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お城で食事

2011.02.28 (Mon)

300年農家の近くにあるこちらのお城

結婚式や洗礼式の食事会場として、アレッツォ住民に利用されています
年末の年越しイベントには、500人のお客さんが居たということですし
一昨日の土曜日、食事に行ったときも満席!

アレッツォの街からは15kmほど離れ、場所的にも車で行かないといけない
のですが、このシーズン(冬の観光オフシーズン)といえ、
いい感じに流行っているお城レストランです
0228ヴァレンツァーノ02

0228ヴァレンツァーノ03

イベント用に、大きなサロンがあり、数百人での食事が可能
0228ヴァレンツァーノ01

こちらは一般のレストランの中の様子、冬場はこちらでの食事となりますが
夏場には、屋外にテーブルが用意されます
0228ヴァレンツァーノ04

さて・・・一昨日、このレストランで食べたのは・・・
(季節に合わせたメニューになっています)

栗粉スパゲッティのカルボナーラ
0228RIMG0001.jpg

ジャガイモのファゴッティーニ、黒トリュフがけ
ジャガイモの柔らかさと味、手打ちパスタの茹で具合がよかったです
0228RIMG0002.jpg

子羊のあばら肉の炭火焼
白いんげんのブルスケッタとブロッコリークリームが付いていました
子羊の柔らかいこと!塩加減もちょうどよかったです。
0228RIMG0003.jpg

マスカルポーネクリーム
これ、すごくおいしかったです!
中に挟んだ、砕かれたビスケット(バターたっぷり・・)、
じめっとした感じがなくサクサクしていて、
しっとりクリームとよく合っていました
ティラミスのじめっとさせる感じとは対照的、
今度似せて作ってみようと思いました。
0228RIMG0010.jpg

こんな感じです
栗粉のカルボナーラは、パンチェッタの塩気が強かったですが
それ以外は絶品でした!

気になるお城レストランの

★料理の値段
すごく良心的!
プリモピアットは、殆どが8,50ユーロ、セコンドは14ユーロ位~ものによって・・
ドルチェは、どれも3,50ユーロ
お城=高いイメージですが、値段は良心的になっています

★ワインの値段は・・
地元のワインを中心にいろいろ揃えています
エノテカで見る金額と、そんなに変わらない値段!
エノテカ価格が(ワンボトル)6ユーロのものが、8ユーロで出ていましたし
エノテカで13ユーロのものが、15ユーロでリストに載っていました

カメリエーレも、すっと前から居る人たちばかりで
感じのよい人たちばかりです。

営業時間は・・・
この時期(夏以外)の営業は、このようになります。
ランチの営業は、日曜のみ
ディナーのみの営業は火曜~土曜日まで(日曜日はディナーなし)

お城近くに、ご紹介できるB&Bもございます、
宿泊しながら、昼は300年農家を訪問、夜はお城でディナーが可能です。
アレッツォからの、タクシー往復お城ディナーも手配します。

最近は、一部化学調味料を使ったりしているイタリアンレストランもあると聞きます。
ここのシェフ、コックは私の友人、聞いてみたところ、
化学調味料は一切使わないと話していました
化学調味料は、料理のコストを下げ、時間の短縮、人件費節約
を目的として使われると思われますが、
値段が良心的であっても、ここのレストランは、手間暇かけています。
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11:39  |  トスカーナの休日(その他)  |  Trackback(0)  |  Comment(2)

300年農家の子羊

2011.02.26 (Sat)

パスクア(イースター)を前に、1月から生まれている子羊は
現在85頭になりました
成長している子羊たちのようすです


この時期になると、ミルクだけでなく、飼料も食べるようになります
飼料は、とうもろこし、大麦を粉状にしたものに、そのままのカラスムギ。
おいしそうに食べていました
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母羊達も同じものを食べています
0226RIMG0009.jpg
16:28  |  300年の伝統農家  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

キアナ牛解体

2011.02.25 (Fri)

300年農家では肉牛用として、キアナ牛、マレンマ牛などを飼育しています
昨日、農家で牛解体が行われました

牛解体は業者が行う必要があり、
肉屋さんが出張でやって来ます。

解体のマエストラのマッシモです
0225RIMG0040.jpg

続きはこちら↓
(食肉の画像が出てきます、抵抗のある方は開かないでくださいね!)
19:15  |  300年の伝統農家  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

ソムリエ・ルカのエノテカ・バールで地ワインテイスティング!

2011.02.23 (Wed)

ソムリエのルカ家族が経営するエノテカ・バールは
一般の市民が気軽に立ち寄れるバール

朝には朝食、昼にはランチ、
週一回のペースで、ルカが厳選したワインにあわせたディナー企画もやっています

日常、夕方にはテイスティング目的の市民もやってきます。
その人たちのために、
いつも、テイスティング用のワインをこんな感じで用意
地元アレッツォの手ごろなワインをはじめ、モンテプルチャーノ、
モンタルチーノなど、常に10種類ほどのワインを取り揃えています


観光客目的よりも、地元の人に向けたワインですから
値段も良心的

殆どがワングラス2.50ユーロから3,50ユーロぐらいです
(ブルネッロや熟成に時間をかけたワイン、希少価値のワインは別の値段設定となります)

0223RIMG0028.jpg

ワインをテイスティングしながら、イタリア人とコミュニケーション
ソムリエのいるワインバールでテイスティング企画
日本人がご案内致します。
18:17  |  ソムリエ・ルカのワイン  |  Trackback(0)  |  Comment(2)

甦る古布と和のくらしの工房展

2011.02.21 (Mon)

前回の続きのサンレモ
シンガーソングライターのRoberto Vecchioniが優勝です!
(視聴者投票に寄る結果が大きく左右)


chiamami ancora amore! きかせる、いい歌です~~。

ベルルスコーニ首相の息子が所有する会社の番組・AMICI出身の
商業的な歌手の敗北、
若者に向けたvecchioniの詩的で訴えかけるようなこの歌が勝利。

サンレモが政治に置き換えられたような印象の国民投票の結果となりました

*******

さて!

以前、お店開店のご紹介をさせていただきました
ハンドメイドフェルト作家のお友達、<セレネッラの咲くころ>の久代さんが参加する
展示会があります!
2月24日より3月1日まで
名古屋の丸栄デパート
「甦る古布と和のくらしの工房展」

近くにお越しの折は是非8階特設会場まで足をお運び下さいませ

詳細はこちらとなります~。
12:08  |  トスカーナの休日(その他)  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

サンレモ音楽祭 2011

2011.02.19 (Sat)

今年はイタリア共和国150周年という記念の年
ジャンニモランディ、ルカとパオロ、エリザベッタカナリス(ジョージクルーニーの婚約者)、
ベレン、あわせて5人での司会のサンレモ音楽祭、すごい視聴率らしいです
いま、大盛り上がり中です!

2011年サンレモ音楽祭のサイトはこちら

ここ2年、AMICI(オーディション番組)出身の若手が優勝していて
今年も、そのAMICI出身者のエンマやら、他のオーディション番組(X factor)から
でた新人ナタリやジュシーフェレリがいます、オーディション番組強し。。

そんな中でノミネートの中には、ベテラン系のかっこいい人たちも!
私が一番気に入って推したいのはLaCRUS ↓
不思議な雰囲気です・・(若いのか、結構な年なのか不明な感じ。。)


既にノミネートから外れたパッティブラーボ(Patty Bravo)も、かっこよかったー。

他にも、いい感じの曲、ありです
sanremo 2011 とyoutube検索に入れてみてくださいませ

今晩(2月19日)、優勝者が決定します。

11:21  |  トスカーナの休日(その他)  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

風邪に効く食べ物・飲み物

2011.02.18 (Fri)

私の周りにも、インフルエンザや風邪ひきさんが多い季節

私の風邪対策は・・・
冬が旬のオレンジやミカンを一日2個、食べるように
心がけていることくらいです

地球の歩き方の特派員ブログでこんな特集がありました

〔特集〕風邪に効く食べ物・飲み物
http://tokuhain.arukikata.co.jp/info/2011/02/post_15.html

いろんな国の情報が見れて楽しいです
09:27  |  トスカーナの休日(その他)  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

ラファエラ家のランチ

2011.02.17 (Thu)

ラファエラの家でランチを頂きました

オリーブ(マリオが漬けたもの)とリコッタサラータが入った
トマトソースのスパゲッティ
にんにくの香りが、とっても効いています
その秘密は、フライパンで、温めたオリーブオイルに刻んだにんにくを
いれ香りだしをした後、刻みにんにくは一旦取り出しています
最後に茹で上がったスパゲッティを加えた後に、揚げたような状態に
なったにんにくを再び加えるというもの
ひと手間かけることで風味が全く変わります、さすがラファエラ


アーティーチョーク・マンメの詰め物とサラダ
この時期、アーティーチョークが旬私も大好きです。
いろんな品種のアーティチョークが出回っていますが、
詰め物用には、なんと言ってもマンメという品種が合います
他の品種と比較すると、倍の値段がしたりしますが、
この時期は1個1ユーロちょっとですから、高くないです
ずんぐりした置きやすい形で、お肉の詰め物を入れて、火を通すと
とっても柔らかくなります。
0217RIMG0011.jpg

2月はカーニバルの時期
この時期のドルチェは、キャッケレ!
揚げ菓子、別名で、チェンチ、フィオッキなどとも呼ばれます。
このキャッケレは私が作って持参、以前、ナポレターナの
ロザリアに教えてもらったレシピで作っています。
0217RIMG0009.jpg
11:12  |  ラファエラ料理教室  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

900年代前期のジャグ

2011.02.16 (Wed)

かれこれ7年前の話・・・2004年に友人とB&Bを始めたとき、
その友人の本業が骨董屋だったことがあって、骨董品(というかガラクタ)
に触れる機会が多く、大量生産されたものではない、一度しか出会えないものの
価値に感動、「いける!」と思って、冬場の観光オフシーズン、
日本のヤフオクに自分で気に入ったものを出品、販売していました

その当時(2006年6月まで)は、アレッツォの骨董市にも出店手伝いとして参加、
雨の日も風の日も冬の寒い日、夏の暑い日、グランデ広場で
意地悪なお客さん(イタリア人)を相手に東欧から運ばれたもの
(訳がわかんない。。)を言われたとおり説明していた時期でもあります

きのう、久しぶりにかわいいものを手に入れました
私の大好きなアンティークホーロー、100年位前のものです
汲み水を使っていたため、水差しが必要だった時代のもの
なんともエレガント(と思うのは私だけかも。。ですが・・)
02160216RIMG0011.jpg

フランスのジャグとは、全然違った形をしています
02160216RIMG0002.jpg

写真のジャグを、ヤフオクに入れました
http://page7.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/g94972134
興味のある方、どうぞ覗いてみてくださいませ~~
12:58  |  トスカーナの休日(その他)  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

アレッツォ大聖堂近くのB&B

2011.02.15 (Tue)

アレッツォ駅から見える街の一番高い位置にある大聖堂
その近くにあるとってもおしゃれなB&Bの紹介です

★B&Bへの行き方
駅からB&Bへは、大きな荷物のあるときはタクシー(平日で約5ユーロ)
手軽な荷物の場合は、歩いて行くことができます
大聖堂は高い場所にありますので、B&Bへたどり着くにも、一部登りがあります
徒歩15分~ゆっくりで20分ぐらい。

開業は2008年8月、
オーナーがリフォームインテリア会社を経営していることもあって
1200年代の建物と環境を生かした、素晴らしい施設が完成しています
地下に見えるのは、その昔、搾油所として使われていたであろうという地下室の一部
ガラス張りの廊下から見下ろします


こちらは入り口
やはりガラス張り、数百年前に使われていた水路の上を歩きます
0215foto9.jpg

B&B内にはゴージャスなシャンデリアが使われ、
田舎屋風の梁天井と不思議なバランス
0215foto10.jpg  0215foto4.jpg

さて、お部屋の中はこんな感じ!
まるでヨーロッパのインテリア雑誌そのままの空間
0215foto1.jpg

1200年代の壁のごつごつした様子と白塗りの壁
そして、洗練されたインテリアと暖か味のある木製の床
0215foto5.jpg  0215foto6.jpg

1階と2階にある部屋は全部で6部屋(うち1部屋はスイート)
1階と2階をつなぐ階段と奥にあるのは共有のサロン、飲み物の自販機があります
0215foto2.jpg

このサロンがすごかった!
改修作業をしているときに発見されたこの石壁、
恐らくエトルリア時代の石壁では。。とオーナーが話していました
20mぐらい離れた交差する通りから続く石壁です
この石壁が発見されたときは真っ黒な状態で何がなんだかわかんなかったそう。
きれいに掃除して、額縁風に見せ穴を開け、そのままインテリアになりました
センスが光っています
0215RIMG0002.jpg

近くから見た感じ
0215RIMG0005.jpg

施設を写真でご案内したところで、詳細です

★朝食
チケットをお渡しします
近くにあるバールと契約していますので、朝食は徒歩1分でバールでの朝食となります
注文は、食べ物ひとつ、飲み物ひとつ
食べ物は、甘いクロワッサンでもいいですし、サラミや生ハムなどの
塩系のパニーノでもOK!
飲み物は、コーヒー、カプチーノ、紅茶、ジュースの中から選べます

★バスルームには・・
ドライヤーあり、ボディシャンプー、石鹸あり、
バスタオルは3種類(バス、フェイス、ビデ用))

★ベット
6部屋全て、離れないタイプのダブルベットのみとなります
シングルでいらっしゃる場合もダブルベット使用になります

★冷暖房
各部屋には、エアコンが設置、冷暖房完備
各部屋にて、お客様による部屋の温度調節ができます

★キッチンと冷蔵庫
キッチンは部屋には付いておりません、冷蔵庫もございません
レセプションには荷物預かり場所があり、そこに共有で使える冷蔵庫を
ご用意しておりますので、夏など冷たい飲み物をお持ちの場合は
そこでお預かりするそうです

★食事
食事のご用意はございません
レストランは、徒歩でいける距離に数軒ございます

★使える言語
英語、イタリア語、フランス語

★掃除とシーツ替え
ここのB&Bの特徴は、毎日掃除とベットメイキングが入ってくれます
通常のB&Bは、しないところが多いです。。
5泊目にシーツ替えをします

★TVとインターネット
各部屋にはTVがあります
WIFI回線がありますので、お持ちのPCにてインターネットが可能ですが
アレッツォ市からの回線提供により、身元証明が必要。
その方法は、イタリアの携帯番号を持つ必要があります
携帯の電話番号あて、暗証番号を送信、ネット開始時にその暗証番号を
入れる仕組みだということでした。回線使用料は、無料とのことです
14:59  |  大聖堂近くのB&B  |  Trackback(0)  |  Comment(2)

ソムリエ・ルカのおすすめ地ワイン12本パック・続編

2011.02.14 (Mon)

前回お伝えしました
アレッツォにあるエノテカから、日本のご自宅まで
クロネコヤマト利用でワイン空輸 

続編です

ヤマト


日本の税金の話は私はよくわからないので、
1月19日ルカの店ワイン12本発送→1月24日日本のご自宅到着した
Aさんの話をお借りします(ありがとうございます!)

(支払い方法・日本にて全額着払いを選択)

運賃 
日本円で16,725円 (前回、申しましたクロネコヤマト代金155ユーロ)

税金 
関税:600円 (税率 \70/L)
酒税:700円 (税率 \80000/KL)
消費税:1400円 (税率 4%)
地方消費税:300円 (税率 25%)
※税金は、10円単位の端数は切捨て
※関税はワイン量(本数)により、他3つの税は仕入れと運賃によって変化
税金合計3000円(一本あたり250円)

よって①+②=19725円を配達に行かれたクロネコヤマトさんへ支払われたそうです。

19725円を12本で割ると、1本あたり1644円となります
価値あるワインを手に入れることができれば、決して高くない
金額(運賃+税金)という気がします。
10:51  |  ソムリエ・ルカのワイン  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

ソムリエ・ルカのおすすめ地ワイン12本パック

2011.02.11 (Fri)

アレッツォ駅から歩いて3分の距離にあるルカのエノテカから
日本に向けてワインの発送ができます


アレッツォやアレッツォの近郊には、家族経営規模の小さなワイン蔵がたくさん!

ソムリエ・ルカのエノテカでは、地元のおいしいワインが揃っています、
(トスカーナ州)アレッツォ県ならでは在来種のぶどうを使った、特徴がしっかりした
うまい!ワインが手に入ります。
ルカがお勧めするのは、まじめで一生懸命ワイン造りをしている小さなワイナリーのワイン
それらは生産数も少ないため、日本未発売。地元に根付く地ワインです
0209RIMG0005.jpg  0209RIMG0006.jpg

日本に入っていないワインということは、送る価値大ですね!
一昔前と違って、保障がしっかりした日本のクロネコヤマトを使って
お送りすることができます

***クロネコヤマト・ワイン輸送の詳細***
料金:アレッツォからワイン12本でご自宅まで155ユーロ(輸送代のみ、ワイン梱包代含む)
発送から到着まで: 5日~8日(航空便)
支払い方法: ①発払い ②関税、消費税のみ着払い ③着払い
※日本輸入時に関税、消費税、酒税が発生した場合は別途支払
※クール便の場合は別途20ユーロプラス


となっています、必要書類は、全て私のほうで揃えてございます
12本パックは、嗜好によっていろんな組み合わせが可能。
ご相談に応じます。
14:27  |  ソムリエ・ルカのワイン  |  Trackback(0)  |  Comment(3)

大家さんは、こんな人

2011.02.10 (Thu)

先日紹介しましたリズモンド通り(アレッツォ駅から徒歩5分)にある
B&B
の大家、マッシモです
元レントゲン技師、定年退職して、B&Bを始めました
話し出すと止まらない、
話題が途切れないイタリア人の典型です
特に体型からもわかるように、
おいしい食べ物やワインの話が大好きです。


彼女が、B&B在住でお世話してくれるマッダレーナ
マッシモが経営するダンススクールのクラッシックダンス講師をしています
0210RIMG0016.jpg

さすがダンスの先生だけあって、ほっそり!
彼女が、アマトリチャーナを作ってくれました
0210RIMG0014.jpg  0210RIMG0017.jpg

マッダレーナのアマトリチャーナ、おいしかったです!

日当たりのよい、明るいキッチン
ここでマッシモ奥さんのトスカーナ家庭料理レッスンも可能です
10:25  |  リズモンド通りのB&B  |  Trackback(0)  |  Comment(4)

マーディア トスカーナ

2011.02.09 (Wed)

昨日のメッティトゥットに続いて、今日もキッチン家具の話

トスカーナの古いお家やアグリのキッチンには、必ずあるこの手の家具
マーディア トスカーナ といいます
(写真は、アンティークではなく、木工所で製作されている桜の木のマーディア)

どんな役目の家具でしょうか??

0209マディア1

開くと・・・
0209マディア2

答えは・・・
その昔、パン屋がまだ存在していなかった時代、
家具の中でパンがこねられていました、
いわゆるパンのこね箱

下には、小麦粉を保存し、上の開いた部分でパンをこねていたそうです
酵母はもちろん、自然酵母、家具の中の端っこに種を残し、次回につないでいました
頻度は大体、1週間に一回、パンを作っていたそうです

パン屋ができて、パンを焼く習慣がなくなり、この家具だけが
各家庭に残りました
今でも持っている家庭は、、物入れとして使っています
買ってきたパン、オリーブオイル、塩、胡椒、砂糖、チーズ、小麦粉、パスタ、
いつも使うものがこの家具の中に、入っています

時代の流れと共に、この家具が台所から消え、
50年代になると、メッティトゥット(昨日のような家具)
や、手打ちパスタの台と麺棒が備え付けになったテーブルが嫁入り道具
として流行したのだそうです
10:33  |  調理器具  |  Trackback(0)  |  Comment(4)

私の欲しい家具 「METTITUTTO/メッティトゥット」

2011.02.08 (Tue)

こんな家具が欲しいなぁ・・・(写真↓は、アレッツォ近郊のアグリにあるもの)



いわゆる食器入れ(イタリア語では、CREDENZA)ですが
こんな感じの食器入れを
(俗称)METTITUTTO (何でも入れ)
と呼びます

この家具のように全体に丸みがあって、真ん中に置物を置けるような
遊び心のある家具、いい感じ、50年代のものです
ノブはガラス、恐らく後付け、
塗装も後でされたものと思われますが、なんともいい感じ
ガラスには彫模様が施されています

左の一番大きな扉のなかは、フライパンやら鍋、おおきな調理道具を収納
ガラス戸の中はコップやグラス、
引き出しはスプーン、フォークなど、
皿は一番下の扉へ、置物の右となりはコーヒーや、紅茶、ハーブティ
など飲み物の保存スペース、その下は手作りドルチェ
を入れるのかな?と想像は膨らみます

いい感じの置物やエスプレッソカップ
0208RIMG0006.jpg 0208RIMG0007.jpg

こんな家具で満たされたアグリがあります。

************
  
ジノリのコーヒーカップ 
ジノリのシュガーポット

11:39  |  トスカーナの休日(その他)  |  Trackback(0)  |  Comment(1)

通話は、どこの会社がお得?

2011.02.07 (Mon)

イタリアに滞在する際、あったら便利なイタリアの携帯電話
どこの会社がいいのか、迷うところですね-

(何処の会社でも)契約方法は大きく分けて二通り
①abbonamento(カード引き落としで、大体2年契約)
②ricaricabile(電話番号にお金を積み立るタイプ)

①は、各会社いろんな得点があったりしますが、2年未満の滞在には不向き
よって、②について書きます


プランを何も組まないと考えて、単純に何処の会社の通話料がお得かを見るためには
(通話は、イタリア国内、他社への通話、固定電話もOKという条件)

A:通話が開始されたとき、落ちる金額があるか、
  ないか(scatto alla risposta) と、1分あたりの金額


B:1分あたりに設定された金額の刻み具合
  つまり15秒だけ話した時に30秒で請求されるのか
  1分として請求されるのか、本当の通話料15秒として請求されるのか

この2点を見極めるとよいです
ロゴをクリックすると各会社のサイトが開きます

ウインド イタリア
ヴォダフォン イタリア
ティム

さて、私事を申しますと・・・
携帯番号を残したまま、最近
WIND → VODAFONE に変えました

アレッツォ内のヴォダフォンショップに問い合わせたところ、
なんと、サイト上に掲載されていないお得な料金体系があることが判明!
Special 9 Senza Scattoといいます
province di Firenze, Ancona, Lecce, Palermo
上記内のショップでの契約に限るそうです!!
アレッツォもどうやら、provincia di firenzeの中に入るのでしょうか。。。
お店のお姉さんは、超ラッキーな話!ロトで当たったみたいなものよ!
といってました

私は、passa a vodafone といって、他会社→ヴォダフォンに変更しました(新規契約ではない)
指定の地域にお住まいの方、聞いてみる価値ありの情報です!
passa a vodafone をすると、半年間は積んだ金額が倍になるのも嬉しい話!

つまり半年間は通話料1分4.5セント!!

Special 9 Senza Scattoは、通話開始で落ちるお金が一切なく、一分あたり9セントのみ。
ヴォダフォンの、ある料金体系は、通話開始で16セント、1分ごとに10セント
(つまり1分話すと26セント)だったりしますから、どのくらいお得か、はっきりします

さて別な話・・

一年か2年に一回しかイタリアに来ないけど、
イタリアの携帯電話番号を変えないで、
いつまでも同じSIMを使いたいという方には・・・

SIMには期限がありますから、期限が過ぎる前に、期限を延長すればよいということで
自分の携帯電話会社のサイトに入って、自分の番号のページを作り、カードで日本からでも
リカリカ(お金を積む)すれば、大丈夫です。

大雑把に書きましたが、イタリアにも時々お得な話があるという情報でした~~。
携帯の契約他、お手伝いいたします(有料)!
10:42  |  旅と情報  |  Trackback(0)  |  Comment(4)

収穫されなかったオリーブ

2011.02.06 (Sun)

写真は、今日、田舎で写したものです・・・


0206RIMG0028.jpg

昨年の11月、一番の収穫時期でないといけない時に、
毎日雨でオリーブの収穫が、望まずして12月になり
12月17日にトスカーナに大雪が突然降って、その後、
収穫しても無駄だとあきらめた人が多かったため、
このような感じで、いまでも実が付いたままのオリーブの木を時々見かけます
実は、すっかり水分がなくなり、ガチガチ!
オイルも乾燥しきっている感じです

苦味も無いかも?もしかして、水につけて少し柔らかくしたら
意外と食用になったりして・・・
鳥でさえ、食べた形跡がないので、だめかもですが・・・


++++++++++++++++

フレスコバルディのラウデミオ

酸度がなんと、0.2%ラウデミオ!
この手のオイルは、まだ実が青いうち、10月に収穫された
厳選オイルです!最高のおいしさ!
21:50  |  オリーブオイル情報  |  Trackback(0)  |  Comment(4)

冬のイタリア野菜 カルドン調理法

2011.02.03 (Thu)

カルドン(イタリア語:cardo トスカーナ方言:gobbo)は、これ↓アーティーチョークの親戚です
写真はスーパーで売られている状態で、旬のこの時期ですと値段も安く
1kg1.20ユーロ、写真の量で600g、70セントぐらいです
(おいしい野菜が手ごろな値段で手に入るのはイタリアのいいところ!)


スーパーで売られているものは、軟白栽培された食べやすいもの
できるだけ軟らかそうなところを選んで買います

掃除は葉っぱと白い薄皮を取りながら、茹でても軟らかくならなさそうな
硬い部分を取り除きます(これは何度も料理して、わかるようになります)
0203RIMG0006.jpg

沸騰させたお湯に、レモン果汁をいれ、ちょうどよい長さに切った
カルドンを30分ほどゆでます(時間は目安)
美白効果目的のレモン果汁は、小麦粉代用でもOK!
※硬いものは、何時まで煮ても軟らかくならない場合もあります
0203RIMG0009.jpg

茹でられたカルドンは、小口に切って、オリーブオイルと塩、レモンで
味付けしてコントルノとしていただくこともできますし・・・

ひとつの方法としては、フライがおいしい!
衣はお好みで・・
小麦粉、塩、胡椒、一つまみ重曹、イタリアンパセリ、水
を混ぜてみました
0203RIMG0010.jpg  0203RIMG0011.jpg

揚げる時は、小さなフライパンで少量ずつ(揚げ温度を下げないため)
イタリア流揚げ油の量は、ひたひた程度
0203RIMG0012.jpg

出来上がり! 苦味があって、ホクホク感があって。
すごくおいしい!
蕗のような、ごぼうのような、不思議な味です
0203RIMG0014.jpg

揚げたものが沢山ある場合・・・
0203RIMG0016.jpg

トマトソースに絡める
これまた、おいしい一品になります

お勧めのイタリア冬野菜でした!

********

日本で、イタリアの野菜栽培!
上記のカルドン、プンタレッラ、アーティーチョーク、フェンネル
などの西洋野菜の種、14種セット!
旅行者による種持ち帰りは法律上禁止されていますので
日本でこのようにイタリアの野菜種が、手に入るのは嬉しい話ですね

10:14  |  コントルノ  |  Trackback(0)  |  Comment(4)

農家の台所

2011.02.02 (Wed)



旧型の色映りの悪いTVがあって、石造りの台所、
薪ストーブで調理する
300年農家の台所兼居間は昔から時間が止まっているような不思議な空間

冬のこの時期はブタ解体が行われ、台所に手造りの豚加工品が
ずらっと吊り下げられます

プロシュット(腿の部分の生ハム)、スパッラ(肩の部分の生ハム)
カポコッロ(首の部分)、ゴータ(ほほからあごの部分)
サラミ、サルチッチャ(ソーセージ)、サンブデッラ(B級ソーセージ)
平らなリガティーノ(いわゆるベーコン)、
巻きリガティーノ(香草入りで、紐で丸く結わえたもの)

いろんな種類の加工品があります

味付け、保存は、化学調味料など一切使わない、
全て自然のものが使われます


素材、材料が揃ったら、おいしく仕上げる環境が必要になります
300年農家では
台所には暖炉があり、煙があることにより燻され、
乾燥した空気、通気性、温度、おいしく仕上げる環境が揃っています

生ハム系は約1年後に食べ始めます、小さな加工品は
吊るしてひと月で、大体食べられるようになります
ちなみに今回吊るされているものは、
ほぼ売約済み

購入者は(おいしいものを知っている)街の人たち!
保存する環境を持っていないお客様も多いため、
食べるときが来るときまで、こうしてよい環境で預かって
くれるというわけです。

全て絶品のお味です!

********

りんごとにんにくを配合した飼料で育った
健康豚肉購入のサイト
10:33  |  300年の伝統農家  |  Trackback(0)  |  Comment(1)

アレッツォ駅から徒歩5分のB&B

2011.02.01 (Tue)

アレッツォ駅から駅裏方面の住宅街へ徒歩5分
昨年9月に開業したばかりの清潔感のある、かわいいB&Bがあります

★玄関から入ると・・

こちらのB&Bは、アパートメントの一部分で、日本でいうところの3階
エレベーターはなく、階段のみになります
入り口を入ると・・・こんな感じ 
入り口  

左に小さなサロン兼レセプション 右にはキッチンがあります
レセプション、キッチン共、ベランダがあり、
テーブルと椅子が用意され、洗濯も干せるようになっています
レセプション  朝食2

★朝食は・・・ 

コーヒー、ミルク、ジュース、コーンフレーク、バター、ジャム
トースト、クロワッサンが用意されます
B&Bには、マッダレーナさんという住み込みでお世話してくれる方が居ます
ので、朝食は彼女が下記の写真のようにセットしてくれます
朝食1

★部屋は全部で3つあります

①ブルー(ダブルベットのみ、専用のバスルーム) 
②オレンジ(シングル1台か2台、ローズと共同で使うバスルーム) 
③ローズ(ダブルベットのみ、オレンジと共同で使うバスルーム)

お部屋の様子
①ブルー
ブルー1  ブルー2

ブルー3  バスブルー専用2

②オレンジ
オレンジ2  オレンジ1

③ローズ
ローズ1  ローズ2

②と③の共同バスルーム
バス共同1  バス共同2

★チェックインとチェックアウト

基本的なチェックインは13:00から(前泊のお客さんが居なければ融通もききます)
チェックアウトは11:00
マッダレーナさんが在住していますので、連絡をすれば、
荷物だけをB&B内に先に入れておくことも可能です

★暖房

暖房はB&B側の調節で、常に20度を保つようにするとのこと
寒い冬には、嬉しい話です

★B&Bの場所は・・・

アレッツォ駅に近く、騒音は殆ど無い場所。
スーパー、チェントロ、レストラン、持ち帰りピザ、
バール、薬局、ガストロノミア、銀行、
全てが徒歩圏に揃っています

★キッチン

自炊できる環境です
ガスを使っての調理には、別料金で光熱費が掛かります
スーパーで、できたものを買ってきて、キッチン内で調理せずに召し上がられる場合
と冷蔵庫の使用に関しては無料となっています

★アメニティ

バスタオル3枚、ボディー用シャンプー、ドライヤー(無料貸し出し)があります

★在住でお世話をしてくれるマッダレーナさんって?

37歳のポーランド人
クラッシックダンスの先生をしています
日本(大阪)にも一ヶ月ほど、公演で滞在したことがある親日家です。
イタリア語、英語、ドイツ語を主に話します
(日本語も少しだけ。。。とのことです)
レストランで2年ほど働いていたこともあり、簡単な料理だったら
用意もしてくれるそうです
一緒に夕食をお付き合いしてくれる人がいることは、一人旅には、嬉しい話
マッダレーナさんは、きれいで、優しい感じの方です
12:41  |  リズモンド通りのB&B  |  Trackback(0)  |  Comment(6)
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