10月≪ 123456789101112131415161718192021222324252627282930≫12月

スポンサーサイト

--.--.-- (--)

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--:--  |  スポンサー広告

ミニチュアの柿

2011.11.28 (Mon)

アグリ・ポッツォのマンマロージーが、畑に、びっくりする木があるのよ~
と教えてくれたのがこれ!

ミニチュア柿

直径は1cmぐらい、見た目は大きな柿と全く同じ
それこそミニチュア版の柿!


指と比べてみても・・・葡萄の粒のよう
よって、日本名では、葡萄柿とか、豆柿とかいうらしいです
ということで、この柿も大きな柿と一緒でアジアが原産らしいのですが。。。
20111128RIMG0067.jpg  マメガキ

20111128RIMG0065.jpg

このミニ柿の木は、アグリが、廃れた家屋を買った20年前、、すでにあった木

誰が植えたのか?
何のために植えたのか?
どこから、苗木が来たのか?


全ては、ミステリー


というのも。。。
この辺では、このミニ柿、一切見かけないからなんです。
地元の農家でさえ、こんなかわいい柿の存在すら知らない・・・・・

アグリのロージーマンマのお友達で、トッチさんという、
アレッツォ出身、TVの料理コメンテーター(あるいはタレント?)が居ます
トッチさん、最近では、超有名人!
RAI(国営放送)のプローバデルクオーコにも出演していて、野草や
きのこの話をしています、なにしろ、森林局に勤めていた方ですから
植物の先生です。
そんなトッチさんでさえ、ここの豆柿を珍しがって、、先日、
(人気番組)プローバデルクオーコにおいて、紹介したとか!
ということで、(若干)注目の木のようです。

食べてみたところ、全く柿と同じ味。
熟していても、結構な渋みがありました。
スポンサーサイト

タグ : 豆柿 葡萄柿

21:41  |  ロージーの料理レッスン  |  Trackback(0)  |  Comment(4)

一人だって寂しくないニャン

2011.11.26 (Sat)

秋のオリーブ狩りも無事終わって、やっと一息の
アグリツーリズモ ポッツォです

日暮れが早くなり、今では、17時には暗いトスカーナ・・・

この季節、夜長を楽しむのは、家屋の中が多くなります
日が落ちると、外は、結構、寒いですし。。

で、アグリ・ポッツォでは、アパートメントの中に、雰囲気のよい暖炉が設置されていて
火を入れることで、大変、喜ばれています!!
薪は自由に使ってOKなのも、うれしい話!

夜長に、火を見ながら過ごすってのは、とっても安らぎます!

20111126RIMG0012.jpg

さてさて、、女性一人旅にも、冬の寂しくないアグリ・ポッツォでの過ごし方~~。
冬には、暖炉の火も、なかなかのお供!、

そして、こちら!!
エステルちゃん
アグリで飼われている6匹の猫のうちの1匹です
希望があれば、お部屋に連れてきちゃう事できます
部屋へ入ると、出ようとはせずに、しっかり、くつろぎ始めるネコ!
部屋の中は暖かいしニャ~っと言っているかのよう。


人慣れしていて、
もう何年も、いろんな国のお客さんと寝室を共にしているエステル!
20111126RIMG0010.jpg  20111126RIMG0007.jpg

毎年、夏に来る、スイスからのあるご家族は
このネコと過ごす事が、一番の目的とか!

暖炉の火を見ながら、ソファーでネコと一緒に過ごす夜
ってのも、ひとつの想い出になりそうニャン

ふと、その昔の歌謡曲。。小坂明子「あなた」が、脳裏を横切りました
(年が、ばれますね~~)
22:06  |  ロージーの料理レッスン  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

この時期限定! 搾油所訪問の醍醐味

2011.11.25 (Fri)

今年はオリーブの成熟が早かったとはいえ、
搾油作業が続く、搾油所はまだまだ大忙し!
24時間フル稼働しているところもあります。


この時期は、どこの搾油所でも、
いつ何時、行っても、生産されるオイルの味見ができるように、
そしてこの寒い季節に、暖がとれる様に
搾油所の暖炉には、絶えず火が入っています

オリーブオイルを味見するために、パンが用意されており
自由に、ブルスケッタ!します
オリーブオイル工場訪問

暖炉の火で、パンを両面焼いたら・・・
トスカーナのオリーブオイル 

熱々のトスカーナパンに、100%トスカーナ産の
エキストラバージンオリーブオイルをたっぷりかけて
20111125RIMG0017.jpg

この時期だけの搾油所訪問の醍醐味です
17:56  |  パジェッティ搾油所とオイル  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

オリーブの実とオリーブオイル 今の状況

2011.11.23 (Wed)

例年であれば、この時期、オリーブオイル搾油所は、フル稼働!

ですが・・

今年は、昨年冬の霜の影響+夏の日照り続き+水不足から
オリーブの実のつきが少なく、熟すのがとっても早かった年・・・

よって、搾油所はすでに閑散気味・・・・・

ある小規模の搾油所で見た様子
このケースは、なんと、これで4軒分・・・(オイルを自分の家用にしている人たちです)
写真奥のケース4段重ねの持ち主は、今年はわずか60kgの持込。
例年はその5倍~8倍はもって来る人です
その手前の人たちは、今年はそれぞれ約30kgのオリーブの実だけ・・・

ここの搾油所のマシーンは、一回に付き、300kgのオリーブの実を入れて
搾油まで行いますので、
ここにある4軒分、約150kgのオリーブでは、機械を動かすには、まだ足りません。。。
手塩に掛けて育てたオリーブ!
人のオリーブと混ぜられるなんて、本来はみんな嫌!!
でも、今年は仕方ない。。。
一緒に搾油し、オリーブを持ち込んだ量から、オイル分割です。。。。
トスカーナのオリーブ

で。。。
最悪なのは・・・
実に水分が行き届かず、干からびたオリーブ持ってきている人います・・・
しわしわオリーブ・・・
収穫されたオリーブ

で。。。
別な、この人・・
完熟してしまってから収穫+扱い悪し
ケースではなく、麻の袋などに入れておく習慣が昔からありますから
そうして置いた場合、柔らかいオリーブは重さで潰れてしまいます。。
オリーブオイル


こちらは、別の大きな搾油所で見た今のオリーブ
やっぱり完熟!真っ黒です!
20111124RIMG0018.jpg

人ごとながら、
なんで、もっと早くに狩らなかったのかなぁ!と思ってしまいます。


味よりも、量が多ければよかったのは、昔の話、
何でも搾ればいいって訳ではなく、

やっぱり、美味しいオリーブオイルを食べたい!
そう思ったら、やはり、信用できる生産者や搾油所選びが必要になってきます

タグ : オリーブオイル トスカーナ

17:50  |  レダのオリーブオイル  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

ヤフオク出品 X'マス テーブルコーディネート雑誌

2011.11.23 (Wed)

そうだ、クリスマスが近いなぁ! 
とふと思い立ち、

久しぶり! ヤフオクに、イタリア語のX’masテーブルコーディネート雑誌3冊
(2001,2002,2003)を出品しました 

こちら です

もしよろしければ、ご覧下さいませ!



17:07  |  トスカーナの休日(その他)  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

リボッリータを作る

2011.11.19 (Sat)

ラファエラマンマの寒い季節の人気料理レッスン

リボッリータ 

トスカーナの定番の冬のプリモピアットです!
再び煮込むと言う意味のリボッリータ

再び煮ない場合は??

ミネストラ ディ パ-ネ (パンのスープ) といいます。
冬野菜と煮豆とパンをあわせたもの。

ミネストラディパーネを作るとき
一度で家族が食べる2倍の分量を仕込み、
半分はリボッリータとして、寄せます
翌日は、オーブンで火を通して、リボッリータに早代わり!

この手の料理は、味がなじむ2日目がよりおいしい!
しかも、一度の手間で、2度美味しいのは、料理する人にとって、うれしい話!
野菜もたっぷり取れますし。
子供から高齢者まで、皆が一緒に食べられる一品です


ラファエラのリボッリータは、野菜をマリオの畑から採ってくる為
素材の味はしっかり、そして味付けはやさしい、
私たち日本人好みの味です
ラファエラマンマの料理レッスン

この3つ(煮豆、野菜スープ、パン薄切り)を重ねていき、
オーブンにいれ・・・・
リボッリータ

リボッリータ完成!
今年の新オリーブオイルをかけていただきました
リボッリータの中に入っている黒キャベツと新オイルは
冬到来を告げる、トスカーナらしいおいしい組み合わせ
黒キャベツを使った料理

さてさて、この日のセコンドは・・
これも冬の定番 
スペッツァティーノ (別名 ストゥファート)
牛肉の赤身(筋肉)をベース野菜とトマトソースで煮込みました
ストゥファート

付け合せは、イタリアン マッシュポテト
スペッツァティーノ

限られた時間の中で、肉が柔らか~く煮込まれていました!

通常のスペッツァテーノと比較して、今回のは、ひと手間かかっています

通常、ベース野菜に、そのまま入れ込むお肉ですが、
ラファエラは、
お肉に小麦粉をまぶして、一回オリーブオイルで焼いて
旨みを中に詰めてから、煮込みました

仕上がり具合は、通常のスペッツァティーノ
とは見るからに違って、とろみがでます!
塩気は少なめで、野菜が、しっかりトマトソースと絡まって
肉はやわらか!

ドルチェは、
マリオの育てている地鶏卵を使ったティラミスとなりました。
06:11  |  ラファエラ料理教室  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

レダの ”粉とオリーブオイル” 料理レッスン

2011.11.18 (Fri)

搾油所に併設したキッチンで行われる、
粉職人レダの料理レッスンの様子です

今回のレッスンは・・・

1)自然酵母を使ったトスカーナパン
2)アンギアーリの手打ちパスタ・ブリンゴリと伝承ブリンゴリソース
3)オリーブオイルで作る甘いタラッリーニ

を作りました

まずは、発酵に時間がかかるパンから始めます
これ↓が、マードレ(自然酵母)
あるパスティッチェリアから分けてもらった
マードレを絶やすことなく、使い続けています
イタリアのパン  イタリア 自然酵母 パン

ここの農業会社で生産される小麦粉を含め、
材料を揃えたら、パンを練り始めます、どのように酵母を加えていくか
練り方をどうすればよいか、またそれはどのぐらいの時間か
細かく、レダが、教えてくれます
20111117RIMG0030.jpg ピザ生地 

練り終えたら、形成し、発酵
この日は、一人当たり500gの粉から、2種類のパンを作りました
・トスカーナパン (写真右)と・スティンコ(長いオリーブオイルを塗ったパン 下の写真)
20111117RIMG0039.jpg 20111117RIMG0040.jpg

トスカーナ 自然酵母 パン  20111117RIMG0048.jpg

この後、ブリンゴリパスタと、ソースを作りました 

できたブリンゴリソースを、パンに浸して味見!ラグーよりもコクがあります!
使用したトマトは、ここの家の夏のトマトを瓶詰めにしておいたもの。
酸味が少なく、太陽をいっぱい浴びた真っ赤なトマトソース、素材で
味が決まる事を感じます。
20111117RIMG0050.jpg

忙しい、忙しい!!同時にパンを焼いていかなくてはいけません!
20111117RIMG0052.jpg  トスカーナ パン

そして、搾油所の上質なオリーブオイルを使ったドルチェ・タラッリーニ
お店の商品ともなっている甘いタラッリーニを習いました!
シンプルな配合ですが、レダが研究を重ねて商品化した大変貴重なレシピです
ドルチェは、特に、配合が命!
オリーブオイルを使ったドルチェ

タラッリーニの形を、てきぱきと作って行きます
イタリア ドルチェ タラッリーニ  甘いタラッリーニ

オーブンに入った様子
20111117RIMG0068.jpg

とっても充実したレッスンになりました

イタリアは主食がパンです
粉を使った料理はパンを始め、プリモピアットでも、多いもの。
もちろん焼くドルチェとなると、必ずと言っていいほど粉を使います

プロから習う粉とオリーブオイルを使ったレッスン
充実感たっぷりです!
11:04  |  レダの料理教室  |  Trackback(0)  |  Comment(2)

イタリア おばあちゃんの知恵 豆の保存

2011.11.17 (Thu)

イタリア・トスカーナ州は、豆がおいしい事でも有名!

美味しい豆
虫がつかないように(特に日本のような湿気のありがちな場所で)保存するには???

トスカーナ 豆料理


黒胡椒の粒をパラパラ加え、瓶に入れて保存しておきます
(写真の黒粒は、決して、ねずみの糞ではありませんよ~)
05:05  |  目指すぞ!イタリーばあちゃん  |  Trackback(0)  |  Comment(4)

イタリアの手打ちパスタ ピチやブリンゴリ 

2011.11.16 (Wed)

アンギアーリアグリのベッピーナおばあちゃん(86歳)!
現役で、アンギアーリの伝統手打ちパスタ ブリンゴリを打っています
トスカーナの手打ちパスタ

この器具↓は、ブリンゴリ切断カッター!
アンギアーリのどの家庭でもこれを使っているのだろうと思いきや
売っているのも、使っているのも、見かけません・・・
アグリへ聞いてみたところ、その昔、フランスで買ったとか。。
(えっ・・・ブリンゴリ専用カッターだと思っていたのに・・・)

ブリンゴリもピチもそれぞれ、家庭によって作り方も
配合も違います
母から子に伝わる、これぞ伝統パスタ!
イタリアの手打ちパスタ

今は、嫁のエレナもレッスンを手伝ってくれています
ここは、仲のよい3代が揃って料理レッスンをしてくれますので、
和気藹々なかなかにぎやかで面白いです。
アグリツーリズモ 料理レッスン

さてさて、本題
トスカーナには、シエナの手打ちパスタとして有名なピチ(PICI)があります
ブリンゴリが、卵が入らない小麦粉と水の手打ちパスタと言うと

「ピチと、どう、違うんですか?」

と必ず聞かれます。。。

ということで、はい、調べました!

ピチ?ブリンゴリ?

ピチも、ブリンゴリも太目の手打ちスパゲッティ、小麦粉、水、塩、(好みで入れる場合は)少しの卵
から、できています
このパスタは、ラツィオ州、ウンブリア州、トスカーナ州、で広まっています

トスカーナ州
PICI(ピチ)と呼ばれるのは、キアナ渓谷沿い、アレッツォ、シエナ県
PECIARIGNE(ペチャリニェ)と呼ぶのは、コルトーナの山沿い、トラジメーノ湖付近
BRINGOLI(ブリンゴリ)は、ティベリーナ渓谷 (アンギアーリを含む)
PINCI (ピンチ)はモンタルチーノ地方
LUNGHETTI(ルンゲッティ)は、トレクアンダ地方
PICCIARELLI (ピッチアレッリ)は、マレンマ地方

ウンブリア州
場所によって
BRINGOLI(ブリンゴリ)、BIGOLI(ビゴリ)、 STRINGOZZI(ストリンゴッツィ),
CERIOLE(チェリオーレ)、UMBRICELLI(ウンブリチェッリ)
STROZZAPRETI(ストロッツァプレティ)

ラツィオ州においては、無数とのこと・・よって本には書かれていませんでした

ってことで、同じようなパスタで、土地によって名前が変わるということのようです

さてさて、材料について、小麦粉と一言で言っても
アンギアーリだけをとっても

A家族は、小麦粉”0”
B家族は、小麦粉”00”
C家族は、セモリナ粉

と言う具合に、使う粉さえ違います。。しかも卵入れたり、入れなかったり。。
オイルをたらしたり、入れなかったり。
その昔、卵が貴重だった頃は、もちろん卵は入っていなかったようですが
いまでは、少し、入れる場合が多いようです

まとめ

①ピチもブリンゴリもストリンゴッツィも
パスタは一緒と考えてよい

②材料は水、粉、塩が基本、
あとは、自分の好みに変えてよし


ということのようです。
05:51  |  ロレッタの料理教室  |  Trackback(0)  |  Comment(2)

秋のアンギアーリ

2011.11.15 (Tue)

最近、行く機会の多いアンギアーリ

小さな町ですが、中世時代の街並みが残っていてとってもきれい!

人も親切で、食べ物もおいしい。

今の景色 


20111115RIMG0019.jpg

20111115RIMG0021.jpg

20111115RIMG0022.jpg

アレッツォからバスで45分ほどで到着です

タグ : アンギアーリ

19:02  |  アンギアーリ  |  Trackback(0)  |  Comment(2)

パルミーロのジェラートプチレッスン

2011.11.14 (Mon)

10月の伊勢丹新宿店のイタリア展での出展大成功を収めたパルミーロ!
ご来店いただいた方々に、とっても感謝していました

今回のパルミーロプチレッスンでは、伊勢丹イタリア展でも出されていたジェラート
ザバイオーネ ジェラート
もちろんベースのお勉強も。

通常のザバイオーネは、卵黄、グラニュー糖、マルサラ酒で作りますが
パルミーロのそれは、トスカーナらしく、(マルサラ酒ではなく)ヴィンサントで造ります
黄色がしっかりしたザバイオーネクリームは、
ちょっと懐かしい玉子酒のような香り


配合のプチレッスンを終えたら、歴史です
昔は、どんな風にジェラートを造っていたか、昔の器械で説明です
20111114RIMG0006.jpg

こちらが、カルピジャーニ社の最新式のミニジェラート製造マシーン
この日が初めての使用でした!
レストラン用に開発されたこのミニマシーンは、500mlの容量
パワーがすごいです!

ジェラート用容器は本当に小さなものですが、
本体は結構な大きさと重量です
20111114RIMG0008.jpg  20111114RIMG0009.jpg

ものの5分で、液体がクリーム状に変化
器械の威力を感じました!
ジェラートの美味しさは、なんと言っても
1)素材の良さ 2)配合のバランス 3)機械の威力(急速なほど、よい)
この3つが大事 
20111114RIMG0010.jpg 20111114RIMG0011.jpg

できたての伸び~るザバイオーネジェラート
20111114RIMG0015.jpg

伊勢丹イタリア展で出展されていたという
モンテカティーニのお店のウエハース(粒々アーモンドがすっごく美味しい!)
にジェラートを挟んでいただきました
20111114RIMG0018.jpg

おいしい~~~!

幸せな味、絶品でした!

機械はメンテナンスが大事、カルピジャーニ社は、日本にも
営業所があるそうですので、ご購入をお考えの方には、
お勧めです。このパワーがすごい最新式のミニジェラートマシン、
詳しく知りたい方 ご連絡くだされば、私がパルミーロにきいてみますので~。
22:03  |  パルミーロのジェラート  |  Trackback(0)  |  Comment(6)

山の水、引いています

2011.11.09 (Wed)

アンギアーリへ行く度、行列を見かけ、気になっていたこの小屋

山から引いた水の供給施設でした


20111109RIMG0024.jpg

1,5ℓのボトル専用で、ワンボトルなんと5セント!
引かれた山の水はフィルターでよく漉してあって、
お水が軽くてとっても美味しいと評判の水!

スーパーで売られるお水は同じサイズで大体、1本30~50セント
ですから、ここの水は、美味しくって、節約になるってことで
人が集まっているわけでした!
21:24  |  アンギアーリ  |  Trackback(0)  |  Comment(2)

ローカルなオリーブオイル搾油所

2011.11.06 (Sun)

今週末、残念ながら雨が降ってしまい、オリーブ狩りも一旦中止。

今年は、オリーブの熟成が早かったため、すでにオリーブの収穫を
終えたという人の話も聞きます

ここのアンギアーリの搾油所では、
オリーブの木を800本所有、酸化を防ぐため
収穫から搾油まで24時間以内に終えることを
心がけています
ただ、今年は、1本に付く実が少ないため、ある程度の量をまとめるまで
1日半かかる具合だそう。。
(1回の搾油行程には、300kgの実が必要です)


搾油のスタート
葉っぱを取り除き、オリーブが洗浄されます
(ご覧の通り、実がすっかり黒くなっているものが多かったです)
20111106RIMG0016.jpg

洗浄後は、空気が最小限の状態で、オリーブを粉砕、
23度!、とっても低い温度の状態の中、ペーストは練られます
20111106RIMG0017.jpg  20111106RIMG0018.jpg

こちらが遠心分離機
ここの搾油所では、(1分間に)通常6000回、
回転するところを3000回に留めているそう
これが、オイルの栄養分を、より残す秘訣だとか。
20111106RIMG0019.jpg

オイルを取り出した後は、オリーブかすが、残ります
かすは、種もオリーブの実のかすも一緒に出てくるものと思っていたら。。
ここの搾油所で行っている特別な技!
種と実のかすを分別していました
左の写真は、実のかす収集タンク、右の写真は、砕かれた種。
20111106RIMG0020.jpg  20111106RIMG0021.jpg
なんと、種は燃料として再利用するのだそうです

普通の、木質ペレットと比較して、長持ちでしかも、威力が強いとか!
期待される燃料、オリーブ種ペレットです!

搾油所見学の後は、オリーブオイルの試飲
ピリピリ感が強い、味のしっかりしたオイルでした
20111106RIMG0025.jpg

ここの搾油所では、主にモライオーロ、レッチーノ、モルコーネを育てています
モルコーネは、アレッツォ周辺では殆ど聞かない品種
アンギアーリ特有の品種のようです
搾油所では、この特色を生かしたモルコーネ100%オイルを
造っています、柔らかく上品な味でした

品種によっても、土質によっても、変わるオイルの味
オリーブオイルもワインと一緒で、なかなか奥が深いです

今年は全般的にオリーブの実が少量
(例年の30~40%少ないとか。。)
その分、実は、美味しく出来上がっているそう
量が少なく、美味しいオリーブオイルの出来と言う話
値段は昨年よりも20%増しといったところでしょうか。。。

値段が下がる要因は無い年です
値段が低い商品は、品質にお気をつけくださいませ。
22:22  |  レダのオリーブオイル  |  Trackback(0)  |  Comment(2)

たくましい女性の姿

2011.11.03 (Thu)

初登場 300年農家の嫁シモーナのお母さんです

アヒルとカモを、さばいていました
たくましいなぁと、ついつい、見入ってしまいます
(私には、無理・・・)


20111101RIMG0039.jpg

昔もいまも、イタリアの田舎で、土地を所有して生活している人たちは
、農家でなくても、鶏やアヒル、カモなど自宅(食肉)用と
して放し飼いしているのを、時々見かけます
(特に鶏は、卵も産むので、よく見かけます)

私が10年ほど前、この地に住み始め
初めてその事実を知ったとき、日本との違いに、感動したものでした
自分で食べるお肉や卵を、自分で育てているなんて!

育てて、適当な時期が来たら、さばかないといけません
それがみんなできるんだと知ったときは、感動でした。

さばき方は、あえて控えますが、
この羽をとる作業、一回熱湯につけて、毛穴を開いて
毛が抜けやすいようにしていますよ
この後は、バーナーで、残った毛を焼ききってしまいます

今のイタリアの若い人たち、年取ったら、この作業するのかなぁ。。。

手打ちパスタは、若いうちは、しなくても、年を取ってするようになる
と言う話も聞いたりするのですが
動物をさばくのは、若いうちにしたことない場合、
一生やらない(できない)気がします、

これもひとつの食文化、
伝えられなくてはいけないものだと思うのですが。。
19:00  |  300年の伝統農家  |  Trackback(0)  |  Comment(2)

この子は誰?

2011.11.01 (Tue)

この子は、だれ?



キアナ牛、子牛(生後4ヶ月)です
ロベルトベニーニの代表作「ライフイズビューティフル」
に出演したのが、この子のお母さんでした

タグ : キアナ牛

05:12  |  300年の伝統農家  |  Trackback(0)  |  Comment(2)
 | HOME | 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。