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失敗なし!ビール酵母でピザ生地作り

2009.11.30 (Mon)

お気に入りの一品
アレッツォの自然食料品店で購入、顆粒状のビール酵母

イタリアではピザを家庭で作るとき、一般に生ビール酵母を使います
なかなかおいしいのですが、2個セットになっていて、一個使うと大体もう一個のほうが
賞味期限切れになったり、賞味期限前でも色が変わったり・・・

その点こちらの顆粒ビール酵母は賞味期限が一年以上ついていて、
しかもピザがおいしく出来上がります!

20091130 P1010953

ピザ生地作り材料
-500gの小麦粉(イタリアではいわゆる”0”)
-水(ぬるま湯)適量
-塩 一つまみ
-オリーブオイル 大匙1
-砂糖 一つまみ
-ビール酵母顆粒 10g

作り方

左のカップには、顆粒ビール酵母10g(ティースプーン2杯)とお砂糖一つまみ
 ※お砂糖は酵母君の餌、蜂蜜でもOK
右のカップには人肌(38度)のぬるま湯を用意
20091130 P1010954

上の2つのカップを合わせて、かき混ぜ、放置すること5~10分
 ※放置時間が長すぎると、ぶわ~~んと膨らみます
20091130 P1010955

500gの小麦粉に酵母液を入れ、オリーブオイルと塩を加えます
20091130 P1010956

柔らかさ(硬さ)を見ながら水を追加し、ひたすらこねます(最低20分ぐらい)
どの辺が止め時??とよく聞かれます
つるっとなってきめが細かい感じなったらOKとマンマたちは言っています

生地を切ってみます
20091130 P1010957

練りこんでいくと生地のなかの気泡は更に大きく変化します(いい感じになりました!)
20091130 P1010958

ぬれた布巾をかけて休ませます
20091130 P1010959

休ませる時間は季節や天気によって変わってきます、こんな感じで2倍に膨らんだらOK
ピザ生地の出来上がり!(2時間の時間が経っていました)
20091130 P1010960

翌日ピザとして食べる場合は、2倍にしっかり膨らんだ後、生地にラップをかけて冷蔵庫で保存します

500gの粉で普通の大きさのピザは(厚さにもよりますが)3枚ぐらい焼けます
生地が余ったときはボール状にして冷凍保存もOK。
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16:41  |  ピッツァとパン  |  Trackback(0)  |  Comment(3)

正月料理レッスン 

2009.11.28 (Sat)

ルチアーナの料理レッスンでレンズマメのリクエストを頂きました

レンズマメといえば、師走になるとスーパーに並ぶコテキーノやザンポーネとの
組み合わせが一番に思い浮かびます(マッシュポテトも一緒に。。)

ということでお正月料理、どんな風にレンズ豆とコテキーノが
料理されるのかのレッスン!

コテキーノもザンポーネも自宅で作ることは殆ど聞きません
一般にはスーパーでレトルトになったものを購入することが多いようですが
ルチアーナはお抱えの肉屋へ前日にオーダーし、翌日、用意してもらっていました


レンズマメもイタリア中で一番おいしいといわれる産地
colfiorito(ウンブリア州)のものを用意
20091127P1010890.jpg

左はレンズマメ用の味付け野菜、右は手打ちパスタ用ソースの野菜
20091127P1010892.jpg 20091127P1010891.jpg

ラビオリとソースを混ぜるルチアーナ
20091127RIMG0144.jpg

メインのコテキーノと付け合せのレンズマメ
20091127RIMG0145.jpg

ドルチェはティラミスでした
20091127RIMG0117.jpg

私は食事に参加できなかったのですが、コテキーノも
レンズマメもとてもおいしかったそうです
S様、写真の提供、どうもありがとうございました!
07:16  |  フォンテディジャーノとルチアーナの料理教室(終了)  |  Trackback(0)  |  Comment(2)

TREGOZZANO(トレゴッツァーノ)の搾油所

2009.11.27 (Fri)

先日、オリーブオイルの搾油が年々早まっていると書きましたが
ここアレッツォ郊外のおいしいオリーブオイルがとれるゾーンの一つ、トレゴッザーノ
の搾油所も今年いっぱいの搾油のみ、年を越してからは機械の稼動はさせないような話でした

こじんまりとした小さな搾油所です
洗浄の為、オリーブが上がっていきます


洗浄後、左の筒へ吸い上げられ、潰されます
20091126P1010944.jpg

潰され、ペーストになったオリーブが水圧プレス機にかけられオイルが抽出されます
20091126P1010948.jpg

こちらの搾油所で、とてもおいしいトスカーナ産新オリーブオイルを購入しました
ソレント産レモンのフレーバー入りです
といっても、レモン果汁やレモンの皮を後でオイルに加えたものではなく
オリーブの実とソレント産のレモンの皮を一緒にペーストにして練りこみ
オイルを抽出しました、レモンのアロマオイルがそのまま抽出されたというわけです
搾油所だからこそできる製造方法、
サラダにあわせると酸味を全く感じない、ソレントレモンの香がふわ~っと広がります
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08:34  |  オリーブオイル情報  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

ルチアーナマンマのランチレッスン

2009.11.26 (Thu)

吟味した材料を使い、手際がよく、おいしい!
ルチアーナマンマのレッスンの模様です

今日のメニュー
-手打ちパスタのラザニア
-七面鳥のハーブとレモン焼き
-アプリコットのタルト

タルト生地は、冷蔵庫で冷やすこともなく、うまい配合によって手にべとつかないさらっとしたもの、
これは勉強になります!


こちらが味付けした七面鳥、黄色くところどころに見えているのはレモンの皮
オーブン料理よりも日本では直火や電気調理器に鍋やフライパンをかけて
調理するほうが多いような気がして、鍋で調理する方法をリクエスト
日本で馴染みのないこの七面鳥料理は鶏肉で代用、おいしくできます
20091126P1010929.jpg 20091126P1010930.jpg

ラザニア用の手打ちパスタを作ります
20091126P1010934.jpg

焼きあがったタルトにアプリコットジャムを埋めていきます
20091126P1010937.jpg

全部、出来上がりました

ラザニア お肉のソースは前日レッスンで仕込み、合計すること5時間煮込んでいます
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柔らかく味わいがある七面鳥のハーブ焼き
20091126P1010940.jpg

サクッとした食感のアプリコットのタルト、生地の厚さとジャムの量のバランスがとれていました
バター少なめなので、軽いのど越しに仕上がっています
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09:46  |  フォンテディジャーノとルチアーナの料理教室(終了)  |  Trackback(0)  |  Comment(2)

農家ランチ

2009.11.25 (Wed)

美しい!
デザートワインのヴィンサントを仕込む前の干されている状態の葡萄です
自然のカビが所々にあります、水分が抜けて甘みが凝縮され、種は柔らかくなっています


農家では、先週の木曜日に子牛をさばきました
お肉はfrollamento(フロッラメント 肉をねかせて柔らかくすること)の為、
まだ食卓には上がりません、頂いたのは、milza(ミルツァ 脾臓)のcrostini neri(クロスティーニネーリ)
クロスティーニネーリはトスカーナの代表アンティパストです
一般的には鶏の内臓でつくります、今回、農家で食べた子牛の脾臓のクロスティーニネーリは
コクがあって、とてもおいしかったです
クロスティーニネーリは、ヴィンサントに浸けた物と牛肉のブイヨンに浸けた物と2種類用意
どちらも最高でした
20091125P1010920.jpg

先週の土曜日に農家の敷地で狩られたイノシシのソースでポレンタ
この時期は鶏が卵が生まなくなるので手打ちパスタをするための卵が品切れ!
冬の農家のポレンタ、最高うまいです!
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農家産の生ハム
20091125P1010919.jpg

先週さばいた子牛のトリッパ
トマトで煮込んでいません、野菜と塩、胡椒のみ。スーパーで買うトリッパとの違いは
柔らかさ、色、味わい。。全く別物でした!
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イノシシ肉
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栗ジャムのクロスタータ
薄皮つきの栗を煮て、薄皮を丁寧に指でとって、その後ジャムに煮詰めています
絶品でした!
20091125P1010907.jpg

秋の産物は栄養価の高いものが多い、寒い冬に備えて体にエネルギーをくれるもの。
栗も柿もポレンタも・・旬の食べ物を食べることの重要性を感じます
16:37  |  300年の伝統農家  |  Trackback(0)  |  Comment(1)

11月24日 300年農家のオリーブ摘み

2009.11.24 (Tue)

最近はめっきり収穫が早まっているオリーブ狩り、
300年農家では他の秋の作物収穫や麦の種まきなどの仕事もあるため、
他よりも遅い、11月中旬、オリーブ狩りを始めました

今日はシモーナと一緒にオリーブ狩り


1時間半かけて、女性3人、2本の細い木のオリーブの実を収穫しました
さて、シモーナが軽そうにかっこよく担いでいる私達が収穫した
このオリーブの実は一体何キロ??
20091124P1010917.jpg





答えは15kgでした

オリーブの実、15kgは一体どのぐらいのオイルになるのでしょうか?
10%~17%の抽出率という感じで、
まーだいたい2kg前後のオイルになる計算です。

さてこちら・・
羊の好物、オリーブの葉っぱです
20091124P1010916.jpg

300年農家の羊はこの時期、パスクア(イースター)に備えて、妊娠中です!
栄養補給には、新鮮な草を食べさせていますが、草が成長する間、
オリーブの葉っぱも食べさせることがあるそうです
18:55  |  300年の伝統農家  |  Trackback(0)  |  Comment(2)

モストオイル

2009.11.23 (Mon)

繁忙期真っ只中のオリーブオイル搾油所ラヴァーニの様子です


ラヴァーニでは2種類のエキストラバージンオリーブオイルを造っています
1)遠心分離機にかけてオイルを抽出するタイプ
2)比重を利用してオイルを取り出すタイプ(モストといいます)

こちら↓がモストタンクです、
20091123P1010902.jpg

オリーブの実は収穫され、石臼で潰され、ペースト状になったあと、
圧をかけます↓(圧力によって搾り出される液体のようす、所々にオイルが見えます)
20091123P1010899.jpg

この搾り出された液体をそのままタンクに入れて3~4日置いておくと
重さの関係で下に水、上にオイルが浮いてきます、遠心分離機にかけないオイル、
モストと呼んでいます

ローマ時代から続く、アンティークで自然な抽出方法です

搾り立て新オイルを水牛のモッツアレッラにあわせて頂きました
すごくおいしいです
20091123P1010906.jpg
11:00  |  オリーブオイル情報  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

絶品!STUFATO

2009.11.22 (Sun)

宿泊施設・フォンテディジャーノのマンマ・ルチアーナの料理レッスンの模様です

STUFATO (ストゥファート)牛肉の煮込みを作りました
こちらのお肉は今回、特別にキアナ牛(横腹部分)をお抱えの肉屋さんで特別に用意してもらったもの
紐でぎゅっと縛った写真を撮り忘れましたが、それはそれはきれいなお肉でした
写真のように煮込み始めました(約3時間)


ルチアーナマンマの簡単!定番!人気のドルチェ!オレンジのケーキを作ります
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ドルチェがオーブンに入ったら、手打ちパスタ
手打ちパスタ担当は、ルチアーナマンマのお母さん、アッスンティーナ。
アッスンティーナはなんと79歳、どう見ても(話していても)そのお歳には思えません
この日は一日いっぱいオリーブ狩りをした後に、疲れた顔一つ見せずに
手打ちパスタを打っていました、気丈な方です
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手打ちパスタを広げた後は、今日のメニュー、ラビオリ作り
ルチアーナが中の具を作って仕上げます
20091122P1010860.jpg 20091122P1010862.jpg

ラビオリの中身に合うパスタソースを作ります
今日はアスパラとチリエジーニ(ミニトマト)とペコリーノチーズのソース
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出来上がったラヴィオリとよーく煮込まれて水分がすっかり蒸発したストゥファート
20091122P1010872.jpg 20091122P1010873.jpg

出来上がりました

ラヴィオリ(中にはほうれん草とリコッタチーズ)、ソースはイタリアの国旗のカラーです
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自家製ブイヨンと野菜で煮込んだ絶品ストゥファート
感動!のおいしさでした
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オレンジのケーキ しっとりケーキにオレンジの香がよく合います
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ルチアーナは料理が大好き、とっても熱心です
いつも勉強する気持ちを忘れず、
最近、町のある機構が開催する料理教室にも通い始めました

吟味した材料を使って、来てくれる人に喜んでもらいたい、
その気持ちが彼女の料理から伝わってきます。
11:31  |  フォンテディジャーノとルチアーナの料理教室(終了)  |  Trackback(0)  |  Comment(2)

トスカーナの想い出の作品作り

2009.11.20 (Fri)

アンドレア先生の陶器絵付け教室の様子です

私は絵心がないので見本をまねるのが関の山・・・

fantasioso(想像力が豊か)で想像したものを、実際に描けるとなると何十倍も楽しい
陶器絵付け体験

アンドレアが言っていました、
「想像で描いてもらえると僕は、よりうれしい!」


陶器はあらかじめご指定いただき、アンドレアが用意してお待ちします
トスカーナで感動した風景、お家で飼っている動物など、自由に陶器に描き込んで、
色付けしていきます、とても楽しそうでした。

工房でこんなものを見つけました
子供達の陶芸教室の投票石です、教室が楽しかったーという場合はスマイル
つまらなかったーという場合はを投票してもらうのだそうですよ
アイデアですねー!
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11:01  |  陶芸教室  |  Trackback(0)  |  Comment(2)

フォンテディジャーノのわんちゃん

2009.11.19 (Thu)

フォンテディジャーノのお父さんルチアーノとジャックラッセル犬のラポちゃん!
ラポは生後50日、すごくかわいいです!やってきて2日目の様子です


フォンテディジャーノには他にも・・
左)コッカースパニエルのビヴァ、右)(犬種名わからない)マティルデ
20091119P1060974.jpg 20091119P1060981.jpg

お隣に住んでいる娘さんが飼っているサルデーニャ犬の ルラ
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日本でもジャックラッセルはとても人気と聞きました
元々は狩猟犬とのことですが、穏やかな性格で家の中で飼うのに
いま、イタリアでとても人気があるそうです

フォンテディジャーノの犬は、皆穏やかで人懐っこくてとてもかわいいです
09:44  |  フォンテディジャーノとルチアーナの料理教室(終了)  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

新)オルチャ渓谷満喫ドライブ!

2009.11.18 (Wed)

限られた時間の中で、オルチャ渓谷の景色をじっくり楽しみたい!
ということでこんなアレッツォ発プランができました
景色を楽しむことを第一に考えながら、かわいい町に立ち寄って散歩もしまーす!

アレッツォから営業車で出発して半日(5時間)プランのスタート!
まずはアレッツォから車で1時間、ピエンツァ(pienza)へ着きます
ピエンツァはペコリーノチーズ(羊乳チーズ)の町、本場のチーズも購入できますよ


20091118P1010808.jpg  20091118P1010810.jpg

ピエンツァでの自由時間を終え、車で移動、ピエンツァを下から見ます
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オルチャ渓谷の田園風景が広がります
20091118P1010816.jpg

畑を耕すトラクター
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うっすらと芽を出した麦畑、絨毯のようです
20091118P1010833.jpg 20091118P1010819.jpg

こちらが絵葉書に良く使われるポイント、糸杉とくねくねした道と丘
トスカーナの象徴的な風景です
20091118P1010822.jpg

20091118P1010821.jpg 20091118P1010823.jpg

小さな町で休憩
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20091118P1010827.jpg  20091118P1010826.jpg 

20091118P1010820.jpg  20091118P1010835.jpg

ブドウ畑も秋色に変化、とてもきれいでした
20091118P1010838.jpg

太陽の光と影が作る景色
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こんな感じの景色が広がるドライブです
季節によって色の変化があります、春には緑が強くなり、初夏には金色となります
このコースはカーブが多くなります、車酔いをする方は酔い止め薬を必ずお持ちください
09:34  |  オルチャ渓谷  |  Trackback(0)  |  Comment(7)

とうもろこしからポレンタ

2009.11.13 (Fri)

ポレンタをご存じない方もいらっしゃると思います
ポレンタはとうもろこしを乾燥させて粉にして、熱湯で溶いて練ったもの
一応プリモピアットに属しますが、あわせる物次第で
piatto completo (ピアットコンプレート、完全食)とも言われています
暑いうちはとろ~っとしていますが冷めると固まります

こんな感じで乾燥させて・・
20091112P1060820.jpg

300年農家に100年は存在しているこちらの鉄製のバケツ
中心には1本棒が通っていて、そこに乾燥とうもろこしをあてて実を外します
昔はこうして実を外していたそうです
20091112P1060852.jpg

さらに石釜の余熱で乾燥


この後石臼挽き

熱湯に塩を入れ、少しずつポレンタ粉を溶かしていきます、
どんどん、どんどん重くなりますが、がんばってかき混ぜます
30~40分程、練りこみます

ポレンタ

スーパーではインスタントポレンタ粉も売っています、これは3分で出来上がり!
あらかじめとうもろこしの粉に火が通っているものです

どんなものとあわせるとおいしいのでしょうか?
チーズたっぷりお肉の入ったトマトソースと。
20080907P1040309.jpg

肉の煮込みと一緒にあわせてpiatto completo!
bocconcino di cinghiale

一度冷えたポレンタを薄切りにしてラザニアに!
ポレンタは他にもいろいろと使えます、一度冷めて固まったものは揚げても、
焼いてもおいしいです
20080919P1040328.jpg
15:15  |  イタリアの食  |  Trackback(0)  |  Comment(5)

かぼちゃのスープ

2009.11.12 (Thu)

日本は暖冬と伺っていますが、イタリアは寒いです!アレッツォの今朝の外の気温は1度
お昼は天気がいいと16度ぐらいまで上がっています、その後夕方から一気にまた冷えます
一日の寒暖の差が激しいのが日本との違い
よって、おいしいオリーブオイルもできるわけですが・・・
イタリアへこの時期いらっしゃる方、厚着をお勧めします~~。

寒い夜には、こんなスープ すごく簡単です!

かぼちゃ、ジャガイモ、たまねぎを切って、オリーブオイルで炒めます
野菜に火が通ったら、熱湯を加えます、そしてぐつぐつ煮ます
  20091112P1060738.jpg

すっかり煮えたところで、ハンドミキサーでつぶし、塩を加え、少し火を通して・・
20091112P1060739.jpg

出来上がり!
20091112P1060742.jpg

赤たまねぎを使っていますが、白たまねぎのほうが色がきれいになります、
市販の野菜ブイヨンを加えない野菜だけの味のスープ、おいしいですよ!
このやり方でいろんな野菜スープができあがりです!
野菜次第で合うハーブを入れたりして・・・
08:48  |  プリモピアット  |  Trackback(0)  |  Comment(2)

オリーブオイルを使ってドルチェ!

2009.11.11 (Wed)

焼き菓子というと、どうしてもバターを使うことが多くなります
もちろんバターはおいしいし・・・。。

バターを使わず、オリーブオイルで健康的なドルチェ、お味もなかなかうまいです!

こちらフォンテディジャーノのルチアーナ作 「りんごのケーキ」
バターの代わりにオリーブオイルとミルクを使っています
温めていただきました、すっごくおいしかったです、
りんごの自然の甘み、しっとり感、抜群の味でした。


こちらはラファエラ作 「葡萄のフォカッチャ」
ピザ生地にオリーブオイルと砂糖を加えています
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ラファエラ作 「カスタニャッチョ」
栗粉に水とオリーブオイルを入れて作るトスカーナの伝統菓子
砂糖は加えず、栗の自然の甘みです
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ラヴァーニ搾油所のエンツァお母様作 「オリーブオイルのケーキ」
シンプルでオリーブオイルの味、卵の味が引き立つとってもおいしいケーキです
20090817P1060159.jpg

こんな感じでバターを使わず
オリーブオイル使用にこだわったドルチェ教室も可能です
11:16  |  ドルチェ  |  Trackback(0)  |  Comment(2)

フォンテディジャーノでオリーブ狩り

2009.11.10 (Tue)

アレッツォの田舎にある宿泊施設 フォンテディジャーノでもオリーブ狩りが始まりました
250本のオリーブの木を所有しています

オリーブ狩りは熟していない実を木に残して終えることはせず、
その木を始めたら一気に全部の実を狩ってしまいます
高いところにあるオリーブはこんな感じで落とします


手の届くところは簡単に指で落とします
20091110P1060967.jpg

落とした実を集めます
20091110P1060970.jpg

まるでプルーンのようにごっつい実がみえます。
今年は実のつきがあまりよくない年なので、一粒あたりの栄養が充分いきわたった様子が伺えます
どこのオリーブを見ても今年は数が少なく大粒のようです
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08:08  |  フォンテディジャーノとルチアーナの料理教室(終了)  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

アンギアーリ

2009.11.08 (Sun)

雨もなかなか似合う町、アンギアーリ(ANGHIARI)


アレッツォからバスで45分で行くことができます



16:59  |  トスカーナの休日(その他)  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

300年農家 11月6日の食事

2009.11.07 (Sat)

食材を自分で育て、自給自足に近い生活をしている300年農家
親戚のオランダ人の家族がオランダから来ていたこの日、ランチを一緒にとりました

その準備は・・
メインのお肉はなんと4種類
まず、飼育ウサギ(coniglio),
味付けはお腹にローズマリーとにんにくを入れ塩、胡椒、オリーブオイルだけ
薪のオーブンでじっくり火を通します
20091106P1060926.jpg

こちらホロホロチョウ(faraona)
こちらはお鍋で。火はやはり薪ストーブの火をゆっくりあてて行きます
手前に見えているのは、野生の動物の臭みを取っている様子
野生ウサギ(lepre)、 ノロジカ(capriolo)が仕込まれています
この野生動物は農家の敷地を散歩中(食事中)に狩られました・・
20091106P1060928.jpg



数日前に石臼で挽いたばかりのとうもろこしの粉
polenta (ポレンタ)です。ソースはノロシカと野生ウサギ、農家のキアナ牛の挽肉をあわせた
極めたうまさのラグー。右の写真はノロジカです、柔らかくてとってもおいしい!
20091106P1060951.jpg 20091106P1060952.jpg

ローズマリーで味付けした飼育ウサギと農家のローストポテト、もちろんオイルは農家産の
エキストラバージンオリーブオイルを使っています
右の写真は干しイチジク、初秋に干していたもの、甘さが柔らかな自然のキャラメル
20091106P1060955.jpg 20091106P1060950.jpg

暖炉で焼き栗、ドルチェは農家の卵で作ったクロスタータ
かぼちゃが乗っていました、かぼちゃはジャムではなく、砂糖とレモンにさっと漬け
砂糖が液体になったところでそのシロップで軽く煮たというもの
かぼちゃがまるでフルーツのように変化していました、技あり!です。
20091106P1060946.jpg 20091106P1060933.jpg

農家の食事は毎回全部おいしいのですが、これ↓特においしかったです
リコッタチーズとクロトリュフをあわせたもの
クロトリュフは卸して、リコッタチーズの中に混ぜ込んでいます
リコッタチーズの味とトリュフの味がなんとも合う!
味のハーモニ~~最高のうまさでした
20091106P1060956.jpg

狩りをしたお肉があって、栗、ポレンタ、かぼちゃ、クロトリュフ
農家の食材は季節感がたっぷりです。
01:42  |  300年の伝統農家  |  Trackback(0)  |  Comment(3)

画期的なオリーブオイル搾油所訪問

2009.11.06 (Fri)

トスカーナでは毎年、オリーブオイルの搾油の時期が早くなっていると聞きます

今年は特に夏の暑さが強烈だった為、オリーブの成熟が例年よりも早かったそうで
11月上旬のいま、収穫をする人の姿を、既によく見かけます

今回お邪魔したアレッツォ郊外のこちらの搾油所も既に稼動していました

こちらの搾油所の特徴

①最新式機械設備の搾油ライン
②アンティークな石臼搾油ライン

の二通りが揃っていました


①の方は以前ご紹介したパジェッティ搾油所のような搾油方法
②の方は1400年代からあるラヴァーニ搾油所のような石臼式
この搾油所は①と②の設備が両方とも稼動していました。

①と②のラインから抽出されるオイルの違いを、味見することも可能です

こちらの搾油所では直売所を設けています
ぴりっとした100%トスカーナ産のエキストラバージンオリーブオイルを購入できます
20091104P1060914.jpg

他には地元の栗粉なども売っていました
こちらの搾油所の稼動は12月クリスマス前までとなっています
01:00  |  オリーブオイル情報  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

ウィンフォーライフ をやってみた!

2009.11.05 (Thu)

先日お伝えしたイタリアで(一部)今大流行のこちらの賭け事(←遊び方に飛びます)
やってみました


朝の10:30頃、タバッキにて好きな数字を10個選び、上の写真の用紙に記入
2ユーロを払って、11時の抽選を待ちました
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ジャじゃじゃーン!
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数字が10個中、2個しか当たらなかったので
配当金が出ました、13,15ユーロ 
1人2ユーロずつ、3人で挑戦!
3人中2人が 13.15ユーロをゲット!なんて驚きの確率・・・

仮定形・・・
se facessi・・・、、、もし・・していたらってのが賭け事にはつきものですが
もしもう一個外していたら(あたったのがたった1個の場合)。。。130ユーロでした。

このブログがパタッと止まった時は
4千ユーロが毎月20年間ってのが当たったと思ってください。さよなら~~

マリオが15年後の4千ユーロってのが今の千ユーロの価値ってこともありえるからなぁ
と言っていました、確かに・・・
でもそんな、(堅実な)マリオもやってみたいといっていました、この遊び。。。
07:00  |  トスカーナの休日(その他)  |  Trackback(0)  |  Comment(4)

新オリーブオイルを味わうには・・

2009.11.04 (Wed)

2009年のエキストラヴァージンオリーブオイルの搾油が始まりました

搾りたてのオイルはまるで別物、
オイルというよりも濃縮された複雑な果汁に近いものを感じます


新オイルの味わい方
1)ブルスケッタ (バンを焼いてオリーブオイルをかける)

2)茹でた季節の野菜にかける
 ジャガイモ、フェンネル、にんじん、キャベツ

3)写真のようにサラダやモッツアレッラにあわせる
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4)シンプルなトマトソースのパスタ、生のフレッシュオリーブオイルをひとまわし
 オリーブオイルの新鮮な香がふわっと加わります
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5)焼いたお肉にあわせて
この写真はお肉の上にケーパーとセージを乗せています
日本のおしょうゆの感覚でフレッシュなオリーブオイルをかけていただきます
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上質なオリーブオイルはお肉にオイルがしみ込んでいきます
そうでないオイルはお肉の上を滑るように流れ落ちていきます
この話は、アンギアーリの搾油所のフランチェスコが教えてくれました

新オイルはシンプルに食材とあわせると、オイルのうまさがわかります
(それを理由に、調理の手間を省きます~~
10:08  |  オリーブオイル情報  |  Trackback(0)  |  Comment(3)

ルチアーノの生ハムとサラミ作り

2009.11.03 (Tue)

フォンテディジャーノというトスカーナの田舎にあるB&Bで
12月クリスマス前に2回、NORCINO(豚の畜殺人、豚肉屋)の指導の下、
自家用の豚肉加工品を造ります、添加物は塩や胡椒、天然のハーブなどを使います
化学的な調味料は一切使いません!

開催日:12月のクリスマス前、極寒の週末(土曜日の早朝~日曜日夜まで)
参加者の予定が決まれば確実な日にちを確定します

保存食として造るもの:
i salami,サラミ、le salsicceサルチッチャ、le finocchione,フィノッキヨーネ、,i capocolliカポコッロ、i prosciutti,プロシュットクルード、,le spalleスパッレ、la soprassataソプラッサータ、

食事はこんな感じ:
ランチでは・・・i fegatelli 肝臓を網脂で巻き、ローリエで味付け
         (新鮮なときに味わう一品!美味)
         le bistecche  豚肉のステーキ
ディナーでは・・・bruschette condite con olio nuovo
         ブルスケッタで新オリーブオイルを味わう
         ※ルチアーノが今がんばってオリーブ摘みをやっています~~。
         si cuoce alla brace il costoliccio e le bistecche
         豚のアバラとステーキの炭焼き

もちろん食事には料理にぴったりのキャンティ赤ワインがつきます~~!

豚はその場で殺すのではなく、既に殺され、血抜きされたものをフォンテディジャーノまで
持ってきます、体験はそこからのスタートとなります

(写真は豚解体の模様、フォンテディジャーノの写真ではありませんがこんな感じです)
16:25  |  フォンテディジャーノとルチアーナの料理教室(終了)  |  Trackback(0)  |  Comment(4)

トスカーナの秋の色2009

2009.11.02 (Mon)



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21:19  |  トスカーナの休日(その他)  |  Trackback(0)  |  Comment(2)

これはなに??

2009.11.01 (Sun)

農家に100年以上前から伝わるこちらの道具

さて、なんでしょうか??

ヒントは・・今の季節に大活躍していたもの


こんな感じで・・・
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答えは
オリーブの葉落としの為の道具でした

収穫されたオリーブの実には必ず一緒に大量の葉っぱが入ります
それを取り除く為の道具

この道具の使いかたは・・
傾斜を利用し、上から1人が少しずつオリーブを流します
もう1人は、上の写真のルイジがやっているような手つきで体のほうへオリーブを引き上げるようにします
そうすることで、小さなゴミや葉っぱが木の網目から落ちるような仕組みになっています
枝にまだ残っているようなオリーブの実は別なところにまとめて
後で実を枝から外し取ります

今では機械化されてしまったこの作業
ある搾油所では、風を起こして、葉を吸い上げていました
ある搾油所ではオリーブが水で洗浄されている間に循環している水に乗って
取り除かれていました

この道具を使っていた昔は
晩御飯を食べた後、家の中で家族皆でやっていた作業だそうです

今では農業の歴史の貴重な資料となっています
08:24  |  300年の伝統農家  |  Trackback(0)  |  Comment(0)
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