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今日のできごと

2011.08.29 (Mon)

まだまだ暑いです。。何しろ雨が降らないので、木々が枯れはじめ、
アレッツォを流れるアルノ川が干上がってきています
知人の家では井戸が枯れ、畑の野菜に水をやることができず
作物が枯れているとききました。。


今日は、300年農家へ行ってきました
9月12日に3ヶ月間あった夏休みが明けますが、
学校が始まる前の、鉄道の線路補修というのでしょうか。。
ここ2週間、ローカル線電車が、バスに振り替えられています。。

今日の出来事は・・・・
農家の帰り、アレッツォに帰る為、振り替えバスを
スッビアーノという村のバス停で待っていたところ・・・・

かわいい10歳くらいの愛嬌のあるインド人(バングラディッシュ)の
女の子が近づいてきました

(女の子)「チャオ!何しているの?どこへ行くの?」
(私)「アレッツォに行くバスを待っているの」

※ここで一旦、彼女が私の前から消えました

2分もせずして、また突然やってきて・・

私的な質問を、本を読むかのようにスラスラとしてきました
私の答えには全く興味がないようで、私が答えているときは
人の顔さえ見ていません。。

親近感を持てたと察したのでしょう

突然・・

(女の子)「30ユーロちょうだ~い!(甘えるような目使いは大人顔負け)」

(私)「持っていないの・・・」
(まっ、しかし、すごい金額請求してくるなぁ・・・)

(女の子)「20ユーロは?10ユーロは?」と
値段を下げてきました、、

(私)「持っていないよ・・・」

(女の子)「1ユーロは?」

ここで少し考える・・・あげるべきか、あげないべきか・・・・

すると・・・

女の子が、歯をギッと食いしばり、目つきが変わり、
イラッとした様子がすぐわかりました

(私)「私、野菜と果物を持っている、それならあげることできる」
というと、。。。。

(女の子)「見せて!」

(私)ひとつ桃を取り出し、「桃は好き?桃をあげる」

桃が女の子の手に渡り、私の見ていない隙に、その桃が地面に落ちました
(わざと転がしたのか、たまたま落ちたのかは、わかりません)

私が拾って、砂埃を払って、もう一度渡すと
(女の子)「それはいらない!」

(女の子)近くの草を手でむしり取って、その草を口に含み
噛み始め、「一ユーロだせよ!」と急に言い方が荒々しくなりました

(おやおや。。)

「(お金を)出さなかったら、私は、こんなことを・・・あんたに・・・」
(このとき、いきなり変なポーズをし始め。。。)

{呪いをかけるとか地獄に落とすとか、言わんばかりだったので)

(赤信号を感じ)
「あ~~~だめだめ、もういや!」と大きくはっきり言って、
その場から私が、立ち去りました

その後、しゅんとなっていましたが。。

ま、強いですから、へこたれず続けることでしょう。
親がやらせているのは、目に見えていること。

この手のタイプは、ジプシーだけだと思っていたのですが、、
インド人もこんなことをするんだと、少し驚きでした。

帰りのバスで、この出来事から、この手のことを思い出していたのです

そういえば昔、ヴィッラタッコ時代、宿主のアンジェラと一緒に骨董市に出店を出していたとき
店には、いつも、物乞いのジプシーがやってきていました
アンジェラは、「お金はあげない、食っていけ」といって、ジプシーがくると、
食べ物を食べさせていました、食べ物に困っているからお金をくれという彼らは
お金を得ると、大概、アルコールを買い、食べ物を買わないのだそうです
食べ物が欲しいなら、ここで食ってけと、よく言っていたもの。。

日本に生まれた幸せ、日本人として生きる幸せ
どこに生活していても、これは、時々思い返すことです。
19:00  |  トスカーナの休日(その他)  |  Trackback(0)  |  Comment(4)

子供たちのピッツァ教室

2011.08.27 (Sat)

7月8月は欧米人のお客さんで全日満杯のアグリ・ポッツォでは
繁忙期の毎週金曜日16:30から子供たちのピッツァ教室を開催

先生は、語学堪能なアグリ経営者のカルラです

今回は7名参加の予定でしたが、時間になって来たのは4人
4人だけで始めました
子供たちは、イギリス人3名とベルギー人1人
(イギリス人の3人は、去年も参加しています)


「は~い、火山を作ったら、真ん中に穴をあけて、水(ビール酵母の入った液)を
いれてねー、フォークで水と小麦粉をかき混ぜながら、
火山から水を噴出させたら不合格よ~~」とカルラ
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笑い顔がとってもかわいい、この子はベルギー人
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イギリス人の家族は、お父さんが大活躍
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この後、30分ほど生地を休ませている間に
遅刻チームがやってきました、イタリア人2人とオランダ人1人
(お国柄、出ています・・)
ピザの生地作り開始。

遅刻チームが生地を作り終えた頃、最初のグループのピザ生地は
よい具合に発酵したので、麺棒で伸ばします
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伸ばした生地は、板の上に乗せたまま、プールサイドにある
石釜へ持っていって、そこで、焼いてもらうことになりました
子供たちにとって、自分で作ったたピッツァを食べることは
イタリアらしい楽しい体験!

今年は8月も終わりというのに、まだまだ暑い。。
プールに入ることが、快適に感じます
07:36  |  ロージーの料理レッスン  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

PESTO(ペースト)の保存

2011.08.24 (Wed)

日本でもお馴染みのジェノベーゼペースト

バジルの葉っぱとペコリーノチーズ、パルメザンチーズ、にんにく、
松の実、EXVオリーブオイル、塩で作ります

マリオの畑には今年大量のバジルがあり、持って行ってくれというので
貰ってきました、
たくさんの太陽を浴びたバジルの葉っぱは、本当に美味しいもの!

少量作るのが難しいペーストは大量に作って、
エスプレッソの使い捨てカップに入れ、冷凍保存します

カップひとつは、大体パスタとあえると2~3人分になります


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解凍するとどうしても、きれいな緑にはならないですが
美味しさはそのまま!
ペーストの中に、にんにくは入れずに冷凍、
料理としていただく直前に、にんにくを加えると風味がよいです

ペーストは、いろんな料理の隠し味としても使えます
16:22  |  目指すぞ!イタリーばあちゃん  |  Trackback(0)  |  Comment(4)

フェンネルの花を使う

2011.08.22 (Mon)

今日も、ものすごい暑さでした。。
アレッツォ駅前の温度計は43度になっていました
(4度ぐらいは高く表示される温度計ですが、
4度引いても39度、、8月後半にして、異例の暑さです)

今は、7月よりも日が短くなった分、7月の40度よりはまだ、ましです


夏のラファエラの料理教室の様子です

今の時期、至る所で、野生のフェンネルが花を咲かせています
スーパーへ行くと、小瓶に入った、フェンネルの種は売っていますが
料理上手なマンマたちは、種は買わずに、夏のこの時期に
花~茎を摘み、乾燥させて一年中、利用します

花は、種とは違うキツサが抜けた、嫌味の無いやさしい味わいの料理になります

フェンネルは、トスカーナでは、主に肉の味付として使われます。
花はこんな感じ↓


今回の料理教室では。。。

鳥の胸肉に、庭から摘んできたフェンネルの花と、ヨーグルトを
あわせた夏らしい、簡単で美味しいラファエラの家庭料理
暑い夏は、火を使う時間を少なくしたい!
ささっと手軽にできて、しかも美味しい、家料理の定番になる一品です
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プリモピアットは、ジャガイモニョッキ
プリモピアットのリクエストで、
手打ちパスタをおして、最近の一番人気です
こちらも、夏らしくトマトソースとバジルで頂きました
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メインのとり胸肉ヨーグルトソースとマリオの畑野菜(サラダとトマト)
マリオのトマトは絶品です!
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こちらはトスカーナ定番ドルチェのズッパイングレーゼ
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夏のある日のレッスンの様子でした。


暑い。。。
この暑さ、来週の水曜ごろまで、続くそうです
18:24  |  ラファエラ料理教室  |  Trackback(0)  |  Comment(4)

300年農家 夏の仕事

2011.08.20 (Sat)

連日35度を超える猛暑が続いています

今年は、ワインの当たり年になりそうだという話があちこちで聞かれます

各種フルーツも当たり年、初夏の梨、スモモ、桃も甘く、豊作でしたが
夏のブラックベリー(野生)も、たわわ!
300年農家のブラックベリーがある場所は、地下を水が流れているので
消して枯れない豊富な水があるお陰で、粒も大きくふっくら!
もちろん甘さも抜群!


農家の息子、ジャンルーカと一緒にブラックベリー摘み!
小型のバケツをいっぱいにするには、一人でやると2時間かかるんだ
朝2時間、夜2時間の仕事で、一日2杯のバケツがいっぱいになる
と話していました

摘まれたブラックベリーは、お母さんのマルゲリータが
ジャムにします。このジャムの手間のかけようがすごい。
ブラックベリーに含まれる小さな種を全部除くんです、機械では通ってしまう
小さな種なので、粉をふるう篩(ふるい)にかけて取り除きます
(ふるいの目が細かいので、なかなか、果実も通らない、力と忍耐が必要な仕事です、、)
そして、石釜の余熱で、ゆっくりと水分を飛ばしていきます
素朴な懐かしい味のジャムの出来上がりです
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ブラックベリー摘みをしていると、隣から牛たちがこちらを覗いていました
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夏の別の仕事といえば
トマトソース作り!
やはり夏休み中の高校生ジャンルーカが教えてくれました
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農家のトマトソースは、甘みと酸味のバランスがよく
と毎年とても美味しいです
豊作も加わって、今年は、たくさんの保存用のソースができそうです
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09:30  |  300年の伝統農家  |  Trackback(0)  |  Comment(2)

カセンティーノ地方の生ハム造り

2011.08.19 (Fri)

すみません、、間が、開いてしまいました。。
前回に続いて、羊飼いのジュセッペが行う、豚加工の話です。。

羊飼いのジュセッペに会える場所は、カセンティーノ地方の奥地
アレッツォからはローカル線で1時間になります
冬は、すっごく寒い地方、その気候が美味しい生ハムを、造り上げます

今回ご馳走になったのは、熟成期間18ヶ月の生ハム
化学調味料などは一切使わない、自然の調味料だけで作る生ハムです

9月~4月までは、週に2回ほど、その作業をしていますので
生ハム造りなどの、見学も可能です


チーズ造りやハム造り行程を見学したら、
ランチを兼ねた試食タイム
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気候のよい時期は、外で!
寒い時期には、工房の中での試食となります
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地元のワイン、ラビジョーロチーズ、ペコリーノチーズ
リコッタチーズ、生ハム、サラミ
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時期によって、試食は、若干変わります
どれもこれも絶品でした!
チーズをはじめ、こちらでは、直売もしています

真空パックにしてくれますので、チーズはお土産に最適
値段も良心的です
17:48  |  羊飼い訪問  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

羊飼いのチーズ工房

2011.08.13 (Sat)

昨日の続きです

ここの羊飼いと300年農家の大きな違い
300年農家の場合、120頭の母羊は、1年中一緒のサイクルで廻されますが
ここの羊飼いは母羊を50頭ずつの3班に分け、4ヶ月サイクルで廻していますので
一日のミルクの量は少ないとしても、1年中絶え間なく、チーズ造りをしていることになります

3班とは、①妊娠期の母羊 ②出産後、子供を育てている母羊
③(子羊が売られ)搾乳専門になっている母羊
という感じです

羊飼いのアンティークな石造りの家の隣に、建てられた工房
真ん中が、販売所、左がチーズ工房、右は、豚加工の工房となっています


こちらが、出来立てチーズ!
中央の大きな2個はペコリーノチーズ
奥の小さなチーズは、ラビジョーロチーズ
手前の小さなチーズは、リコッタチーズです
ご案内する際は、
羊乳から、この3種のチーズができる行程をご覧頂きます

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これが自然のチーズ造りの道具・・
チーズのパスタ(生地)を攪拌する道具です、
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チーズの水気が取りながら、
8度の冷蔵庫に数日間、保存
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その後はチーズの保存庫へ移動します
まーいい感じの保存庫(いわゆる農家の納屋です)、涼しくて、湿気があって、暗くて、かび臭い。。
昔々から、チーズが保存されていた場所です
このケースに入っているのは、いい具合に熟成が進んだものがほとんど。
一般の人の購入が可能です
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棚に置かれているのは、まだ発酵段階のチーズ
ひっくり返したりの手入れが必要です
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こちらのペコリーノチーズも、300年農家同様、生乳から造っていますので
(高温殺菌していない)チーズ本来の旨みが生きています
先代から受け継いだ昔ながらの伝統製法で造られるチーズ
技術が受け継がれていることが、すばらしい!

次回は、豚加工品工房の紹介をします
22:11  |  羊飼い訪問  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

トスカーナの羊飼いと牧羊犬の羊追いの様子

2011.08.12 (Fri)

種付けにより、
300年農家でのチーズ造り見学ができない時期に入りましたので
この企画を作りました!

ペコリーノチーズ造り見学ができるカセンティーノ地区の正真正銘の
羊飼いを訪ねるプランです


今日は、羊追いの様子を、紹介します

まず、下の写真↓
後姿の牧羊犬 ボーダーコリー(イギリス原産)
羊追いには行かず、遠くにいる羊の集団を、彼は見ているだけ・・・

どうしてなのかと申しますと・・

ここの羊飼いは、牧羊犬を4頭飼っています、そのうちの2頭は働き者ですが
2頭は、よく働かないそう。。
後姿の牧羊犬は、働くタイプの牧羊犬ですが、
1頭の働かない牧羊犬のことを、全くよく思っていないらしく、

「そいつと働くくらいなら、俺は日陰で待機する」
という姿勢らしいです
まーびっくり。。人間みたい。。


羊の集団が近づいてきます、小さく見えても、
羊は150頭

広がる景色が壮大、
大自然がいっぱいの地域です
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羊飼いのジュセッペが、見えてきました!
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3頭のうち、働き者の1頭の犬が、どれか、素人目にも、すぐにわかりました
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あっという間に、羊は、羊小屋の中に収まりました
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仕事を終え、日陰でお休み!ご苦労さん!
暑かったね~!
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仕事の後、風呂に浸かる犬・・・
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次回に続きます~~
18:01  |  羊飼い訪問  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

ミニトマトの簡単な保存方法

2011.08.11 (Thu)

夏のイタリア野菜といえば、トマト

トスカーナのこの辺(アレッツォ)では、
7月中旬から8月にかけて地物が出始めます、あま、あま!です

一気に赤くなるので、食べきれない分は、保存します!

自家栽培のミニトマトを、大量に頂いたので
わたしのやっている保存方法をお知らせします


2分割します
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種を取り、バットに並べ、冷凍庫へ

※種取りにひと手間をかけると、
種の味が料理に出ないし、食感がよいとわたしは思います
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凍っている途中の段階・・・・
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しっかり凍ったら、バットから取り出し、袋詰めにして冷凍庫保存
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ミニトマト冷凍の利点
1)好きなときに、好きな分、引き出して使える便利さ
※うまみ調味料!になります

2)形があるので、サッと調理のパスタや魚料理に、見栄えがよい
※瓶詰めにした場合、沸騰したお湯の中で瓶を介して、トマトが煮えることになり
トマトがグッシャリしてしまいます、ミニトマトの原型は、すっかり無くなり
トマトの皮だけがバラバラと料理の中に見えてきて。。。見た目がよくないです

3)旬のミニトマトは、甘さが凝縮されているので冷凍の価値あり!
サッと火を通すと、フレッシュな味が、夏以外でも味わえま

18:46  |  目指すぞ!イタリーばあちゃん  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

6日後のカベルネ・フランの変化

2011.08.11 (Thu)

先週お伝えした、あるワイナリーのカベルネ・フラン
同じ畑のぶどうを、写しましたところ・・・
まだ青かったぶどうが、かなり赤くなってきたのがわかります
6日前の様子


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来週には、全部赤くなっているそうです

この時期の天候は、ぶどうにとって、非常に大事

農家やワイナリーの話では、
この天候が続くと、美味しいワインとなりそうだそうです

今日も快晴、空気は澄んで、湿度を感じない、カラッとした天気になっています
09:10  |  ワイン  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

300年農家 2011年8月9日

2011.08.09 (Tue)

朝晩はきりっと冷えますが、お昼は30度以上の夏らしい8月 

今日の300年農家の様子です

雄羊による、種付けが始まりました
発情期の雌の匂いをかぎつけて、雄が近寄っています
今日は見ませんでしたが、昨日の活躍はすごかったと農家のルイジが
話していました、雌の準備さえできていれば、
なんと一日で50頭の妊娠が可能だそうです



食事の準備・・・
野生のノロジカです、8月、一部、狩りが、解禁になりました
上手に臭みが取れ、においは全く無いです
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ノロ鹿の味付けは、セージとローズマリーとにんにく、
オリーブオイル、塩、胡椒。
ランチ用として、10時にはオーブンに入りましたので
ゆっくり調理で、3時間火を通しました
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畑には、数種のトマト、ナス、パプリカ、キャベツ、きゅうり、
レタスなど夏野菜がいっぱい

豆類が、乾燥し始めました、殻から、はずす作業は
サバチーナおばあちゃんの仕事
小粒のヒヨコマメ
こんな感じで2つかひとつ、莢(さや)に入っています
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こちらは、価値の高いゾルフィーノ豆
小粒で、中がクリーミーで皮が柔らかいのが特徴です
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ペコリーノチーズ造りは、殆ど終わりに来ました

野生のブラックベリーが今年は豊作
15歳のジャンルーカが昨日、バケツ2杯分のブラックベリーを摘んだので
マルゲリータは、ジャム作り
石釜にいれ、やわらかい熱で、仕上げていました
なんとも、柔らかい甘さでした

他には、梨とりんごジャムを仕込んでいましたし

熟したトマトを香味野菜と煮て、冬の保存用トマトソース作り
をしていました

夏休みの農家の息子(14~15歳)たちは、ぶどうの木の手入れ

家族総出で、それぞれ、夏の仕事をこなしていました
20:58  |  300年の伝統農家  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

ポルチーニきのこ!

2011.08.06 (Sat)

毎週土曜日午前は、アレッツォで大きな市(メルカート)があります

食材、衣料品、キッチン用品、何でも揃います

で、きのこが出始めるときだけ登場する、このお店
モンテプルチャーノの方から来ている、こわもての、このおじさん・・
きのこ屋です、(実際すごみがあり、怖いおじさん)


ポルチーノきのこは、品質、産地、大きさによって値段がさまざま
一番高い小ぶりのローカルポルチーニで、1kg35ユーロぐらいです
200gで、7ユーロといったところ
200gあれば、2人分のパスタの具としては、十分な量です

写真手前のきのこは、
ガリナッチ!あんず茸です
日本語であんず茸というのは、アンズの香りがするからだとか。。
安価で、リゾットにもパスタにもよく合うきのこです
12:46  |  きのこ  |  Trackback(0)  |  Comment(2)

今のワイン用のぶどう・カベルネフラン

2011.08.06 (Sat)

アレッツォ郊外、キアナ渓谷にあるワイナリーの今のカベルネフランの様子
色がどんどん赤に変化していきます


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このぶどうの苗木は、7年もの
25年までは、十分に実をつけるそうですが、それ以降は下降ぎみになるとか
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このワイナリーではトスカーナの特徴的な品種サンジョベーゼは一切植えていません
それは、キアナ渓谷という(元々は干拓地)土地柄が関係しています
土地にあった品種を栽培、ワイン造りの成功の道を開いているワイナリー
このワイナリーは、今年、ヴィーニイタリーでも、受賞しています
07:21  |  ワイン  |  Trackback(0)  |  Comment(2)

コルトーナ

2011.08.05 (Fri)

アレッツォからバスで簡単に行ける街 コルトーナ

コルトーナのガリバルディ広場(バスの発着所)から見える景色です
右下にはサンタマリアデッレグラツィエ教会
写真右側、まっすぐ伸びる道は、モンテプルチャーノへつながっています


少し方向を変えますと。。
広がる平原の後ろに、トラジメノ湖が見えます
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7月末から~8月の第一週目は、コルトーナはSUN FESTIVAL
を毎年やっています,毎日、音楽や料理、イベントなど楽しい企画がいっぱい!

この時期は、こんな感じでナツィオナーレ通りは観光客で、いっぱい!
聞こえてくるのは、イタリア語以外の言葉だけ
スペイン語、英語、フランス語、ドイツ語、オランダ語・・
何しろ、すごい!コルトーナってこんなに人気があるんだと再確認
北欧、アメリカでは、たくさん紹介されているようです
街のきれいさ、歴史の深さ、映画の影響。。
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シニョレッリ広場にある、シニョレッリ劇場
映画やTVにも、よく使われる場所です
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レプッブリカ広場
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この時期は、ランチタイムにもお店は閉まらず、
全てのお店が オープンしています

冬の時期の閑散とした様子とは大違い・・・・

裏路地に入って、坂道をゆっくり歩き、写真撮影
全てが絵になる町並みです
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レプッブリカ広場を眺めることができるレストラン
La Loggetta
場所がよく、観光客ばかり入っていたので期待しませんでしたが
値段も良心的で、なかなか美味しかったです!
(プリモで一皿8ユーロ~10ユーロ)
広場を眺めながら、
「トスカーナの休日」ランチ、いい雰囲気です。
17:22  |  コルトーナ  |  Trackback(0)  |  Comment(4)
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