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ミリアッチョ(ミリヤッチョ)

2010.01.29 (Fri)

300年農家へ行ってきました

この冬の時期、グルメなイタリア一般人は、自分用の豚を買います。
農家でもそういう人向けに農家で育てた豚を分けています。
自分で一頭の豚を解体処理できる一般人は少ないですから
教えてもらいながら、農家が一緒に解体と味付けを手伝ってくれます
生ハム製造過程に適した場所を持っていない家族のためには、
保存熟成の場所も貸してくれます。

豚を買ったお父さんが、シモーナの言うとおり、
生ハムになる太もも、腰の部分に、にんにくをすり込みます
マッサージ、マッサージ!
隣で見ていたお母さんが、私にさえこんなに上手にマッサージしてくれないと
冗談を飛ばします
20100129RIMG0076.jpg

手際のいいシモーネ


肉の買い主の要望を聞きながら解体します
一頭の豚からは、2本のプロシュットクルード、2本のスパッラ(肩の部分の生ハム)
ができますが、この家族はスパッラはいらないとして、オーブンで焼くため用
に解体していました
20100129RIMG0080.jpg

さて食事!
今日のタイトルのミリアッチョ登場・・・
スペルがわかりません・・(ネットで調べても出てこないほどローカルなもの・・)
20100129RIMG0081.jpg

薪の調理台でじっくり火を通していくと・・
固まってきました、ミリアッチョ!
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出来上がりはこんな感じで切って食べます
地域によっては、ポロポロ(いり卵風)にしてしまうこともあるそうです
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今日のメニュー

マッケローニ(タリアテッレの方言)とラグー
メインの豚肉用のソースの玉ねぎ(ヴィンサントで甘く味付け)すごくおいしかった!
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ウサギのロースト
プロシュットクルードとソプラッサータ
20100129RIMG0093.jpg  20100129RIMG0088.jpg

このほかにドルチェや野菜の付け合せがありました

さてさて、ミリアッチョとは
いったいなんでしょう??


答えは・・
豚の血(新鮮に限る!)に卵を入れ、オリーブオイルで焼いたものでした。
気持ち悪い??と思いきや・・
絶品です!レバーを軽くした感じ、甘みもあります。
レバーのように、しつこくない、なんとも不思議なお味でした
豚解体のある、この時期だけの限定の味です。
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10:29  |  300年の伝統農家  |  Trackback(0)  |  Comment(3)

トルテッリーニを作る

2010.01.28 (Thu)

久しぶりにトルテッリーニ(tortellini)を作りたくて、のんびりとやってみました
もしかしたら、パスタの切り方から、
カッペッレッティ(cappelletti)というかもしれないです。

農家の石臼でひいた無農薬全粒粉を、自分でふるいに何度かかけた小麦粉で
生地を作りました、粉目が粗く、うちにくく力が要る小麦粉ですが
出来上がりは、普通の小麦粉と違って、時間をかけて茹でても、
こしのあるしっかりした麺になります


こちらは中に入れた具
20100128RIMG0094.jpg  

具の材料は・・・(1kg分のカペレッティ) 
パルメザンチーズ 70g
子牛肉 300g
豚肉 200g
鳥胸肉 100g
モルタデッラ 100g
※モルタデッラはエミリアロマーニャ州のハム
ない場合は普通のハムでも可
卵 2個
ナツメグ 適量
EVオリーブオイル 
塩、こしょう

上記の3種のお肉をそれぞれフライパンにオイルを敷いて
火を通し、その後モルタデッラと一緒にミキサーにかけます
そこにナツメグ、たまご、パルメザンチーズ、しお、胡椒を
加え、混ぜ込んだらで上がり!

生地を切ります
20100128RIMG0106.jpg

具を乗せます、
注意!)手際よくやらないと生地が乾いてくっつかなくなりますよー!
20100128RIMG0098.jpg

左:)三角に折ります
右:)指にくるっと巻きます
20100128RIMG0101.jpg  20100128RIMG0103.jpg

出来上がりは、こうなります
20100128RIMG0107.jpg

すぐに食べないときは、冷凍庫に入れて保存できます(短期)
時間のかかる作業ですから、おしゃべりしながらとか
TVを見ながらとか、・・しながらってのがいいと思います

手作りのトルテッリーニは、売っているものとは、全く違う味!
スープに入れたり、ミートソースやトマトソースも合います、
軽く、オリーブオイルとチーズをかけて食べてもおいしいです
是非お試しください!

タグ : トルテッリーニ カペレッティ 手打ちパスタ

07:02  |  プリモピアット  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

フォカッチャのじゃがいも乗せ

2010.01.27 (Wed)

久しぶりにラファエラの料理教室に私も参加して来ました

フォカッチャの生地作りからはじめます、一日寝かせたほうが
消化によいということで実際に焼くフォカッチャ生地は前日にラファエラが用意してくれます


マリオと畑へ行き、黒キャベツの収穫
トスカーナの冬の伝統料理 リボッリータには必須の野菜
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こちらはサラダのscalora(スカローラ)、今回、火を通して使います
20100127RIMG0006.jpg

左:)リボッリータ用の野菜の仕込みができました
右:)スカローラはフライパンで火を通し、松の実、干しぶどう
アンチョビを加えます
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ジャガイモのフォカッチャ
薄切りジャガイモに、塩、胡椒、ローズマリーで味付け!
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出来上がりのジャガイモフォカッチャ
ジャガイモが甘~~い!
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リボッリータの完成!豆はゾルフィーノ豆を使って、
体が温まる栄養満点の一品です
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リボッリータが余ったら
翌日はフライパンで表面をカリッとさせてお好み焼き風に
焼いて食べても、とてもおいしいです
09:37  |  ラファエラ料理教室  |  Trackback(0)  |  Comment(2)

300年農家の新顔

2010.01.26 (Tue)

300年農家に加わりました、こちらの牛さん!
やってきて2日目、環境に慣れていないこともあり
じっくり観察してきます


アレッツォ周辺にはキアナ渓谷原産のキアナ牛という真っ白のブランド牛がいます、
農家にもたくさんいます。
こちら、今回入った4頭はマレンマ牛といいます
20100126RIMG0073.jpg

ま~~かっこいい角をお持ち。
マレンマ牛は、やはりトスカーナマレンマ地方原産のブランド牛
毛色はグレーで特徴はなんと言っても角
でっかいです!

お肉としての特徴は赤身が強く、味わい深いといったところらしいです

なんで突然、300年農家へやってきた??
300年農家のあるカセンティーノ地区のとある場所で、
興行用として飼われていたとか・・
いわゆるロデオのような感じ・・牛が小さい頃、
投げられたロープを角に引っ掛けて見世物としていたらしいです・・

大きくなってしまってそれができなくなったとか・・・
それで農家で、育てることになりました
農家ではキアナ牛との交配を考えているようです

興行経験があるだけあって、人と接することに慣れているらしいです
でもこの角を見てしまうととっても近づけないですよ・・・

同じトスカーナ出身というだけあって
なんとなく顔がキアナ牛にも似ています、ベッピンさんと男前の牛たちです

タグ : マレンマ牛 キアナ牛

07:04  |  300年の伝統農家  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

フォンテディジャーノの豚解体 第2回目

2010.01.25 (Mon)

宿泊施設のフォンテディジャーノでチンタセネーゼの豚解体が行われました
チンタセネーゼはこんな豚

私が行ったときには既に夕食の準備中
あばら肉を炭火で焼いていました、これ絶品だったそうです!


作業場では・・
恰幅が良くて、かっこいい解体職人のおじさんが作業中
20100125RIMG0056.jpg

左:)既に加工用に用意された部位と右:)吊るされたサラミ
普通の豚に比べて、チンタセネーゼは肉の赤さが強いです
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左:)出来立てのサルチッチャと右:)頭の部分を煮たもの
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頭を煮た部分から骨を取り除いたら、
袋に入れてソプラッサータを作ります
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こんな感じで水気を取ります
20100125RIMG0071.jpg

冷えることで、豚の頭の部分のゼラチン質が固まって
作った翌日から、すぐ、きれいにスライスできるようになります
自家製のソプラッサータは保存が長いことできないので
豚解体したときだけ、味わえる特別な味となっています
(スーパーでも売っていますが添加物が入っています)
10:30  |  フォンテディジャーノとルチアーナの料理教室(終了)  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

保存食

2010.01.23 (Sat)

今年から一緒に料理レッスンを始めたアンナさんは保存食作りがとても上手

夏に収穫したトマトを使って作ったソースを、瓶詰めにして一年中使用しています

今回はこちらの紹介
アンナさんの保存食

左は買ってきたシチリア産の干しトマト(トスカーナではトマトは干して保存はしません)
をオリーブオイルにつけてちょっとしたおつまみに。

右は夏の完熟トマトの収穫が終わった後、太陽のパワーが弱まったころ
トマトは緑から赤色に変わらなくなります
その頃に緑のまま収穫し、塩漬け、酢漬けを経てこのような感じにオイルと
ハーブ、ケーパーなどの家庭のお好みの味をつけて保存食にします

イタリアのマンマたちは本当に保存食作りが上手
添加物を加えず、塩、オイル、ヴィネガーなどを使って自家製の味を作り出します
イタリアでこんな保存食作りの勉強も楽しいですよ!
09:43  |  アンナの料理教室  |  Trackback(0)  |  Comment(4)

母羊の出産が始まりました

2010.01.22 (Fri)

300年農家へ行ってきました
1月上旬には一頭も生まれていなかった子羊ですが
その後、順調に母羊の出産が始まり、昨日の時点で50頭近い子羊が生まれていました


多い時には、一日5頭生まれる日もあるそうです
この時期は農家は交代で常に母羊のそばで様子を見ています
様子によっては、深夜まで付き添うこともあるそう。
分娩が順調になされればいいのですが、
中には人の手を必要とする出産もあるからです
逆子のケース、絡まっているケース、農家で手に負えないときは
獣医さんを呼びます
今までに2度ほど帝王切開もあったそうです
20100122RIMG0037.jpg

今日の農家ランチ!
生ハムとソプラッサータ、サンブデッリ
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クロスティーニネーリと農家の牛のチーズ
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タリオリーニのスープとキャベツのサラダ
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豚ロースの薪ストーブオーブン焼き
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このほか農家ワイン、ヴィンサント、農家の手作りパン
小麦粉、卵を含め、全て自家栽培、自家生産の食事となりました
10:49  |  300年の伝統農家  |  Trackback(0)  |  Comment(2)

イタリアのお袋の味

2010.01.20 (Wed)

新しく始まったアンナさんの料理教室の様子です

人柄は料理にでるといいます、まさしくその通りやさしい味の味付けです!
トスカーナのやさしいお袋さんの味


今日のメニューは
自家製トマトソースのジャガイモニョッキ
アーティーチョークの七面鳥巻き
野菜のグリルと小玉ねぎの甘酢煮
カスタニャッチョ


まずはドルチェのカスタニャッチョを仕込みます
栗粉の中では最上級のマッローネ粉を使い、ローズマリー、
干しブドウ、EXVオリーブオイル、松の実、水だけで仕上げます
砂糖は使いません、栗の甘みだけのドルチェ!
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小玉ねぎを仕込みます、ワインヴィネガーや砂糖、オリーブオイルで
くつくつ形を壊さないように煮込んでいきます
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七面鳥胸肉に刻んだアーティーチョークを入れて巻きます
(七面鳥はとても淡白、コレステロールがお肉の中で一番少ないといわれています)
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巻き上がりはこんな感じ
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野菜のグリルを味付け、こちらはパプリカ
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こちらは丸ズッキーニとなす
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お肉の焼き上がり!切るとこんな感じです
20100120RIMG0020.jpg

さて出来上がりです

トマトソースのニョッキ
夏に収穫したトマトをにんにくと玉ねぎで瓶詰めしておいたソースを使いました
(トマト瓶詰めの造り方も説明します)
このソース絶品!ジャガイモニョッキはとてもやわらかくふわふわ
そしてジャガイモの甘みもはっきり感じます
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ズッキーニとなすのグリル
どちらもおいしかったです、特にナスはグリルに最高の食材!
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こちらがメインの盛り付けの様子
玉ねぎの甘酢煮はイタリアの定番おふくろの味、七面鳥とアーティーチョーク
の組み合わせは初めて食べましたが抜群の相性です
20100120RIMG0027.jpg

出来上がりのカスタニャッチョ
アンナさんのカスタニャッチョはオリーブオイルをふんだんに使い
水気を多くし練ることで焼きの時間は他のマンマに比べて長いですが
カリッと感がとても特徴的、とてもおいしいです。
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トラディッショナルな本当のお袋の味、ひさびさの感激となりました!
18:59  |  アンナの料理教室  |  Trackback(0)  |  Comment(4)

トマトの芽

2010.01.18 (Mon)

昨年夏、300年農家の完熟トマトから取り出した種を
2010年1月7日に土に植えてみました
先ほど覗いた所、、芽が出ていました(感激!)
続々土から顔を出しそうな勢いです!


20100118RIMG0002.jpg

無事に苗になるかなぁ・・
地植えできるかなぁ・・・
楽しみです。
12:43  |  トスカーナの休日(その他)  |  Trackback(0)  |  Comment(2)

地ワインのすすめ!2

2010.01.14 (Thu)

先日ソムリエ・ルカお勧めのアレッツォの地ワイン・part1を紹介しました
今日は、part2!
やはり小さなワイナリーで丁寧に造られたワイン

TiberioというワイナリーのNocens
カベルネソーヴィニオン50%とカナイオーロ50%です
このワインの特徴は
Governo all'uso toscanoという製法
80%に関しては、普通のワインのように、
ブドウを収穫後、大樽で15日間第一次自然発酵を行います、
他20%に関して、厳選したブドウを収穫後、ヴィンサントを造るように房についた
ままブドウを干します。第一次発酵を終えた80%の成長過程ワインに、
どの辺でこの干されたモスト(ブドウ果汁)が加わるのか、はっきりはわかりませんが
濃縮されたモストが後注ぎされるという製法です
これによって、色が濃く、香り高く、酸度が下がるとか・・一度試してみたくなります
20100112RIMG0070.jpg

ここの会社ではトスカーナの在来のブドウ品種にこだわった
サンジョベーゼ100%、カナイオーロ100%、マルバシーアネーラ100%、
を造っています
^サンジョベーゼ  カナイオーロ
マルバシーアネーラ

いずれにしても評判が高いワイン(特にマルバシーアネーラ100%)
全て4種を飲み比べてみたくなります!

ラベルには、おそらくTの文字が大きく書かれていますが(ワイナリー名がTiberioなので)
漢字の七に見えるので、覚えやすいラベル、陳列されていても
一番最初に目に付きます。
09:10  |  ワイン  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

una moglie bellissima

2010.01.13 (Wed)

2007年イタリア公開のピエラッチョーニ監督、主演の映画
una moglie bellissima
が昨晩、TVで放送されていました
撮影場所はアンギアーリだったということは知っていたのですが
きのうのTVで見て、殆どの撮影がアンギアーリで行われていたことに
驚きました。
映画は、主演夫妻がアンギアーリのチェントロ広場で
八百屋の設定、仲間で楽しむミュージカルの場面では
アンギアリのテアトロが出てきます
20100113ピエラッチョーニ

探してみましたが、残念ながら、この映画の日本語訳は
ないようです。
ピエラッチョーニの作品で日本語訳があるのは
踊れトスカーナ!という映画だけのようです
ピエラッチョーニはフィレンツェ出身ということで
彼の作品舞台には、よくトスカーナが使われます
方言がたくさんの、軽いコメディ映画ばかりです

una moglie bellissima の撮影の後、
主演の女優さん(laura torrisi)が本当にピエラッチョーニの
奥さんになったのだそうですよ
奥さんは14歳年下でカターニャ出身、Grande Fratello 6の出身です

他、この映画にはカメラマンとしてgabriel garkoが出ています
映画他、マフィアや警察官のドラマに主演しているかっこいい男優さんです
09:17  |  トスカーナの休日(その他)  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

フォンテディジャーノの大晦日料理メニュー

2010.01.12 (Tue)

フォンテディジャーノでの大晦日年越し料理教室は2009年12月31日のランチ後、
にぎやかに行われました
20100111cenone2.jpg

実施したメニューのお知らせです!

ANTIPASTI(前菜)

crostini con gamberetti (小エビのクロスティーニ)

crostini al radicchio rosso(赤チコリのクロスティーニ)

crostini con philadelfia ,cipolla e aceto balsamico
(フィラデルフィアチーズと玉ねぎ、バルサミコソースのクロスティーニ)

sfogliatelle con speck(生ハム燻製パイ生地包み)

sfogliatelle con wursteel(フランクフルトソーセージのパイ生地包み)

zucchine crude con speck pinoli e grana(生ズッキーニのスペックと松の実、グラナパダナ添え)

fonduta con pere ,pinoli e formaggio brie(梨と松の実とブリエチーズのフォンデュ)

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PRIMI(第一の皿)

Tortellini in brodo (トルテッリーニのスープ)

Gnocchi con funghi e gorgonzola (きのことゴルゴンゾーラソースのニョッキ)

SECONDI(第二の皿)

Cotechino con lenticchie(コテキーノとレンズマメ)

Lombo di maiale con speck e salsa di cipolla e patata
(豚ロース肉とスペック 玉ねぎとジャガイモのソース)

Bollito misto(茹で肉)※第一の皿でとったブイヨンの肉

Contorno : insalata d’autunno con funghi,carciofi
(付け合せ:秋のサラダ、きのことアーティチョーク)

DOLCI(ドルチェ)

Pasticcini di cioccolata ripieni di nutella e panna
(チョコレートケーキ 生クリームとヌテッラはさみ)

Pandoro farcito di mascarpone e nutella
(パンドーロ マスカルポーネチーズとヌテッラ詰め)

Dolci tipici natalizi con spumante e vin santo
(クリスマスの伝統菓子とスプマンテとヴィンサント)

20100111cenone1.jpg  20100111DSCN1407.jpg

VINI(ワイン)

Per gli antipasti : prosecco “BERLUCCHI”

Per i primi : CHIANTI di villa albergotti

Per i secondi : NOBILE DI MONTEPULCIANO - BRUNELLO DI MONTALCINO
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充実のレッスンと大晦日ディナーとなりました!
09:06  |  フォンテディジャーノとルチアーナの料理教室(終了)  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

マヨネーズは作る!

2010.01.11 (Mon)

料理が好きなイタリア人マンマは
マヨネーズも作っている。


これ、私の勝手な統計です

ラファエラもマヨネーズはつくりますし、ルチアーナも作って使っていました
他にも何人か見ています
すぐできるんだからマヨネーズぐらい作りなさい!と



作り方
卵の黄味だけ2個(古い卵はクリーム状になりません!必ず新しい卵を使用します)
に塩(適量)、レモン果汁(半分位)、白ワインヴィネガー少々
をいれかき混ぜ始めます
かき混ぜながら、そこに油を少しずつ加えていきます
オリーブオイルはマヨネーズ作りには適しません!
重くもたもたした感じになります
よって油はコーン油、ピーナツ油、菜種油などを使用
かき混ぜていると見る見るうちにこんな感じで、クリーム状になってきます
20100111RIMG0037.jpg
人によっては白胡椒も加えたりしているようです

添加物の入っていない安心マヨネーズ
この季節、3日ぐらいは冷蔵庫で保存可能
(早めの消費がおすすめ!)
使い切る分を作るというのが一番。

さらっとしておいしいマヨネーズができますよ
ライトにするためにはオイルの分量を控えてヨーグルトを加える
茹でた鶏やジャガイモとあわせたサラダにしたら
おいしそうではないでしょうか~~。
16:17  |  フォンテディジャーノとルチアーナの料理教室(終了)  |  Trackback(0)  |  Comment(3)

ルチアーノの石釜パン焼き体験

2010.01.10 (Sun)

宿泊施設・フォンテディジャーノのルチアーノお父さんの趣味はパン焼き!
本職は宝飾品加工会社を経営しています
フォンテディジャーノの屋敷は1800年代の大きな農家が住んでいたため
屋敷の外には大きなパン焼き用の石釜が存在します

ですが・・
ルチアーノ:「なんでこの寒い中、外でパンを焼かなくちゃいけない?」
ってことでルチアーノ、20年前、家の中に石釜をつくっちゃいました
アンティークののレンガや石を使ってつくりましたから、それこそ
昔からあるように見えます。

さてさて、パン!始めます
「なんで俺が練らなくちゃいけない?」ってんで、機械登場!
殆ど業務用です・・15kgはできるような大きさの機械。。
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機械がネリネリしているうちに、釜に火を入れます
20100110RIMG0026.jpg 20100110RIMG0023.jpg

火の様子が変わっていきます、
それと同時に、石釜の中のレンガの色が変化します
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木が炭になってきました
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釜の中が熱々になった頃、生地は一時発酵を終え、
生地形成に入ります
スキアッチャータを作ります
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パンを形成しています
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この後、2次発酵、布地を上にかけて保温

石釜の用意もできました!

自家製のオリーブオイル、塩をかけて
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スキアッチャータを焼きます
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焼きあがったスキアッチャータ!
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中がふわふわ、外はカリッと!絶品のお味でした!
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こちらはルチアーノのオリジナルパン!
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やはり中がふわふわ、外はカリッと。とってもおいしかったです
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火をおこすこと、火が炭に変わる様子、パン生地に触って形を作ることは
子供たちにも楽しい体験です!
パン生地が石釜の中で膨らむ様子も楽しいです。
石釜ピザ体験もできます!
08:58  |  ルチアーノ石釜パン焼き(終了)  |  Trackback(0)  |  Comment(2)

季節毎の体験

2010.01.08 (Fri)

イタリアは日本と同じように四季があります、
旬を大事にするイタリアでは、その季節によって、旬の食べ物を中心に食生活をします。
料理を含め、収穫、果樹の手入れ、加工など食に関わる季節毎のいろんな体験が可能です

★300年農家では??

主な仕事は家畜生産、それにあわせて穀物を生産しています
300年農家の一年間の作業予定表はこちら (PDFファイル)

★田舎型B&B フォンテディジャーノでは?

春(3月~4月)にできること

1)オリーブの木の剪定

秋の収穫に備えて一番大事な作業です!
オリーブの木剪定

2)季節の野菜とフルーツでジャム作り

3,4月にはりんご、梨、オレンジ、レモン、パプリカ、玉ねぎの材料から
3種類のジャムを作ります(作ったものは一瓶ずつ3種のプレゼント)
所要時間は3~4時間
マルメロジャム

3)野生のアスパラ狩り

春ならではの野生アスパラはとてもおいしいです
フォンテディジャーノの近くの道沿いに生えています
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4)食用の野草狩り

こちらもやはりフォンテディジャーノ付近で採取できます
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こんな感じになっています!
09:25  |  トスカーナの休日(その他)  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

イタリア全国鉄道時刻表出ました!

2010.01.07 (Thu)



昨年の12月13日からことしの6月12日までのイタリア全国鉄道時刻表
必要があって買って来ました
年明け1週間経ってから、入荷ってのがなんともイタリアらしい・・・

インターネットの発達した今、時刻表は必要ない??
いやいや、そんなことはありませんぞ~~!

1)鉄道ファンの方向け
2)滞在予定地から、どんなところへ列車がでているのか?がわかる
3)乗る電車はどこが終点、どこが始発?
 どこ行きに乗ればいい?私が降りるのは何個目の駅??
 の不安解消!


点と点を線でつなげる情報をくれるのが時刻表!

ということで、もしも欲しい方がいらっしゃいましたらお送りできます!
左のメールフォームからご連絡ください
販売の数には限りがあるようですから、売り切れの場合はご了承願います

これを抱えての旅行はお勧めしません・・なんたって700gほどありますので・・・
16:15  |  トスカーナの休日(その他)  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

フォンテディジャーノのディナーでは・・・

2010.01.06 (Wed)

フォンテディジャーノでのディナーにお邪魔しました

ルチアーナがパスタ用のソース作り!野菜がたくさん入ります!
パプリカ、ズッキーニ、玉ねぎ、エシャロット、セロリ、ミニトマトの6種の野菜です!


おばあちゃんがお肉担当!鶏とジャガイモのロースト
鶏は地鶏、農家から買い付けています
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野菜たっぷりスパゲティ、仕上げは軽いチーズを絡めていますので
まろやかでとってもおいしかった~!
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ハーブの味がしっかり!お肉、抜群です!
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ドルチェ上手なルチアーナの今日のドルチェは
フルーツタルト
中には梨とりんごが入っていて上には自家製のイチジクジャムが乗っています
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食後の写真
ルチアーノお父さんと孫のアンナちゃん(5歳)とジャックラッセル犬のラポ(生後3ヶ月)
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石造りの家の中は暖炉に火が入り、暖房もよくきいて暖かいです
家族との交流と距離感、居心地のいい空間です!
08:55  |  フォンテディジャーノとルチアーナの料理教室(終了)  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

TV出演 パルミーロの日本料理 

2010.01.03 (Sun)

12月31日rai unoのお昼の料理番組プローバデルクオコを見ていたところ
大晦日・お国料理対決!
という感じで日本対サントドミンゴの料理が紹介されました

で、日本代表で出演したのはなんと、サンセポルクロの
ジェラート屋のパルミーロ!(右から1番目)とある日本人の方
(すみません。。お名前忘れました・・)
どういういきさつでジェラート屋のパルミーロが日本料理を作るために
出演になったのかまだ本人に聞いていませんが・・

このコーナーの司会者(左の赤ジャケット)、アレッツォのローカル局の実力派アナウンサー!
局アナから全国アナへと躍進した人物であります
(プローバデルクオーコにはアレッツォ近くテッラヌオヴァブラッチョリーニ出身のBeppe Bigazzi
がいますから、つながってきます・・
ちなみに週1回料理を紹介するスザンナ先生もアレッツォの先生ですし・・・)


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さてこの日、日本の大晦日料理として紹介されたのは
そば寿司(いなりの中に茹でたそばをいれチラシ寿司のように具を乗せたもの)
と、茶碗蒸しでした!
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サントドミンゴとの対決の結果は!?
日本55% サントドミンゴ45%
で日本の勝利と終わったのでありましたー。
07:30  |  パルミーロのジェラート  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

アマローネ

2010.01.02 (Sat)

昨日のトスカーナのヴィンサントに続いて、アマローネ

ブドウを干す(水分を抜く)ということでヴィンサントとすこし似ている製法のヴェネト州の
アマローネ
ヴィンサントはデザートワイン、アマローネはワイン
よって、製造過程には大きな違いがあるけれど・・
ブドウから水分が抜けることで甘みが増す(糖度が上る)=アルコール度数が上るという
共通点はあります

お正月にアマローネを飲みました。
なんとも複雑なお味、あけた直後→空気に触れることで甘みとまろやかさが増します
甘みといっても複雑な味、芳醇で熟成した果実香。一口一口楽しめるワインです
アマローネは野生の肉や、よく熟成したチーズと相性がよいです
煮込み料理など手間と時間をかけた料理とも、もちろん合います
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こちら↓は、私がアマローネを初めて飲んだとき感動したテデスキ社のもの
うまいです!
アマローネ・クラシコ・デラ・ヴァルポリチェッラ
19:09  |  ワイン  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

あけましておめでとうございます

2010.01.01 (Fri)

2010年 明けましておめでとうございます

トスカーナ州は、昨年末から雨が降り続き、元旦の今日も一日中
アルノ川に架かるブリアーノ橋を通ったところ、
川から水が溢れ出していました、見物人が出ているほど・・・

年が明けると、トスカーナでは干しておいたブドウを使って
ヴィンサントの仕込がボツボツ始まります

水分が抜けて甘みがたくさん詰まったブドウ。

ことしもおいしいヴィンサントができること間違いなし。
楽しみ・・楽しみ・・・

今年もどうぞよろしくお願いいたします
19:41  |  トスカーナの休日(その他)  |  Trackback(0)  |  Comment(5)
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