スポンサーサイト

--.--.-- (--)

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--:--  |  スポンサー広告

300年農家訪問

2013.03.30 (Sat)

300年農家へ行って来ました

標高が(以前の家と比較し)450m上にあたる引越し先の冬は、
とても厳しく、毎日30cmの雪があったそう

農場の整備もすすんでいますが
雪の後は、雨が多くて、仕事がなかなかすすまないとのこと・・
雨は、連日降り続いています

復活祭を前に、300年農家でも、子羊の解体です
この作業は、親の代から、子の代へ引き継がれました
18歳のジャンルーカ、
高校生、復活祭前のお休みで家の仕事を手伝っています
20130330002.jpg

マルゲリータ!
チーズ造りを見せてくれました
農場が整備されていないので、チーズを製品にするほど
まだ、十分なミルクはありません
少量のミルクを使って、
自家用小型のチーズ造りを見せてくれました


ペコリーノチーズ(仕込)が出来上がり

こちらを、お持ち帰りいただきました!
マルゲリータが塩をし、
朝夕まな板の上でひっくり返してとお世話の仕方を伝授!
この時期は、常温発酵がいい感じにできそうです
20130330007.jpg

生まれて2週間のキアナ牛
母牛のミルクの出が悪いので、人が世話しています
ミルクを与えるフェデリコも16歳半になりました
一度にどのぐらい飲むのかと聞くと、5リットルは飲むそうです
晴れていると、カセンティーノの山々が一望できる
すばらしい景色が広がります
20130330004.jpg

食事は以前のとおり、絶品です!
農家の嫁シモーナが打ってくれたタリアテッレと夏完熟トマトのソース
シモーナのお母さんが育てた赤チコリとジャガイモロースト
20130330008.jpg 20130330010.jpg

こちらが私が特に気に入った料理
スティンコ(豚すね)とマメの煮込み
ローストしたスティンコを骨から外して、煮マメと
香味野菜をあわせた一品
トスカーナの田舎の素朴な味です
20130330009.jpg

このほかに、豚首肉のロースト、サルシッチャのオイル漬
クロスタータ(スモモジャム入)、ヴィンサントや自家製ワイン
自家製パン、自家製パニーナ(復活祭のサフランと干葡萄入パン)

引越しする前のころと同じように、ご馳走となりました

標高800mの家に到着するまでは
雨が降ったこともあり、ジープでゆっくりと往復
往復の道中には、3度ほど、ノロジカ(小型の鹿)を見かけました
(運転の)ルイジの目は、すごい。自然と色が全く同化している
野生動物をすぐに見つけることができます

旬の季節には、農家の周辺は、キノコの宝庫になるそうです
そして、鹿をはじめ、イノシシなど野生の動物と出会える環境
夜は、星と月のあかりが蛍光灯に代わります
窓から入ってくる月明かりは、
は、とても明るく、電気のようだとルイジが
ロマンチックに(?)話していました
スポンサーサイト
11:00  |  300年の伝統農家  |  Trackback(0)  |  Comment(2)

サラミ造り

2013.03.28 (Thu)

農場をうろうろするキアナ子牛
おとなしいので、近寄ることができます


昨日の水曜日は羊飼いのところで、
豚肉の加工が行なわれていました

10月~3月までの冬の間の毎週水曜日は豚肉加工を
行なっています

こちらはサルチッチャ作り
20130328002.jpg

豚の腸に入れるため、こんなに長~~~い。
この後、タコ糸でしばります
20130328004.jpg

こちらは、この辺のトラディッショナルなサラミで
フィノッキオーナ(finocchiona)といいます
フェンネルの種が入っています
さっきの豚の腸と違って、こちらの腸は、袋型
子牛の胃の上にある、ある腸なのだそうですが。。
いわゆる人間で言うと、盲腸のようなものだとステファノがいっていました
ということで、1頭の子牛から一袋だけ取れるそう

15本のフィノッキオーネを作ろうと思うと
15頭分のこの腸が必要になるそうです
こちらのこの腸は一回乾燥させて、戻したタイプ
20130328006.jpg

(乾燥させないで)腸そのままを塩漬けしたものもあるよ!
それに入れてみようと、見せてくれました
ストッキングのようにぐわっと膨らみます
20130328007.jpg

一旦乾燥させた腸の2倍の大きさのフィノッキオーネができました
20130328008.jpg

比較すると・・・
乾燥タイプのほうは、1ヶ月半で食べられるようになりますが
トラディッショナルな生腸を使うタイプは熟成に2ヶ月
は軽く必要だそうです。
そして、昔ながらの生腸タイプはこの通り大きいですので
今の家族形態に合わなくなっているとのことで
小さい乾燥腸タイプのほうが良く売れるのだそうです
味は、中身の話なので、どちらも変わらないという話でした
20130328009.jpg

チーズ造りも見学
復活祭前、チーズも良く売れていて
ペコリーノチーズは販売できるものが一切ありませんでした。。
フレッシュなリコッタチーズもとてもよく売れています
造っても造っても、注文に追いつかないそう
クオリティの高い商品は、不況でも根強い顧客層を
がっちり掴んでいる、という印象です
20130328010.jpg
10:18  |  羊飼い訪問  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

にんじんスープ 簡単レシピ

2013.03.26 (Tue)

簡単でおいしいスープ!

仕上げにオリーブオイルを生でかけます

++++++++

数年前に冷蔵庫にあった固形ブイヨンを処分しました
それを使うと、全てがどこか似た味になってしまうので~。

実際、使わなくなると、世の中にないものという感覚
ブイヨンを作る時間が無いときは、ブイヨンの代わりは、水
十分おいしく出来上がります。

さて今回のこのにんじんスープ
時間が無いときにお勧め!

材料(4皿分)
にんじん2~3本
ジャガイモ1個
たまねぎ4分の一
水、塩
おいしいオリーブオイル

カレーを煮る時位の大きさに野菜をカットし
ひたひたの水をいれ、オイルをひと回し!
圧力鍋を使います
ピーっと鳴り出して、5~10分、弱火で加熱
茹で上がったら、塩を少し入れて、ハンドミキサーで潰すだけ

今回のバージョンは茹でたスペルト小麦を入れました
仕上げには、おいしいオリーブオイルを回していただきます
お好みで、胡椒や、ローズマリーや、すりしょうがも合います


10:32  |  オリーブオイルレシピ  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

放牧風景

2013.03.25 (Mon)

イースター(復活祭・3月31日)前、

(イースターで食卓に上る)子羊を成長させるため
(ミルクを与える)母羊は、栄養をたくさんとります
穀類を羊小屋の食べたら、新鮮な草を食べに出かけます

見慣れない人たちにビクビク・・
しながら。。


一頭が動き始めると、ぞろぞろ動き始めます
20130325015.jpg

20130325016.jpg

穀類を食べたばかりなので
あまりおなかが減っていません、しかも
残してきた子供たちのことが心配な
母羊たちの動きはゆっくり。。
20130325020.jpg

すばらしいカセンティーノの景色と放牧風景
20130325026.jpg

20130325028.jpg

いつもどおり、ジュセッペのチーズ造りを見学
20130325032.jpg

チーズ倉庫で、ペコリーノチーズを
ひっくり返す作業も見学
20130325033.jpg

生産物のランチ
今回、復活祭を前に用意してくれたのが
ciccioli (チッチョリ)が入ったパンというかスキアッチャータ
(これは作ったものではなく、買ったものです)
カセンティーノ地方でこの時期にたべられるもの
キューブ型の豚油の揚げ塊がポロポロ入っています
確実にうまかったー。(ので、いっぱい食べたが、
コレステロール・・が心配。。)
20130325036.jpg

ワンプレート生産物ランチ
どれもこれもいつもながら、おいしかったです
20130325037.jpg
10:46  |  羊飼い訪問  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

ネーリ・マリア・ドメニカ搾油所②

2013.03.23 (Sat)

続きの話をしなくてはいけないのに
間が開いてしまい、すみませんでした

ネーリ・マリア・ドメニカ(略してNMD)搾油所では
機械見学のほかに

①オリーブオイルテイスティング
  オイル知識豊富な搾油所のエリザが、
  良し悪しの見分け方をお教えします

②オリーブオイルを旬野菜とあわせて!
  搾油所の持つ農園の野菜(無い場合は、市場で購入する
  おいしい野菜)をオリーブオイルとあわせながら
  味わいます。

NMD搾油所では、子供たちへの課外学習にも力を入れています
オリーブの木に、どのように実がつくのか?
オイルがどのように抽出されるのか?ほか、収穫体験などを
含め、オリーブオイルの産地だけに、教える側も子供たちも熱心です
20130320fattoria 9

オリーブオイルと製油した無臭のオイルを比較した授業の様子
カップの中には、くるみやトマトやバジルの葉をいれ
オリーブオイルの香りが、どの食べ物と似ていますか??
という勉強をしたそうです
20130320varie 809

こちらは、イベントで、子供たちにオイルと野菜の
テイスティングをしたときの様子
20130320fattoria 2

子供たちが描いたオリーブの絵
個性がありますねー!
20130320varie 857

さてさて・・
日本語での搾油所訪問企画は・・・
機械見学+オリーブオイルテイスティング+野菜とオイルの食べ合わせ
訪問は1時間


そのあとは、搾油所に併設されたショップで直販のオリーブオイル
の購入も可能
ここの搾油所では、珍しいことに、オリーブオイルの基礎化粧品の
コーナーもあります(搾油所では化粧品は造っておらず、専門の会社から仕入れています)
20130320frantoio az agr fattoria 007

このネーリ・マリア・ドメニカ搾油所は
羊飼いのいるカセンティーノゾーンにあります

列車を使った羊飼いとの組み合わせプランも可能です

例)※平日可能な、大体の時間で記入しています
9:00 アレッツォ駅発
10:00羊飼い最寄り駅着
      チーズ造り見学と生産物のランチ
13:30羊飼い最寄り駅出発
14:20NMD搾油所最寄駅着
     搾油所プラン
16:30NMD搾油所最寄り駅発
16:50アレッツォ駅着

ランチには、羊飼いの造る生ハムなど豚肉加工品とチーズが出ます
搾油所では、軽く野菜でオイルをテイスティング
という感じで組んでみました!
18:41  |  NMD搾油所  |  Trackback(0)  |  Comment(2)

ネーリ・マリア・ドメニカ搾油所①

2013.03.21 (Thu)

料理には欠かせないオイル、

製油せず、
フルーツから抽出される、そのまま使用する
オリーブオイルの人気が年々高まっています

いろんなものが出回っていますので
オリーブオイルは、
信用できる生産者さんから買うことが望ましいです

アレッツォのカセンティーノ地方にある
ネーリマリアドメニカ搾油所も、信用できる生産者さん
エリザという若い娘の後継者が頑張っています

今日は、搾油所(稼動時)の様子を載せます
※稼動は毎年、11月1日ごろから12月中旬まで

オリーブの洗浄
20130320fattoria 17

破砕と練りこみ(ペースト)
20130320foto frantoio 1 012

練りこまれる様子(もちろん低温)
20130320800px-Gramolatrice_g1[1]

抽出機械 
オイルと水とカスとオリーブ種に分解します
20130320foto frantoio 2 011

油分と水分 分解の様子
20130320foto frantoio 1 059

出てくる正真正銘のエキストラバージンオリーブオイル
20130320foto frantoio 1 046

ネーリマリアドメニカ搾油所は、上記の機械見学を含め
稼動時以外でも、一年中訪問を受け入れています

どんなことがこの搾油所でできるのかまた次回!
05:24  |  NMD搾油所  |  Trackback(0)  |  Comment(2)

アレッツォ観光案内所 春からの営業時間

2013.03.20 (Wed)

今週から、アレッツォの観光案内所の営業時間が
シーズンに向けて延びました!

アレッツォ駅観光案内所



毎日
9:30-13:00
13:30-16:00

※夕方をもっと延長して欲しいところです、
午後から夕方にご到着される観光客の方は、朝よりも多いはず。
市の管轄だけあって、営業時間もお役所仕事の時間帯
という感じになっていますねー。
感じのいい人たちが対応してくれます
14:48  |  アレッツォ  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

フレッシュオリーブオイルの使い方 

2013.03.19 (Tue)

加熱するタイプのオイルとは、ちょっと違って、
フレッシュでいただくと、オリーブオイルってすごくおいしい!!
と感じるような味わい方を、新しいカテゴリに
時々、入れていきます

カテゴリー名
生オリーブオイルの使い方



オレンジの上に、トロペア産のネギとタッジャスカ産のオリーブ
+アンチョビ
その上に、オリーブオイルをたっぷりかけていただきます
お好みで胡椒を加えて。

オレンジの甘さと、オリーブの苦味、ネギの食感
アンチョビの出汁+塩味
が口の中で絡み合って、不思議なうまさ!
アンティパストとして。
白ワインが合いそうですね~。
14:18  |  オリーブオイルレシピ  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

日曜ドルチェ 半パンナ半ラッテコッタ

2013.03.17 (Sun)

大量に頂いたエスプレッソのプラスチックカップを
利用するために、こんなドルチェ

パンナコッタは少し重いので・・

250gの生クリーム+250gの牛乳+80gのお砂糖を一旦沸騰させ
火を止めたら、水につけて柔らかくなった板ゼラチン7g
(ゼラチン量は、お好み具合と製造会社によって、調節)
を溶かして冷蔵庫で固めました

今朝、乗せたのは・・
①去年の秋に作ったイチジクのジャム
②フレッシュイチゴとレモン果汁とお砂糖を混ぜたソース
③栗渋皮煮を少量のミルクでさっと煮て、
ハンドミキサーでクリームにしたソース


20130317004.jpg

小さいカップだと、食べる量の調節がしやすいし
かわいいかも!
09:27  |  レシピ  |  Trackback(0)  |  Comment(3)

ジジのワイン

2013.03.16 (Sat)

イタリアの食卓に欠かせないワイン
日本の晩酌感覚で、イタリア人、
普段はどんなワインを飲んでいるのでしょうか?

各家庭の懐具合にも寄るかとおもいますが・・

私が通う、
量り売りワイン商「ジジの店」
は不況中でも繁盛しています
いや、不況だから繁盛??

どのように買うのかといいますと・・・

瓶はきれいに洗って水気を取ってひっくり返してお店へ行く
(私は、コルクも使いまわすので、コルクも持参)
このワイン用の手提げ袋は、ジジから買った


ジジ登場!
名前はルイジですが、愛称「ジジ」
味にうるさいコダワリおやじ!!
(7~8年前から知っています)
20130316003.jpg

仕入れ次第で、あるものが一定しないので、まず
、今日は何があるのかを聞いて。。
「カステッリーナ?」
(カステッリーナは有機栽培葡萄のワインなので
いつも私が好んで買うのを知っているので・・)
「それ5本!他は白1本」
「シャルドネ?」
「シャルドネ」
という感じ。

で、瓶詰めしてくれます

ポンプの先は、これ
ダミジャーノ
1個が50リットルです
ジジは、自分好みの生産者から
ダミジャーノ単位で買い付けしています
20130316004.jpg

トスカーナの白ワイン
シャルドネ、アルコール度13%
表示値段は1ℓの値段です
20130316005.jpg

こちらはボルゲリの赤、テーブルワイン
ボルゲリといえば、
スーパータスカンの生まれる地
20130316006.jpg

アレッツォのシラー
目方売りで13.5%とは、すごいアルコール度!
コルトーナのシラーもやはり有名!
20130316007.jpg

モンタルチーノとか、モンテプルチャーノとか
行く度に、入れ替わります。

量り売りのワイン屋はたくさんあります

こだわりに欠けた部分があって。。
値段は安いが、ん~それなり。。
の店がたくさん。

ジジのこの店は、この味でこの値段はOK-!
という感じ(だから結構お客さん入っています)

わかりやすく言うと、
スーパーで、瓶に入った5€以下のワインを買うよりは
ジジのところで買ったほうがいい!
という感覚です

瓶代+コルク代+ラベル代が入っていない中身だけの値段ですので。

なにより
瓶を使いまわす感覚は、ゴミも出なくて、
瓶をバンバン捨てる罪悪感がなくて、うれしくなります

20130316009.jpg

こんな感じで家に持ち帰りました

6本買って、12.60€
今日のレートで、1本大体262円です

**************

ジジの店

IL VINAIOLO
VIA ISONZO 25 ,52100, AREZZO
月曜午前と日曜日お休み


**************
06:27  |  ワイン  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

羊飼い訪問

2013.03.15 (Fri)

春が近づき、羊飼いのところの動物たちも出産シーズン
こちらは、ヤギの赤ちゃん
とってもおとなしいので、抱かせてもらいました!
羊飼いと一緒に居るので、お母さんヤギも安心している様子
子ヤギと子羊の区別は、やはり角かしら。


3月31日のパスクア(イースター)を前に、
今が一番、子羊の数が多い時期
20130315021.jpg

1週間前に生まれた、
目線でミルクを吸っている子キアナ牛
20130315020.jpg

羊乳のチーズ造りを一通り見学
最終段階のリコッタチーズが熱を加えられて
浮き上がってくる様子です
ジュセッペの作るリコッタは、最高おいしいです!
毎日予約だけで、売り切れてしまうのが納得の味
コクありで、しつこくない。新鮮な味です
20130315025.jpg

チーズの熟成庫にこんなものが!
右の写真は、豚肉を加工したパンチェッタやサラミなど
そして左は、イノシシの腿、生ハムです
いのししは野山を駆け巡っているだけあって、肉が締まっています!
薄い太ももが更に乾燥すると、固くなリ過ぎてしまうので
毛をつけて置くのだとか。。なんかブラシみたい
狩人の友人のイノシシ腿を味付けしてあげて、
熟成庫で預かっているのだとか
羊飼い本人は、イノシシの生ハムは嫌いだと話していました
20130315026.jpg 20130315027.jpg

生産物ランチ!自然の味で、とってもおいしいです!
20130315028.jpg

羊追いのマレンマ犬、またまた、でっかくなっていました
ちなみに、まだ1歳・・・・顔はすでに人間よりも大きいです
眠そうでした。
20130315033.jpg

去年の5月に写した写真がこれ
このときで、1ヵ月半でした。
なんとも、かわいい!
この子が一年で、あ~なるんですから、びっくり
20120504006.jpg

すごく穏やかな犬なので、飼いたいなぁ・・・と思うのですが
ちょっと大きくなりすぎ。。大自然を必要とする犬、
町の生活は、かわいそうか。。。
16:48  |  羊飼い訪問  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

マリアンジェラの自然小道具

2013.03.14 (Thu)

マリアンジェラのナチュラル材料で創作する
テーブルデコレーションレッスンが始まります!

ということで、マリアンジェラ、
素材集め!素材作り!しています

「自然界には、びっくりするぐらい、
綺麗なものたくさんあるのよ!」

と目をキラキラ  させていました。


こんな感じで乾燥させました!
1枚目の写真の中央下(貝の下)はなんと
シクラメンの花の乾燥
色を残して、しっかり乾燥させるにはテクニックが必要



20130314DSCN0996.jpg

こちらは、食べ物
ドライオレンジやドライりんご(輪切り)
マリアンジェラが乾燥させました、色がしっかり
残っています
20130314DSCN0993.jpg

これ以上にも、森で拾ってきたもの、
葉っぱ系たくさん用意したそうです

どんなものができて、きれいにテーブルが飾られるのか?
いまから、とっても楽しみです
17:08  |  マリアアンジェラ  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

ベルリンゴッツィ 

2013.03.13 (Wed)

家の近くのパン屋さんで買ったら、おいしくて
また買いに行って、
名前を聞いて、写真を写してきました
ベルリンゴッツィ
といいます。

カセンティーノ地方のパスクア(イースター)の時期
に食べられるお菓子
3月31日のパスクアを前に、時期限定で販売されています
20130312048.jpg



私が持っている「アレッツォ料理1000のレシピ」という
本に作り方がでていました
想像通り、卵とアニスがたっぷり入ります
練った生地は一回茹でて、上に上がってきたら
水気をふき取り、オーブンに入れるそう
茹でてから、焼くお菓子

なかなか面白そうです

今度作ってみよう!

タグ : ベルリンゴッツィ

05:53  |  ドルチェ  |  Trackback(0)  |  Comment(2)

黒キャベツの先端部分

2013.03.12 (Tue)

カーボロネーロ


カーボロネーロ黒キャベツ)はトスカーナの有名な冬野菜
霜が降りても元気で、しかも甘みを増す野菜

春が近づくと、葉っぱが終わり
写真のような、芽が市場で売られ始めます
売られる期間は、本当にわずか
花が咲いてしまうと、美味しくなくなってしまうので~

柔らかいので、サラダにしたり、茹でてオリーブオイルをかけて
食べたり。

この時期だけの、旬野菜です

タグ : 黒キャベツ カーボロネーロ

11:46  |  イタリアの食  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

ラファエラ料理教室

2013.03.11 (Mon)

今回のラファエラレッスンのメニュー

プリモピアット:自然卵で作るタリアテッレ(手打パスタ)とトマトソース
セコンドピアット:七面鳥胸肉の詰め物
ドルチェ:ヨーグルトケーキ

手打パスタ
麺棒を使って伸ばしていきます
自分の家で育てている卵を使うので、黄身がとっても黄色!


ソースはご希望で、シンプルなトマトソース
旬でないので、ホール缶を使います
20130311002.jpg

20130311003.jpg

七面鳥胸肉の中に、リコッタチーズと胡桃、松の実
卵、パルメザンチーズ、ナツメグなどが入りました
周りは、ラルドディコロンナータで包み、肉に柔らかさを与えます
20130311006.jpg

出来上がり
家庭料理ゆえ、
こんな感じでフライパンごと、テーブルに!
自由にお替りできるのもうれしいです!
パルメザンチーズを
たっぷりかけて、頂きました。
20130311008.jpg

セコンド
七面鳥は香味野菜のソースをかけて、
バランスがとても良く、おいしかったです
付け合せは、じゃがいものロースト、
たくさんのハーブとにんにくで味付け
そして、さっぱり野菜サラダ
20130311011.jpg

無糖のプレーンヨーグルトを練りこんだ、
計りを使わないでできるケーキ
簡単で、アレンジがたくさん可能な基本のケーキです
20130311015.jpg

いつもながら、マリオとラファエラはほんと仲がいい
彼らと知り合った10年以上前と
全く変わりません
いろんな方のお世話になりながら、
息の合った二人でレッスン、頑張って続けています!
10:12  |  ラファエラ料理教室  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

アンギアーリの伝統料理レッスン

2013.03.08 (Fri)

オリーブオイルの搾油所を経営するレダは
自分の生まれた土地の料理をしっかり受け継いでいます

今回のレッスンでのテーマ
①土地の料理
②日本ではなかなか食べられないトスカーナ料理

ということで、実施の3品
プリモピアット:ブリンゴリとスーゴフィント
セコンドピアット:フェガテッリ
ドルチェ:オリーブオイルのトルコロ

最初にドルチェ
自家用の鶏の卵を使った焼き菓子
トルコロというのは、チャンベッラのトスカーナ方言
真ん中に穴があいた焼き型のシンプルなケーキ
レダの生産する小麦粉とオリーブオイルを使いました


フェガテッリの下ごしらえ
お肉屋さんから買った新鮮な豚レバーは
とってもきれいで、臭いが一切ありません
プリプリレバーと網脂、庭から採って来たローリエの葉を使います
味付けは、フェンネルの花(夏に乾燥)と塩、胡椒だけ
20130308004.jpg

20130308006.jpg

こんな感じで串に刺して
20130308008.jpg

20130308010.jpg

こうしている間に、トルコロがきれいに焼けていきます
20130308009.jpg

パスタ用のソースを仕込んで。。
ソースは、スーゴフィント(偽者のソース)という名前
アンギアーリでは、ブリンゴリ用として
ミートソースの代わりに、パンチェッタ(豚腹の挽肉)
を使ったスーゴフィントをあわせることが多いそう
ミートソースほど煮込まなくてもよく、
かなりコクのあるソースになります

ブリンゴリ手打パスタ作り
20130308012.jpg 

20130308013.jpg

20130308015.jpg

写真は手でパスタ1本ずつ作っていくタイプを写していますが
実際は、キタッラを作る器具も用いながら、2種類の方法で
パスタを作りました
20130308017.jpg

焼けていく途中段階のフェガテッリ
20130308018.jpg

出来上がりです
ブリンゴリとスーゴフィント
モチモチしたパスタとコクのあるソースが良く絡んで
すごくおいしかった!
20130308019.jpg

フェガテッリ
ローリエと、フェンネルの香りが
レバーとよく合います、絶賛のお味でした!
20130308021.jpg

ご近所さん手作りの10年ものヴィンサントと
トルコロ
そぼくな懐かしい味がすると大好評
卵とオイルと小麦粉、上質な素材でできていることが
明らかな納得の味。
20130308022.jpg

ということで、レダの料理レッスン
段取りもよく、手際もよく、
おいしくて、今後も活躍間違いなし、
うれしくなりました
やはり、彼女も、情熱で仕事をしているひとり
伝わってくるものがあります
19:48  |  レダの料理教室  |  Trackback(0)  |  Comment(2)

アレッツォ観光 3つのコース

2013.03.07 (Thu)

アレッツォ市が主催する個人観光客さま向けの
3つの企画



①ガイド付きでアレッツォ名所巡り(徒歩)
期間:一年中・土曜日15:00~17:00
人数:お一人様から催行
言語:イタリア語
料金:10€/お一人様(12歳までは無料)

②WALKING TOURS IN AREZZO
期間:5月~10月まで 木曜日の
   11:00~13:00
人数:お一人様から
言語:英語
料金:10€/お一人様(12歳までは無料)

③市庁舎の塔から街を眺める

普段は登らせてくれない
大聖堂の向かいにある市庁舎の塔に登り、
街で一番高い場所からアレッツォを展望します

ここ!
20130307市庁舎

2013年の予定日
土曜日の12:30
3月2日、
4月~10月までは毎土曜日
11月2日
12月7日
料金:5€(6歳から10歳まで2.50€、6歳未満は無料)

**********************

全てのインフォメーションはこちら
INFO & BOOKING CENTRE
TEL 0575 403319
info@centroguidearezzo.it


**********************

全て、とても手軽なお値段設定
1名でも受け入れてくれることは、うれしい話!
ちょうど、タイミングが合う場合
現地集合現地解散のツアーも楽しそうです
20130307038.jpg

加え、
毎月、第一の土曜日曜は、骨董市がありますし
毎週土曜日午前は、アレッツォに大きなメルカート(市)がたちます

17:19  |  アレッツォ  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

ブルネッロの創始ワイナリー

2013.03.05 (Tue)

モンタルチーノの
ビオンディ・サンティへ行ってきました

ブルネッロの歴史が始まったワイナリーです


今現在もサンティ家がお住まいという、ご邸宅
20130305025.jpg

ご邸宅のお隣にワイナリーありました
想像していたよりも、こじんまり
20130305034.jpg

20130305027.jpg

20130305035.jpg


担当の女性から一通り説明を受け
試飲タイム

ビオンディサンティワイナリー訪問と試飲代詳細

①訪問のみ(無料:約30分)月ー金
  10:30、14:30,16:30 開始

②訪問+試飲(15ユーロ:約45分)月ー金
  10:30、14:30,16:30 開始
  ロッソディモンタルチーノ1,ブルネッロannata1,

③訪問+着席試飲(50ユーロ、約1時間、先払い)月ー金
    15時開始
  ロッソディモンタルチーノ1,ブルネッロannata1,
  ブルネッロリセルバ1,

このような設定になっています

今回は②で
20130305033.jpg

これがビオンディサンティの味か~
感激でした

額に入った、何かを発見
20130305029.jpg

1994年9月28日に
ビオンディサンティ100周年記念の試飲会
が開催された記録でした
15種類のすばらしい貴重なビンテージ・ブルネッロリセルバを
5代目のフランコ氏が、世界中から16名のジャーナリストを
招き、試飲会を開催されたとか。
日本の有名なワインジャーナリスト
有坂芙美子さんのサインも見られました。
この中でも、特に評価の高かった年は
1955年と、1891年だったとか

100年以上経っても、おいしいなんて。
いったいお幾らなのかしら・・

調べてみたら。。
1891年リセルバは、
2000年のあるオークションで150万円位での落札だったそうです
(8本残っているとある資料に書かれていました、単純計算で
8本のワインが、1千万円以上になるってこと!年数が経過すれば
もっと値段は上がるでしょう、8本のワインで家が買えそうです)

1955年リセルバは
40万円位ででていました

すごい値段だーー。
19:08  |  ワイン  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

ファラベラ

2013.03.02 (Sat)



世界最小の馬、ファラベラです
ポッツォアグリを経営しているカルラの実家で飼われています
上の写真はファラベラのお母さん!

この子↓が、娘で2歳 
20130301029.jpg

お父さん!たてがみが顔面を覆い、強烈な風貌でしたが
たてがみを後ろにまわすと、なかなか愛嬌のある顔
20130301032.jpg

20130301033.jpg

原産国はアルゼンチン、性格はおとなしくてペット向き

ファラベラの母娘は、
もしかしたら、ポッツォアグリに移動することになるかも?
とカルラ

でもカルラのお母さん(ロージーマンマ)がとっても気に入っていて
家から離したくないそう

ポッツォに来たら、
家族連れのお客さんが多く来ますから
子供たちの人気の的になること間違いなし

すっごくかわいいです
09:08  |  ロージーの料理レッスン  |  Trackback(0)  |  Comment(2)

オルチャ渓谷の今の色

2013.03.01 (Fri)

オルチャ渓谷の春が間近

麦畑が、淡い黄緑色になってきました
オルチャ渓谷

20130301009.jpg

20130301007.jpg

日照時間が長くなり、暖かくなってくると
畑は、緑色になって、
まるで、じゅうたんの様

春が待ち遠しいです
15:48  |  オルチャ渓谷  |  Trackback(0)  |  Comment(2)
 | HOME | 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。