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2012年9月9-11日 木じゃくし市

2012.08.29 (Wed)

新年度が始まる9月です!

台所用品も新調しましょう!ってことで、毎年恒例の
AREZZO、FIERA del Mestolo(木じゃくし市) 開催です!



開催日:2012年9月9日-11日
開催場所:アレッツォ駅付近~チェントロにかけて
出店数:300店ほど


09:27  |  アレッツォ  |  Trackback(0)  |  Comment(2)

昨日の続き・・・エクイタリア

2012.08.28 (Tue)

期限切れの電気代支払い振込用紙と
8月31日締め切りの町のゴミ収集業者(AISA・半官半民)
への支払い振り込み用紙をもって、郵便局へ

私の番号札は、114、処理されている番号は、64
50番待ち・・・・ま~珍しくない。。

待っている人を見渡すと、、結構多くの人が、AISAの振込用紙を持っている
で、人の振込用紙を見て、気付いたこと、、

EQUITALIAの文字、なんで???
私の振込用紙に目をやると、私のもでした。

ごみ収集業者の請求ではなく、

(時々、火炎瓶や爆発封筒が届けられる)
半端ない取立てやの徴税公社からの
請求ですか??



再び、郵便局に出直して、50番も番号待ちをするのは、いやなので、
請求元に、納得がいかないけれど、支払って、
家に帰る。。。

請求書を確認
なんと、7月に請求された分が支払われていなく
たった、ひとつきで、徴税公社の管轄に回されたというもの

7月には、AISAの請求書は、一切、家に来ていない
(郵便配達が紛失させたか??)
請求書が来ないものは、支払うことができない

そして、取立て屋から請求書ですか・・・
驚くばかり。。。

AISAには、なんど、電話をすれど、話中か、誰も出ない。
請求書が来ないのに、どういう理由から罰金を払う必要があるのか?
という抗議の電話がきっとたくさん入っているのだろう

今日は用事があって、CGIL(イタリア労働総同盟)にも行ったので
、たまたま、この話をすると、
さすが!労働組合、一緒に怒ってくれました
(同感してくれる力強さに、気持ちが開放されます)
7月に請求書が来たと仮定したところで、たったひとつきで、エクイタリア
に回すとは、とんでもない!
1年支払わないならまだしも!
まして、正規の請求書が来ないのに、エクイタリアからだと!
訴訟を起こしたほうが良い!!
と。正義を持って、熱くなってくれるのは、うれしい限り!

思うに。。
これは、何かに、かこつけて
国にお金を入れさせるためのイタリアらしいひとつの手段
今は、罰金が国の収入源となっているイタリアでは、
このぐらいのことは、お茶の子さいさい・・

今朝、CGILの人から聞いたひとつの話
トスカーナ州が、ことしの自動車税を2度目の請求してるそう。
知らん顔して、請求書をもう一度流しちゃうわけですね~
気付かない人は、一年に2回払わされちゃうってこと

この手の話は、少なくないです
手違いの振りして、同じ用件の請求書を再度流すんです

なんともイタリアらしい

そしてこれをくぐり抜けていくのもなんともイタリアらしい

ここにエクイタリアの恐ろしさ書かれていました
http://www.newsweekjapan.jp/stories/business/2012/08/post-2649.php?page=3

最近、巷でいわれること、
なにも持たないのが一番、自分名義のものは、ないのが一番
持っていると、エクイタリアに持っていかれる

10年前の光熱費の払い忘れの2ユーロ、
10年後、千ユーロの請求になって突然来る
ってんだから・・・・・
18:50  |  トスカーナの休日(その他)  |  Trackback(0)  |  Comment(4)

近頃の郵便事情

2012.08.27 (Mon)

当方(イタリア在住)、光熱費支払いは、
郵便局で、振込用紙をもって、振込みしています

電気代の請求書が、8月24日に着きました
開けて、びっくり!
20120827056_20120828035402.jpg

支払期限が過ぎています
そして、土日の週末・・(もちろん郵便局は休み)
8月は、最寄りの郵便局は午前しか開かないので
今日は午前用事があり、いけず、結局、明日28日に支払いに行くつもり。

ラファエラに、
この話(期限が過ぎた請求書が着いたこと)をすると。。。。

ありえるわよ~最近の郵便事情は最悪ね。。。
配達が国営から、民営に変わってからというもの(えっ変わったの??)
郵便物が家に配達されるのは、よくて
月2回

とラファエラ・・・

えっ、月2回ですか~~~???ありえない。。。

そういえば。。。
私が、モンブランからラファエラ宛に出した絵葉書
日本の母へは、1週間で到着していたのに
なんと、同じイタリア内のラファエラ宅には1ヵ月後に到着していたっけ。。。

先日、日本から手紙を送ったと、連絡を頂き、、、
待てど待てど、、お手紙が着かない、
着いたのは、なんと20日以上経った後。。。
まとめて、うちのポストに入るのです、、

どっかで、溜められているはずだ。。

数ヶ月前までは、一通の手紙であれ
着いていたのに。。
最近、ポストに手紙が着くときは、まとまっている・・・

夏休みだから??
で済んで、欲しいが。。。

なんかいやな雲行き、、
郵便物配達が、本当に民営化されたのだろうか。。。

事情がわかったら、またお知らせしようと思います。。。
20:21  |  トスカーナの休日(その他)  |  Trackback(0)  |  Comment(2)

一雨欲しい・・・

2012.08.23 (Thu)

オリーブの生産農家さんは、
木に対して、水遣りシステムを備えている場合が多いので
秋収穫のオリーブとオイル搾油に影響がないことを
祈りますが。。。

雨が降らない。。
3ヶ月は降っていないです、しかも今年の夏は日々、35度以上の猛暑・・
土の中にも、水が含まれていなくなって、
秋を前に木々は、葉っぱを落とし始めています

秋収穫の家畜用とうもろこしは実が成長できず、枯れてしまって全滅。。

アレッツォ駅の裏にあるピオンタ公園のオリーブ


しわしわ。。

葉も、かなり落ちちゃってます

25日の日曜日は、天気は荒れる模様
まとまった雨が欲しいところです。
18:45  |  オリーブオイル情報  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

途中下車する旅

2012.08.22 (Wed)

写真は、アレッツォからローマ・テルミニ駅へ向かうための
普通列車のチケットです


普通列車であれば、
発行された日から2ヶ月間有効です(1等車、2等車の指定可能)

そして、
チケットに書かれたこの一文
VALE 6H DA CONVALIDA 

どういう意味なのでしょうか??

はい、元駅長のマリオ(定年退職)と例をもって、話しました

★例

アレッツォを10:14発(普通列車)乗車



オルビエート途中下車 11:24

↓  (荷物を預けて、観光!)   
 
オルビエート発 15:23



ローマテルミニ着 16:47

出発から、到着まで6時間以上経過していますが、
アレッツォ-ローマ行きチケットで
可能だそうです!!


打刻から、6時間以内、有効と言う意味ではなく、
刻印してから、6時間以内に列車に乗っていること
と言う意味らしいです


ということで・・・

アレッツォで押した刻印10:14
最高長時間で、
オルビエート(他どこでも)から、16:00頃までに乗っていればいいようです

マリオの働いていた頃と規則が変わっていたら。。とも思ったので
上記の計画が可能か聞いてみましたら、窓口でも、可能だと言っていました。

タグ : イタリア国鉄

19:55  |  アレッツォ  |  Trackback(0)  |  Comment(3)

キッチン用品があるアウトレット

2012.08.20 (Mon)

アレッツォから、バスにて約54分で行くことができる、
キッチン用品が充実したアウトレットモールへの行き方です

バスの乗り場は、アレッツォ駅正面口をでて、左前方にあるバスステーションから
BETTOLE行き(青バス)に乗ります

バスチケットは、駅構内のタバッキ、エディーコラで往復分を購入
バスの停留所名は Foiano Outlet Village

バスの時刻表はこちら
※同じアドレスにて、9月中旬、冬ダイヤに変更になります!!

アウトレットのサイトはこちら(↓ロゴをクリック)
どんなお店があるかチェック
アウトレット

●営業時間●

9月1日-5月31日
月-日 10.00 - 20.00
飲食店 10.00 - 23.00

6月1日-8月31日
月-金 10.00 - 20.00
土、日 10.00 - 21.00
飲食店 10.00 - 23.00

ショッピングモールのお休みは
1月1日、パスクア、8月15日、12月25,26日
1年間で、この5日間だけだそうです

日曜日開いているのは、うれしい話です

14:14  |  アレッツォ  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

ラファエラ料理レッスン 続き

2012.08.16 (Thu)

昨日の続きです

今回のレッスンでは、まずトスカーナドルチェのズコット
生地はサボイヤルディを使いました


出来上がり
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地鶏の卵を使って、手打ちパスタ!
タリアテッレです!
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ソースは、ポマローラソース
トマトソースと、にんじん、セロリ、たまねぎ、バジリコ
煮込んだら、ミキサーでソース状にします
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新鮮なマリオのバジルと、パルメザンチーズで頂きました
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マリオの畑の旬野菜のグリル
グリーンソース(ケーパーとイタリアンパセリ)で頂きます
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メインは
とりむね肉のヨーグルトとフェンネルソース
夏向きのさっぱりな、お味!
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今日も、暑かったです。
8月も半分過ぎたというのに、今日も昼は36度ありました

この暑さは続くそうですs
20:13  |  ラファエラ料理教室  |  Trackback(0)  |  Comment(2)

ラファエラ料理レッスン

2012.08.15 (Wed)

久しぶりに、ラファエラの料理レッスン同行

2005年に、一緒に始めた料理レッスン
おかげさまで、7年が経過しました、
ラファエラはいつも、手抜きをせず、
遠いところから習いに来てくださる方のために、
がんばっています

今回のメニューは・・・

夏ドルチェは、オーブン使用を控えた
フレッシュピーチソースのパンナコッタ
生の桃を少量のゼラチンで少しだけ固めます


ソースを若干固めたところで
パンナコッタ液を注ぎ、冷やして、出来上がりはこんな感じ
夏パンナコッタ!
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プリモピアットは、ポルチーニ(冷凍)リゾット
リゾットに使ったブイヨンは、
前日に雌鳥と子牛、香味野菜から2時間かけて取ったもの!
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出来上がり
手間をかけたブイヨンを使うと、やはり深い味わい!
普段、固形ブイヨンは使わず、お湯でお米を柔らかくしたものを
食べていると、特に違いを感じます
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こちらがメイン
ズッキーニの肉詰め、ズッキーニはマリオの畑のもの!
イタリアの家庭料理の定番です
ただの肉詰めではなく、今回は、ローズ色のソースで煮込みました
ローズ色のソースは、トマトソースとミルクで作ります
トマトの酸味をミルクが消してくれるので、柔らかい味になります
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ラファエラの肉詰めの特徴は、
具が柔らかいこと
ぎっちり詰まった肉詰めを作るマンマもいますが
ラファエラの肉詰めは、柔らかいので、のど越しがよいです
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明日も、ラファエラ料理レッスン別バージョンを
お伝えします
20:48  |  ラファエラ料理教室  |  Trackback(0)  |  Comment(2)

村祭り

2012.08.14 (Tue)

夏のこの時期、たくさんの村でSAGRA(祭)が行なわれています

こんなお祭りあったりします~~(クリック)

以前からこの辺(地元)で評判がいい”COREZZO”という
カセンティーノ地区の本当に小さな村のサグラに行ってきました
(2012年は、8月12,13,14日に開催)

サグラの名前は
SAGRA del TORTELLO alla LASTRA (トルテッロの鉄板焼き祭)

アレッツォからは、ビッビエナを目指して、車で片道1時間弱

標高800m弱の小さな村、なんにも無い村

ここの秘伝トルテッロを食べに、いろんなところからやってきます
薄い生地の中には、ゆでたジャガイモが入っていますが
味付けが、この村マンマたちの秘伝、極秘レシピらしいです
ジャガイモがおいしいゾーンだから、評判の理由がわかります。
コレッツォ

これがアンティパスト
手前がシンプルなトルテッロで2.50ユーロ
奥の地元産の生ハム乗せは、4.50ユーロ
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この後は、プリモは、トルテッリ(ラグーソース)など、セコンドは
サルチッチャやリガティーノ、アリスタです(どれも一皿4ユーロ)
一人、15ユーロもあれば、ワインを飲んで、お祭りディナーが可能です

ここのお祭りは、企画運営力がすばらしかった!
会計で先にお会計を済ませ、会場に入ります
会場では、席案内係が完璧に人を振り分け
8人がけのテーブルを他人同士で埋めていきます
ひとつのテーブルには、一人の接客係がいて、テーブルごとに
料理を5分と掛からず、次々運んできます
屋内は500人収容、屋外は100人収容だそうですが
満員御礼のお祭り、待たせることなく、2回転は、こなしていました
村の8~10歳のたくさんの子供たちが、ゴム手袋をして、
空いた皿を次々に片付けていきます

なんと、すごい数の働いていた村人たち
全てボランティア!(だから子供が働いていたのですが)
祭りで得るお金は村の収入源、
このお祭りの収入で、こんな立派な会場建設もできたのだそうです

村の憩いの場は、税金からではなく、外部から入るお金でできていたのでした
(ちなみに、サグラの収入には税金が掛からないのだそうです)


村に伝わるおばあちゃんの鉄板焼きトルテッロ
が、特徴の無かった小さな山間の村に人を呼んだ
すばらしい成功例と感動しました

おいしい、安い、待たせない、涼しい、
とっても気分の良いお祭りでした!

そして、偶然に隣り合わせた他人とお話できるのも
このようなお祭りの楽しさのひとつです
18:31  |  アレッツォ  |  Trackback(0)  |  Comment(3)

2012年9月 アレッツォ骨董市

2012.08.10 (Fri)

毎月、第一日曜日とそれに準ずる土曜日は、アレッツォで
骨董市が開催されています

毎年、9月の第一日曜日は、ジョストラデルサラチーノのお祭りもあり、
ダブルで楽しい9月の第一日曜日!

骨董市は、9月は、よりたくさんの業者が集まることでも知られています

2012年8月の骨董市の様子
グランデ広場 ・・・不況の影響?、夏休み?酷暑(日陰がないせいか)?
業者、お客さんは、パラパラ・・


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涼しい回廊下は、人通りあり!何しろ暑いです。。
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9月の骨董市は、会場が移動
大聖堂横の公園にて、骨董市は開催されます


駅前にあるアレッツォ観光案内所の夏季営業時間
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シーズンというのに、、
相変わらず強気な6時間のみ営業です・・・
09:56  |  アレッツォ  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

フィレンツェ・サンタマリアノヴェッラ駅で

2012.08.07 (Tue)

今日、伺ったお話です

フィレンツェ・サンタマリアノヴェッラ駅→アレッツォ駅へ向かうレジョナーレ(普通列車)
乗車の際、

レジョナーレの列車の中で、待ち構えるこぎれいな格好をした
イタリア人風カップルが居たそうです

スーツケースを持っている観光客を待ち構えて、
列車の外から、列車の中に、荷物を入れてあげるというらしいです

そして(勢いで)空いている席へ案内し、
スーツケースを棚に上げてしまうそうです

そして、お金を請求してくるとのこと
しかも、2人いると(つまりスーツケースは2個)、
一人5€、二人で10€と言ってくるらしいです

この手は、スリではないですが
出会ってしまうと、気分はよくないかも。。強引ですから。。

棚にスーツケースを上げる必要が無いのに。
(棚から下ろす時が大変です。。)


フィレンツェは、いままで比較的、無難と思っていたのですが。

フィレンツェからのレジョナーレは、
通勤に使っている人も多いので、
この手は、関係ない話と思っていたのです

男性がいても、近寄ってくるようです

★基本★
持てる範囲の荷物で移動する
親切な人は居ないので、人に頼らない
(目的のある人が寄ってくる)
出会ってしまったら、大きな声でNOという!
(もしくはささっと、そこから離れる)
すぐ必要でない貴重品は、体に巻いて移動


どうぞ、ご用心して
楽しいご旅行を!!
20:50  |  旅と情報  |  Trackback(0)  |  Comment(2)

アレッツォの夏の夜イベント2012

2012.08.05 (Sun)

8月2日から10日まで毎日
アレッツォ市内のセヴェッリ邸で食のイベント(sapori in villa )開催中です

(一部が)毎日変わる楽しいプログラムはこちら


お友達の搾油所経営、料理教室も一緒にやっている
アンギアーリのレダが子供の課外学習ブースで
自然酵母を使ったパン作りを教えています


おいしい地元の食材を使って、
別荘の前に設置された屋外レストランでのお食事は
お一人様25€

アレッツォワイン組合によるワインバー
ソムリエがうんちくと共にワインを出してくれます
これがまたお手ごろな値段!
ワイン協会のロゴが入ったグラスプレゼントで、なんと、1杯2ユーロです
グラスは1度買うと2杯目からはワングラス1.5€で、いただけます
上質のワインをこの値段で飲めるのは、後援があるから!
うれしい話です
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他には、はちみつ屋、職人ビール、ジェラート屋、チャッチャ屋(チャッチャとはパン生地を油で揚げたもの)
キアナ牛のハンバーガー(4€)などのお店が出ています
催しは、音楽、ダンス、演劇など日替わりです

現在のイタリアの状況下、
バカンスに出かけず、家にいる人も多いと聞きます
在宅市民が夏を、楽しめるようにと企画した感じがします

昼は昨日も38度(日向に置いた車の温度計が、44度になっていました・・・・)
昼はできるだけじっとして、夜涼しくなったら外に出かける
これが、街の中でのイタリア流な夏の過ごし方。
昼の暑さが、うそのように、夜は気温が下がりますので。
07:59  |  アレッツォ  |  Trackback(0)  |  Comment(2)

過疎化の村

2012.08.04 (Sat)

(ヴァッレ ダオスタ旅の続き)

モンブラン方面滞在中は、モンブランまでの距離が約30kmの標高1700mの
小さな村に滞在

この村、、小さな教会もあって
家が密集した村でしたが。。


村人を見かけません・・
見かけたのは、ホテルの人と、もう1軒の家族だけ
(チーズを製造販売する高齢のおじいちゃんとおばあちゃん)。。。

ホテルの部屋のベランダから見えた景色
2千メートル級の山並みが見事です
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たくさんの家が並ぶ村の様子
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幻想的な、すごく素敵な村・・
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なのに、、人がいないんです
不便な場所から、便利な場所へ村人は移動してしまって
村にいるのは、観光客だけ

この村に住んでいる人は、
ホテルのひと5人と1家族2名、合計7人。

でも、道路の近くまで来ている
牛は、たくさん
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猫は、干草のなかで、のんびり
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無名の村といえど
やはり、
いろんなハイキングコースが存在
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すこし歩くと、こんな湖
水が、透明、
空の色が映って青い湖になっていました
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冬は、雪に埋もれてしまって、
道路も寸断されることもあるそう

本人は、そこに住んでいたくとも、
家族が住むことを許さないような環境、

夏からは想像できない、
冬の雪国の毎日の生活、
とても厳しいです・・・
06:28  |  ヴァッレ・ダオスタ  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

ジャムの蓋

2012.08.03 (Fri)

自分で作ったジャムを、1年中食べるためには
保存が必要になります。

保存方法としては、瓶詰めが一般的

一般的には、
①一旦冷ましたジャムを、煮沸消毒した瓶に入れ、蓋をする
②瓶詰めジャムを、お鍋に入れ、たっぷりの水から沸騰させること20~40分
 (鍋の底に、布巾を敷くと、カタカタ音がしない)
③熱いお湯からジャム入瓶は取り出さず、お湯が冷めてから瓶を取り出す
④冷めた後に、ふた中央が、ぺこっと引っ込んでいたら真空状態、保存OK!
 
私の場合は(かなり、ずぼらで熱いやり方。。。)
①出来立てのジャムを煮沸消毒した熱々の瓶に入れ、蓋をしっかり締める
②(煮沸消毒した瓶をゆでた)熱湯に、熱々ジャム入りの瓶を、そっとお玉で入れ込む
 (鍋の底に布巾を忘れない)
③すぐ沸騰が始まり、弱火で、20分位煮沸

※ジャムが出来立て熱湯の場合、煮沸は熱湯使用
 ジャムと煮沸用の水(お湯)に温度差があると、瓶がパン!っと割れ、
 ジャムがお湯に流れ出ますのでご注意・・


こちらの二つの蓋

左は、真空状態できました!(ペコッと引っ込んでいます)
右は、ふたが古くて真空状態にならなかったジャムです(蓋をケチり失敗。。)


瓶保存は、ふたが命!
毎年、ガラス瓶は使いまわしても、蓋は、必ず新しいものを使う人も居ます
蓋は、瓶の大きさに合わせて、
信用できるお店で買うことも重要!
締めても締めてもグルグル回る蓋を買わされた事、あります。。


余談ですが。。。
瓶保存、お肉が入ったものは家庭レベル(素人)は、やりません
サルモネラ菌が発生する恐れがあるからといいます。。
例えばラグー(ミートソース)の場合、
たくさん作ったときは冷凍保存(早めに食べること)
という感じで、保存方法を変えます。

8月中旬は、MORA(黒イチゴ)のシーズン
今年は雨が少ないので、実が膨らまないかも。。
種が多くて、実が膨らまない黒イチゴのジャム作りは
大変な苦労です。。。
14:37  |  ジャム熟考  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

SUSINE(西洋すもも)のジャム

2012.08.02 (Thu)

保存を含めたジャム作りは、簡単なようで、奥が深い・・・

年寄りや、農家の話に耳を傾け、試行錯誤すること数年・・
(おいしくできなかったジャムは、棚の上で永久保存版。。。)

いろんな果物で失敗を繰り返し、、 
少しずつわかり始めたジャム作り


今年は、SUSINE(西洋すもも)が大豊作
木を持っている家は、
どこの家でも、いま大量のジャムを作っているはず

今回作った2週間前にも、やはり大量のすももを貰ったのですが
何にも見ないで、

ジャムの定義、

1kgのフルーツ+500gの砂糖

で、実施したところ、
大失敗、ゆるゆるでした。。SUSINEはペクチンが少ないんだと、
はっとしました・・

10時間以上、火にかけたでしょうか・・・
(ガスに火をつけて置くと家がより暑いのですが。。。)
それでも、ゆるかった・・・


で、今回
3分で、できるぞ!ペクチンをつかえ!
と4kgの西洋スモモを、また、貰いました
完熟の果実が、朝起きると、地面にごろごろしているそうで。。


洗った後に、種を取って!
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ペクチンを加えます
FRUTTAPECという名前で、りんごや柑橘類から取ったペクチン粉末が
売られています 
今回使ったのは、2:1のタイプ
1kgのフルーツに対し、500gの砂糖と、ペクチン1袋
20120802005.jpg

ペクチンの働きは、
1)かためる
2)保存をきかせる

この2つ。

長時間ガス使用の熱さを考えたら、楽!
確かに、ペクチン無しのときよりは、いい感じに、とろとろ

fruttapecの量が、若干少なかったせいか、
結局、4時間ほど、煮詰める羽目になりましたが
まー納得のいくジャムに仕上がり、10瓶ほど完成!

ペクチンの少ない果物を固めるためには、
1kgあたりの果物に、レモン1個分の果汁を加える
という話も聞きます、が、酸味が気になります、
酸味を増やすことは、砂糖を増やさないといけなくなるか?
とも思うので。。
1kgあたりの果物に、りんごを2個入れるとも聞きます
ただ、りんごを入れると、りんごが、主張してしまうんです。。。

ジャムを固めるためには、もちろんフルーツの素質を知った上で、
1)弱火を加える
 (熱はガスコンロのような一点からではなく、全体に加えるとよりおいしくできる)
2)ペクチン(ペクチンを多く含む果実)を加える
3)煮始めすぐの時点で、水気を抜く

この3つの方法以外ない気がします

タグ : ジャム作り

06:05  |  ジャム熟考  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

コンフィチュールとジャムの違い

2012.08.01 (Wed)

夏のこの時期
果物が余るほどある家では、ジャム作りが盛ん!

朝食に甘いものをとるイタリア人にとって、手作りジャムは重宝します


タイトルに、コンフィチュールとフランス語で書きました
日本では、そのほうがわかりやすいようで。。

イタリア語では、confettura (コンフェットゥーラ)、
ジャムのことは、marmellata(マルメッラータ)といいます

コンフェットゥーラとマルメッラータ、という言葉は
どうやって使い分けしたら良いのか??

一般的には、
フルーツと砂糖を煮たものをマルメッラータといいますが・・・・・

ヨーロッパ共同体が1982年に認証した法令によりますと
マルメッラータは・・・
ベースが、柑橘類であること、そしてフルーツが20%は含まれていること
柑橘系、つまり、オレンジ、マンダリン、レモン、グレープフルーツ、シトロン、ベルガモット

コンフェットゥーラは・・・
柑橘系以外のあらゆるタイプのフルーツ(野菜でも!)で構成されたもの
フルーツの含有量は、普通のもので、35%相当
コンフェットゥーラ・エキストラは、45%。


余談ですが、ゼリーは
果肉、果皮を含まず、果汁だけを使ったもの


次回もジャムの話、続きます



14:08  |  ジャム熟考  |  Trackback(0)  |  Comment(0)
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