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いまの300年農家

2011.01.22 (Sat)

イタリアでは、パスクア(復活祭、イースター)には、
子羊を食べる習慣があります

今年はパスクア(復活祭、イースター)が4月24日と遅いため
この時期、300年農家では、生まれた子羊はまだ、3頭のみ
ちなみにパスクアが3月末だったりすると、この時期はもう沢山の子羊が生まれています
出産した母羊は背中に色スプレーをつけて、他の母羊と区別します


羊に関わるサイクルは1年がかり
翌年のパスクアの日にちから計算して、夏に雄羊を雌羊集団に入れ込むところから
1年はスタートします

最終的には、子羊が売られることで、飲まれなくなる母羊の乳を使って
ペコリーノチーズが造られます
母乳が出なくなり(乳が硬くなるといいます)、その翌月には、また1年のサイクルが
スタートします

生後1日の子羊と母羊
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出産間近の母羊達が新鮮な草を食べに、でかけます
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そして、こちら
ロバのアデリーナ(♀)
最近、ミルティッロのお相手として、農家に仲間入りしました
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男前のミルティッロは彼↓
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春に向けて益々にぎやかになる300年農家です

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日本で購入!
羊乳で造られるペコリーノチーズ(トスカーナ産)
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09:27  |  300年の伝統農家  |  Trackback(0)  |  Comment(2)
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