11月≪ 12345678910111213141516171819202122232425262728293031≫01月

スポンサーサイト

--.--.-- (--)

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--:--  |  スポンサー広告

今のイタリアの料理番組①

2011.12.21 (Wed)

あっという間に、今日はもう21日!

クリスマスムード、いっぱいのイタリアです

この時期(クリスマス数日前)には、日本で言うお歳暮配りのようなかんじで
クリスマスの挨拶しながら、プレゼント配りに忙しい、イタリア人たちです

トスカーナ地方でも11月から地デジ放送になり、
ま~すごい数のチャンネルに増えました

増えた新チャンネルの中、、マイブームなのが・・・・・
ARTUROというチャンネル (もちろん無料放送)
アルトゥーロ 

Arturoは、料理番組やインテリア、ライフスタイル
などのチャンネルです
(チャンネル番号は、SKYでは、138、地デジは221)

このチャンネルをつけておくと、お昼と、夕方は
30分交代で、いろんな料理人の番組が始まります

なかでも、、
最高素敵!な料理人さん ↓
Csaba dalla Zorza
クサバ

il mondo di Csaba   ← 番組こちら

毎日19:30(翌日の12:30再放送)、の30分番組です

なんで、このクサバさん、最高素敵に思うかと申しますと、

料理のセンス、要領のよさ、口と手が、しっかり同時進行、
その上、説明が上手!

番組の終わり5分前には、テーブルセッティングレッスンがあり
それが、ま~~素敵、完璧です!

料理をするときの手際のよさは、日本の3分クッキングのよう

キッチンで使われる道具がまた、センスばっちりの、いいものばかりで
番組見た人は、「絶対、ほしい~~~あの鍋~~」とか思うはず。。

最近は、料理の長寿番組、RAI1のプローバデルクオーコもマンネリ化。
私の周りの料理好きなマンマたちが、最近は見なくなった話も、チラホラ。。。。

どんどん、新しいタイプの料理番組が出てきています

イタリアに料理のお勉強でいらっしゃる方には
空いている時間には、イタリア語の耳慣らしも兼ねて、TVで料理勉強
お勧めします


また、別なお勧めお料理番組紹介します
スポンサーサイト
17:07  |  トスカーナの休日(その他)  |  Trackback(0)  |  Comment(4)

トスカーナオイル生産者協会

2011.12.16 (Fri)

こんな↓帯の付いたオリーブオイルを見たことありませんか?

これが付いているオイルは、
トスカーナのオイル生産者協会が証明したオイル
トスカーナオイル生産者協会

このマークがあるってことは、
オリーブ栽培、収穫、搾油、瓶詰めまで全て
トスカーナで行われたという証明です

この帯がついたオリーブオイルを購入された場合、
協会のサイトのこのページにおいて
番号を入力すると、
オリーブの生産者、搾油所、ボトル詰めされた場所
などの情報が出てくるそうです。

トスカーナのオリーブオイルは、世界中で、もっともよく売れるため
一時は、トスカーナのオリーブの木の数よりも、大幅に多い
トスカーナオイルが、市場に出回りました

プーリアのオリーブが運ばれて、トスカーナで搾油されたトスカーナオイルとか
海外で搾油されたオイルが、トスカーナで瓶詰めされたことで、トスカーナオイルとか。。
いろいろあったようです。

ということで、
この帯がついていることは正真正銘のトスカーナ産ってことになります
ので、現地で購入される場合、このマークはひとつの目安になりますね!
07:49  |  オリーブオイル情報  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

豚解体

2011.12.15 (Thu)

前回お伝えした羊飼いジュセッペは、食肉生産と解体もしています

こちらは、飼育されるキアナ牛
20111213RIMG0017.jpg

キアナ牛解体後、
肉工房に付属する大型の冷蔵庫(1~3℃)で、
肉を落ちつかせている様子、3週間ほど、ここで休ませ、出荷となります
キアナ牛

9月~4月までは
毎週月曜日に豚の蓄殺が行われ、毎週水曜日にその解体の仕事があります
生ハム、サラミ、サルチッチャなど豚加工を行っています

プロがやる、
この豚解体の様子を見学する事ができます!


こちらは1年半熟成の生ハム
発色剤、保存料など一切使用しない天然の色!
トスカーナの生ハムです(パルマ産よりも塩気が強いです)
201108019RIMG0060.jpg

こちらはコテキーノ
脂身がたっぷり入るため、サルチッチャと比較するとコッテリ系
お正月にレンズマメと一緒に頂きます
コテキーノは自宅で作ることはせず、
できたものを買ってきて、茹でます
コテキーノ

という感じで、
羊飼いのジュセッペは、食肉解体のプロでもあります

訪問には、前回、ご紹介しましたような内容の
生ハムなど、産直ランチが付いています。
09:48  |  羊飼い訪問  |  Trackback(0)  |  Comment(2)

ペコリーノチーズ造り見学

2011.12.13 (Tue)

ここ数日、雨です。

アレッツォから私鉄で北へ約1時間、プラトベッキオという町の山奥に羊飼いがいます

羊飼いが、羊を飼う目的は
●子羊を食肉として販売するため
●母羊のミルクでペコリーノチーズ

 (他、別チーズも)を造り、販売するため

ここでは、母羊を3班に分けて、回転させています
1)子羊を育ててるチーム
2)チーズ用ミルク提供チーム
3)妊娠中(出産控)のチーム 


こちらは、1)の子羊を育てているチームさん
雨の日は、中で過ごします
20111213RIMG0015.jpg

雨の日・・・・ここの牧場で育てているあらゆる動物が
雨宿り・・・・・とっても絵になる光景でした
20111213RIMG0016.jpg

さて、チーズ工房でペコリーノチーズ作り見学です
温めた生乳にレンネットをいれ、その後、特殊な木の枝で
攪拌させていきます、
※チーズは、昔ながらの生乳チーズ!
チーズの旨みを残すため、加熱による殺菌は、しません
20111213RIMG0019.jpg

取り出された、パスト(ペコリーノチーズの生地)
20111213RIMG0023.jpg

パストを、型に入れて押していきます
これが熟練技!!
20111213RIMG0025.jpg

パストを取り出した後の乳清に再び火を入れ、
リコッタチーズを取り出しました
20111213RIMG0029.jpg

チーズ造りを見学した後は、ここの農業会社で造られる食材ランチ!
豚肉加工品(今回は、乾燥サルチッチャと生サルチッチャ、サンブデッロ、生ハム)
羊のチーズ(ペコリーノチーズ2種、ラビジョーロチーズ、リコッタチーズ)
チーズには、ここで造られた、パプリカと唐辛子の甘いジャムソースをつけて頂きました
キャンティワインも付きます
20111213RIMG0027.jpg

羊飼いのジュセッペと
お世話係のジュセッペの甥っ子の嫁、シルバーナ
20111213RIMG0031.jpg

先祖から引き継いだ羊飼いという仕事を守るジュセッペ
が造るチーズはとってもおいしいですよ!
直販をしていますので、購入可能、持ち帰りには、真空パックしてくれます
19:23  |  羊飼い訪問  |  Trackback(0)  |  Comment(3)

ツバメ?

2011.12.08 (Thu)

これは一体、何??
ツバメのように、羽があり、背びれがある??



20111208RIMG0010.jpg

なんと、装飾用のかぼちゃでした
09:46  |  トスカーナの休日(その他)  |  Trackback(0)  |  Comment(4)

この時期の自家菜園

2011.12.06 (Tue)

アンギアーリの搾油所のおばあちゃんの自家菜園です

この時期は、お天気の日ほど、朝晩の冷え込みが激しく
朝は霜が降ります
自家菜園は、夏野菜のような鮮やかさはなく、
マイナスの気温にも耐える地味な色の野菜が並びます

生で食べるサラダ菜
おばあちゃんがやっているのは、広がった菜っ葉を結わえています
結わえる事で、柔らかさを保つそう。
ずっと結わえているわけじゃなく、食べる日を大体計算しながら
数個だけ、結わえていました、結わえる期間が長いと、
それはそれで、早く痛んでしまうんだとか。。
20111206RIMG0006.jpg

こちらは、トスカーナの冬野菜、黒キャベツ
ま~~元気がいいこと!
「兎のフンをあげているからね」と、おばあちゃん。


こちらは、トスカーナ方言で、ゴッビ。
カルドンです
冬のこの時期、やはり白さと柔らかさを保つため
こうして、紙に包んでいます
「あんまり大きくなって、つっかえ棒が必要になった、ささえとるじゃろ」
とおばあちゃん。
20111206RIMG0007.jpg

元気なのは、野菜もそうだけれど、おばあちゃんも。

300年農家のおばあちゃんもそうだけれど、
80歳代の元気な農家の女性、
みんなスカートを履いています、昔からの習慣らしいです。
冬なのに、しかもハイソックスだけ、、、ストッキングなしの素足でした。。

若い頃から、畑仕事もスカートで。
スカートの上には、前掛けをして、その前掛けのポケットに
朝食や間食を入れて、畑仕事に出かけていたものだそうです
16:24  |  イタリアの食  |  Trackback(0)  |  Comment(2)

ロージーマンマの冬メニューレッスン

2011.12.02 (Fri)

アグリ・ポッツォのロージーマンマのレッスン

トスカーナの人気メニューで実施です!

今回のメニュー

プリモ:
 ニョッキ アッラ ズッカ (ジャガイモニョッキ かぼちゃソース)
セコンド:
 トリッパ アッラ フィオレンティーナ
ドルチェ:
 カントゥッチョ 


まず、トリッパ仕込から!
トリッパは、牛の胃ですが、牛の胃はとっても大きい!
胃でも、部位によって、食感や美味しさが違うとロージーマンマ
そこで、彼女がいつも、お抱えの肉屋で調達するのは・・・・
CUFFIA(クッフィア)
頭巾帽です、写真の通り、まるで頭巾のよう!シコシコ感があって柔らかい
トリッパの中でも、より美味しい部分を使いました
トリッパ アッラ フィオレンティーナ

イタリアでは、すでに茹でて販売されますが
家庭でも、そのあと軽く臭み抜きをするのが一般です
ロージー流臭み抜きをした後、調理開始!
20111202RIMG0035.jpg

トリッパを火にかけながら、カントゥッチョを作ります
食後に頂く、トスカーナの代表的なビスケット
ロージーマンマのカントゥッチョは、豊富なアーモンドが特徴!
20111202RIMG0039.jpg

20111202RIMG0041.jpg

焼く前と、半焼きした後の写真
結構、膨らみます
20111202RIMG0043.jpg  20111202RIMG0048.jpg

柔らかいうちに切って、このあと
再び、堅焼きするためにオーブンへ入ります
20111202RIMG0049.jpg

さて、ニョッキ作り
茹でたジャガイモを潰して、小麦粉と混ぜ、柔らかさをみたら
ニョッキにしていきます
20111202RIMG0045.jpg  ニョッキ トスカーナ

20111202RIMG0055.jpg

こちらはおまけ
ニョッキの中に、詰め物をする方法を教わりました
ゴルゴンゾーラチーズを詰めました
20111202RIMG0052.jpg

さて、完成しました!

ニョッキは、形がしっかりしていても中は柔らか!
さすがロージー、ソースとよくあっていました
ニョッキ アッラ ズッカ

トリッパ アッラ フィオレンティーナ
これ絶品!今まで食べたトリッパの中で一番うまかった!
あまりにも感動したので、この日の夕飯に自分の家でもすぐ復習!
記憶が新しい事は、味の再現には近づけましたが、スーパーのトリッパでは、
食感がまるで違っていました。。。
トスカーナ トリッパ   20111202RIMG0059.jpg

こちら、カントゥッチョヴィンサント
これも美味しかった、売っているのよりも甘さ抑え目
カントゥッチョ 

カントゥッチョは普段でもよく食べますが
特にクリスマスには、どこの家でも用意してあります
ロージーはいつも卵6個分、大量のカントゥッチョを作るそうですが
家族が集まる日には、2日と持たないそうです
それくらい素朴で、美味しい味!

ロージーマンマレッスンは、完成度がとても高いレッスン!
普通のマンマの域は超えていて、間違いなくプロ並み!といえます。

彼女は、味見はしない、目と鼻と触感で料理しています

彼女は創造性が豊か!伝統性の強い土地柄で
面白い組み合わせの料理も、時々教えてくれます

タグ : カントゥッチョ ヴィンサント トリッパ ニョッキ

20:25  |  ロージーの料理レッスン  |  Trackback(0)  |  Comment(4)
 | HOME | 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。