アンギアーリの伝統 葉巻タバコ生産農家訪問(3)

2012.09.30 (Sun)

タバッコの話の続き・・・

厳しい寒さの中、冬霜を浴びて、ロールできるほどに、
しんなり変化したタバコの葉は

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質、破れ、大きさなどから、7等級のランクに分けられ、

巻かれた葉巻は・・・・

こんなにたくさんのトスカーナ産葉巻銘柄になって、お店に並びます
質、香、味、強さ、大きさなど、それぞれ違います



一番左に紹介されていたMOROと言う銘柄の高級品
ネットで見てみたところ、
葉巻を切る道具(シガーカッター)と、木箱がセットで50ユーロ(1本)で
売られていました、一番の高級品らしいです
一本の長さは
なんと23cm 直径2cm
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葉巻は、お金持ちの嗜好品だから値段は、関係ないんだよ
と生産者のおじさんが話していました。

コニャックやマニャックやスコッチなどのお酒と、葉巻の複雑な香りや味を楽しむ。
超エレガントな別世界のことではありますが、
想像しただけで、映画のシーンのようです

8月から10月中旬までは、葉の加工風景を見学できます

2月、3月には、葉巻がどのようにロールされるのか、その作業風景を
見学できます
07:00  |  ロレッタの料理教室  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

アンギアーリの伝統 葉巻タバコ生産農家訪問(2)

2012.09.29 (Sat)

昨日の続き!

2軒目のタバコ農家に来ました
ここは、アンギアーリで、より上質のタバッコを生産しています

すでに乾燥したタバコの葉が、冬の熟成期に備え
天井にたくさん、見事に吊るされていました!


今は、カラカラの状態ですが、冬霜が
ほどよい柔らかさに仕上げていきます
それは、まるで皮のように、しなやかになるとか
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キューバ産を調べたところ、
乾燥室に入れるプロセスは無いようでしたが

アンギアーリの葉巻伝統製法は
2度、エシッカトイオ(乾燥・燻し庫)に入れます
1度目は低温、
時間がなくて、聞くことができませんでしたが
これが、いわゆる第一次発酵かと。。
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この部屋に入れた時点で、
まだ、生っぽい黄色
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燻しには、オーク材が使われます

次の過程

隣にある、高温の乾燥燻し庫


開けて貰った瞬間、匂いと熱が、ゴ~~っと
そして、目を開けるのも痛いほどの煙・・

燻し庫は、ホリゴタツ式になっており、
通気口から煙がモクモク・・
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セメントの重いふたを開けてもらって、火を見せてもらいましたが。。
何しろ目が痛い、、
なんとか写っていました・・
写真では伝わらないですが、熱さもものすごいものでした。。
火の世話は一日3回するのだそうです
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すっかり、タバコ色になっていました
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燻し行程を終えたタバッコ
破れもなく、完璧な葉です
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この作業は、夏8月から10月の中旬まで
約2ヵ月半の期間、続きます

その間、この作業工程を見学することができます


タバッコの話、明日へ続きます

タグ : トスカーナ 葉巻

10:32  |  ロレッタの料理教室  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

アンギアーリの伝統 葉巻タバコ生産農家訪問

2012.09.28 (Fri)

アレッツォから東へ約30km、中世の丘の町・アンギアーリは
トスカーナのタバコ(特に、良質な葉巻)生産地としても有名!

私がご紹介させていただいている
アンギアーリのアグリも、昔は、タバコ生産農家でした
(今は、アグリは、タバコ生産はしていません)

アグリのお父さん(ヴァデロ)が

「アンギアーリを知ってもらうことは、自分たちの仕事だ!
タバコの生産農家訪問って面白くない?」


というので、昨日、葉巻タバコ農家訪問、行ってきました~

雰囲気のある作業場で、葉を干す準備
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タバッコ畑の様子
キューバ産の葉は、下の葉から順々に摘んでいくとネットで発見しましたが
アンギアーリの場合、太陽をたくさん浴びた、大きな上の葉3枚をまず
刈り取り、順々に下の葉へ行くそうです


アグリのおとうさんヴァデロと、タバコの葉っぱ
すごく大きな葉ですよねー!
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なかなか古いessicatoio(乾燥小屋)
燻し煙が、小窓からモクモク出ていました
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乾燥したタバコの葉を干している様子
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と一軒目のタバコ農家の様子でした

明日は2軒目のタバコ農家お知らせします。

タグ : トスカーナ 葉巻

18:07  |  ロレッタの料理教室  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

サルデーニャ産からすみ (Bottarga)

2012.09.26 (Wed)

イタリア旅行に来たら・・・現地で食べたいもの

キアナ牛のステーキ、ローカルな小さな生産者が造るワイン、おいしいチーズ、

野菜では、、アーティーチョーク、ちりめんキャベツ、ポロネギ
夏はイタリアのトマト、おいしい旬のフルーツが人気!

これも、ありかも!
サルデーニャ産のからすみ、ぼらの卵の塩漬けです
真空パックになって、冷蔵で大きめのスーパーで売られています


日本感覚で、高級珍味と思いきや・・
40gで2.40ユーロで買えます!
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40gあると、すりおろして、3人分ぐらいの
パスタの味付けにはなりますし
ワインのつまみ用として、スライスしても、
すごく深い味わいありです!

すりおろされたものも、販売されていますが
そのままで売られているほうが、数段おいしいです。

今は、キッチン付き宿泊施設も少なくないですから
是非、ズッキーニを加えて、パスタとあわせてみては?
たらこスパゲティのような感覚です

タグ : からすみ ボッタルガ

08:53  |  イタリアの食  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

放牧風景

2012.09.24 (Mon)

羊飼い訪問記録です

曇り空でしたが、緑いっぱい、
チェルボリ(地名)の放牧風景は
すばらしく美しいです


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働き者の放牧犬ローリーが見つめる先・・・
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なんと出産したばかりの母羊と生まれて
10分と経っていない子羊でした
まだへその緒がついて、
しかも、子羊には、羊水が付着しています
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何事もなかったかのように
仲間は、草を黙々と食べ続けます
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羊飼いジュセッペの弟
ステーファノは、飼料を粉末にする作業をしていました
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白い大袋は、800kgの乾燥とうもろこしです
一回で1600kgの飼料(大麦、カラス麦、小麦、豆類、とうもろこし)+小麦胚芽(繊維質補充)
を粉状ミックスにします、
ミックスを買うのではなく、この農業会社では、飼料生産もしていますから
安心した穀類などを自分たちが混ぜるという作業が必要になります
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こうした飼料は、全ての家畜が食べていますので
ミルクにしても、お肉にしても、
味のよいものができるということになります
そして環境。


この日は、ローマから車で買いに来ている4人グループが居ました
先日、さばいたキアナ牛と農産物をまとめ買いして行きました
生産者の顔が見える、おいしくて安心できる食材
遠いところからも買いに来ています。





18:16  |  羊飼い訪問  |  Trackback(0)  |  Comment(2)

地物のポルチーノきのこ 

2012.09.22 (Sat)

昨日は、アレッツォから北へ30km、そこからさらに、
山奥、標高750mのところへ行きました

目的地は、営林局(つまり国)の管轄の場所、車が入れないところでした
そんな場所で、知人が通りかかり・・・

その人、山をよく知っている人(山で育った人)
なんと、こんなポルチーノを7つゲットしていました。
ポルチーノきのこ

写真のこのポルチーノ、頂いてきました
重さを家で量ったら・・・
なんと490g
一個の重さです!!

ひとが入らない場所(人が知らない場所)には、こんなのも生えています
もちろん、知っている人は、だれにもどこで採ったかは教えてはくれませんが。。

明日の日曜日、食べようと思います

タグ : ポルチーノ

13:43  |  きのこ  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

キアナ牛解体

2012.09.21 (Fri)

アレッツォからローカル列車で1時間、
カセンティーノ地区の羊飼い訪問です

雨上がり、空気が澄んで、空がいつもにまして、鮮やかな青


羊飼いの家は、丘の上にあり、自然がいっぱいです
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お母さんと離れ、栄養のある穀類を食べている子羊
この後、お母さん羊のミルクが待っています
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ここの農業会社は、食肉販売をしています
2週間前休ませて、食べごろになったキアナ牛
ちょうど解体していました
360kgのキアナ牛は、10kgのパック(いろいろな部位が入って)
で20組以上の顧客に直接、卸されます
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首から背中にかけての部分
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キアナ牛の背骨を取り外しています
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まさしく職人技でした!

私も、少し分けてもらって、昨晩、グリルして食べたら
極うま!でした
柔らかく、味わいのある肉で。
環境と食べているもの(干草や穀類、とうもろこし、豆類)
が作り出す、
まさしく本物の味です!

ここの農業会社では、
冬期、ひと月に、2回の牛の解体が行なわれます
07:17  |  羊飼い訪問  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

ラファエラ料理レッスン イチジクのケーキ

2012.09.18 (Tue)

この時期、
日本からいらっしゃるお客様に大変喜ばれるフルーツ

それはイタリア産 いちじく!

なにしろ、日本の紫のイチジクよりも皮が柔らかく、
しかも実が、甘~~いということで、皆さん感動されます!

今年は、イチジク、雨不足でだめかなぁっと言われていたのですが
8月後半にまとまった雨が降って、しっかり膨らみました!

実が熟してから雨が降ったのでは、実が割れてしまいますから
熟す前に降ってくれてよかったです

レッスン中に、マリオがイチジクを収穫


収穫後のフレッシュなイチジクでケーキ作り
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今回のメニューは

ラファエラの具沢山!スペルト小麦のサラダ 
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トスカーナの伝統料理
ハーブで味付け、アリスタ
人が集まるときに作りたい一品です
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マリオの自家菜園のきゅうりとトマトを添えて!
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イチジクのケーキ
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イチジクはケーキに入れる場合、完熟を使うのもおいしいですが
まだ少し硬いうちのイチジクを使ったほうが見た目がきれいに仕上がります
余分な水気もそんなに出ないですし。

このケーキのべースは
季節のフルーツを使ってバージョンを変える事ができます
08:08  |  ラファエラ料理教室  |  Trackback(0)  |  Comment(2)

こだわりの小麦粉レッスン+手作り土産

2012.09.17 (Mon)

アンギアーリのレダの小麦粉レッスンの様子です

レダは家族と一緒に、農業会社を経営、
小麦粉、オリーブを栽培し、
オリーブオイル搾油所を経営しています

農業会社の小麦粉を使った製品は、地域の産直市で売られ、
これが大好評!
月一回の産直市で、レダのおいしいパンを購入して、冷凍保存、解凍しながら
ひと月持たせるお客さんも居るそう。スーパーのパンに比べ値段は少し高めですが
何しろ、彼女の小麦粉は抜群においしいので、粗末にせずに、食べきることができて
うれしいと言われるそう!

さて、その小麦粉と、天然酵母をつかって、
パン職人レダと一緒に作る
こだわりの小麦粉製品のレッスンの様子です

今回のメニューは
1)天然酵母のパン
2)チャバッタ
3)タラッリーニ(甘いほう)
4)カントゥッチョ


こちらが天然酵母(お水に溶かして使います)
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今回使った有機栽培の小麦粉3種
①石臼、水車でゆっくり挽いた小麦粉(一番濃い色の粉、粗め)
②石臼、電気モーターで挽いた小麦粉
③胚芽成分を抜いた小麦粉”0”
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この小麦粉3種(挽きの違い)を上手に配合して、
レダの製品は完成します!

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チャバッタ作り!バンバン打ち込みます
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モルトが入るチャバッタ、
2度のゆっくり発酵
伸ばして伸ばして~~
これによって、
空気がしっかり中に入って、軽い食感になります
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こちらがタラッリーニ 
レダのオリーブオイルが入って、すごくおいしい!
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こちら、発酵を終えたトスカーナパン
自然酵母の力で、しっかり膨らみました!
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オーブンに入りました!
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焼き上がり
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これが、カントゥッチョ
焼き上がりです!
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あっという間に4品、出来上がり!

この後、できたものを試食込みでランチとなります

ご自分で作ったものは(カントゥッチョやタラッリーニ)、
日持ちしますので
日本へのお土産として、お持ち帰りいただけます!

良質な材料で作る、愛情プラスの
イタリアのドルチェのお土産
喜ばれますよー!
15:37  |  レダの料理教室  |  Trackback(0)  |  Comment(2)

アレッツォ駅近くの地物はちみつ直売所

2012.09.16 (Sun)

以前、子供たちの課外授業でお伝えしたはちみつ直売所

アレッツォの駅から、徒歩10分弱の場所にあります

生産者さんですから普段は養蜂家、

直売のお店は、毎日、開いていなく、
水曜日の午後、
土曜日午前(ランチタイムは閉めます)午後と開店

しています

このような1kg瓶もありますし


これは150g瓶
今現在、4種類のはちみつがありました
お土産にはちょうど良い大きさで、
直売所ゆえ、びっくりするくらい、手ごろな値段です!
もちろん味も品質もばっちり!
アレッツォの郊外の自然がたくさんあるところで
蜂は飼われています。
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水曜日、土曜日とアレッツォご滞在の曜日が合わない場合には
お知らせくだされば、お取り置き致します。

タグ : イタリアのはちみつ

18:26  |  はちみつと養蜂  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

イタリア製・モレスキン お得です!

2012.09.15 (Sat)

3年前に、本屋で見つけ、たまたま使い始めたモレスキンの手帳
すごく使いやすく、書きやすい手帳です

ゴッホやピカソやヘミングウェイも愛用していたそう。
19世紀後半にフランスで始まり、1986年に生産終了、
1998年に復刻され、イタリアのモレスキン社が販売しています。



日本モレスキンのサイト
http://www.moleskine.co.jp/

いろんな種類があって、たくさん欲しくなってしまいます!

私が使っている手帳は左側は週間スケジュール、
右側がメモ帳になっている定番ラージタイプ
日本では、定価2940円

イタリアの本屋で買いますと、
16.50ユーロでした(1700円ぐらい)
こちらにいらっしゃる方、お土産によいかも!

日本でも少しお安くなっているお店がありました!


長年の歴史が認めた手帳は、やはり価値ありです!

タグ : モレスキン

06:00  |  トスカーナの休日(その他)  |  Trackback(0)  |  Comment(2)

イタリア鉄道 格安チケット・ひとつの疑問

2012.09.14 (Fri)

10月15日
アレッツォからバーリへ行くチケットを、日本にいるうちに購入したい相談
を受けました。

アレッツォ発 6:30(IC 581)→ ローマテルミニ駅着 8:24
=乗り換え=
テルミニ駅発8:45(Frecciargento 9351)→ バーリ着 12:48

となります。



テルミニ駅での移動時間はわずか

21分

ICは、遅れがちですから心配・・・
ただ、
この早朝の”IC581”は滅多に遅れませんので
移動時間、21分でも乗れると、駅員が、太鼓判

このチケットを格安で買おうとしますと・・・

今現在、この2種類、出てきます
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30ユーロ違いますから、
もちろん、ECONOMY(早割り)で買いたい!
ですよね。


でも、テルミニ駅で、21分の移動ができなかったら??
バーリ行きのフレッチャアルジェント9351の
チケットは捨てることになってしまうの???

ご安心ください!!
もしも乗り遅れたら、、窓口で
ECONOMYとBASEチケットの差額分を払って
次の
14:45テルミニ駅発 Frecciargento9355に乗ることができるそうです

ちなみに
ECONOMYチケットは変更可能だけれど
SUPER ECONOMYというチケットは
変更不可だそうです

15:43  |  旅と情報  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

アンギアーリアグリ

2012.09.14 (Fri)

アグリ最寄りのバス停を降りると見える風景
オリーブ畑、アンギアーリの町の奥に、広大な平原が見えます
レオナルドダヴィンチ絵画「アンギアーリの戦い」の舞台の平原です



アグリのオリーブ
8月後半は全く雨が降らなかったので、どうなることかと思いましたが
数度にわたる雨のおかげで、オリーブの実もふっくり!
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こちらがアグリの朝食の様子
ロレッタマンマの手作りドルチェ(この日は3種作ってありました)
ほか、アグリのトマト、生ハム、チーズ、季節のアグリのフルーツなどもあって、
さすが、いろいろな国のお客さんを抱えるアグリだけあります
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こちらはジャム
販売はしていませんが、もちろん手作り!
アプリコット、いちじく、すもも、ももと4種類の
絶品ジャム!
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アパートメントには、キッチンが付いています!
この時期、敷地にあるイチジクや桃、プルーンを木から直接とって食べたり、
畑の無農薬野菜を自由に取ることができます!
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この時期は、トマト、ズッキーニ、パプリカ、キャベツ、サラダ、
セロリ、たまねぎなどあります

この旬野菜を使ってロレッタマンマのアンギアーリ料理教室
もやっています!

とっても温かい家族が経営しているアグリツーリズモです
13:24  |  ロレッタの料理教室  |  Trackback(0)  |  Comment(2)

フラッシネートワイナリーの赤ブドウ

2012.09.13 (Thu)

キアナ渓谷のど真ん中にある平地のフラッシネートワイナリー

広大な畑が広がります
白ブドウは18ヘクタール、赤ブドウは12ヘクタール
合計で30ヘクタールの畑を所有しています
(東京ドーム6.4個分の畑)

もともとブドウ造りをしていなかった土地に
植樹したブドウ苗は、トスカーナの在来種とは全く異なった品種が存在

赤に関しては、カベルネフランを主に栽培しています
こちらは、収穫を約10日後に控えたカベルネフラン
食べてみたところ、
サンジョベーゼのような、渋みがそんなにありません
甘み、ほどほど、酸味とフルーティな、印象。
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下記の2枚の写真
隣り合わせた苗木なのですが・・・
土質による水はけの違いです



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草がよく茂っているところは、多少水が足りなくても
がんばっていけるそうですが
石質で水はけがよく、草も生えないような乾燥地は
今年の暑さで、すっかり葉っぱもやられてしまいました
実が枯れなければよいのですが・・・

フラッシネートワイナリーは、白がよりおいしいです

白の今の様子は。。。
8月中旬収穫、発酵をはじめ、すでに発酵を終え
澱を取り除くため、樽替えを始めました

今年はどんなワインができるのか?楽しみです
20:12  |  フラッシネートワイナリー  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

カセンティーノの羊飼い訪問 

2012.09.10 (Mon)

おかげさまで、いまのところ、8月、9月は
羊飼いの訪問回数、5回を数えました!

外の牧草の生え具合で、犬と一緒に行なう羊追いを見ることができます
(※天候次第では、見ることができない場合もあります)
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ここの農業会社は、キアナ牛(食肉用)も飼っています
子牛が生まれると、大自然の中、一緒に放牧!
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今年仲間入りした、牧羊犬のマレンマ犬(トスカーナの原産)
4ヶ月まえの様子はこちら
いまでも子犬なのに、すでに、体長は60cm
今後、益々成長します
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先代から引き継いだ伝統チーズ造りを見学
ラビジョーロ、ペコリーノ、リコッタチーズの3種があります
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生乳でできた熟成方法、熟成期間の違う
3種のペコリーノチーズ
(※季節や時期によって、種類数が変わります)
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こんなに大きいのも!!
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ランチは、ここの農家で造られる生産物ランチを頂きます
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熱々の絶品羊乳リコッタチーズを、いただきます
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★羊飼い訪問プラン(2012年9月12日~12月8日までの時刻表)
8:50 アレッツォ駅待ち合わせ 
9:06 アレッツォ駅発
10:07 羊飼い最寄り駅着  羊飼いの車で移動(車で約5分)
      ペコリーノチーズ造り見学と飼育動物見学、生産物の試食(ランチ)
13:30 羊飼い最寄駅発 (月曜~土曜まで)、日祝の場合は14;24発
14:44 アレッツォ駅着 (日祝 15;27着)
11:04  |  羊飼い訪問  |  Trackback(0)  |  Comment(2)

アレッツォ観光案内所で荷物預かります!

2012.09.02 (Sun)

今日(2012年9月2日)アレッツォ駅前の観光案内所で確認しました!

スーツケースなど大きな荷物を預かってくれます!!
今現在、無料
その日の営業時間内に、引き取ることが条件です
(営業時間が少ないですのでご注意。。)



9月(いつからかは、不明だそう。。)
には冬季営業時間に変更になります。

預かり無料のシステム、
今後、整備され、有料化の可能性があります
18:19  |  旅と情報  |  Trackback(0)  |  Comment(2)
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