マンマとのイタリア家庭料理レッスンについて

2010.05.06 (Thu)

ラファエラ             ルチアーナ
ラファエラ ルチアーナ

ロレッタ               ベッピーナ
ロレッタ ベッピーナ

アンナ                ノルマとブルネッタ
アンナ ノルマとブルネッタ

今現在、一緒にイタリアの家庭料理を教えてくれているマンマ達です
仕事の都合で一緒にできなくなったりした人、単発マンマたちも合わせると・・、
たくさんのマンマと一緒にやってきました。

教えたいという希望を持って始めるわけですから、皆さん料理が上手です

教える側
のマンマを分けてみます

1)イタリアでレッスンを受けた事のあるマンマ
2)食の職業を持つマンマ
3)レッスン未経験だったマンマ

習う側が姿勢(参加型、見学型)を何も希望しないと仮定すると
1)の場合は、イタリアのレッスンは殆どが人数を集めた見学型
(先生が前でデモンストレーションするタイプ)ですから、それがレッスンと心得ています
 生徒さんには触らせないものと思っている場合が多いです
2)の場合は、時間に追われる仕事の職場で分担作業に慣れていますから
一度、見本を見せたら、「はい、やってください」となり、マンマは別のことをし始めます
次の段取りだとか、使ったキッチン用品の後片付けなど、
ポイントを抑えてまず手際がよく、レッスン終了も早いです
3)の場合は、ルールは無く、そのマンマの性格にもあるような気がします
私が一緒にやっているマンマはみんな、優しい人たちなので、
人のことを気遣って自分でやってしまうパターンが多いです
後は言葉の問題、殆どのマンマはイタリア語しか言えないですから
通訳の居ないレッスンの場合はコミュニケーションが取りにくいので
やはりマンマがやってしまう場合が多いです

さて次に習う側の生徒さん(お客様)を分けてみます
A)食を職業としない(料理好きな)方
B)食を職業とする方


あくまでも今まで(2004年から6年ちょっとの間)拝見しての私の、
個人的な見解ですが・・
A)のお客様の場合は、全く人によります
触って、参加されたい方、一切料理には触れず、黙々と書かれる方、、
参加したいけれど、午前のアクティビティなどで疲れてしまって見学となる方、
いろいろな方がいらっしゃいます。
私が一緒のときは「どうされたいですか?」と都度、伺いますので、方向性をはっきりできますが
言葉が通じないときは、最初からご自分で描いているレッスン模様をお知らせしていただくことで
より充実レッスンとなります
ただし、料理レッスンは時間が限られています、参加型ご希望であっても
お客様のお考えになる参加型度数が高いものが得られるか、そんなでも無いか
はその日のメニューにも寄ります
B)のお客様の場合は
殆ど参加はされず、要所、要所で味見をされたり、固さを触ってみたり。。
全体をぐ~っと遠くから見ておられるという印象です


こんな感じで、マンマも違えばお客様も、みなそれぞれ違います。。
よって一概には「レッスンはこうです!こうしてください」とは、申せないところ。。

そこで、まとめです、
殆どのマンマは言葉が通じないときは自分でやってしまいます
(この可能性が高いです)

そこで、やってみたい!!
(ならば・・・)

やはり、ここはイタリア!!、自己主張をお勧めします
やりたいとき、その場で
FACCIO IO (ファッチョ イオ)!!
(私がやります~~)
と元気に言ってみてください。
マンマも喜びます!
これでいいの??という場合はOK??と聞けば通じます。

日本の場合、お教室の場合、参加型が殆どかしら??
その辺、お聞かせ願えれば、勉強になります
特に、時間を掛けていると乾いてしまう手打ちパスタはどんな感じなのかしら・・・
18:47  |  トスカーナの休日(その他)  |  Trackback(0)  |  Comment(7)
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