スマホの着信拒否

2013.02.28 (Thu)



昨年12月、お金が食べられていくSMSの話を書きました 
こちら
ことし、2月に入って、
いったいどこの誰なのかわからない
カラブリア州コゼンツァの電話番号で
ま~たくさん、電話が来るようになりました。

その番号は
0984929004
0984929005

※番号を検索すると、
やっぱり困っている人がたくさんいるようです

電話の内容は、海外に安く電話をかける方法とか
ネットを安くするための押し売り
殆どが外人のような発音で、強気で結構失礼な口調

かかってくると出ないで切っていたのですが
あまりにもたくさんかかってくるので・・・

119(TIMのアシスタント)に相談電話

個別に着信拒否したいことを告げ

僕はルカ(明るい口調)!それは簡単さ~!
registra le chiamate (着信番号欄)から
その番号を選んで、
aggiungi a elenco rifiuti(着信拒否リストに追加)
をすればいいんだ

とのこと

OK!

といって切ろうとしたら、ルカ君
スマホを使っているようだけれど(向こうの画面で情報は全部見えているので)
1週間1.5€ってプランがあるんだけど
と売り込み開始
最近は、昔のイタリアと違って、
すきあらば、売り込みされる機会が多くなった

使っているものから、
切り替えるつもりはないことを説明すると。。

もしも、TIMから(調査の)電話が行って~、
ぼくの~対応がどうだったかって聞かれたら
よかった~~~って言ってくれると
うれしいなぁ


はいはい、そうします・・・

電話を切って、

さ、着信拒否!言われたとおりにしようと思ったら

スマホのせい??
拒否したい番号の詳細へ入っていけないこと発覚・・
そういえば、昔の携帯では、言われた文字を見ていた気はする。。
ルカ君・・・・全く・・・

いちから出直し
今度はスマホの私と同じ機種を使っている、
だれか投稿して居ないか検索

いました==

グーグルプレイでアプリをいれて、着信拒否ができるそう

ルカ君、残念だが、TIMの調査が来たら、よかったとは、
いえないよ
私も遅れているが、君はもっと遅れている・・・

ということで、長くなりました
もし、イタリアでこの番号にお困り、
且つ、スマホをお使いの場合、
google play で
call black list
と入れて検索すると、いろいろ対策アプリでてきます

カラブリアで、きっとすごい安い賃金で働かされているんだろうなぁ。。
と可哀想な気もします
その人たちに罪はなく、
バックについている人たち、危険な香りがします
17:04  |  トスカーナの休日(その他)  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

ポマンデール

2013.02.27 (Wed)

こんなの始めます!

マリアンジェラの

ポマンデール作り

ポマンデールとは、円形の形をしたにおい玉

自然の香りの芳香剤です

歴史は古く、中世とか。
その昔は、持ち歩いたり、腰に下げたりして
防臭や、疫病よけに使用されたという話です



ポマンデールの特徴は、まあるいこと

今回のこの素敵なマリアンジェラ作品は、
オレンジとクローブ、ローズヒップなど
全て自然にあるものでデコレーション
お家の中は、心地よい自然の香りが、わ~っと広がります~~

201302027pom2.jpg


ポマンデールは丸いものを土台にして作ります、
オレンジのほか、りんご、グレープフルーツなどなど。。

土台になる果物がフレッシュなうちは、飾って楽しみ
乾燥したら、箪笥へ移動させます(香りはまだ十分残っているそう!)
芳香剤以外に、自然の防虫剤として役立つとか!!
(湿度のある日本で、腐らずにしっかり
乾燥していくのかは、当方、責任負えませんが。。)

デコレーションの仕方はマリアンジェラが教えます
正確に、用心深く、コツを掴めば簡単よと話していました。

いかにもヨーロッパらしい、
装飾的な自然の芳香剤兼防虫剤

いかがでしょう!
17:01  |  マリアアンジェラ  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

アレッツォのオーガニックワイナリー

2013.02.25 (Mon)

最近は、おいしいワインを造る
ワイナリーが大変多くなりました

今回訪問したアレッツォ郊外のワイナリーも手ごろでおいしい
オーガニックワインを造っています



*********

1926年創業からブドウ栽培と、高品質のワイン醸造に力を入れている
家族経営の農業会社

トスカーナ州アレッツォ北部郊外にあるなだらかな丘、
海抜200~500mの2つの丘陵に50haのブドウ畑を所有、
3代にわたってワイン醸造に情熱を注いでいます

全ての畑は、ブドウ栽培に好条件な位置に恵まれ、
葡萄の光合成づくりによりよい環境となっています、
その上、風の恩恵を授かり、
また粘土質、砂質、砂利質、石が多いなど、
ブドウ栽培に重要な要点を備えた土壌となっています

★オーガニック
2002年から自然派オーガニックワインを造っています、
そのとき、全ての化学的なもの、殺虫剤などの使用を止めました。
庭造りも全てナチュラルなもの、そしてオーガニック製品を使用しています
オーガニックの原則、環境保護とも融合、節水、節電、
再生エネルギー製造、ゴミの排出に注意し、リサイクルにも勤めています

ワイン製造
サンジョベーゼをはじめ、土着品種に焦点を当て、
典型的なキャンティ、キャンティスーペリオーレ、
ヴィンサントを製造、
土着品種だけではなく、いくつかの外来品種もあります
手摘み収穫後、ブドウの状態のよさを保持しながら、
即時にワイン醸造に入ります

2001年に建設されたワイナリー、現代的スペースでは、
温度管理された先端技術を行くステンレスタンクが並び、
他の場所では、伝統的なオーク材大樽を備えています
201302025013.jpg

ワイン醸造は、添加剤の助けをなしに行なわれ、
ステンレスタンクの温度管理を巧みに操作することに
よって行なわれます
ワインの保存、安定に必要な、硫黄の使用限度に注意を払い、
二酸化硫黄(SO2)はオーガニックワインの使用限度よりも
低量です

ヴィンサントは、より厳選した葡萄を使用し、
葡萄の水分を4ヶ月蒸発させ、濃縮された甘い果汁をプレス抽出、
カラテッロという木の小樽にて5年間熟成させます
201302025010.jpg


製造ワイン:
赤ワイン サンジョベーゼIGT、キャンティDOCG、、
キャンティスーペリオーレDOCG、スーパータスカンIGT
白ワイン:在来種IGT、シャルドネ100%IGT
ヴィンサント1種

保有品種:
在来種:サンジョベーゼ、カナイオーロ、
チリエジョーロ、マルバシアネーラ、
マルバシアビアンカデルキャンティ、トレッビアーノトスカーノ、
グレケット、サンコロンバーノ
外来種:メルロー、カベルネソーヴィニオン、
ピノグリージョ、ピノビアンコ、シャルドネ、
トレミネール、マンゾーニ交配種

オーガニックワイナリー訪問とテイスティングツアー
ワイナリーを見学した後は、テイスティングがあります
どれもこれも特徴を備えたワイン
土着にこだわったワイン、トスカーナの土壌で外来種ワイン
どれもおいしいです、生産者のワインにかける情熱が伝わってきます
201302025018.jpg

ここの農業会社で製造されるオリーブオイルをパンにかけたもの
のおつまみが少々つきます
201302025021.jpg

大自然に囲まれたすばらしい環境
ここだったら、おいしいワインができるのは間違いないと
思わせるような環境です
自然の音しか聞こえないブドウ畑がひろがっています
11:44  |  ブッチャネーラワイナリー  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

雪のアンギアーリ

2013.02.23 (Sat)

昨日、今日と天気が荒れています

アンギアーリも雪
町の中心、
バルダッチョ広場のガリバルディ
空から落ちる雪を指差してるかのよう
201302023029.jpg

201302023031.jpg

湿った雪は落ちるスピードも速く
地面にはなかなか積もりませんが、
こんなアンギアリも、いい感じです
201302023033.jpg

アンギアーリといえば、
高級織物商で世界的に有名なブーザッティ本店があります
アンギアーリ ブーザッティ

いつも、すばらしいセンスで店内が飾られています

1月末~2月いっぱいまでということで、
セールをやっていました!!
(毎年1回だけとのこと)

1800年代から伝わる飽きの来ない定番織物柄を含め
全ての商品が20%オフになっていました

「なにかを作る」、「これが必要!」
という目的があれば、いいですが
何を作っていいのか?が決まっていないので
高価な織物だけに、簡単に手は出せず・・

いいもの発見
ブーザッティのハンパ生地の量り売り!
大きなかごの中にぐっと手を突っ込んで
ひっかきまわして、探しました~~
201302023001.jpg

シックなこの2点
上)60×40
下)60×70

ぐらいの大きさです
4€/100g ですので
この2点の重さは、200gということで
なんと!8€(1000円位)でした

日本では、生地の量り売りはあまり聞かないそうですが
イタリア、量り売り戦略、結構ヒットしています

スーパーでは
台所のステンレス製品量り売り、白磁器量り売り
などいろいろやっています
12:31  |  アンギアーリ  |  Trackback(0)  |  Comment(6)

鶏肉のイタリア相場

2013.02.22 (Fri)

イタリアに住んでいると幸せなことに、
放し飼いにされた本当の鶏肉を食べる機会がしばしばあります

私の住む町はアレッツォ
人口10万ちょっとのアレッツォは、街の中に住宅が
たくさんありますので、鶏を飼っている人はいませんが
数km郊外へ行くと、
卵用に飼っている人を含め、自家用の鶏を飼っている光景
に出会います


庭に放された鶏は、土の中の虫を食べたり、雑草、
とうもろこし(穀類)を食べて、運動しながら自由に成長

で、知り合い(飼っている人)から買いました
なんと美しい!
300年農家で食べていた、肉が締まった鶏の姿です
(冷凍してありますので、特にガチガチです・・)


キリッと締まったモモ!
201302022002.jpg

さて。。
今回購入したこの鶏は、2.5kg

地鶏は、9€/kg が大体相場ですので、これで、23€(大体2800円)
無理のない自然な成長で、ここまで大きくするまでは
なんと、6ヶ月かかっています

さて、スーパーの鶏肉
ちょうど広告がありましたので

とりモモ2.56€/kg
201302022003.jpg

モモの上の部分(胸の辺り)
レジにて値引き!3.78/kg
201302022004.jpg


という感じです・・・
この手のスーパーの鶏肉は、40日にて出荷になります


6ヶ月かかる鶏肉、40日で出荷になる鶏肉。。。。
値段の違い、品質の違い、味の違い。。。

上記の広告の鶏肉は、分解されてこの値段

分解されない一羽の鶏は、
スーパーで、値引き無しの場合、4€/kgです
そこには決まった表示が・・
SENZA OGM
いわゆる、遺伝子組み換えしていませんという表示
まー短期間で太らせるのは、では、問題はないのか??
とも思いますが・・・

うるさいことは言いません
普段はもちろんスーパーの肉を食べています
1羽のままで買うと、日持ちもするし、値段も手ごろ
分解して冷凍して。

贅沢品としてではない、
誰もが、日常の食事として、
筋肉の締まった6ヶ月成長の鶏をたべることが
当たり前になる日は来るのでしょうか・・・
そういう食事が普通だったころ、そのころがよかったのかも
知れないと思う日々です
21:07  |  イタリアの食  |  Trackback(0)  |  Comment(2)

ラファエラ手料理

2013.02.21 (Thu)

ラファエラの手料理をいただいてきました

プリモ:セモリーノのオーブン焼き

冬のイタリア家庭料理
沸騰したお湯の中にセモリナ粉をいれ、かき混ぜながらちょうどよい
固さまでもっていき、卵が煮えない温度まで、少し冷まして、
卵とパルメザンチーズをいれ、混ぜます
型に入れたら、上にトマトソースをかけてオーブンで焼き
仕上げ間際、パルメザンチーズを入れ、焼き上げたら出来上がり


セコンド:
ホロホロ鳥とアーティーチョークとじゃがいも

ラファエラは、アーティーチョークが大好き
秋~冬にかけて、ラファエラはよく食べています
特に生で食べることがすき!
ホロホロチョウが柔らかく、アーティ-チョークからとてもよい出汁
がでて、おいしかったです
201302021004.jpg

この後は、ラファエラのケーキでした

どれも、いつものように、
優しい味付けで、ほっとする家庭の味

レストランとは、また違った味わいです

テーブルにのっかる鍋やフライパン、
おかわりしながら
家族の一人のように食事できることはとっても
新鮮な体験です
10:16  |  ラファエラ料理教室  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

アレッツォ観光案内所 最新情報

2013.02.19 (Tue)

2013年2月19日現在、
アレッツォ観光案内所の営業時間を確認してきました

アレッツォ駅観光案内所

営業時間
毎日(平日、土曜、日曜、祝日)
11:00-13:00
14:00-16:00


荷物預かり
営業時間内、当日引き取りに限り、無料で預かります
貴重品は中に入れないでください

アレッツォ観光案内所の電話番号
+39 0575-26850

※営業時間は、市から延長の許可がで次第
4時間ぐらいは増えるでしょうとのこと
一応、春からと話していましたが、去年も同じことを
聞いた記憶があるので、なかなか難しいかもしれません。。
11:53  |  アレッツォ  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

マリアンジェラ アマレット完成

2013.02.18 (Mon)

何事も一生懸命なマリアンジェラ

旅行シーズンが始まる前の今、
料理やドルチェレッスンの候補メニュー、試作を重ねています

この週末には、パーティを開いて
お友達にも試食してもらって、大好評だったという
アマレット
完成しました~!

アマレットというと、既製品のイメージが強いですが
こうして作ると、素朴な味で、口に残る、後味もよいです
しっかり、アーモンドの味がします。
カリカリタイプでサクッと感がいい感じ!

アマレット

201302018007.jpg

マリアンジェラのレッスンで習うことできます
11:02  |  マリアアンジェラ  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

chiacchiere

2013.02.15 (Fri)

2月のカーニバルシーズンになると
なぜか食べたくなる揚げ菓子 

キャッケレ

以前、一緒に料理教室をやっていたナポリ出身のロザリアから
習ったキャッケレ

彼女から習った料理やドルチェはそんなに多くはないけれど
どれも、よいレシピでした

レダの小麦粉を使い、卵、白ワイン
レモンの皮、お砂糖、バター少々
これだけです



ピーナツオイル180℃でかりっと揚げ、
粉砂糖を振ってできあがり
201302014013.jpg

シンプルでおいしい2月のドルチェです
06:59  |  ドルチェ  |  Trackback(0)  |  Comment(2)

Ghiottone ! (ギョットーネ/ 食いしん坊) ビスケット

2013.02.14 (Thu)

今日は、サン・バレンティーノ 


日々、おいしいものを追求しているマリアンジェラ

このビスケット私の自信作!ということで
持ってきてくれました
とうきび砂糖とチョコレートが入っていて
食感は、
ちょっとしっとり、そしてサクサクです



一個ずつ梱包して、お茶のお供に
お店などにも出せる感じです

簡単で、見栄えがよくて、
おいしい!、大きめなビスケット

親しみやすいビスケットの
名前を考えてもらいました

GHIOTTONE
(ギョットーネ)
食いしん坊という意味、
食いしん坊のビスケット、う~ん、いい名前!
マリアンジェラのレッスンで習えます!
05:21  |  マリアアンジェラ  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

トスカーナからワイン発送

2013.02.13 (Wed)

昨日のワインの話題の続きです

イタリアから、日本へワインを航空便で送るには
今のところ、クロネコヤマトさんが一番よさそうです
ワインがご自宅へ到着の際、
日本円、代金引換ができるのはうれしい話
そして補償も充実しています

yam1_convert_20130213175313.jpg

朗報!!

昨年までは、
イタリアの大都市(ミラノ、フィレンツェ、ローマ)
から発送の場合は、130€
他都市からは、155€でした

ところが、今は、
トスカーナ州に限って
他都市であっても130€

ということになったらしいです
よって、アレッツォから発送の場合も
130€になりました!

クロネコヤマトで送った場合の
ワイン12本ひと梱包送料詳細

運賃:130.00ユーロ
燃料サーチャージ(2月度8%):10.40ユーロ

合計140.40€

※レモンチェッロ、グラッパなどの
20%以上の高アルコール飲料が入りますと
イタリアの通関手数料として1本でも12本でも、別途30€かかります
※燃料サーチャージは毎月変動します

2013年2月換算レート:1ユーロ=123.69円とのこと
(レートは月単位で変動)
よって、
換算額 17.366円

※関税・消費税・酒税が別途実費で加算されます。
※税によっては商品だけでなく、運賃も課税対象のようです

*****

税金はワインの値段によっても変わって来ますので
なんともいえませんが

概算(あくまでアバウトな想像・・)で各種税を含めて
送料+税=21000円と仮定すると
1本当たり1750円につきます(あくまで想像・・)

この金額が高いか?安いか?

見つけるワインの価値が大きく左右するかと・・

まだ日の目を見ていない、
値段のつりあがっていないすばらしいワイン
が出てきています。
その手のワインをうまく購入できれば、
この位の送料+税金は、消して高くないと思います
10:27  |  ワインを日本へ発送  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

大御所ソムリエ 厳選ワインパック

2013.02.12 (Tue)

以前、ルカ・マルティーニ氏という2009年
イタリアソムリエチャンピョンのことを書きました
こちら

今日、ご紹介しますこのプロ・ソムリエ(この方も、アレッツォ人)
もすごい方!!
クリスティアーノチーニ氏
ざっと経歴を・・
2003年 トスカーナのミリオーレ・ソムリエ
2005年 サンジョベーゼマスター 優勝
06,07,08年 イタリアソムリエ次位 
チーニ

クリスティアーノは、講演、審査員、イベントなどでも
活躍しているアレッツォ(いやトスカーナ)では、
とても有名な方

やはり、ルカマルティーニ同様、レストラン経営の家に生まれ
生まれたときから、グルメな環境で育っています

ということで、クリスティアーノも家族でレストラン経営
しています、彼らのレストランは、私の一押しレストラン
レストランの話はまた今度するとしまして・・

ワイン!
クリスティアーノがお店用に厳選している彼のお勧めワインを
日本へお送りできます!

クロネコヤマトで発送し、12本1セット
送料は、155€+燃料税+税金です

リクエストに合わせて
お勧めワインをクリスティアーノが
セットします

早速発送する分を作ってもらいました
条件は、全て赤、パンチのあるタイプ
州は問わず
クリスティアーノ

バルバレスコ、
トスカーナマレンマ地方、地中海の夢という名のワイン
カステルヌオヴォヴェラルデンガのキャンティクラッシコリセルバ
エトナ山近く、標高800-900m、98%ネレッロマスカレーゼ
ラツィオ州 メルロ100%ワイン
IT'S A GAME !という名のサンジョベーゼ100%トスカーナロッソ
ヴィチェンツァのカベルネ65%、メルロ35%ブレンドワイン
アレッツォのカセンティーノ地方で作られる年間1300本のみ、
標高650mの地でエノロゴが造るワイン

バルバレスコ以外は、インターネットで調べても
日本語が一切出ない生産者さんのワインたちです

ワイン会など、ご予定の方
ご連絡くださいませ~~。
面白いのをお送りできそうです
13:23  |  ワインを日本へ発送  |  Trackback(0)  |  Comment(2)

日曜ドルチェ・紅茶のシャンティとマロングラッセ

2013.02.11 (Mon)

頂いたブランデー漬の栗を使って
昨日、日曜・簡単ドルチェを作りました
好評だったので、紹介します!


材料:
卵黄2個、砂糖70g、小麦粉35g、
ミルクティ250g
生クリーム250g、
サボイヤルディ 8本ほど
マロングラッセ 適当
ビターココア仕上げ用

クリーム作り
①卵黄と砂糖をよく混ぜる
②①に小麦粉を加える
③温めたミルクティを②に少量ずつ加える
④火にかけて、とろみをつける(火から離れないこと~)
⑤④をしっかり冷ます(表面が膜を張らない様、表面ラップ密着)
⑥生クリームをあわ立てる
⑦⑤と⑥をやさしく混ぜる

具をカップに入れる
栗が入っていたブランデーシロップに
ちぎったサボイヤルディを浸し、カップに入れる
マロングラッセも手でざっくり割って入れる
サボイヤルディをつけるシロップブランデーがきつい場合、
ミルクで割ったらまろやかに!
20130211011.jpg

クリームを埋めたら、栗を飾って
ココアをかけて出来上がり!
20130211014.jpg

クリームは甘さ控えめに作っています
この分量で、小麦粉35gというのは、
しっかりめの固さになります

さらっと、柔らかめクリームがお好きな方は、
小麦粉をお控えください(もしくは、片栗粉で)
バニラを加えたり、また、紅茶の変わりに、
コーヒーバージョンもいいですねー
栗がない場合は、バナナや、別の旬のフルーツに変えても
いろいろ楽しめます。

見栄えもいいし、簡単でおいしいドルチェです
10:29  |  ドルチェ  |  Trackback(0)  |  Comment(6)

マリアンジェラの料理

2013.02.08 (Fri)

私がお休みする前、
マリアンジェラに、おいしい料理ができたら
写真を撮っておいてね!と頼んでおいたところ、
さすが!
彼女から料理教室のメニュー候補にもなるような
料理の写真が届きました


★有機栽培小麦粉を使ったトスカーナパン
(ひまわりの種とゴマ入り)
20130208DSCN0870.jpg

★素朴な田舎風ビスケット 
(とうきび砂糖とビターチョコ入り)
20130208DSCN0834.jpg

★ソーセージ入りクロワッサン
20130208DSCN0843.jpg

★黒キャベツのブルスケッタ
20130208DSCN0892.jpg

★ちりめんキャベツロール・豚肉と牛肉入り
20130208DSCN0894.jpg


★かぼちゃと赤チコリのタルト
20130208DSCN0951.jpg

★冬が旬・ミックスキャベツ炒め
20130208DSCN0828.jpg

★ブロッコリーのトルティーノ
20130208DSCN0949.jpg

★キノコのベッルタータ 胡桃いり
20130208DSCN0901.jpg

という感じです
気付くのは、しっかり旬野菜が使われていること

キャベツ(各種、ブロッコリー含む)も、チコリも
かぼちゃも冬野菜

季節にあったマリアンジェラマンマの料理、今後も楽しみです

15:01  |  マリアアンジェラ  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

本場のサルチッチャ造り

2013.02.07 (Thu)

アレッツォから北へ電車で約1時間、
カセンティーノ地方の山奥に
いつも羊飼いとして紹介している
ジュセッペとステーファノ兄弟
が住んでいます

冬は、
豚解体と豚肉の加工品造りが行なわれます
今回はこの写真の、一番奥で一緒に仕事をしている
お客さんが豚を半頭買い、一緒に加工品造りです
手前のジュセッペは、フィノッキヨーネという
フェンネルの種を入れたトスカーナのサラミ
を調合、弟のステーファノは、
味付けしたサルチッチャを捏ねているところです
味付けは、もちろん塩、胡椒などで
人工的な添加物は一切入りません


サルチッチャは、こんな感じで腸詰されます
20130119022.jpg

なが~い腸詰を糸でくくって
サルチッチャにしていく作業
20130119025.jpg

こちらでは、
フィノッキオーネサラミを縛っています
20130119026.jpg

豚の顔や耳の部分を煮込む
ソプラッサータ作りも開始
このままじっくり4時間ほど、柔らかく煮込んでから
固めます
20130119018.jpg

これは一部の製造工程ですが
全行程見学も可能、
冬限定のプランになっています
18:12  |  イタリアの食  |  Trackback(0)  |  Comment(2)

パネットーネ デイ ポーべリ 

2013.02.05 (Tue)

ご無沙汰を致しました

お休み明け、一番最初の話題は、このパンの話

茶色っぽいこのパンの名称、panettone dei poveri
パネットーネ デイ ポーべリといいます
貧乏人のパネットーネとでも言いましょうか・・



一般的に、パネットーネといえば、クリスマスに頂く
とても豊かな印象の大きな甘い菓子パン、
発酵時間にたくさんの時間をかけ、
レーズンやドライフルーツが入っています

今回のこの貧しいパネットーネは
搾油所を経営するレダが復刻したパン
その昔、クリスマスを前に、
山で生活する農民が手に入れることができたのは
クルミ
9月に収穫し乾かした乾燥イチジクでした
それらを入れたご馳走パンこそ、この
パネットーネ デイ ポーベリだったのだそうです

今では、貧乏パネットーネのほうが、普通のパネットーネ
よりも確実に高価といえますが・・・


このレダの復刻版パネットーネには、胡桃が入っており、
バツグンなお味
こんなにおいしいパンは食べたことがないという位
おいしいです、噛めば、噛むほど。
レダ本人が生産している小麦粉自体の甘さが、
胡桃とぴったり!
しかも、パン酵母が自然の味

気になることがあります
イタリアの主食パンは、
2日目には固くなることに比較し、
どうして、硬くならない(いつまでも柔らかい)
日持ちのするパンが日本にはたくさん存在するのか・・・
パンは翌日には、固くなって普通と思うのですが・・

レダが作るパンも2日目には固くなります
硬くなったパンが嫌な場合、
食べきれない分を小分けしたら、冷凍です
オーブントースターを温めて、焼き上げると
これがまたおいしい、そのままでおいしいですし
リコッタチーズとジャムをつけても相性が良いです

生産する人の顔が見えるものは、
とても粗末にはできない気持ちになります

このレダのパネットーネは、不定期に焼いています
レダのパンは、月の第一の土曜日、
アレッツォの産直市で購入できます
本当の小麦粉の味がします
14:32  |  イタリアの食  |  Trackback(0)  |  Comment(4)
 | HOME |