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フィネスキ・ローズガーデン

2010.05.31 (Mon)

トスカーナは今、至る所でバラの花が咲いてきれいな季節

アレッツォからモンテバルキ(Montevarchi)方面へ車で40分、
カブリリア(Cavriglia)という場所に、オリーブ畑に囲まれた、
フィネスキローズガーデンがあります


今年は5月になって寒かったこともあり、ちょうど見ごろの花が多かったです
ローズガーデンは4月の下旬から7月の上旬まで無休で開園しています
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ここのバラ園には、世界中から集められた品種、6400本のバラがあります
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16:38  |  トスカーナの休日(その他)  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

今日のパスタ

2010.05.29 (Sat)

300年農家から買ってきた、出来立てのリコッタチーズを使った一品

作り方は、料理上手の農家の嫁シモーナが教えてくれました



①エキストラバージンオリーブオイルににんにくを落とし香り付け
トマトのホール缶とバジルの葉を落として、トマトソースを作ります
②リコッタチーズとパルメザンチーズ(粉にしたもの)を合わせておきます
③茹で上げたパスタに①と②を混ぜ合わせます
できあがり!
(私は少し生ハムを加えました。。)

トマトのさっぱり感とリコッタチーズの甘さがいい感じ!
おいしいです。

(パスタは80g宣言、昔、したのに。。。相変わらず大盛りです・・)
08:50  |  プリモピアット  |  Trackback(0)  |  Comment(3)

2010年5月27日 300年農家

2010.05.28 (Fri)

300年農家ではこの時期、チーズ造りが最盛期
春に始まったペコリーノチーズ造りは、暑さが増すこと、出産から日が経つことで、
春と比較し、羊乳の質が変わってきているため、チーズの味も微妙に違ってきています

乳絞りを終えた母羊は太陽を一杯浴びた牧草を食べに外へ出ます
(羊自体は太陽があまり好きではないですが。。)
その日、あるいは翌朝、再び搾られます、その食べたものがそのまま乳に反映し
そのままチーズに反映します
大事なことは
一個一個、味が違うということ
自然に任せて作るからです


さて、この時期(春から7月頃まで)、
300年農家では希望があれば羊の乳絞りを体験できます
羊はベテランの手に慣れていますので
感じたことの無い手で触られると、ムズムズするらしく
嫌がりますが、おとなしい母羊を選んで体験させてくれますので
蹴られる恐れは無いです
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先生を合わせて総勢50人(2クラス)の小学2年生と一緒になりました
子供たちのチーズ作り体験です
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マルゲリータから、説明・・3分じっとしていればいいですが・・・
落ち着かない子供たちをまとめる先生、、同情しますが・・
聞いていたのはほんの少し、、周りでは走り回っていたり、友達同士でおしゃべりを
している子達、、いろいろ、全員聞いてなくても先生が何も言わないところ
イタリアらしいです、日本だったらお行儀よく全員聞いているシーンと想像します
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いよいよ自分で作るとなったら、子供たちが集まってきました
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小さな(水が落ちるようになっている)容器にパスタ(チーズの元)をいれ、
指の背で押していきます
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「お家に帰って、自分で作ったチーズをお母さん、お父さんと一緒に
たべるのよー」
自分で作ったものを持ち帰っていました
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イタリアの子供たちは、人見知りが少なく
こっちが黙っていても、どんどん話しかけてきます
小さいときから、おしゃべりの子が多いです・・

後2週間で、長~~~~い夏休みが待っているので
子供たちはうきうき気分でしょうがないようです
ちなみに、学校は6月から休みに入ると、9月から新学期が始まりますが、
政府は10月から開始を検討しているようです

昔、昔、イタリアでは新学期は10月からだったそうで・・
子供たちが働き手として秋の収穫時、家の手伝いをしてる子が多かった時代
と今を一緒にするのは・・・・
賛否両論のようです

300年農家の子供たち3人(14歳と15歳)は学校から帰ると農作業を手伝います
それを聞いて、来ていた学校の先生
「うちの子は17歳だけれど、家のことは一切手伝わないわ。
一番やって欲しい芝刈りにしても、草アレルギーだからさせられないし・・・」
農家の子供たちは、小さいときから農業が好き、
今後もこの家で、農業を続ける。その空気がいつも流れています

動物が増える。
若い働き手がいる。
活気があります。
09:34  |  300年の伝統農家  |  Trackback(0)  |  Comment(2)

イタリア語で豚肉の部位名称を覚える!

2010.05.26 (Wed)

料理教室では、トスカーナ州ということもあって、メインは殆どお肉を使います

料理教室で、マンマがいうイタリア語の肉部位名称と豚のどの部分の肉かってことが
頭の中で一致したら!より楽しい!!

ということで今日は

豚(maiale マイアーレ)
について、単語のお勉強
豚肉の部位名 イタリア語版

1) Coscia o prosciutto (コッシャ あるいは プロシュット)
2) Scannello(スカンネッロ)
3) Lombo o lombata o carrè o arista
(ロンボ あるいは ロンバータ あるいは カッレ あるいは アリスタ)
4) Coppa o capocollo o fracosta(コッパ あるいは カポコッロ あるいは フラコスタ)
5) Spalla (スパッラ)
6) Pancetta(パンチェッタ)
7) Petto o costine o puntine o spuntature 
(ペット あるいは コスティーネ あるいは プンティーネ あるいは スプンタトゥーレ)
8) Stinco (スティンコ)
9) Guanciale(グアンチァーレ)
10) Lardo(ラルド)

こんな感じで
プロシュット、スパッラ、カポコッロ、グアンチァーレ
パンチェッタ、ラルドなどそのまま加工品の名前として使われている場合も多いです


さて日本の場合は、このような感じ


豚肉の部位名 日本語版
東京都中央卸売市場食肉市場・芝浦と場ホームページから
引用させていただきました

こんな感じでイタリアと日本では部位の分け方が違うので
イタリアの肉のどこが日本ではどこと、
ぴた~~っと言い切れなかったりします

ちなみにヒレは
イタリアの部位には記載されていませんが、ロンボ、あばらの下に隠れています
イタリア語では、filetto(フィレット)といいます

次回(明日ではないです)は、牛の部位を勉強します
16:41  |  イタリアの食  |  Trackback(0)  |  Comment(2)

WEEK END DEL VINO visite in cantine

2010.05.24 (Mon)

アレッツォのワイン組合主催で
週末ワイナリー開放企画

開始です!

期間は2010年10月2日までの毎週末、土曜日と日曜日(15時~19時まで)

日によって、開放するワイナリーが変わります
ブドウ畑、ワイナリーを訪問、生産者を交えて試飲があります
予定されている参加費は、各ワイナリー5€位。

どのような参加ワイナリーがあるのか、ご旅行のご予定日をお知らせくだされば
日にちに合う開放ワイナリーをお知らせ致します

(イメージ写真)
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16:24  |  ワイン  |  Trackback(0)  |  Comment(3)

幼稚園の農家訪問

2010.05.23 (Sun)

300年農家の幼稚園児訪問受け入れを手伝いに行って来ました

親御さんを含め、イタリア人34人。
アレッツォの町の中心にある幼稚園からなので
自然の動物に触れる機会が滅多に無い、3,4歳児が中心
生まれたばかりのキアナ牛や子猫に感激し、羊の乳搾りを体験、
ロバに乗ったり、ウサギを抱いたり。
そして、チーズ造りも見学、チーズの匂いに耐えられなくて
気持ち悪い・・といって飛び出して来る子も2人ほどいましたが
みんなまじめに見学していました


さてさて。。
最近ではありがちな話になってきましたが、鶏が毛(羽)なし、いわゆる
スーパーに並んでいる状態で生きていると思っている子供たち。。。
街に住んでいる子たちです

訪問に来た若いマンマの一人が突然帰ってしまいました
鶏恐怖症なのだそうです・・放し飼いになっている農家の飼っている状態に驚いて
帰ってしまいました、籠に囲っていると思っていらしたらしいです。
17:31  |  300年の伝統農家  |  Trackback(0)  |  Comment(2)

GALLINACCI ・アンズ茸採れ始めました

2010.05.20 (Thu)

悪天候、低気温が続いています、今朝の気温は13度くらいです
去年2009年の5月20日(去年の今日)の気温は30度近くまであったと自分の
ブログで書いていました、、(17度も気温が違うなんて・・)

こんな太陽の出ない5月は、今までないよなーっと昨日友人達も話していました

ひとつだけ、よいこと・・

それは、きのこが豊作!

昨日はアレッツォで、たくさんの雹が降りました
今朝、少し太陽が覗いているので、きのこ採りの人たちは
喜んでいることでしょう。(雹と太陽はきのこの生える最良条件だそうです)

さて、プルニョーロが終わって、この辺では
ガリナッチ(あんず茸)が出始めました!
ガリナッチの正式名称はイタリア語でIl Cantharellus cibariusだそうです
俗称では、 gallinaccio, galletto, gialletto, finferlo ,garitula
という感じで地方,人によって呼び名が変わります

ガリナッチ

きのこ採り名人の友人が、初ガリナッチを持ってきてくれました
リゾットやパスタにあわせたり、お肉のソースとしてもおいしいです
ガリナッチはイタリアンパセリとたまねぎやにんにくで味付けが一般的。
ラグー(ミートソース)の中に加えてもおいしいです

この調子でポルチーニも大量だといいなぁ・・
でも、、少し気温、上がって欲しいです。。。
08:50  |  きのこ  |  Trackback(0)  |  Comment(2)

オリーブオイルの搾油所訪問

2010.05.19 (Wed)

Medoliva(オリーブオイルの見本市)が終わって、
印象に残ったのは、見たこともない風変わりな機械
オリーブの木そのままを揺らして、実を落とす機械だったり、実を潰す機械、
練る機械、遠心分離機・・

例えば・・・櫛のような、巨大なオリーブの実を落とす装置はこんな感じ
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昔は人の力で行われていたものが、機械化されたものがたくさん見本市にありました

どんな作業が、どのように機械化されたのか?

オリーブオイルを知りたいと思ったら
歴史のある搾油所と現代の搾油所の両方を見ることをお勧めします

中世時代から続く搾油所は、こんな感じ!
(今も現役で伝統を守ってがんばっています)
石うすでオリーブの実を練って、
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オリーブペーストを敷き
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圧力をかけ
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搾る!
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ローマ時代から続く抽出方法、モスト
遠心分離機にかけず、そのままにしておくと、比重の違いから
オイルが水の上にあがってくるという抽出方法
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一方こちらは現代の方式
完全機械化です
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ペーストは真空状態で,低温状態で練られます
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この2箇所の搾油所のおおきな違い
中世から続く昔の方式は
3階建て方式(高いところから順々に低いところへオリーブが降りてくる方式)
昔はモーターがありませんでしたから、重力を使って作業していました
5人の作業員が3時間かけて搾油します、抽出の際の温度は調整しません
晩秋~冬にかけての寒い時期の自然の気温です
現代的な方式は
全ての工程がワンフロアーで行われます
1時間~2時間でオイルは抽出されます、作業員は1名居れば十分
抽出しやすいある程度の温度を一定に保ちます

どちらがよくてどちらが悪いということはなく
オリーブオイルを知りたい人ならば、味見を含め、比較する意味で
どちらも見てみる価値があると思います

両方の搾油所とも、ご案内致します
07:58  |  オリーブオイル情報  |  Trackback(0)  |  Comment(2)

アンナの家庭料理

2010.05.18 (Tue)

アンナのレッスンの様子です

今回のメニューでは、ランチらしく・・
-スペルト小麦のサラダ
-スペッツァティーノ(子牛肉)
-お米のプディング

アンナもお肉は上質の肉を対面販売で買います
そしてラファエラのように、脂身を全て落としていました


煮込んでいき、夏に作っておいた自家製トマトソースを加えます
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茹でたスペルト小麦と生野菜と混ぜ合わせます
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サラダをまとめるために混ぜ合わせる
オリーブオイルは、より上質なものを使います
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出来上がりました
彩がきれいなスペルト小麦のサラダ
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こちらは特別メニュー 
晩御飯用に一緒に作っていた家庭の野菜スープ
ブイヨンは一切加えず、コトコト野菜を煮ていきます
ハーブはバジリコとイタリアンパセリを加えています
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煮込まれたお肉にジャガイモが加わって、スペッツァティーノ
すごくおいしかったです!
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アンナの大好評ドルチェ
お米のブディング、甘すぎず、シンプルな味
レーズンと松の実が入っています
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長年いろいろ研究して料理されているのが節々に伺えるアンナの料理
は本当の家庭の味がします。
09:54  |  アンナの料理教室  |  Trackback(0)  |  Comment(2)

グレーの空とワイナリーのこと

2010.05.17 (Mon)

今年のイタリアの5月は(雨続き・・)
花色5月のイメージなのですが・・・やはりアイスランドの噴火の影響でしょうか??
殆どイタリア人はこの説を信じては、いないようですが、先日美容院で
美容師が、この雨と低温は噴火の影響だと言っていました、
私の周りではこの人一人ぐらいです。。
悪天候、噴火説を言う人・・・

オルチャ渓谷・ピエンツァへ行って来ました
渓谷と空、、、グレーです、


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雨雲どっしり・・
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モンテプルチャーノの、歴史のある(とある)ワイナリーへ行きました
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中世映画の舞台にでもすぐに使えそうなワイナリー
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6~7年来、一緒に仕事をしている営業車の運転手パオロ
(パオロは、いろんな国のお客さんを乗せてドライブしています)
と昨今のワイナリーについて話したところ・・・

無料試飲できるワイナリーがどんどん消えている

という話。。
試飲無料だったワイナリーが、
テイスティング用に最低5€位徴収するようになって来ているというもの。。
元々、試飲を無料で提供しているワイナリーの目的は、買ってもらう為。
この不況下・・試飲でガプガプ飲んで、
ワインを買わないお客さんが増えてしまっているそうで
ワイナリーのほうでも、損失を防ぐため、有料化に変更となってきているそう・・

さて、上記の写真の素敵なワイナリー
モンテプルチャーノの中にある試飲無料のワイナリーです
買う目的は無かったので、(パオロから話を聞いていたこともあり・・・)
「今回買うつもりは無いですが、テイスティングをさせてもらえますか??」
最初から礼儀正しく、質問してみました

びっくりなお返事帰って来ました!!
「買うつもりのあるときに、テイスティングに来てください」
と、おねえさん、むっとした顔でテイスティングはさせてくれませんでした
ピリピリ感伝わってきました(よっぽど、飲み逃げされたんだと思います。。)

ということで昨今のワイナリー事情でした~~
16:55  |  トスカーナの休日(その他)  |  Trackback(0)  |  Comment(4)

MEDOLIVA(2)

2010.05.15 (Sat)

MEDOLIVA(オリーブオイルの博覧会)会場は入るとすぐ
このような感じ


この植樹の周りには、オリーブオイル搾油に関わる機械業者が並んでいます
会場左側には、講演会場、講習会場、などがあり
右側へ進むと、本屋さん、容器業者、オイル製造元(州ごと)、など続き
一番奥のほうには、クッキングショーのスペースと
Area Club Medolivaといって、
厳選されたエキストラパージンオリーブオイルのテイスティングスペースがあります

こちらがクッキングショースペースの様子
このスペースでは、継続的に、シェフがオリーブオイルを使った料理を披露しています
司会はアレッツォのローカルTVのアナウンサー
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エキストラバージンオリーブオイルのテイスティングブースです
ワインのソムリエレッスンでお世話になっている、ルカが居ました!
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ルカの担当は、フィレンツェ方面のトスカーナの
エキストラバージンオリーブオイル
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より厳選して数種のテイスティングをさせてもらいました
ソムリエの身のこなしは、いつもエレガント!
彼らに注いでもらうと、なんでか、よりおいしく感じられます
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ワインを造るブドウにも品種があるように
オリーブオイルにも品種があります、品種の配合具合で辛味が強くなったり
苦味が強くなったり。。
優秀なオリーブオイルは、それぞれ特徴があって・・
一言では言い表せない。。
しかも生産者が感想を求め、側に居たりすると・・・
間違った表現をすると、彼らは憤慨しますから・・・
こだわりで造ったオイル、生産者の真剣さがピリピリ伝わってきました。

オリーブオイルはワインのように、極めるところまで来ているように思います
08:26  |  オリーブオイルイベント  |  Trackback(0)  |  Comment(3)

MEDOLIVA (1)

2010.05.14 (Fri)

始まりました!!オリーブオイルの博覧会!MEDOLIVA

早速、初日の今日、行って来ました


朝から向かったのには訳がありました、オリーブオイルの祭典のイベントのひとつ、

ジェラートレッスン
でお馴染みのパルミーロが参加する中学生用の
オリーブオイル教室があるというので、特別参加です!
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パルミーロがジェラートとオリーブオイルのことについて
50人の中学2年生に向けて、講演しました

講演後のオリーブオイルジェラートの試食!
品質の高いオリーブオイルは、ジェラートの味をより、引き立てます
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さて、この講演会
子供達に本物のオリーブオイルを知ってほしいということが目的
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テーブルには2種類のテイスティング用のオリーブオイルが用意され
テイスティング方法を習ったら、①匂いを嗅ぐ → ②味を確かめる
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1つ目オイルと2つ目オイルの違いを生徒達に答えさせ、
どちらがいいものか、どちらが悪いものか
的確に勉強させていたのには驚きました
いわゆる、いいオイルと悪いオイルを両方とも味見させたわけです
悪いオイルも味見、、だからよいオイルがわかるという理屈
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クオリティを知ることの大事さ、体を作るためにはいいものを食べないといけないということの大事さ
真剣に教えていました
(子供達は殆ど聞いていないようでしたが、、何人かは真剣に聞いているようでした)
ラベルを見てよいものと確認したら、味見をする、子供の頃から安心できるよいものについて
教えるのはすごい!!さすが食の国イタリアだと思いました

匂いはどうですか?
トマト、バジリコ、松の実、カモミール、刈った草のにおい、アーティーチョーク
いい匂いですか、悪い匂いですか??
味はどうですか?
苦いですか、フルーツの新鮮な味ですか、突っつきますか?
表現がたくさん言葉で飛び交います

講師の先生が言っていました
子供の頃から、好奇心をもって食べ物に接することはとっても大事だと。

明日は、博覧会の別の模様をお伝えします
19:34  |  オリーブオイルイベント  |  Trackback(0)  |  Comment(2)

イチゴのジェラート

2010.05.09 (Sun)

パルミーロのジェラートレッスン(2時間)の様子です

ジェラートの歴史、ジェラートベースの配合、成分の役割を勉強した後、
基本のミルクジェラートを作ったら、ミルクベースを使った応用編
イチゴのジェラート作りです!


ジェラートのベースとたっぷりイチゴをミキサーにかけ、マンテカトーレ
という冷却機械に入れると、トロ~ッとしたイチゴジェラートの出来上がり!
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レッスンでは通常2種類のジェラートを一緒に作り、
出来立てジェラートを味見をします

さてさて・・・

パルミーロのジェラテリアでは、子供用のジェラートメニューが存在
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雪だるまやピノキオジェラート、子供達もおいしく楽しめます
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子供メニューのひとつを作ってもらいました
さて何でしょう??
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スパゲティジェラートです
パスタは、クリーム味、ソースはイチゴのソース
おいしかった~~アイデアですね~~
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こちらはエスプレッソコーヒーに、マカダミアナッツのジェラートを浮かべて
絶品クリーム!!
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パルミーロのお店で大ヒット売り出し中のこちらのセミフレッド
商品名”BISCOTTO”(ビスコット)
ricotta salata(塩リコッタチーズ)が入っています
びっくりなおいしさでした、ビスケットはサクサク、甘味と塩味がちょうどよいバランス
塩味がジェラートと合うことを知った感動の味でした!
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パルミーロはアイデアがいっぱい!
すごい人です。
20:30  |  パルミーロのジェラート  |  Trackback(0)  |  Comment(3)

5月の300年農家

2010.05.08 (Sat)

毎年5月には、地元の小学校、幼稚園に通う子供達の農家訪問が多くあります
今回は12人の7歳児と一緒になりました
小学校1年生です、初めて見る大きな牛にみんな興奮!
一時たりとも目を話すことができない先生に同情・・


ひとり、ひとり羊の乳絞りを体験です
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前晩に双子の子牛が生まれました
お母さん牛の下に隠れています
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この時期、
イタリアでは春きのこの il prugnolo (プルニョーロ)が採れています
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このプルニョーロの相場価格
一キロ40ユーロとか。。ポルチーニきのこは産地にも寄りますがイタリア産で20~30€
そうプルニョーロはポルチーニよりも値段が高いんです!
農家の周りにも生えているので。。
今回はプルニョーロとサルチッチャの手打ちパスタでした
(写真には薄切りきのこがちょうど見えていませんが。。。)
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シモーナ(次男のお嫁さん)はレストランを手伝っているだけあって
料理がとっても上手、このパスタも絶品でした!

さて、きのこをパスタにあわせるときは
単純に考えると、オリーブオイルとイタリアンパセリとにんにくと唐辛子というイメージ

ですが、

このプルニョーロの場合は
なんともデリケートなお味、私の料理上手な友人の話に寄ると
プルニョーロは、オリーブオイルと塩、胡椒とバターを少量(イタリアンパセリは、なし)
がおいしいそうです
今回のシモーナの味付けは、やはりイタリアンパセリは、なしで
オリーブオイルと塩、サルチッチャ(サルチッチャには豚肉と塩、胡椒、にんにくが入っています)でした

機会がありましたら、イタリアのプルニョーロ、是非召し上がってみてください
おいしいです!
09:59  |  300年の伝統農家  |  Trackback(0)  |  Comment(4)

マンマとのイタリア家庭料理レッスンについて

2010.05.06 (Thu)

ラファエラ             ルチアーナ
ラファエラ ルチアーナ

ロレッタ               ベッピーナ
ロレッタ ベッピーナ

アンナ                ノルマとブルネッタ
アンナ ノルマとブルネッタ

今現在、一緒にイタリアの家庭料理を教えてくれているマンマ達です
仕事の都合で一緒にできなくなったりした人、単発マンマたちも合わせると・・、
たくさんのマンマと一緒にやってきました。

教えたいという希望を持って始めるわけですから、皆さん料理が上手です

教える側
のマンマを分けてみます

1)イタリアでレッスンを受けた事のあるマンマ
2)食の職業を持つマンマ
3)レッスン未経験だったマンマ

習う側が姿勢(参加型、見学型)を何も希望しないと仮定すると
1)の場合は、イタリアのレッスンは殆どが人数を集めた見学型
(先生が前でデモンストレーションするタイプ)ですから、それがレッスンと心得ています
 生徒さんには触らせないものと思っている場合が多いです
2)の場合は、時間に追われる仕事の職場で分担作業に慣れていますから
一度、見本を見せたら、「はい、やってください」となり、マンマは別のことをし始めます
次の段取りだとか、使ったキッチン用品の後片付けなど、
ポイントを抑えてまず手際がよく、レッスン終了も早いです
3)の場合は、ルールは無く、そのマンマの性格にもあるような気がします
私が一緒にやっているマンマはみんな、優しい人たちなので、
人のことを気遣って自分でやってしまうパターンが多いです
後は言葉の問題、殆どのマンマはイタリア語しか言えないですから
通訳の居ないレッスンの場合はコミュニケーションが取りにくいので
やはりマンマがやってしまう場合が多いです

さて次に習う側の生徒さん(お客様)を分けてみます
A)食を職業としない(料理好きな)方
B)食を職業とする方


あくまでも今まで(2004年から6年ちょっとの間)拝見しての私の、
個人的な見解ですが・・
A)のお客様の場合は、全く人によります
触って、参加されたい方、一切料理には触れず、黙々と書かれる方、、
参加したいけれど、午前のアクティビティなどで疲れてしまって見学となる方、
いろいろな方がいらっしゃいます。
私が一緒のときは「どうされたいですか?」と都度、伺いますので、方向性をはっきりできますが
言葉が通じないときは、最初からご自分で描いているレッスン模様をお知らせしていただくことで
より充実レッスンとなります
ただし、料理レッスンは時間が限られています、参加型ご希望であっても
お客様のお考えになる参加型度数が高いものが得られるか、そんなでも無いか
はその日のメニューにも寄ります
B)のお客様の場合は
殆ど参加はされず、要所、要所で味見をされたり、固さを触ってみたり。。
全体をぐ~っと遠くから見ておられるという印象です


こんな感じで、マンマも違えばお客様も、みなそれぞれ違います。。
よって一概には「レッスンはこうです!こうしてください」とは、申せないところ。。

そこで、まとめです、
殆どのマンマは言葉が通じないときは自分でやってしまいます
(この可能性が高いです)

そこで、やってみたい!!
(ならば・・・)

やはり、ここはイタリア!!、自己主張をお勧めします
やりたいとき、その場で
FACCIO IO (ファッチョ イオ)!!
(私がやります~~)
と元気に言ってみてください。
マンマも喜びます!
これでいいの??という場合はOK??と聞けば通じます。

日本の場合、お教室の場合、参加型が殆どかしら??
その辺、お聞かせ願えれば、勉強になります
特に、時間を掛けていると乾いてしまう手打ちパスタはどんな感じなのかしら・・・
18:47  |  トスカーナの休日(その他)  |  Trackback(0)  |  Comment(7)

チーズの出荷はいつ?

2010.05.03 (Mon)

300年農家へ行ってきました
チーズ造り最盛期です!

ラベルの付いたペコリーノチーズ。地場産業を守るために、昨年から始まった活動
製造元の証と共に組合の品質証明書をつけています。
手造りゆえ、一個一個大きさが違います


300年農家のチーズはどのぐらいで出荷になるんですか?とよく聞かれます
上記の組合出荷は40日熟成で出荷になるそうです
それ以外は農家直売、お客さんの好みに合わせてくれます
6月の上旬に取りに行くから、1ヶ月熟成させておいてとお客さんが注文をすれば
5月の上旬から熟成させて1ヶ月、チーズの面倒を見てくれます
いずれにしても農家ではよく売れるので、ほとんどがまだソフトなうちに
買い手が付いていきますから、いつ出荷といった決まった熟成日数があるわけでは
ありません。

搾乳も、チーズ造りも全て手作業
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連休にあわせ、石釜でパン造りをしていました
農家産のオリーブオイルをたっぷり含ませて、スキアッチャータです
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奥のパンから見る見るうちに膨らんでいきます
手前にあるスキアッチャータはわずか10分で焼きあがりです
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焼きあがったスキアッチャータ
熱々を頂きました!フワ、カリッの絶品です!!
塩加減が、なにしろちょうどいい
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毎日食べたい位、おいしいです!
14:51  |  300年の伝統農家  |  Trackback(0)  |  Comment(6)
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