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サンフランチェスコ教会でのピエロデッラフランチェスカ鑑賞のこと

2012.04.20 (Fri)

アレッツォは、
ピエロデッラフランチェスカの作品鑑賞のために
訪れる方々がいらっしゃいます

ピエロデッラフランチェスカ

代表的な聖十字架伝説は、サンフランチェスコ教会の中にあります
その鑑賞方法、

今日の電話で確認した情報をお知らせします
(今日の情報ですから、未来には、変わることもあります)

基本的には予約して鑑賞となります

予約のサイトはこちら

サイトには、
Biglietto intero 8€
(6€+2€ diritto di prenotazione)
とあります

ネットで予約する場合は、8€で、現地購入の場合は6ユーロかと思いきや
とにかく8€だそうです
鑑賞するということは、予約を含むという意味のようで、
現地で入る直前に買っても、とにかく8€だといっていました

今日4月20日はデンマーク人の団体で、予約していない人たちは入れなかった
と言っていました(30分待ったら、入れたはず。。とも思いましたが・・・)

普段は、結構、空いています、ただ予約した団体が入っていると
予約がない場合、待たなきゃいけなくなる、そんな感じです

たとえば・・・
9:00に入ると、9:30まで鑑賞、次のグループが9:30から入る。
という感じで、グループごとに30分区切りで入れ替えとなります

以前は、半額くらいの値段で、ガイドさんがついて説明したものですが
(このご時勢の)今は、
8ユーロで入ったら、30分間、配られる資料持参でじっと鑑賞。
(最高人数は25人まで入れます)

鑑賞にガイドさんをつけて~という場合は
334-3340608
この番号に電話して予約となるそう、
30分間のガイドで、1~25人まで人数に関わらず
40€だそうです

タグ : ピエロデッラフランチェスカ アレッツォ

16:58  |  アレッツォ  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

オリーブオイルのテイスティング会

2012.04.20 (Fri)

この写真は、オリーブオイルソムリエ講習でテイスティングした
オイルが入ったサンプル、

毎回、オリーブとオリーブオイルについての勉強と共に、
このぐらいの数のオイルをテイスティングしてました
オリーブオイル ソムリエ パネルテスト


先週は、テストを終え、
primolier講座が終了
テストは全部で20問+2種類のテイスティングでした

テストの内容は、
たとえば・・
-賞味期限はどのようにつけるか?収穫後どのぐらい?あるいはボトル詰め後どのぐらい?
-品質が悪い順番にオイルを並べなさい
  (エキストラバージンオリーブオイル、サンサオイル、菜種油、オリーブオイル)
-decanterは、なにを分離させるもの?
-欠陥オイル riscaldoはどんな欠陥?
-オリーブの花の咲く時期は?
-ポジティブなオイルの定義づけ
-オイルの低温抽出は何度までの場合をいうか
-オイル保存の条件

こんな感じの問題でした

さてさて、
オイルが分かるようになるには、知識と共に
やはり鍛えられた味覚と嗅覚が必要

ソムリエは、一回資格を取ったからそれで良しというものでは消してなく
常に、よいもの、悪いものを口にして、判断できる、
味覚と嗅覚の鍛錬が日々必要(だそう。。)

先日、AICOO主催でその、舌と鼻を鍛える(?)第一回目の集会がありました。
集まったのは、10人

事務局の人が、その日スーパーで選んで購入した5種類のオリーブオイルを
みんなでテイスティング

所定の用紙に記入していきます。

私のように、初級レベルの人は少なく、パネルテストの資格を持つ人
がほとんどでした、、

ひとつのオリーブオイルについて
香りが分かりやすいように、手のひらで容器を温めたら
鼻で嗅ぎます、中には、右の鼻穴、左の鼻穴個別に嗅いでいる人も。。。
ここで、オイルに欠陥があるか
それとも良品か、を自分の中で判別します

次は味見
口に入れたら、口の中全部にオイルを回し
のど越しをみます(飲む人、飲まない人、これは分かれます)
良品、欠陥品を確定し、
自分で感じるオイルの性質を、用紙に記入していきます

事務局が用意してくれた興味深いオイルたちは・・・

1つ目
オリーブ収穫後、搾油までの放置期間が長かったと思われる欠陥(Riscaldo)
があり、発酵臭のあるオイル、
一般的に、スーパーで、エキストラバージンオリーブオイルとして売られている
ピリピリ感やフルーティ感も十分あるので、、RISCALDOとこの感覚は共存しないため、
●●産のオイルと(たとえば)トスカーナ産が混濁されていると思われるオイル

2つ目
無臭、無味・・・
所定の用紙は、全て空白のまま
オリーブの搾りかすを、化学的に処理し、別の油を加えたサンサオイル


3つ目
オリーブオイル(エキストラバージンオイルの下のレベル)+酸化したオイル(RANCIDO)を
数滴混入させたもの

4つ目
AICOO事務局の人が持参した自分のオイル
欠陥は一切なし。フルーティ感、苦味、辛味とも(10ポイント中)3ポイント以上のもの

5つ目
アブルッツォ州DOPのオイル
ポジティブな評価が高いものの、若干の発酵臭あり


ディスカッションが得意なイタリア人が相手・・、
聞かれたら答えるのがやっとで、自分の意見を言えないのは、私ぐらい。。
人の話に割り込んで、いや自分はこう思う、といえるイタリア人がうらやましく
思えました。。。

ちょっと、マニアックな話題になってしまいましたが
オリーブオイルつながりのお友達たちに向けて書きました。

タグ : オリーブオイルソムリエ トスカーナのオリーブオイル

08:24  |  オリーブオイル講習受講記録  |  Trackback(0)  |  Comment(2)
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