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プーリア旅行② CHIEUTI(キエウティ)

2010.08.17 (Tue)

昨日から続く夏の旅行のプーリアの話

私が滞在していたのはCHIEUTI(キエウティ)という村、
プーリア州にあるといっても、州の一番最初(北)の村
車で10分も走ると既にモリーゼ州になります
キエウティと日本語検索をすると、
日本語で記事が書かれた記録も無いような村・・

この村の人口は1700人、通り(道路)は3本のみ、
八百屋1軒、バール4軒、食料品店2軒、ピッツェリア1軒、
肉屋1軒、タバッキ1軒・・・
村の主な産業は農業

この村の特徴
1)外人が居ない
2)子供が子供だけで遊んでいる(親が近くに居ない)
3)家のドアは開けっぱなし

1)の外人が居ない
今やイタリアは、居住する外人がたくさん!
ところがキエウティには外人を見かけませんでした。。(観光客も含め)
観光の要素が無いこと、他には安全な村を守るために
昔ながらの住民が団結しているそのような印象です
たった4km離れた隣村には、ジプシーをたくさん見かけました
(この時期、トマト収穫をして集団で生活をしているひとたち)
2)住民が自警団ですから、自分の子供、他人の子供関係なく
みんな通りに出て時間を過ごしています
老人が子供を見ているような感じです
バールを経営している女性も言っていました、安全な村だから子供は
子供だけで遊んでいると。
3)家の中が丸見えで生活しています

こんな村ですから、何処の家に誰が来たというのも筒抜け・・
私達がついた翌日には村中が、アレッツォからの私達の存在を知っていました

村の中で、車がすれ違うときにお互いがクラクションで挨拶です
プップッ、ププッ、一日何十回聞いたことか。。
おかしくなって笑いがこみあげました、、
ププツ、ププツの連続で・・


トスカーナにとてもよく似た平原と丘が広がるキエウティには、風力発電装置が
たくさん置かれていました


近くへ行くとその大きさに驚きます
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イヤーすごいなぁ、ごみの分別もしているようだし、
エコへの取り組み十分なんだ!と感心していると・・・

こんな光景・・
野焼きです
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イタリアでは法律で禁止されているそうですが・・・
焼いていました、焼いていたのは、干草を刈った後の農地、肥料を与える代わりに
野を焼いてしまうというもの・・・
近くにはオリーブ畑もあって、ところどころ引火しちゃってオリーブの木も焼けちゃっていました
火が脈々と焼き尽くしている道路わきを、車で通過して気づいたのですが
誰も火の行方を見ている様子が無い・・・
しかも風が吹いている(風力発電をするような場所ですから)・・
監視が居ないんです・・
いやはや・・・空が青いのが救い。。です・・
0817RIMG0002.jpg

気になるのはやはり海(夏です!)
キエウティには、marina di chieutiという海水浴場があります
規模が小さな海水浴場ですが、滞在していたキエウティからは9km
という近さ。車で5分も行けば海です!

(キエウティの海辺でみかけた様子)
0817RIMG0005.jpg

明日はキエウティでの食べ物編です
16:53  |  プーリア旅行  |  Trackback(0)  |  Comment(4)
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