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お休みします

2010.02.23 (Tue)

いつもブログをご覧くださいましてありがとうございます。

少し早めの春休みとしまして、3月の中旬までブログをお休みします


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09:17  |  トスカーナの休日(その他)

2月のドルチェ

2010.02.22 (Mon)

2月、あっという間にもう22日でした。。。
2月はカーニバルの月、色の少ないイタリアの冬に
色とりどりの楽しい衣装を着けた子供たちを至る所で見かけます

2月によく家庭で作られるお菓子の紹介

1)castagnole (カスタニョーレ)
栗(castagna)のような形をした揚げ菓子、ドーナツのようです
下記写真はルチアーナ作 うまかった!


2)cenci(チェンチ),fiocchi(フィオッキ),chiacchere(キャッケレ)
場所によって呼び方が変わります
20100222RIMG0020.jpg

チェンチは私が作りました。カリッと派、しっとり派、、あ~~食べる人によって
いろいろ文句(いやアドバイス!)がきます・・・・
これも子供の頃からマンマの味として知っている味、食感を皆、好む・・・

イタリア版 三つ子の魂百まで

のひとつと思います。
15:24  |  ドルチェ  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

300年農家で出産ラッシュ!

2010.02.18 (Thu)

昨日から昼の温度が14度位までにもあがる小春日和!
いよいよ目頭がかゆくなってきました・・(毎春恒例・・・)

農家の子羊たちが久々の太陽を求めて日のあたるところへ集まってきます
既に子羊の数は100頭を超えました!今年はたくさんです!
(去年は80頭位)


子キアナも3頭生まれました!
20100218RIMG0030.jpg

こちらは双子ちゃん!子牛のうちは、まるでバンビのよう。
どんどん白くなります。
20100218RIMG0032.jpg

10日前に子豚も生まれました、10頭生まれて、1頭は死産、
2頭は母豚が潰してしまった為、7頭の子豚です
皆しっかり乳首を吸っていますねー。
20100218RIMG0027.jpg

農家の人がいつも言うこと
生まれて、育てて、死ぬまでを見守るということ

小春日和のこの時期、命の誕生からの始まりです
19:33  |  300年の伝統農家  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

ベッペ ビガッツィ!

2010.02.17 (Wed)

RAI1(国営放送)お昼の料理番組、prova del cuocoのレギュラー出演
食材のエキスパート、美食家のベッペ ビガッツィがやっちゃいました・・・

問題発言の様子はこちら↓


要約すると・・
猫をおいしく食べていたというもの・・・
しかも、どう調理したかも説明されています・・・

いや~~この発言によって、ベッペ ビガッツィは番組から干されているようです
ここ数日この辺ではこの話題で持ちきり・・
なぜかというと、、ベッペビガッツィはアレッツォ近郊の田舎で生まれた有名人!
今までの数々の問題発言は笑って済まされたこともありましたが
今回の発言には、動物愛護団体なんかが怒りまくっているようです
しかも国営放送で発言してしまったし。。

実際は・・
ベッペビガッツィが子供の頃のことで
70年前の食糧難な時代の話であり、1930年代、40年代のことを話したのですがね・・・
口は災いの元

あ~~気をつけよう。
12:16  |  トスカーナの休日(その他)  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

最新式のワイナリー

2010.02.15 (Mon)

キアナ渓谷のど真ん中にあるフラッシネートワイナリーへ行ってきました

今日はろ過目的のふたつの最新式の装置の紹介です

1)冷却樽
たくさんの真新しいステンレス樽のなか、少し変わったステンレス樽発見です!
厚みが15cm位もあるこの樽は冷却装置がついており、ワインをマイナス5度まで下げ、
澱を冷凍沈殿させることができます
アルコールを含んだワインの凝固点はマイナス15度位だそうで
澱は結晶化してもワインは凍らないことを利用したろ過装置です


2)高精度ミクロフィルター
とてつもない値段というこの装置
フィルターの密度が違う5本のボンベ(?)をワインが通過します
5本を通ることによって、細菌、澱、酵母をほぼ完璧に排除する装置です
温度をあげたりはしません
201002RIMG0002.jpg

投資力のあるワイナリーと感じます

ワイン造りには、品質低下を防ぎ、ワインを安定させることはとても大事です
それには通常、添加物(亜硝酸塩、亜硫酸塩など)は欠かせません
上記2つの装置はこの保存料をごくわずかに抑えるための、代替装置。

商品化されない自家製ワインには澱もあれば細菌、酵母も含まれ
今日と明日の味も変わります、安定には程遠い、家の味。
現地(ワインの産地)ではそのような飲み方ができても
商品化され、海外へ輸出となると、いろんな工夫が必要になります
添加物を押さえるためには、上記のような投資が必要となるわけです。
19:23  |  フラッシネートワイナリー  |  Trackback(0)  |  Comment(2)

冬の娯楽には・・・

2010.02.10 (Wed)

アレッツォに住んでいる人たちの娯楽は何ですか?

と時々質問を受けます。
季節毎に、町の人が好む娯楽を挙げます。
冬は?
外は寒いのでやはり娯楽といえば
映画

UCIといういわゆる日本で言うところのワーナーマイカルのような大きな映画館が
アレッツォにもあります、
アバターが今イタリアでも人気ですが、それにも増して話題性大!なのか?
すごいホラーがある、
イタリアで心臓発作による死者が2名でたとか、
具合が悪くなって救急車で●人運ばれただとか
これ以上怖い映画を作ることができないそうだから・・って
いううわさが立ち。。。
しかも制作費が1万5千€だけだということ!
(お金をかけないでそんな怖い映画ができるのかー?という興味心)

昨晩(しかも23時ごろ。。)、勇気を振り絞って行って来ました

こちらの映画↓
パラ
公式サイトはこちら

怖そうでしょう~~。。

映画館は夜も遅い平日というのに200人以上は入っていました

イタリア人にホラー映画・・・・??の状況は・・・
おしゃべり好きなイタリア人たちは、映画の間もおしゃべりを止めません!
しかも、映画に話しかけます、相槌を打ちます、・・・・
びっくり表現を口にします(うげ~~のような・・)
怖くあるべきはずの映画が台無しです

おそらく、今回のような単調な画面の映画の場合(家の中でテレカメラシーンばかり)、
ストーリーも複雑でないし
しゃべりたくてしょうがないんだと思います
私の隣に居たおばちゃんは、、
accendi luce! accendi luce! (電気をつけないさい、電気をつけなさい)
と何度おおきく、つぶやいたことか・・・(暗い所で何かが起こるので。。。)

最後のシーンが。。。。ドンッ!と終わった時
MA ! SIETE MATTI !
(あんたがた、おかしいじゃん!、そんなのありかよー!?)
とあるイタリア人が映画に向かって叫んだと同時に、
会場、、一気に笑いが、どどーーー
拍手まで。。。(やられたなぁって感じの空気)

なんでホラー映画の終わりが笑いで終わっちゃうわけ??

さすがラテン国イタリア!を久々痛感した出来事でありました
16:15  |  トスカーナの休日(その他)  |  Trackback(0)  |  Comment(2)

缶入りオリーブオイル

2010.02.09 (Tue)

日本へ発送する都合があってパジェッティ搾油所の
エキストラヴァージンオリーブオイルを買ってきました
パジェッティ搾油所はこんなところ

最近、数多く見かけるようになった缶入りのオリーブオイル

数年前までは少量は瓶だけでしたが、最近では100ml缶
まで見かけるようになりました。


缶入りオイルの利点は何でしょうか?
1)割れない
2)瓶に比べて軽い
3)遮光


この3点に尽きます。
中でも、オリーブオイルのおいしさを保つためには、
3)遮光はとても大事なこと。

缶だから入れ替えして使わないとだめ?
そうではないとパジェッティの奥さん!
缶入りのまま、無くなるまで使う方がよりよいとのことでした

パジェッティ搾油所直売オイルの酸度は0.1%~0.8%以内
おいしいエキストラヴァージンオリーブオイルです。
15:56  |  オリーブオイル情報  |  Trackback(0)  |  Comment(2)

Mantovana (レシピ)

2010.02.08 (Mon)

Mantovanaを作りました、素朴なトスカーナの家庭菓子

マントヴァーナはロンバルディア地方マントヴァのお菓子という訳ではなく
トスカーナのプラート方面のドルチェです

300年農家の全粒粉を使っているため、生地色が濃いです


マントヴァーナは通常、スライスアーモンドあるいは
スライスアーモンドと松の実を使いますが
今回は松の実だけで作りました

材料
小麦粉 175g
グラニュー糖 150g
バター 125g
卵 3個
塩 一つまみ
膨らし粉(ビール酵母使用) 8g
レモンの皮 半分
松の実 適量
粉砂糖 適量

作り方
オーブンを温めながら、中でバターを溶かす(湯煎で溶かしてもよし)
A:卵(全卵)と砂糖、塩をしっかり混ぜる(よーく混ぜることがポイント!)※私は20分位混ぜてました
B:ふるいにかけた小麦粉と、膨らし粉とレモン皮、溶かしバターを混ぜる
C:26cm型にバターを塗り、小麦粉をかけておく

A+BをCにいれ、
よーく温まったオーブン180度に35分入れる

冷まして上に粉砂糖をかける

朝食に、ミルクと一緒にとても合うドルチェです
10:07  |  ドルチェ  |  Trackback(0)  |  Comment(2)

方言 

2010.02.06 (Sat)

昨日はアレッツォ方言の話をしましたが、
今日は、同郷友達に借りた写真で、生まれ故郷の方言紹介


けの汁(津軽の郷土料理・野菜、山菜のたっぷり入った冬の汁物)が恋しいです

10:56  |  トスカーナの休日(その他)  |  Trackback(0)  |  Comment(5)

maccheroni col sugo de nana

2010.02.05 (Fri)

標準語を話すといわれるシエナと程遠くない私の住むアレッツォですが・・

方言いっぱい!

イタリア語を聞き取れる人が日本から来て
何を言っているか全く聞き取れませんでしたと落胆する場合もありますが
ご安心ください、地元人(特に若者。。)は早口で方言を話している場合が多いです

ゆっくりと標準語でさえ話してくれればわかる場合も多いです

イントネーションだけではなく、言葉が変わってしまうことで
わからないことが度々あります

料理の方言 その1)  maccheroni col sugo de nana

アレッツォ方言では、maccheroni はタリアテッレ(tagliatelle)やフェットゥッチーネ(fettuccine)を指します
300年農家へ行くと今日は、マッケローニよ!といってこれでます↓

標準語では↓コレが、マッケローニ!日本で言うところのマカロニなのですが・・
20100203マカロニ

de nana なんともスペイン語のような響きですが
di がde に訛り、nanaは、anatra(鴨)の意味です

標準語に書き直すと tagliatelle col sugo di anatra
鴨ソースのタリアテッレ

料理方言 その2)LO VU' UN PO' DE SUGO D'OCIO ?

標準語に直すと
(口語)LO VUOI UN PO' DI SUGO D'OCA.(ガチョウのソースを少し欲しいかい?)

OCA・オカ(ガチョウ) が アレッツォ方言ではOCIO・オショ
こんな感じです。

ちなみにTACCHINO・タッキーノ(七面鳥)は、アレッツォ方言でBILLO・ビッロになります

まーアレッツォだけではなく、殆どの土地に土地の言葉がありますから
方言は楽しんで耳慣らし、しかないです。

ちなみに、じゃあ帰ろうかとか、行くかなんて時に使う言葉
SI VA !?(シバ!?)

アレッツォ方言で、SE VA!(セバ)になりますが・・
私の田舎の方言(津軽弁)も・
セバ!とか、ヘバ!はじゃあね!なんかの別れのときに使う言葉・。。
びっくりな共通点発見です。。 
18:44  |  アレッツォ  |  Trackback(0)  |  Comment(4)

私のトマト②

2010.02.03 (Wed)

わずか一ヶ月弱でここまで成長しました、私のかわいいトマトちゃん



芽が出た時の様子はこちら

写真の上の鉢2つはチリエジーニ(ミニトマト)、
大き目の鉢は確か・・クオーレディブエという品種だったような気がするが・・・
昨年の夏、このトマトおいしい!と感じたときに種を寄せておいたのでよく品種を覚えていない・・
とにかく300年農家のトマトの種。


外に比べて、家の中が暖かいので、いやいや成長早すぎ・・・
困った・・困った・・・
20100203RIMG0002.jpg

地植えのタイミングが・・外は4月でも寒いのになぁ・・
ちと、種を植えるのを早まりすぎた、、こんなに早く成長するとは・・・

既に大きなトマトのほうは、ミニトマトの成長に差をつけ始め、より大きいし・・・

今後の成長が楽しみなような不安なような・・

ちょっとゆっくり気長に成長してくれ~~~
10:30  |  トスカーナの休日(その他)  |  Trackback(0)  |  Comment(3)
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