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オリーブオイルの搾油が始まりました

2009.10.31 (Sat)

1421年から続くアンギアーリ(ANGHIARI)の石臼搾油所のラヴァーニで
2009年のオリーブの搾油が始まりました。

摘まれた初オリーブ


石臼は1800年代後半のもの
石臼がまわる様子とそれを見学するアメリカ人のグループ
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オリーブの実がつぶされ、ペースト状に変化しました
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この後、圧力をかけて搾油です

さて新オイルのお味は?

さらっと柔らかフルーティ、おいしいオリーブオイルが出来上がりました
右の写真、トリュフペーストとリコッタチーズのクレープ
新鮮なオイルをかけていただきました、とってもおいしかったです。
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自家製のトマトソースのパスタと自家製の生ハム、
チリメンキャベツのブルスケッタで新オイルを堪能!
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自家製のカントゥッチョビスケットと自家製のヴィンサントが続きました

こんな感じで搾油所訪問と新オリーブオイルテイスティングランチをやっていま~す(
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09:28  |  オリーブオイル情報  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

カルロのチョコレート!

2009.10.30 (Fri)

チョコレートの季節になりました

イタリアではチョコレートは秋から冬にかけてが旬といわれます。
カルロのお店でも、夏には大忙しだったジェラートの規模が縮小され、
チョコレート造りが本格化

チョコレートが関わる行事・・クリスマス、バレンタイン、パスクア
夏にはチョコを贈り物に使う行事ってないんです。溶けちゃいますからね。。

こちらのチョコレート
名前は brutta ma buona (醜いがおいしい!)
ナッツとナッツペーストが入って、一個一個大きさが違っています。
板チョコよりも柔らかい仕上がり。
口解け感を考えて、配合分量調整しています
添加物や着色料は一切使用していませんのでのど越し、後味がすっきり
とってもおいしいチョコ!


水のように流れるミルクチョコレート
左横に板チョコを置いていますが、この機械、優れもの!
自分でブルブルして板チョコの気泡を取り除いてくれています
びっくり!
20091029P1060863.jpg

チョコレートはハイな気分にさせてくれる食べ物
ビターチョコを使って一日中仕事をしていると、夜は疲れていても興奮で目が冴えて
なかなか眠れないそうです
カカオの力ってすごいですね!
07:35  |  カルロのチョコレート体験  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

園児と体験!

2009.10.29 (Thu)

300年農家へ行ってきました
幼稚園の「パン体験」と訪問が重なり、1歳~5歳の子供達18人と一緒に過ごしました

パンを焼く為に、石釜に火が入りました
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小麦からパン生地を発酵させるところまで実演を兼ねて、説明が終わりました

右の男の子はとっても活発な子、お母さんが手打ちパスタをするのか、
手打ちパスタを伸ばす様子を知っていて、やって見せてくれました


パン生地を寝かせている間、みんなでロバのミルティッロへ餌をあげに・・・
きりがないくらい子供達が餌運びを続けていました
ロバ~~ロバ~~と呼んでいる子供達、
先生がミルティッロという名前で呼んであげなさいと言っていました
(そうか、、イタリアジンが親しくなる前にでも、すぐに相手の名前を覚え、親しく呼び合う
感覚はもう子供の頃から習うんだ・・となんとなく納得、日本だとロバさ~んと呼びそう。。)
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マルゲリータが窯にパン生地を入れます、子供達もよく聞いています?
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スキアッチャータが窯に入ります
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釜入れ10分、こんなおいしそうな熱々のスキアッチャータができました
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熱々のスキアッチャータ、
お腹をすかせた子供達のために、先生とマルゲリータがパニーノを作っています
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食べているときだけは、とっても静か
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スクールバスが迎えに来ました、いや~~にぎやかでした
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農家では既に園児や低学年の小学生を3000人以上、迎えています
動物とのふれあい、昔ながらのパンを焼く方法、
日常の生活では体験できないこと、子供達にとっても貴重な体験のようでした
09:25  |  300年の伝統農家  |  Trackback(0)  |  Comment(2)

私の大好物!

2009.10.28 (Wed)

これが私の大好物


いわしのマリネです

イタリアのスーパーは(少なくとも私の住む海沿いでない地域)
週に1回か2回しかフレッシュな魚は仕入れないそうです(働いている人情報)

同じスーパーへ通っていると何曜日に魚の仕入れがあるかがわかってきます
その曜日を狙って・・・
で、その目安になるのはやはり 鰯 (鮮度が大事!)
新鮮なバリッとした鰯を見つけたら買います、
そしてこれ↑作ります!

なぜ、鰯?
それは養殖をしていない魚だから、安価でおいしく栄養があるからが私の理由

マリネの作り方をお知らせします
1)腸と頭、骨を取り除きます
2)流水で汚れを落とします 
  ※必ず流水です!水に漬け置きは禁止、うまみが逃げてしまいます
3)水気を切ったら、たっぷりのお酢かレモンに4時間漬けます
  ※時間は鰯の大きさで調節
4)お酢やレモンを水でさっと流し、水気を取ったら
  塩を振って、オリーブオイルに漬け込みます
  私は途中に生たまねぎを挟みます
5)たまねぎの代わりにイタリアンパセリとにんにくを入れてもおいしいです

食べごろは仕込んだ翌日から
最低3日~1週間保存がききます

すっごくおいしいです。

いわしのマリネはイタリアのスーパーの総菜屋でも手に入ります
添加物が入っている味がし、オイルもオリーブオイルではないものを
使っているのがすぐわかります
  
これは自分で作るに限る、うまさです
07:20  |  トスカーナの休日(その他)  |  Trackback(0)  |  Comment(7)

ラファエラ家でランチ!

2009.10.27 (Tue)

ラファエラ家で軽ランチを頂きました
タリアテッレ(生麺)にソースはラグー
ラグーの肉は煮込んだウサギとサルチッチャです!まーコクのある絶品ソースでした!


マリオの自家栽培サラダと一緒に頂いたチーズ4種
ピエモンテのトーマ、モッツァレッラ、ペコリーノ、パルメザンチーズ
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こちらはマリオが漬けたオリーブ
悔しいことにとってもうまかった!(昨年一緒に競って漬けました
渋みを抜いて、種を抜いて、オリーブオイルとローズマリーに漬けてあります
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イタリアは食材が豊か。そしておいしい!
それを実感の食事でした。
18:54  |  ラファエラ料理教室  |  Trackback(0)  |  Comment(3)

ロザリアの料理教室終了のお知らせ

2009.10.25 (Sun)

タイトルどおり、ロザリアの料理レッスンがひとまず終了することとなりました
今まで、短い間でしたが、ご利用くださいまして、ありがとうございました!



最後の料理教室はナポリ料理!

フジッリナポレターニ(手打ちパスタ)
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ポルペットーネとアーティーチョークの付け合せ
20091025P1060788.jpg

トルタ カプレーゼ
アーモンドがたっぷり!小麦粉がほんの少ししか入らないとってもコクのあるドルチェ!
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今回も、最高おいしかったです
19:04  |  ロザリアの料理レッスン  |  Trackback(0)  |  Comment(10)

オリーブ初摘み!

2009.10.22 (Thu)

待っていました!とばかりにオリーブの実、収穫の季節になりました
本日、初摘みの予定、、、いや~~雨に降られました
朝から、かなりの強い雨、
搾油目的のオリーブ摘みは、雨の日や霧が立ち込めたような湿度が高い日は行いません

こちらのオリーブの木
実がしっかり熟しておりましたので、籠に2kg分くらい収穫を体験し
実を頂いてきました。オリーブの実の塩漬けを作ります
オイルにするためには搾油の機械を動かす為、100倍の量がとりあえず必要ですので、
今日はオイル絞りは不可能・・・


20091022P1060778.jpg

これから、新オイルの季節になります
トスカーナのオリーブオイルはピリッと感があってフルーティーで
世界中でよりおいしいとされるオリーブオイル(好みがありますが。。)
この時期の日本へのお土産の一番のお勧めです、新オイル!
17:49  |  オリーブオイル情報  |  Trackback(0)  |  Comment(5)

20年間 毎月4000ユーロゲットのチャンス!

2009.10.20 (Tue)

夏には高額スペレナロットで盛り上がったイタリアでしたが、

最近できたばかりのこちら↓の賭け事がただ今、イタリアで流行中!

ウィン

win for Life!という名前の通り、なかなか面白い今の時代にあった賭け事
よく考えるなぁ・・さすがイタリアジンです

遊び方はとっても簡単、一回1ユーロか2ユーロで挑戦します
1~20までの数字から10個の数字を選びます
1ユーロで挑戦の場合は10個、9個、8個、7個の数字の当たりがあると配当金があります
2ユーロで挑戦の場合は1ユーロでの挑戦に加え、0個(全部外れた場合)1個、2個、3個だけ
当たった場合でも配当金があります

最高金額(10個とNUMERONEと呼ばれる一つの数字、全てが当たった場合)は
四千ユーロ(54万円位)を毎月、20年間
この給料のような支払い方法が人気を呼んでいます
話を聞くと。。当たったら仕事を辞める!といっている人、たくさんいるらしいですよ
なんともイタリアジンらしい!

今は家が買い時ですから、毎月4千あれば、千を家の購入費に当てて~~
そうそう、20年間で家のローンは充分終わるし~~
バカンス用に毎月預金して~、年金を払って~
車も今、買いどきだし~~と
なかなか堅実的な夢を見ることができる感じです

回数はなんと毎日!しかも一日13回も行われています
朝8時から1時間毎、夜の20時まで。
あたりの番号は常にネットで更新されていきます こちら

Kちゃーん、夏の炎天下、一緒にスペレナロットを買うために走ったね。。
今度、これ一緒に試してみよう!
08:18  |  トスカーナの休日(その他)  |  Trackback(0)  |  Comment(2)

秋!芸術と食の小旅行

2009.10.18 (Sun)

気候がすっかり秋らしくなりました

芸術の秋 
ということで・・・・
こちら↓紹介します!

アドリア海に面したRIMINI(リミニ)という街で
Museum of FinArt Boston (ボストン美術館)の
作品(レンブラント、ゴーギャン、ゴッホ、モネ、マネ、ピカソなど70点)を期間限定でみることができます
2009年10月10日から2010年3月14日まで開催
美術展のサイトはこちら
http://www.lineadombra.it/rimini/
(※注意!上記のサイトを開くと突然イタリア語による音声が始まります)
Castel Sismondoというお城が会場になっているのも、興味深いです

20091018ゴーギャン  20091018モネ

さてさて、上記の美術展参加が組み込まれた、アレッツォ発着、
芸術と食の小旅行のご案内です
(蒸気機関車の旅でおなじみの国鉄の系列旅行会社の企画です)

日時:2009年11月22日(日)
   7:00 アレッツォ発(貸切バス)
   10:00 リミニ着 
         美術展へ
         美術に興味のない方はショッピングセンターLe Befaneへご案内
   13:00 レストランにて 魚料理の昼食
         メニュー
         海の幸のアンティパスト、ムール貝とあさりのトマトソース
         ボンゴレのタリオリーニかサーモンとアスパラのニョッキ
         海の幸のリゾット
         海の幸のグリル、海の幸のフライの味見と、野菜の付け合せ
         レモンシャーベット、ドルチェ、コーヒー、レモンチェッロ
   16:00 食後の散歩
         夕方、アレッツォに向けて出発

  こういうプランになっています

  予約の代行をします、左のメールフォームをご利用くださいませ!
08:32  |  アレッツォ  |  Trackback(0)  |  Comment(2)

インターナショナルマーケット開催中

2009.10.17 (Sat)

毎年この時期に行われるマーケット
いろんな国から、その国らしい店がやってきます、
総店舗200といいますから、かなり見ごたえあり!となってます。

こんな、すッごいネオンでシチリアのドルチェを売っています
まるで娯楽施設のよう・・


フランスからカマンベールチーズの専門店
いろんな種類のもの、ほとんど1個6ユーロ、2個10ユーロで売っていました
20091017P1060752.jpg

豚の形をした南イタリアのcaciocavallo(カチョカヴァッロ)
吊るされ方がなんともかわいそう・・だけど、いいアイデア出すよなぁと思ったり
20091017P1060753.jpg

という感じで延々とお店は続くのでした・・・
明日の日曜日までやっています
09:51  |  トスカーナの休日(その他)  |  Trackback(0)  |  Comment(2)

栗祭り

2009.10.15 (Thu)

栗の季節になりました~~!
20081010P1040403.jpg

この辺で行われる栗祭りのお知らせです

★カプレーゼミケランジェロ(Caprese Michelangelo)
  2009年10月17,18日、24日、25日


★カスティリオン フィオレンティーノ(Castiglion Fiorentino)
  2009年10月17日、18日


*****

明日から、アレッツォで3日間、インターナショナルマーケット(Mercato Internazionale)
が始まります!
駅前のそば、2kmに渡っての開催、お店は全部で2百店
外国から150、イタリア内50の出店の予定だそうです!
お近くにいらっしゃる方、是非お立ち寄りください、とても楽しいです~~!
10:20  |  お祭り  |  Trackback(0)  |  Comment(4)

今日のピッツァ

2009.10.14 (Wed)

どんなピッツァが好きですか?

私は外で食べるときは決まってトマトソースにサルチッチャとたまねぎを乗せてもらいます
もしくはカプリチョーザ、と決まっているのですが・・
絶対食べないピッツァは、ナポリ!
ケーパーとアンチョビのあの塩っ辛さが、どこで食べても塩っ辛すぎるから、、

1週間に一回は家でピッツァを作ります
自分で作る分には自分の好みでできるから良いですねー。
特に塩加減、チーズの乗せ具合、具の量加減、焼き具合
生地は前日に作っておき、2倍に膨らんだ後、冷蔵庫で保存
前日に作るほうが消化にいいとラファエラが言っていました

今日の”家ピザ”は300年農家のたまねぎにノルチャの生ハムを
乗せました、トマトソースはなしでローズマリーを加えて。
デリケートでおいしいピッツァに仕上がりました
生ハムはオーブンから出してから乗せます


繰り返してピザを作って、気づいたことがあります
生地発酵用のビール酵母を侮るなかれ!
どれがいい、悪いというのではないですが、使う酵母によって出来上がりのピザの
味が変わります、焼き上がりの匂いが確実に違います

私は自然食料品店のナチュラルなビール酵母を使い始めたら
それが、とっても気に入っています、香が柔らかです。
08:10  |  ピッツァとパン  |  Trackback(0)  |  Comment(6)

AMICI (TV番組)

2009.10.13 (Tue)

以前、イタリアの小学校の先生ジュシーと一緒に生活をしていたときに言っていた事、
AMICIの子達に憧れて子供達が勉強をしない

その番組AMICI2009年版が始まった
昔、日本にあった(今もあるのかわからないが。。)勝ち抜きオーディション番組とは
ちょっと違った、なかなか凝った指向
ダンス分野と歌手分野のオーディションで勝ち残った若者達が
月組と太陽組に別れて、毎週土曜日対抗、審査員がうんちくを語って組の勝ち負けを決める
若者は共同合宿生活をして芸を磨く訓練!
週ごとに延びる子もいれば、一切変化がないと審査員にののしられる子も・・
審査員のきっついコメントがまた視聴者を惹き付けるという感じ
合宿の模様が、有料放送で放映される仕組みにもなっている
最終的には組ではなくて個人が残って、芸能界入りとなるという構図

私が、はまるなんてありえない==!と思っていたのだが・・・
今回、、見事、はまった・・・見始めてしまった・・・
私の一押し ロレダナ↓


最近の傾向として、イタリアでは女性のハスキーな声の歌い手が売れている
しかもこういったオーディション番組からでた人が多い
去年のアミーチ、vincitrice(勝者)は↓
今ではディスクの売り上げナンバーワンというほどらしい
なかなか礼儀正しく性格もよさそうで隣にでもいそうな友達感覚が
若者をひきつけているような感じだ


この子達は氷山の一角、、
ただ・・・そうなりたい!
と憧れる子達が今のイタリアには、どうやらたくさんいるらしい・・・
13:45  |  トスカーナの休日(その他)  |  Trackback(0)  |  Comment(4)

ルカ マルティーニ

2009.10.12 (Mon)

写真はルカ マルティーニ
先日マテーラで行われたイタリアソムリエコンクール
今年2009年のより優れたソムリエ大賞( il miglior sommelier italiano 2009)に
輝いたアレティーノ(アレッツォの人)です!


詳細はこちらにも載っています
(イタリアソムリエ協会のサイト)
http://www.sommelier.it/archivio.asp?ID_Categoria=1&ID_Articolo=1704
(イタリアソムリエ協会のブログ)
http://blog.sommelier.it/

話は変わりますが
おいしい食事ができるところを教えてください!
と聞かれたときに、こんなことが目安になります
①どんなタイプの食事が希望ですか?(ローカル料理、ピザ、魚、ステーキ。。など) 
②場所は?(便利なチェントロですか、タクシーでもOKですか?)
③値段は?(どのぐらいの予算をおかんがえですか?)

殆どの場合、①ローカル料理 ②はチェントロで!
というご希望が多いのですが・・・

②をタクシーでも!としたときにアレッツォ中心から3kmほど離れた村に
ジョバンナのオステリアという食堂があります
確かに場所は不便ですが、うまい!
1952年からここに居るという、ジョバンナおばあちゃんが打つ手打ちパスタは絶品!
本当の手打ちです(パスタマシーンは使っていません)
luca01.jpg luca02.jpg

最近はオステリア部門を拡張し食堂が大きくなりましたが、以前はアリメンタリと食堂が同等の規模
で村の食料品店が村人に食事を振舞うそんな感じの小さな店でした
手打ちのラヴィオリ(ほうれん草とリコッタ)は家庭の味、
ほうれん草の甘い味がします。
メニューには野菜が季節ではないときは冷凍を使いますという注釈が書かれています
この注釈でわかるのは季節野菜をフレッシュで使ってますということ
そんな味です。
NANA(アレッツォ方言、標準語はANATRA 鴨),OCIO(アレッツォ方言標準語はOCA ガチョウ)
CINGHIALE (いのしし) などを使った各種ラグーはレストランの味ではなく
なんというか、、おばあちゃんの味なんです
自分の家で食べて居るような安心感がそのオステリアにはあります
野菜サラダはステンレスのボールにそのまま出てきます、
食事をするところには大きな暖炉があって、お父さん(パオロさん)がステーキやサルチッチャ、
コストリッチョを炭火で焼いています、
お客さんは自分の肉が焼けている様子をみていることができます
お肉料理でおススメはキアナ牛ステーキもそうですが、
アレッツォの伝統煮込み料理 GRIFO。 
旅行では食べたことのないローカルなおいしい料理を
食べたいですよね!これはおすすめです!
ここのオステリアのGRIFOは子牛の顔(鼻先や頬)の柔らかい部分をトマトソースで煮込んでいます
(通常GRIFOは豚頬肉を煮込んだものをよく聞きます。)

話は長くなりましたが・・
気丈なジョバンナおばあちゃんがいるこのオステリア、
ソムリエ大賞に輝いたルカが居ます!
(ルカはジョバンナのお孫さん)
アレッツォにいらっしゃる方、
ジョバンナおばあちゃんとルカのオステリアへの行きかたを案内します
ご連絡くださいませ~~。

この不景気になって思うこと(イタリアのこと)、
家族経営、借家ではない自分の店というのは大きな強み、
味の質低下は人件費や家賃など経費が大きいところに起きているという気がしてなりません。
11:04  |  アレッツォ  |  Trackback(0)  |  Comment(5)

フランス市

2009.10.10 (Sat)

毎年、この時期恒例、フランス市、今週末開催中です~~!
アレッツォのグランデ広場(piazza grande)で行われています

フランスワイン、チーズ、サラミ、衣料品、アクセサリー、調味料、ラベンダーポプリ、
ナチュラル石鹸、クレープ、フランスパン、缶詰、瓶詰、クッキー、
テーブルクロス、、手編みの籠などなど
made in France直売です

こちらはいろんな天然ハーブ、売り方がおしゃれ!


いろんなお塩 
20091010P1060707.jpg

プロヴァンス柄のテーブルクロス
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びっくりな大きさのアーティーチョーク
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各種サラミ
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フランスチーズ、半生系が多い
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お店の数が例年よりも減った気がします、
以前は来ていた、生牡蠣屋の姿もありませんでした
食欲の秋は催事があちこちで行われますよ~~!
10:29  |  トスカーナの休日(その他)  |  Trackback(0)  |  Comment(4)

ルチアーノからの伝言

2009.10.08 (Thu)

今年こちらのB&Bを開業したルチアーノ

「12月に豚を殺すんだけれど、興味のある人が居るかなぁ」

との連絡

「norcino を呼んでやるんだ。」

(ノルチーノとは、豚の蓄殺人のこと)

ということで12月の土日にあわせてノルチーノの技を披露です

生ハム、サラミ、サルチッチャ造りなど、興味のある方はご連絡くださいませ~~
18:25  |  フォンテディジャーノとルチアーナの料理教室(終了)  |  Trackback(0)  |  Comment(2)

ポルチーニ 収穫なし

2009.10.06 (Tue)

アレッツォ カセンティーノ地区の農家のマルゲリータと
昨日の月曜日、ポルチーニキノコ探しに出かけました

(休みの日曜日、みんな探すからなぁ)

探すこと3時間、森へどんどん入るも見つからず・・
なにしろ地面が乾燥しています・・雨が半月も降っていません・・

森の中は空気がおいしく、音一つ聞こえません
時々、栗の落ちる音がガサッと聞こえるだけ
20091006P1060697.jpg

見つけたキノコはこんなキノコたち
↓名前忘れた・・
20091006P1060690.jpg

左は×(食べられない)、右は Mazza di tamburo(食べられる)
20091006P1060693.jpg 20091006P1060699.jpg

左は×(食べられない)、右は俗称lingua(舌、昔の人は食べていたそう)
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小さな可憐な野生のシクラメンが咲いていました
20091006P1060692.jpg

結局ポルチーニがなかったので、
このキノコを持ち帰りました、松の木の下に生えているとっても見つけやすい食用きのこ
20091006P1060700.jpg
古くなっている場合は、傘の皮を剥いて、硬い柄の部分は食べない、
傘を5~6分茹でてから(あく抜きのような感じ)調理するとマルゲリータが教えてくれました

ちなみに昨日、数人のキノコ狩りの人たちと出会いましたが
やはり誰も見つけていませんでした
先週の木曜日には一箇所でポルチーニ35個とったひとも居たそうです・・

キノコはタイミングです、ほんと。。。
11:36  |  きのこ  |  Trackback(0)  |  Comment(2)

想い出銀行

2009.10.04 (Sun)

トリノの若者4人が発案、製作した素晴らしいサイトがあります

la banca della memoria
想い出銀行

1940年以前に生まれた人に想い出、記憶を10分以内で語ってもらうというもの
貴重なメッセージのサイトです

第二次世界大戦が終わって64年 (イタリアの終戦日は1945年4月25日、日本よりも4ヶ月弱早い)
戦争を体験した人たちは年をとり、語り継ぐ人も今後は少なくなります
戦争を繰り返さない為にも経験者の言葉はとても貴重なもの

他にもたくさんのご高齢の方のいろんなメッセージが詰まっています
07:19  |  トスカーナの休日(その他)  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

ラファエラの料理レッスン

2009.10.03 (Sat)

久しぶりに私もラファエラの料理レッスンに参加してきました

今日のメニュー
-ポルチーニとミックスキノコのリゾット
-ローストビーフ 
-ズッキーニの花のフライ
-ティラミス

まずはティラミス作りから!マリオが育てている地鶏の卵を使用、卵は
ティラミスといえども、火を通したカスタードクリームとして使用します


今年最後の花 マリオの畑から朝摘んだものです
花の中にモッツアレッラチーズを入れて衣をつけてフライにしました
花が新鮮なのでパリッと開いていて仕事がしやすかったです
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出来上がりはこうなりました
食器も秋らしい色でセット、キノコのリゾットは秋の定番
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花のフライの衣には3種類の粉を混ぜて使用、中はモチモチ感、表面はカリッと仕上がります
ローストビーフ、表面はカリッと焼き色をつけて、中はローズ色
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ラファエラのティラミス!
20091004P1060669.jpg

数日前、TVの料理番組で、森の果実ジュースで作るティラミスをやっていました
サボイヤルディをコーヒーではなく、ジュースに浸して作っていました、カカオの代わりに
ブラックベリーなどの果実をすこし煮詰めてソースにし、表面には食用のお花を一緒に飾って!
とてもきれいでした。ティラミスといえどもいろんなバージョンがありますね。
08:19  |  ラファエラ料理教室  |  Trackback(0)  |  Comment(3)

セージもいろいろ

2009.10.02 (Fri)

古代ローマ時代より免疫を助ける薬草として使われていたという
セージ 

お肉料理、特に豚肉料理には欠かせない自然の香辛料

下の4枚の写真はラファエラのお庭にあるセージです

葉の先が尖ったタイプのセージ、香がとても強いです、
トスカーナで一番見かけるタイプ、お茶にして飲んでもおいしい!


観賞用にとてもきれいなタイプ
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この手の肉厚タイプ、葉が大きくなりますので、衣をつけてもつけなくても、
フライにしていただくととってもおいしい!
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ハーブで味付けするイタリア料理は、やはり最高です!
09:17  |  ハーブ(香辛料)  |  Trackback(0)  |  Comment(2)

ロザリアの料理教室

2009.10.01 (Thu)

食欲の秋本番
ロザリアの料理レッスンの模様です

今日のメニュー
プリモ) フジッリ ナポレターニ
セコンド) ローストビーフ ナポリの家庭風
ドルチェ) チャンベッローニ マルモリッザーティ

手打ちのフジッリは、セモリナ粉で作ります
よく練って!


編み針を使います
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トスカーナのローストビーフは野菜が入りませんが、
ナポレターナのロザリアのローストビーフでは野菜がソースになります
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こちらチャンベッローニ、チョコレートが入っています
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夕方からエノテカで働いているロザリア!
ついにソムリエの道へ、申し込みを済ませ、来年から講習が始まるとのことでした
10:33  |  ロザリアの料理レッスン  |  Trackback(0)  |  Comment(2)
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