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新オリーブオイル搾り始まりました!

2010.10.29 (Fri)

今朝のアレッツォの気温は+1度・・、
一日中晴れる日の朝は、極端な冷え込みがあります

朝晩と、昼の寒暖の差が激しいことは、
おいしいオリーブオイルを造り出す条件といわれています
すっかり寒くなったアレッツォ周辺でもようやく、
オリーブオイルの搾油が始まりました

こちらは最新式の機械を備えているパジェッティ搾油所
搾られるのを待つオリーブの実


ずらっと並ぶオリーブペーストを真空状態で練る装置
ひとつの入り口には800kgのオリーブが入ります
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ここでは瓶と缶での販売があります
瓶は250ml、500ml、750ml、1Lでの販売
缶は1L、3L、5Lサイズがあります
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味見をしてからの購入が可能、
今年の価格は、昨年よりも若干高めのようです
16:51  |  パジェッティ搾油所とオイル  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

モンテプルチャーノのワイナリー

2010.10.27 (Wed)

ワインの町、Montepulciano(モンテプルチャーノ)へ行ってきました
私の住む町Arezzo(アレッツォ)からは、車で1時間で着きます

この時期、朝は霧が出ることが多く、モンテプルチャーノから
隣村にあるMontefollonico(モンテフォッローニコ)を写しましたが
まるで村が浮かんでいるようにみえます


モンテプルチャーノの旧市街へ入ってすぐ、
エルコラーニというワイナリー兼ショップがあります
ここはお店の地下が、広~~いワイン蔵(樽貯蔵庫)になっています
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14世紀~15世紀の貯蔵庫がそのまま、今でも使われています
ワイン蔵は、気軽に自由に入ることができます(予約不要)

地下ワイン貯蔵庫を見終えると、出口には試飲コーナーがあり
モンテプルチャーノのノービレやリセルバを無料で、試飲ができます
お店の人も感じがよく、気持ちよく試飲させてくれますし、
飲んだからといって、買う義務はないのよ!とまで言ってくれました
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ペコリーノチーズも試食販売しています
好きな分だけカットしてもらって購入ができ、真空パックにしてくれます
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こちらはヴィンサント、グラッパなどの販売
こちらも、試飲させてくれます
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エルコラーニではエキストラバージンオリーブオイルも造っています
持ち帰りに便利ないろんなサイズの缶入りオイルも充実
有機栽培のオリーブと普通のオリーブのオイルの2種類がありました
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スーツケースの中でより、漏れる心配がないようにと、
オリーブオイル缶を真空パックにしてくれました
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エルコラーニは、毎日8時から21時までお昼時間も休まず開いています
11:01  |  ワイン  |  Trackback(0)  |  Comment(4)

最近の話題

2010.10.24 (Sun)

最近のもっぱらのニュースは、8月26日に失踪し、親族によって殺害されたことが判明した
サラ スカッツィという15歳の女の子のニュース
彼女の名前が、今一番イタリアで、クリック数の多い言葉らしいです
イタリア語をわからない日本人旅行者にも、サラという名前が、しきりに耳に入るため
「サラがどうしたんですか??」と聞かれることも。
事実解明までは、まだ時間が掛かりそうで、毎日毎日、心理学者まで
登場して、報道されています

さて、、
こちらも最近の話題のひとつ
ゴンドリエーレの怒り!
であります。

ヴェネツィアでゴンドラに乗り
「オーソーレ ミオ!」
をリクエストする観光客が多いとか。。。
(日本人は殆どそれをリクエストするらしいです。。)

これに関して、ヴェネツィアのゴンドリエーレ達の
堪忍袋の緒が切れた
らしいです。。。

(気品高い)ヴェネツィア人、ナポリ民謡は歌いたくないそうです・・

ということで、ある午後の番組で、ナポリ民謡歌手とヴェネツィアのゴンドリエーレ達が
論争していました。。


ナポリ民謡はイタリアの歌と主張するナポリ人
ゴンドラでは、ヴェネツィア民謡が歌われるべきということを、主張するヴェネツィア人
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これから、ゴンドラに乗られる方
オーソーレミオをリクエストすると、憤慨される恐れがありますので
ご注意ください・・・

主にオーソーレミオをリクエストをするのは
日本人観光客だということを受けて、、
司会者のバルバラが、(日本人を)乗せないのが一番ね!
なんていっていました・・・

でも、ヴェネツィア民謡ってなにがあるのかわかりません。。。
07:55  |  旅と情報  |  Trackback(0)  |  Comment(2)

300年農家の動物

2010.10.22 (Fri)

キアナ牛の親子です、つながれているのが母親達
左2頭が子キアナ牛です、いつ見ても本当にきれいな牛です
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1月半前に出産した母豚の乳首
通常、豚は一度に10頭ほど出産しますが、この母豚は現在5頭だけを育てています
子豚は自分の吸う乳首が決まっていますので、このような感じで
子豚にミルクを与えている乳首と、与えていない乳首の違いがこの写真で見えます
豚は乳首は16個ほどあり、頭に近いほど乳首の出がいいようです


隣の母豚は10頭の子豚を育てていました
そこに、雄鶏1羽・・・
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そういえば、、いつもいるなぁ・・・と思っていたのですが。。
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ひよこのときに、間違って豚小屋へ入ってしまって以来、
自分は豚の仲間だと思って一緒に育ってしまった雄鶏です
食事も豚と一緒、寝るのも一緒です
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この時期、母羊達はみんな妊娠中!(出産は1月~2月の予定)
お天気のいい日には、外でたくさんの草を食べています
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この時期には森ではどんぐりが落ちています
草を食べた後は、大好物のどんぐりを求めて走ります
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あっという間にいなくなりました
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秋の動物の様子でした
09:04  |  300年の伝統農家  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

ラヴァーニオリーブオイルテイスティング

2010.10.20 (Wed)

ブドウも収穫が遅れている今年は、オリーブ狩りも遅い予定
アレッツォの中で一番稼動を早く始める搾油所でさえ、
今年は10月24日からと聞きました。例年であれば、10月中旬から搾油が始まる
搾油所なのですが・・

今日は、アンギアーリのラヴァーニ搾油所へ行って来ましたが
残念ながら、ここも搾油所はまだ稼動していませんでした。。
オリーブ狩りがまだ始まらない状態ですから、しょうがないです・・・
ラヴァーニ搾油所は、10月末から稼動の予定です

ということで、昨年のオイルテイスティングとなりましたが
おいしい料理と共に頂きました
はじめに、パンにエキストラヴァージンオリーブオイルを乗せて味見
ここでは、ナチュラルなオリーブオイルに加え、
いろいろなハーブや果実でつけたフレーバー入りの
オリーブオイルも用意しています

以前は、搾油所でテイスティングをやっていたのですが、
テイスティングとオイル販売を歴史のあるご邸宅へ移転
趣のある暖炉の前での、オイルテイスティングとなりました


軽く100年以上は使っているキッチン
残念ながら、エンツァお母様が療養中につき、今は料理上手なお手伝いさんが
テイスティングのお世話をしてくれています
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オイルのテイスティングを終えたら、ラヴァーニのオイルを使った食事
セージの葉っぱのフライとチャッチャ
なすとズッキーニのパスタ 野菜は全て自家製の野菜を使っています
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軽くハムやチーズなど、ワインやヴィンサントも付いています
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こちらは。。最近のフランチェスコの発明品
赤ワインヴィネガーを使って、バルサミコ酢に
似たような味にしたい!!というところから生まれたお酢です
20年物の赤ワインヴィネガーに、蜂蜜が加わって
フレーバーは植物のラベンダー。
想像しがたいような気がしますが、自家製のお酢は味が柔らかいので
むせるような味はなく、ほんのり甘くて落ち着いた味に仕上がっています
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ラヴァーニのフランチェスコは、味作りがとても上手です
18:01  |  オリーブオイル情報  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

吊るした保存トマト

2010.10.18 (Mon)

自家菜園で野菜を育てている人の納屋では
こんな風景をよく見かけます

保存の利くミニトマト
夏のトマトが、この状態で、春まで持ちます
まー春ごろには少しずつ、しぼんではきますが
冬中は、このまんまの感じ!おいしく調理に使えます

18:13  |  生かせるイタリア食知恵  |  Trackback(0)  |  Comment(3)

発酵中のブドウ

2010.10.17 (Sun)

ストリッシャワイナリーへ行ってきました
先週の金曜日に収穫されたサンジョベーゼ種が樽の中で発酵中です
このタンクの中の温度は発酵熱によって35度まで上がっていました
この時期の蔵の中は、発酵の際の独特な匂い、ガスのようなアルコールのような
不思議な匂いです


酵母菌が付着しているブドウの皮が果汁全部と交じり合うように
そして発酵温度を下げる目的で、
毎日2回、このような作業が今、行われています
樽の下から一旦果汁を出して、
そこからホースを通して樽の上に果汁を戻しこむ作業です
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発酵中の果汁を飲んでみました
アルコール度数は6度、まだまだ度数が足りません
ワインというよりも甘~いジュースに近かったです
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あと一週間~10日ほど、この作業は続きます
甘味が少なくなって、アルコール度数が上がってきます
09:56  |  ストリッシャアグリとワイナリー  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

300年農家と栗拾い

2010.10.14 (Thu)

栗拾い真っ最中です!
300年農家と一緒に栗拾いをしてきました
腰を曲げることに慣れていないので、2時間の栗拾いを終えたときには
腰痛・・・。。でも太陽のした、外で動くことはとっても気持ちがいいです


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いつもおいしい農家の食事ですが、体を動かした後の食事はまたおいしい!
食卓に、珍しいものがありました
この飲み物は・・・
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白ワインを発酵させるときに、その中に大麦の粒を加えたワインです
正真正銘のワインビール??
味は殆どワインなのですが、泡立ち方がビールでした(すっかり泡が消えていますが・・)
農家の親戚が作った自家製ワインビールなので、洗練した味ではなく
家庭のやさしい味。
なかなかおいしかったです!
19:07  |  300年の伝統農家  |  Trackback(0)  |  Comment(2)

ロージーの料理レッスン②

2010.10.13 (Wed)

前回からお伝えしているロージーの料理レッスン
煮込まれたパッパアルポモドーロはこんな風に出来上がりました
私が今まで何度か食べたパッパアルポモドーロの中で一番おいしかったです
作り方はいたってシンプルなのですが・・・
たまねぎの炒め方、煮込む時間、トマトソースのおいしさ、入れるパンの量
簡単な材料なのですが、感動の味にするには、難しいです
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こちらはカセンティーノ農村地区のアンティークなレシピで作った
赤たまねぎとフェンネルのパスタが出来上がりました
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お皿に入れてから、
風味充分なリコッタサラータチーズをかけていただきました
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シンプルなのですが、味のバランスがよく、すごくおいしかったです
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さてドルチェを作りました
ドルチェの名前は
Torta di Rosi (ロージーのタルト)
ロージーマンマが開発したドルチェです
秋の季節にぴったり!胡桃とアーモンドをタルト生地に入れて焼きます

アグリ経営者のカルラとお母さんのロージーがナッツの
まとめ役の卵の白身を立てています
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塗っているジャムは、ナッツの土台としての、固定役
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出来上がりました
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こんな感じ!秋らしい味のおいしいドルチェでした
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このアグリは欧米人が、主なお客さんです
ロージーが料理上手なことは、やはり広まっているようで
来年にはベルギーでロージーの料理本が出版されるそうですし
先日は、パスティッチェリアを持っているアメリカ人女性
が、ロージーティラミスを習いに来ていました

料理をするロージーをみていて気づいたことは
作っている間、一度も味見をしていませんでした
それを言うと、
「匂いで塩加減はわかるのよ」

それは難しい。。。というと、
たくさん料理をしなきゃね!
といわれました。

納得です。。

こんな感じのロージーマンマです。
17:02  |  ロージーの料理レッスン  |  Trackback(0)  |  Comment(2)

ロージーの料理レッスン①

2010.10.11 (Mon)

連日お伝えしているアグリ・ポッツォの料理レッスンの様子をお伝えします
リクエストが多い土地の伝統料理を作ってきました

ここのアグリの料理担当のお母さんロージーは、料理研究家といえます
所有の料理本はなんと200冊以上、常に大好きな料理を研究しています

「料理は好きなことのうちのひとつね」
と簡単におっしゃっていましたが・・お味は、まー感動ものでした!
さてこの写真の材料から、アグリのあるカセンティーノ地区
の簡単抜群おいしいパスタ料理が出来上がりです!!


材料は、フェンネルの種、トスカーナでよく使われる赤たまねぎ、
リコッタサラータチーズ(あるいはペコリーノチーズスタジオナート)
とスパゲッティ、EXVオリーブオイルだけ

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フライパンで、たまねぎを調理しますが
ロージーが言ったことは
appassire(アッパッシーレ)stufare(ストゥファーレ)
の違いをわからないとね!と
これは、なかなか難しい使い分けですが、
料理によって、水気を抜きながら炒めるのか
それとも柔らかく蒸すように炒めるのかの違いから来ます
ロージーは筋の通った料理の仕方をされます
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さて、次にこれも代表的なトスカーナの伝統料理
パッパ アル ポモドーロを教えてもらいました
材料は下記の写真
アグリの畑のトマト、いろんな特徴がある
4種類のトマト、バジリコ、アグリのオイル、
それに加えトスカーナの赤たまねぎは欠かせません
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パッパアルポモドーロが煮込まれていく様子です
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硬くなったパンはこのように、昔から再利用されていました
いわゆるパンがゆですが、
簡単なものほど、おいしいものとおいしくないものの
差がはっきりします
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次回へ続く。。。。
20:37  |  ロージーの料理レッスン  |  Trackback(0)  |  Comment(3)

オリーブ狩りができるアグリ②

2010.10.10 (Sun)

昨日の続きのアグリ紹介です

総石造りの外観は・・・こんな感じ
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こちらもあります
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いつからあるのかわからないというほど古い井戸
この地域は水が豊富、井戸は、かれたことがないそうです
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夏場のプールサイドでの食事の様子 優雅ですね~~
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中の様子は・・・
こちらはレストランの横に備えてある
お客様のためのサロン、素敵な大きな暖炉があります
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こちらは、2名様用のアパートメントの中
石造りを生かした素敵なインテリア、キッチンもかわいいです!
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こちらが寝室
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各アパートメントには外でも食事ができるように
ベランダが設置され、テーブルと椅子も揃っています

水が豊富な土地柄、湧き水は飲料水として利用
飲料水をアパートメントに運ぶための、瓶を各アパートに設置、
施設内には2箇所、水汲み場があり、ガス入りの水が欲しい人には
ガス入り水にする機械があります
細かい気配りが嬉しいアグリです
19:26  |  ロージーの料理レッスン  |  Trackback(0)  |  Comment(4)

オリーブ狩りができるアグリ

2010.10.09 (Sat)

アレッツォからカセンティーノ方面(北)へ12km
ポッツォという名前のアグリがあります、開業は2006年
カルラという31歳のイタリア人女性が経営しています
修復には5年をかけたというこちらのアグリ、建物の起源は
エトルリア時代にも遡るそうです、1600年代には軍の櫓として使われ
1800年代からは豪農が住んでいました
農地を含めた所有地は17ヘクタール
そのうち、1Hは数年前に植樹したブドウ畑、8Hは3000本のオリーブ畑です
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周りは自然がいっぱい!

こちらのアグリでは、11月から12月にかけてオリーブ狩りが体験できます


昨年のオリーブ狩りの様子
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ここのアグリの特徴は、搾油所をアグリの中に設置してあること!
殆どのオリーブ生産者は、収穫した後にオリーブを搾油所へ運びます
量がまとまらないと、オリーブはその日のうちに搾られない事も
よくあります
ここのアグリは、おいしいオリーブオイルを造る為、
収穫したその日のうちに搾油を徹底するため、
行き着いた先は搾油所をアグリの中に作ってしまったということ
なんです
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収穫を体験して、その後、アグリ内で搾りたてのオリーブオイルの
テイスティングができるというわけです

さてさて、こちらのアグリのご家族を紹介します
経営者はカルラ、お父さん(カルロ、65歳)とお母さん(ロージー、62歳)
が手伝っています、カルラにはお兄さんが二人居まして
二人ともなんと、ジョストラトーレ(giostratore 馬上槍試合の競技者)
ルカは、サントスピリト門の競技者
ガブリエーレは、フォーロ門の競技者
アレッツォの町で、二人を知らない人は居ません
なんとお父さんのカルロさんも昔はジョストラトーレだったそうです
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他には、庭師のカルロ、お部屋のお掃除にはヴァレンティーナとジョイアの2名
がアグリで働いています

こちらのアグリにいる動物達紹介です
ねこちゃんは6匹います  
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ヤギが3匹、モロ(馬とロバの掛け合わせ)が1匹
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ニューアグリの紹介は、今回はこの辺で・・・
07:12  |  ロージーの料理レッスン  |  Trackback(0)  |  Comment(3)

栗とポルチーニきのこ

2010.10.08 (Fri)

300年農家へ行ってきました

明日からPRATOVECCHIO(プラトベッキオ)というカセンティーノ地区の町で
大きなメルカートがあるので農家ではその出店のため急いで季節の地元の食材調達です
農家では栗林を持っていますから、沢山のおいしいマッローニという栗を集めて
販売します、この季節は栗は大きな収入源になります


メルカートでは農家産の石臼挽きたて小麦粉を使ったパンも販売するため
朝、石釜に火が入りました
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火が落ち着き、パン入れの準備です
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栗狩りをしながら、ポルチーニきのこを探そうということで
シモーナ(農家の嫁)と一緒に森へ出かけました!
栗は、シーズンが始まったばかり! 動かずして、たっくさん拾えました
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急斜面の森へ入っていきますと・・・
食べられないきのこちゃん達が、お出迎え!
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ちょうど一年前の、屈辱のポルチーニ無収穫のこともあったので
がんばったところ・・
こちら!!私の人生初、ポルチーニ発見です(ナメクジに食べられていますが。。)
まーかわいらしい!ポルチーニでした
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わずか1時間以内に、シモーナはなんと、かご一杯になるほどの
ポルチーニを見つけていました
これもシモーナが発見したポルチーニ!
目が慣れていない者にとって発見はとても難しいです
子供の頃から山に入っているシモーナには、敵いません。。。
殆ど枯葉のようなポルチーニです・・・
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ポルチーニと栗が籠いっぱいになったし、
ランチ時に帰ってくると、ちょうどパンが焼けていました
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パン底についている灰を自家製ほうきではらって、
出来上がり!小麦粉も全て自家製です!
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今日の農家の食卓に、できたての伝統のトスカーナパンが並びました
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21:32  |  きのこ  |  Trackback(0)  |  Comment(2)

デコパージュの題材

2010.10.04 (Mon)

ラファエラ家へ行ってきました

デコパージュをするための題材は、どんなのが用意してあるのかということで
今現在あるものの、題材写真を撮って来ました

こちらは木製の題材
写真たて、いろんな形の小箱、ろうそくたてなど


こちらも木製の花瓶入れ
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ガラスのお皿や、紙製の小箱
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デコパージュ講習では、そのときにある題材の中から、お選びいただいています
題材の品数が少ないときには、あらかじめリクエストを頂いて可能であれば(料金面)
題材を取り揃えて置くことも可能です

19:22  |  ラファエラデコパージュ  |  Trackback(0)  |  Comment(0)
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