダのパンのスープ

2013.11.22 (Fri)

これがレダのパンのスープです


レダは、しっかりとおふくろの味、おばあちゃんの味を
受け継いている、家庭的な女性
とても料理上手です

冬の食卓によく登場するこのパンのスープこそ
冬のトスカーナの代表料理
シンプルな材料だからこそ、素材の良さによって
これはうまい!!と、うなる一品です

アレッツォの中でも、北側のカセンティーノ地区では
パンや豆のほかは、キャベツやジャガイモ、にんじんがメイン
リボッリータ上手なラファエラは黒キャベツは絶対
欠かしません

さてアンギアーリのレダが作るあっさりだけども
”コクあり”のパンのスープ

ベースはこちら↓
自家菜園の元気野菜に加え、なんとパンチェッタ入り
どうやら、アンギアーリはウンブリア料理の
影響を受けているので、このようなベースになるのだとか
(伝統料理文化に詳しい、ロージーマンマが言っていました)
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30km離れると同じトスカーナ料理でも違ってきます
ベース野菜にゆっくり火を通し、
レダの搾油所の上質オリーブオイルがたっぷり加わり。。。
このフライパンのソースは、煮豆のスープと混ぜ合わせ
パンのスープとなります
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パンはもちろん、レダの自家製小麦粉で作ったパンを使用
(これは出来立てのパン写真ですが、
パンスープ用は3~4日パンを乾燥させてから使用)
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出来上がりのパンのスープ
お母さんからしっかり受け継いだ家庭料理
スープで柔らかくなったレダのパンは
口に含むと、ちょうどいい具合に溶け、
じわ~っとおいしさが口に広がります
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レダのオイルとパンを使った
素朴だけれども贅沢な料理
(すべての材料が厳選されたもの)

彼女のこの一品は、絶対お勧めです
05:18  |  レダの料理教室  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

チビタの猫たち

2013.11.21 (Thu)

チビタディバーニョレッジョ(civita di bagnoregio)へ行ってきました

風が強く、町にたどり着くまで飛ばされそう。。。


このシーズンは観光客もごくわずか
チビタディバーニョレジョに住み着いていると思われる
猫はたくさん!でした
チェントロ広場の砂場は、
猫のおトイレにちょうどよいノダニャ~という場面も見かけ・・
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お母さん猫の後ろには3匹の子猫
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お昼寝タイム
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昔の洗濯場は、猫の水のみ場
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何度行っても、チビタディバニョレッジョは不思議な感覚を覚える町です

ちなみに、久しぶりに行きましたら
有料制になっていました
橋入り口に、市の担当者がいて、チケット売り場で
チケットを買うようにとのこと

ひとり1.50€でした

町の中の公衆トイレは、無料で比較的きれいでした
17:55  |  旅と情報  |  Trackback(0)  |  Comment(2)

ラファエラの料理レッスン

2013.11.16 (Sat)

先日行なわれた
ラファエラの料理レッスンメニューです

手打ちパスタ・ピチ
ソースは、トマトなしのアリオーネ(にんにくとオリーブオイル)
シンプルなソースで、パスタの味とコシを楽しみます


メインは七面鳥胸肉の詰め物
胸肉の中には、リコッタチーズ、パルメザンチーズ、胡桃、
マカダミアンナッツ、卵などをいれ
巻いたあと、パンチェッタで包みました
ソースは、たっぷり味のしみ込んだ野菜のソース
付け合せは、マリオの自家菜園の野菜
赤キャベツと生ハム炒めと生キャベツ
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ズコット
前日に、パンディスパニャを焼いておき、
翌日、その生地を1cm幅に切って使用しました
中には、生クリームやドライフルーツがしっかり入っていました
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11:52  |  ラファエラ料理教室  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

11月ならではのアグリ体験

2013.11.15 (Fri)

アグリ・ポッツォでは3000本以上のオリーブの木を所有しています

11月には、
①オリーブ収穫体験(雨天は中止)
②アグリ内オリーブオイル搾油所見学
 (週末の土日のみ稼動)
③ロージーマンマの料理レッスン

この3つをまとめて体験できます


頑張って収穫したオリーブ
ひとつのケースをいっぱいにすると
大体22~24kgのオリーブになります
熟し方によってオイルの抽出率は大きく変わってきますが
完熟直前のオリーブで2リットル~3リットルのオイルが取り出せます
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アグリ内にある石造りの小さな搾油所
カルラのお父さんが週末に搾油所を動かしています
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搾り立てのオリーブ果汁100%(オリーブオイル)
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収穫体験のあとには。。。

ロージーマンマの料理レッスン
今回のメニューは・・
1)トルテッリ・ディ・パタテ (ジャガイモのトルテッリ)
2)トリッパ
3)ナッツのタルト
なんとも秋らしいメニューでの実施です
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手打ちパスタは、お一人ずつ、材料をお渡しし、
見ているレッスンではなく、体験型レッスン!
教えてもらう雰囲気も素敵
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手打ちパスタは麺棒で伸ばし、マシーンも使ってと両方体験
茹でたジャガイモの具をパスタに入れます
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トリッパも一人ひとりに渡し、手にとって匂いを感じて
切ってもらいました
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皆でがんばって出来上がりました

トルテッリ・ディ・パタテ
この料理は、(アグリのある)カセンティーノ地方に伝わる
伝統的な料理
カセンティーノ地方、プラトマンニョ地方で、
最も有名なジャガイモの生産地CETICA(チェティカ)
の赤ジャガイモを使いました
チェティカでは、ジャガイモの産地ならではのトルテッリ大会を
毎年開催しています 
チェティカジャガイモのサイトはこちら
なんと、アグリのロージーマンマは、その大会で
3回の優勝経験を持っています
確かに、おいしい!ジャガイモもおいしいですが
やはり具の味付けがしっかりしていました、
さすがロージーマンマ
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トリッパ
これも、肉屋でおいしい部分を注文しておいてくれただけあって
柔らかくて、歯ごたえがあって、とてもおいしかったです
トマトソースは、夏場のアグリのトマトをソースにしたものを
使いました
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このあとは、数種のドルチェと
作ったナッツのタルト・・すっかり写真を撮り忘れました。。

11月ならではの充実のアグリ体験
搾り立てのオイルもテイスティングできます
21:29  |  ロージーの料理レッスン  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

今日、びっくりだったこと

2013.11.13 (Wed)

新オイルが、続々出てくるこの時期、
郵便局から日本にオリーブオイルを送っています

フレッシュオイル抽出中の搾油所で、2日間に渡る梱包を終え
馴染みの郵便局へ行きましたら。。
(イタリアは、なじみだと、面倒が少ない国、
自分の顔を知ってくれている局へ行きましたが・・・)

なんと、ストライキ!!
1枚目の告知には今日の日付と共に15:30-19:30までと書かれ、
2枚目には、同日、朝10:10-14-10までと書かれていました

14:10からの1時間20分営業に賭けて、トラックで運んだ量と共に外で
2時間待つのは、考えられず、搾油所に引き返すことにしました
その途中、村の郵便局派出所が一軒あり、、覗いてみると営業中!

それで、わかったことは・・
郵便局は、局ごとに、ストライキをする

開いていた郵便局で、なんであそこの郵便局はストライキを
しているのかを聞くと、ストライキしたかったんだろうとのこと。。。

ポステ イタリアーネ

ここに持ち込んでもいいかを事前確認し、OKだというので、
全部の荷物を局内に入れ、ほっと一息。。

対応してくれるのかと思いきや。。
どうやら、窓口の人がソワソワで、ご機嫌斜め。。。
村の郵便局の終了時間(13:00)の1時間前に行ったから、
やる気はない様子。。
1梱包対応し、あきらめられました。。。
明日、出直してくれとのこと。。
時間はあるのに、あきらめるのにも、びっくり・・・
荷物は、邪魔にならないところに、置かされました。。
明日まで、発送前預かりです。。


電話で臨時の局員に、明日、出勤するよう言っていました
今日は2人だけれど、明日は3人いるから大丈夫だと、にこやか。。

さらに、びっくりなのは、
郵便局によって、出される値段が微妙に違うこと
その昔は保険をかけるか、かけないかを聞かれたものだけれど
今は全くないようだから。。
同じ条件で、なぜ、1€とか微妙な金額が、郵便局ごとに違うのか
不思議。。。小さな派出所は、システムが古く、去年のデータのまま
仕事しているのか?とも疑えますが・・・

どんなことがあっても、
とにかく、何事もなく、無事に荷物が受取人様のところに着くことだけ願って、
祈っています
毎年、この時期は、自分の中での達成感と共に、
輸送に関するハラハラが、数週間、続きます
17:23  |  トスカーナの休日(その他)  |  Trackback(0)  |  Comment(1)

ポルチーノ 

2013.11.10 (Sun)

昨日の土曜日はアンギアーリに用事があり
ちょうどランチの時間になりました

アンギアーリのアグリからも、チェントロからも
歩いていけるレストラン「ネナ NENA」 へ行きました

今年は、アンギアーリのあたりは
ポルチーノキノコ大豊作だそうで。。。。
こんなのをみてしまったら、やはり食べたくなります


で、、地元産の超フレッシュポルチーノキノコと
手打ちパスタのタリオリーニ
おいしかったー!!
パスタにしっかりポルチーノの風味が絡んでいました
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そのあとは、フライを注文
軸のフライかと思いきや・・軸はほんのわずかで
傘のフライでした、これがじゅわっと、味が凝縮されていて
ま~うまかった
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思い出しただけでもまた食べたくなります・・
08:01  |  ロレッタの料理教室  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

ソムリエ・アンドレアのワインプチレッスン

2013.11.10 (Sun)

アンギアーリのアグリの息子・アンドレア(本業は銀行員)
はワインソムリエの資格を持っています

アグリに泊まりながら、気軽に初級レベルの
ワインレッスン!

ソムリエ受講の際、使用した膨大な資料の中から重要な部分を選んでくれ
簡単にワインの歴史やぶどうについて、醸造方法をTVを使ってのお勉強
(言語は、イタリア語、英語、日本語での通訳可能です)


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TVでの勉強のあとは・・・
ボトルのソムリエ流な開け方を教えてくれます
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アンドレアのこのレッスンは
高級なワインを使って・・・評価!というよりも
日常のワインを使ってのワインと食べ物の組み合わせ勉強です
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①プロセッコ
②赤ワイン
③ヴィンサント(トスカーナのデザートワイン)
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①プロセッコ
モルタデッラを口に含んで、プロセッコを飲みます
口にはあとが残りますか?
モルタデッラの脂肪とプロセッコの成熟度のバランスをみます
次にフレッシュなチーズを口に含んで → プロセッコ
口の中がすっきりと洗われたよう!つまり、バランスがよい証拠

②赤ワイン
食べ合わせ、Grasso とunto の違い
grasso とは、いかにも脂肪という感じ、生ハムの脂とか、サラミとかをイメージ
untoとは、オリーブオイルで煮込んだような油のイメージ、例えばミートソース
食材が、脂と油の違いで、赤ワインをあわせると、どうちがうのか。。

③ヴィンサント
デザートワインのなかでも、パンチのある部類ですから、
焼き菓子、しかもアーモンドが入ったカントゥッチョがよく合います

食べ物とワインのバランス
普段当たり前のようにやっていることが、実は、奥が深かった・・

アンドレアが銀行の仕事から帰ったあと、
夕方1時間半~2時間での、楽しいミニレッスンです
07:38  |  ロレッタの料理教室  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

世界に一枚のお皿

2013.11.09 (Sat)

以前、オリジナルの記念タイル製作のことを書きました

それは、あるお客様からご注文を頂いて、アイデアを頂戴しました

DA COSA NASCE COSA
イタリア語ことわざ:ひとつのことから(別の)ことが生まれる
とでもいいましょうか

おかげ様で、こんなことにも発展しました

飼っていらっしゃるワンちゃん2匹の写真をアレッツォご到着前に
送ってもらって・・・

お客様のご依頼は、
「うちの犬がトスカーナを走り回っているお皿できないでしょうか?」

はい、はい、すぐにアンドレアにお願いし、約1週間後には
アレッツォでお受け取いただきました
すごく気に入っていただけました!!!
喜んでいただけるのは、私もうれしいです


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そして私も一緒に作ってもらったお皿がこちら↓
うちのディーナとアレッツォの教会や市庁舎
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他にも、アンドレアの店には夢いっぱいの新シリーズありました!
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という感じで、
世界にたった一枚の、オリジナル思い出絵皿

動物が大好きなアンドレアの描く絵はとっても楽しくて
明るい気持ちになります!

絵皿の裏には穴を開けてくれますので
壁掛けにもなります
20:36  |  陶芸教室  |  Trackback(0)  |  Comment(2)

レダのオイル 2013年

2013.11.06 (Wed)

アンギアーリにあるレダの搾油所へ昨日、行ってきました

おととい、ものすごい雨でしたので、収穫はされなかったことで
昨日は残念ながら、搾油所の稼動がありませんでした

レダのところもパジェッティ搾油所と同じように、
今年の早摘みされたオリーブは、水気をたくさん含んでいたこと
気温が下がらなかったことで、
辛味や苦味がありませんでしたが
ここ数日の間に収穫された11月らしいキリットしたトスカーナらしい
寒さを得た実に関しては、バランスのよいトスカーナらしいオイルの
仕上がりとなって来ています

こちらの品種は、morcone (モルコーネ)
まだ熟しているとまでは行きませんが、ここ1週間のうちに収穫されるべき
状態です
この品種は、下のほうから、紫色になって熟していくので
品種を見分けやすいです
モルコーネは、この辺では、アンギアーリ特有の品種
トスカーナでは、ボルゲリソーンのルッカでよく生産される品種です
テイスティングで
トスカーナのオリーブの品種としては、唯一、
トマトを感じることができるといわれます
(トマトはシチリアのオイルで感じやすいです)
モルコーネに関し、収穫がたくさんの年は、モルコーネ100%オイルを
レダは作ります、今年は残念ながら、モルコーネは少量ということで
100%モルコーネオイルは作らないことにしたそうです


ミニテイスティングレッスンで用意してもらったのは
①10日前のレダのオイル
②工場生産オイル
③前日収穫、前日搾りのオイル
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テイスティングは、鼻と、口から
不快な香りはありますか?
心地よい香りだとしたら、何の香りですか?

鼻で不快を感じたものは、欠陥がありますので、評価から外します

心地よいオイルに関して、口に含み・・・
フルーツ感はどうですか?
苦味は?
辛みは?

正解!!という答えは出ないです、人それぞれ感じ方は違います
それを、話し合うのがオリーブオイルのテイスティングの楽しさです

小麦粉の味がしっかりおいしいレダのビスケットも試食
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搾られる貴重なオリーブオイル
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テイスティングした前日収穫、前日搾りのオイルは
苦味と辛味がしっかりでした
評価は両方とも、10のうち、5というところ
フルーツ感が苦味と辛みに比べ、少ないかと思うとレダに話したところ
翌日にはフルーツ感は出始めると。。
そして、サンプルをもらって、、今日、家でテイスティングしたところ
びっくり。。
フルーツ感が出ています!
フルーツ感、苦味感、辛味間がしっかりバランスがとれた
トスカーナらしいオイルに仕上がっていました
さすが、レダ!!

バランスがよいレダのオイルもお勧めです!!!
22:51  |  レダのオリーブオイル  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

300年農家訪問

2013.11.04 (Mon)

標高900m近いところに引越しした300年農家を訪問しました

森の中を車で登る途中・・・皆で車を降りて、キノコ探し
たっくさんのキノコが生えていましたが、殆どが食べられないもの・・
ルイジがささっと見つけた食用きのこ「マッツァディタンブーロ(タンバリンを叩くばち)」
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カルビ家一家が先祖代々仕えていたお城を経由(外観見学)して、向かいました
お城の様子はこんな感じ
向かう途中には、野生の動物に出会うこともあります

農家に到着
久しぶりのカルビ一家、87歳になった
サバティーノおばあちゃんを含めみんな元気でした
農場を回り、農家の田舎料理見学
引っ越した後も、手厚いもてなし、丁寧に料理してくれます
1800年代のオリジナルな家なので
、キッチンの中には、石釜があります
石釜の中には、自家製のパンと、お肉のロースト料理がたくさん
入っていました
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このゾーンでは、今年はポルチーノキノコが採れないので
ガリナッチ、トロンベッテデイモルティ、マッツァディタンブーロ
いずれも天然の地物キノコを使ったポレンタ用のソースに使います
ポレンタは、とうもろこしの粉を挽いた物、前日にひいたばかりのものを使用
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沸騰したお湯にとうもろこしの粉を少しずつ落として煮ていきます
火は、今も薪の火を使っています
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窯から出された農家飼育のウサギ、狩りで得たイノシシ肉をパン生地で
巻いたもの、ジャガイモのロースト
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食事の時間です
窯で焼いた、焼きたてパンを切るマルゲリータとファビオラ


すごくおいしいパンでした
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こちらが、3種の天然きのことサルチッチャが入ったトマトソース
いつもながらやさしいトマトの味で、最高のソースでした
薪の火で調理されたソースは、ガスで調理されたものと違って
懐かしい味がします
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新鮮なポレンタ粉は甘く、キノコのソースとよく合いました
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ファビオラが打ってくれた手打ちパスタ
と農家のトマトソース
やはり、これも引っ越す前と同じ、やさしい味です
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イノシシ肉のパン巻き
これも絶品!!!
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このほかには、ホロホロチョウ、鶏肉、ウサギ
と3種の自家飼育のお肉のロースト
すべていつもながらのおいしさでした

付け合せは農家産のジャガイモのロースト
甘くて、味わいのあるジャガイモ、高地栽培に向いている野菜です

引っ越す前も、秋には毎年よくやった栗の暖炉焼き
ルイジが栗の切り込みの入れ方、焼き方、を教えてくれ
楽しい時間を過ごしました
栗は、香ばしくとても甘かったです
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来年、
春になる頃、300年農家プランは復活させたいと考えています
07:29  |  300年の伝統農家  |  Trackback(0)  |  Comment(2)
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