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アグリ ポッツォ オリーブ収穫体験 

2011.05.30 (Mon)

(珍しく。。)早々と、秋の企画をしました!

3000本のオリーブの木を所有するアグリ・ポッツォで
オリーブの実の収穫体験!



体験ですので、
労働では、ありません

無理なく、自分のペースで、好きな分、自由に収穫体験

oliveDSC_0021.jpg

oliveDSC_0023.jpg

開催期間:オリーブの収穫期
(2011年11月~12月を予定)

お貸します:実を落とすための熊手+手袋+収穫かご

ご用意します:生ハムとチーズのパニーノひとつ+アグリ産グラスワイン1杯+コーヒー1杯+ビスケット


アグリ宿泊が必須となります、料金は恐れ入りますが
当方まで、お尋ねください

安全な方法での、収穫体験となります
はしごや木には、登りません!登らないでください!
木や枝を過信して、プロでも、はしごや木から落ちることがあります、
去年は私の周りで、2人ほど落ちたと聞きました。。)

枝が目に入る恐れがありますので、
日本から、めがねやゴーグル(眼を覆うもの)持参を、オススメします
木の外側から、腕を伸ばすと届く範囲で、収穫する、
右利きの方の場合、左手で枝をしっかり掴んで、
右手の熊手で実を落とす分には、枝は顔には当たりません、
実を探して、枝が茂ったオリーブの木の中に入るとき
入り組んだ枝葉が、場合によっては、顔や眼に、当たります、
そして、髪の毛が枝葉に絡んだりもしますので、
髪を束ねるものや、帽子があれば、なお便利です。

アグリには、小さな搾油所があります、
収穫時期の週末に搾油をしますので、搾油をご覧になられたい方は
週末に合わせていらしてください。
予定は・・・・
月~金収穫、土曜日は収穫+搾油、日曜日は搾油
となっていますが、あくまでも天候や取れ高によって
予定は変更があることご了承くださいませ!
悪天候の際には収穫は、見送られることがあります。
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17:45  |  ロージーの料理レッスン  |  Trackback(0)  |  Comment(2)

チーズのパスタ

2011.05.26 (Thu)

これ、一見、リコッタチーズですが・・・

ペコリーノチーズ(羊乳のチーズ)の、パスタ(生地)です

フレッシュな羊乳にレンネットを加え、固まった後、水気(乳清)を抜くと
出てくるものです
これを型に入れて、水気を更にだし、塩をして、発酵させるとペコリーノチーズとなるわけです



で、これ、溶けるかしら??
と思って。、、
挑戦しました

ピザ生地に塩とオリーブオイルとローズマリーを乗せ、若干焼いた後、
上にペコリーノチーズの元のパスタを、フリフリ!
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再びオーブンで焼くと・・・・

やっぱり溶けない。。
やわらかくなっても、溶けずに、焼けていきます

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熱に溶けるチーズと、溶けないチーズの違いって一体なんだろう???
16:20  |  チーズ  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

アメリ (AMELIE)

2011.05.20 (Fri)

ポッツォアグリに春から仲間入りした、犬の「アメリ」です

アメリという名前は、有名なフランス映画の主人公の名前
かわいい名前


0520RIMG0017.jpg

まだ生後4ヶ月ほどですが、知らない人と、じゃれてくることもなく。
落ち着いている、しっかりした感じがあります
警戒心も強い。

アメリは、カルラ(アグリの経営者)が、canile (犬の保護飼育場)から
引き取ってきました。
動物が大好きなカルラとカルラの家族

アグリには、他に猫が5匹、ヤギ2頭、ラバ(馬とロバの掛け合わせ)1頭、豚2頭がいます
10:12  |  ロージーの料理レッスン  |  Trackback(0)  |  Comment(2)

ムンジェレーゼ

2011.05.19 (Thu)

秋田県大館市に、比内地鶏があるように、
トスカーナにも、何種類かの地鶏があります

有名なところでは、真っ白で小ぶりのpollo del valdarno(パルダルノ産鶏)
がありますが、

こちらも有名!
mugellese (ムジェレーゼ)
トスカーナ州、ムジェッロが原産です 、とっても小さな鶏で
1900年代半ばまでは、よく流通していたそうですが、それ以降は
減ってしまった類、雌鶏は卵をよく暖める良いお母さん!
素直な性格でありながら、活発で常に動いている。。
小ぶりで元気な鶏です

この辺では、呼び名を「ムンジェレーゼ」といいます。。。
恐らく方言。。

300年農家にも、ムンジェレーゼが飼われていて
最近、卵を温め始めました!
見たところ、、2つ外に飛び出していましたので・・・
シモーナ(農家の嫁)に、そのことを伝えると、、
雌鶏が、口ばしで中に入れ込むから心配ないとのこと!


 30分後・・・・・

何事もなかったかのように、
例の飛び出していた卵が消えていました!
(でも、相変わらず、1個、はみ出している・・・・)
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温め始めると、(一般的に)鶏の場合は21日で雛がかえります
まー生まれる雛数は、多ければ多いほどいいので
埋まる分、卵が入ります。(人間が入れる場合もあり)

昔聞いたのは、、、必ず奇数の数で卵を入れるということ
何でなのかは知りませんが。。。
7個、9個、11個、13個。。。鶏の大きさによって、
温めてもらうのは、この辺が相場のようです
09:23  |  イタリアの食  |  Trackback(0)  |  Comment(2)

ストリッシャワイナリー いまの様子

2011.05.16 (Mon)

ストリッシャワイナリーのぶどう、今の様子です
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元気にすくすく成長!色もまだ黄緑色
これから太陽が強くなるにつれ、どんどん緑色になっていきます
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根を元気に保つため、トラクターで土をおこしています


他には、生えてきた余分な芽を摘む作業も。
美味しいワインを造るためには、いろんな作業があるものですね。
19:32  |  ストリッシャアグリとワイナリー  |  Trackback(0)  |  Comment(2)

地ワインのテイスティング

2011.05.14 (Sat)

アレッツォ生まれ、アレッツォ育ちの正真正銘アレティーノ(アレッツォ人)
ソムリエ・ルカと一緒に、地元のおいしいワインのテイスティング

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今回は、こちらの厳選ワイン
根絶しそうになった土着品種を、DNAから起こして試験的に
造られているワインや、日本でも有名なPETROLO
のサンジョベーゼ100%のトリオーネなど、
地元の優良なワインを知る満足、満足なテイスティング
となりました!


色、香り、味わい・・・ソムリエと一緒に感覚を話し合います
同じトスカーナのワインといえど、葡萄品種、熟成具合で
違いのある3種を比較するのは、とてもたのしい!

脂肪分のあるものを食べて、おいしいワインを飲む
食べ物と飲み物のバランス
ワインが口の中を、さっぱりさせてくれます
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突然!会ってみたかった方登場!
ティベリオのオーナー、エンツォさんです

ティベリオは、葡萄を有機栽培し、すばらしい赤ワイン4種を造っています
こちらのワイナリーが造るワインは、イタリア政府のパーティ(共和国記念150周年)や、
ヴェネツィア映画祭のパーティなどにも登場しています

0514RIMG0016.jpg

日本には、4種類のうち、一部が少しだけ入っているようです

空き時間が1時間半ほどあれば、このようなローカルワイン体験ができます

テイスティングされるローカルワインは適宜、ソムリエ・ルカが、厳選します

**********

今回ソムリエが選んだワインは、日本でも購入可能!

[2007] Torrione - Petroloトリオーネ - ペトローロ

[2007] Torrione - Petroloトリオーネ - ペトローロ
価格:3,654円(税込、送料別)



07:44  |  ソムリエ・ルカのワイン  |  Trackback(0)  |  Comment(2)

ラファエラの料理レッスン

2011.05.11 (Wed)

五月晴れが続いています

この時期、マリオのの畑では、ルッコラ、イタリアンパセリ、サラダ数種、といった
野菜が収穫されています

私が通訳として同伴しました
今回のラファエラ料理教室では。。

1)パンチェッタとズッキーニとリコッタサラータチーズのリゾット
2)鳥胸肉のアーティーチョーク巻き
3)生クリームを使ったティラミス風ののドルチェ

というメニュー!

ラファエラも、おかげさまで元気に、
おいしい料理を作っています。


出来上がりの写真↓

ズッキーニの加え方は、火の入れ方を二つに分けた技ありの方法!
パンチェッタのカリカリ感を出すためにも、ヒト手間かけます!
塩を一切加えず、塩の効いたリコッタチーズとパンチェッタで十分塩気が出ていました
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こちらが、鳥胸肉巻き
アーティーチョークを巻いてありますが、日本では
別の野菜でも代用できます!定番料理になりそうな一品。
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付け合せは、マリオの畑の無農薬サラダとアーティーチョークと
イタリアンパセリ煮
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見た目はティラミス!
生クリームとコーヒーに浸したビスケット、チョコチップを重ね、
仕上げには、ココア
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ふわふわ感たっぷり
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ラファエラの料理: いつもながら、すべて、おいしかったです!
16:20  |  ラファエラ料理教室  |  Trackback(0)  |  Comment(2)

課外学習

2011.05.10 (Tue)

この季節、300年農家には、アレッツォや近郊の幼稚園児、小学生(低学年)が
課外授業でやってきます。
主な目的は、自然に触れる、動物見学、農産物がどうやってできているか、
農作業見学、など。。

とにかく5月は、毎年、沢山の子供たちが来ます

今日は、40人の小学2年生がくるというので、私もお手伝い。

子供たちの課外学習の流れは・・・

1)9:00 農場内を、マルゲリータがゆっくり説明

2)10:00 間食 農家のオリーブオイルをパンにつけたものや
  ペコリーノチーズ、リコッタチーズ、クロスタータなどをつまむ。

  「パンコンオーリオ!(パンとオリーブオイル)」
  「パンコンオーリオ!」
のリクエストが沢山!
  子供たちも自然の中だと、よく食べる

3)11:30 チーズ造り体験 
  羊乳にレンニンを入れて固まったパスタを崩し、その固形物を使って
  子供たちがお家にお持ち帰り用として、小さな容器にチーズを造る
  
  
4) 12:30 自宅から持ってきたもので、屋外ランチ!


5) 14:00 解散 貸し切りバスでアレッツォの小学校まで

という流れでした
その、小学校や幼稚園によって、流れは違いますが、
まー大体、いつも、こんな感じです 

この時期は、チーズ造りがあるので、子供たちには、とっても楽しい企画です


それぞれ、自分で造った持ち帰り用のチーズ↓
家に帰って、家族と食べるだろうが・・・、
発酵?塩漬?そのまま??先生や子供は親に説明できないだろうなぁと思いながら
ま、イタリアらしい。。


子供たちには、いろんな個性があるけれど
イタリアの子はまず、言うことを聞かない!うるさい!
聞いていないのに、発言が多い!
といういわゆる、活発で元気な子が多い
一人や二人ではなく、大半がこう。。

「中国人だ~!」と子供に言われるのにも、慣れてきます。

今回驚いたことは、ランチに、お菓子を持たせている親がいるんだってこと。。。
それも結構な人数、、
ポテトチップスのようなスナック菓子、市販の甘いケーキ系菓子、
いや~~まったくビックリです

間食のときに、パンとオリーブオイルを何回もおかわりしていた子供たち
本当に、おいしいと思って食べていたはず

経済的にも、共稼ぎが必須になるイタリア。。
年に何回もないことなのに、子供たちの屋外ランチがお菓子ってのは・・・・
なんかイタリアも変わってきている、、気がします。。
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20:51  |  300年の伝統農家  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

ペコリーノチーズ造りが始まりました

2011.05.04 (Wed)

今年はパスクア(復活祭)が4月24日と遅かったため、
300年農家のチーズ造りも最近始まったばかりです

イタリアでは、復活祭に、子羊を食べる習慣があるため
いろんな作業をしている300年農家では子羊が出荷された後に、
チーズ造りを始めます

春のこの時期は、羊の餌になる草が柔らかく
チーズ造りには一番いい時期といわれます

新鮮な草はおいしい羊乳には欠かせない、
搾り立てのおいしい羊乳は、おいしいチーズには欠かせません


そして殺菌しない羊乳をつかって、
家族に受け継がれた伝統方法でペコリーノチーズは造られます
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チーズの元を取った後の、乳清から造られる
リコッタチーズ
リコッタは日本語に直すと、再び煮るという意味
そのとおり、沸騰までもって行きますと
リコッタが出てきます!(右の写真はその様子)
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熟成段階のまだ数少ないペコリーノチーズ
熟成具合や大きさ、お客さんのお好みで、直売で買われていきます
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ランチには、出来立てのチーズ数種、農家産の生ハム、サラミ
キアナ牛のローストビーフ、サラダ、と
こちらの絶品ラビオリとなりました
このラビオリ、地鶏の卵でパスタを手打ちし、中には
春の食用野草と出来立てのリコッタチーズが入っています
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毎年頂くやさしい味のする農家の伝統ラビオリは
私にとって春の味
本物のおいしいリコッタチーズがあるときだけの季節の味です
09:04  |  300年の伝統農家  |  Trackback(0)  |  Comment(2)

蒸気機関車

2011.05.03 (Tue)

先日、プランを掲載しました蒸気機関車の旅

機関車に乗って、STIAまで往復する半日コースで参加してきました!

5月1日は雲が出ていたものの、天気もまずまず。
2年ぶりに見るこの機関車、106年前のもの!現役復活です!
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半日コースの人たちは、行きは、3等車にまとめられました
(帰りは、ゆったりふかふかした2等車で帰ってきました)

3等車の木製の座席、4人がけの席に、それぞれひとつ、扉がついています
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窓を開けるためには、ロックをはずす必要
レバーを右へ・・・窓ロック解除
レバーを左へ・・・窓ロック
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途中、斧やピストルを持った機関車強盗に遭遇・・
何でか、インディアン風。。おそらくアメリカの西部劇系??でしょうか
乗客を襲った後には、盗賊は、厚いドル札や、おはじきの様なダイヤモンド
を見せびらかしていました
こんな余興もイタリアらしい
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停車したとき、機関車の心臓部を見せてもらいました
(希望を申し出れば、誰でも見ることができます)
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石炭が
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石炭は沢山積んで走っています、
行きと帰りの量を比較したら、思ったほど消費していなかったです
いっぱいのまま、かえって来ました
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走行中は、窓を閉めていても、何しろ燃料の匂いが。。しかも
いつも間にか、手のひらが、黒っぽいし。。
昔は、移動するのも大変だったんだなぁっと思いました
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とてもよい体験です
機関車に問題が無ければ、一年に2回はある企画ですので
興味のある方、どうぞお尋ねくださいませ
11:02  |  アレッツォ  |  Trackback(0)  |  Comment(2)
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