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今頃のオリーブ

2009.09.30 (Wed)

写真はAnghiari(アンギアーリ)にあるヴァルデッレピエヴェ
というアグリツーリズモのオリーブの実です


ふっくらと大きく、たくさん実がついていました
アレッツォ周辺では、今年は実の付きの悪い場所もあります

ヴァルデッレピエヴェアグリのおとうさんが言っていたのは
オリーブオイルは内陸のアッペンニン山脈(Appennini)沿いがより、うまいということ。
トスカーナ州、マルケ州、ウンブリア州。
どうして?一日の寒暖の差が激しいことにあるそうです
朝と夜は冷え込み厳しく、昼は結構気温が上がる、この条件の場所は
オリーブオイルがおいしいそうです

もちろんオリーブオイルはその土地の料理にはその土地のオリーブオイルが
最高ということが前提でありますが。。。
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07:18  |  オリーブオイル情報  |  Trackback(0)  |  Comment(4)

ワイン造り

2009.09.29 (Tue)

この時期、ワイン造りはワイナリーだけで造られている訳ではなく
趣味レベルで、一般家庭でも造られています
自分で造る事の楽しみ、できるものが安心できるものであること、これがあるようです

このご家庭では600kgのぶどうを仕込んでいます

発酵を促す為に一日3回混ぜる作業をしています
ジュワジュワと発酵が進んでいる音・・
20090929P1060635.jpg

この時点で6日経過していました
ぶどうジュースの甘みは殆ど感じない、
アルコールにもなっていない半端な発酵中の味、
お~~酵母君、生きているぞ~~と感じる状況です
07:10  |  ワイン  |  Trackback(0)  |  Comment(3)

ビール祭り

2009.09.28 (Mon)

先日ご紹介したビール祭りへ行ってきました 

ドイツから来た楽しい楽団の音楽で大盛り上がり!
20090928P1060612.jpg

20090928P1060620.jpg

空になったビールジョッキ(プラスチック)はこんな感じで回収


落ちそうで落ちない
20090928P1060632.jpg

飲酒運転の取締りが厳しくなっているイタリア
車を使わず、祭り用列車を使う人が増えました、、(これはいいこと!)
なのに列車の本数は昔のまま・・すごく少ない・・・
最終1本前の列車で帰ってきたのですが
列車の中は、すし詰め状態、荷台の上にまで人が乗る始末・・
途中、降りることのできなかった人が非常ベルを鳴らして降ろしてもらったり、
酔っ払いがうるさい・・・一両毎に、1人警察を入れてほしいと思ったほど。
(サッカーのTIFOSI (熱狂的ファン)の移動には警察の護送があるのだから・・・)
最悪の状態でアレッツォまで帰ってきました
あの状況が改善されない限り、お祭りへ行く人も年々減っていくような気がします
10:05  |  お祭り  |  Trackback(0)  |  Comment(2)

サンジョベーゼの収穫が始まりました

2009.09.25 (Fri)

トスカーナのぶどうの主力品種、サンジョベーゼの収穫が始まりました

写真は今日のストリッシャワイナリーの収穫の様子


20090925P1060603.jpg

20090925P1060601.jpg

今日は8人で手摘み作業、あと10日くらい収穫は続き、
摘まれたぶどうは、同日、ワインの仕込にまわされます
ワイナリーは、今が一番忙しく、活気のある時期となっています
12:33  |  ワイン  |  Trackback(0)  |  Comment(5)

オリーブオイル搾油所製造の石鹸

2009.09.23 (Wed)

私の大好きな石鹸があります

昨日ご紹介した搾油所で造っている石鹸、とても上質
洗い心地がさっぱりしっとり!

搾油所では石鹸の量り売りをしています

フランチェスコが切っているのは、赤ワイン石鹸、隣は、オリーブオイル石鹸、
奥が白ワイン石鹸 どれをとっても、私のおすすめ商品です!


顔を洗っても突っ張らず、しっとり感があります

残念なことが一つだけ、、普通の石鹸と同じように使うと、減りが早い・・
大量生産石鹸に比べたら、ここ石鹸は、減りが早く感じるのは間違いないです
良質だから!

使い方の工夫で長持ち!

1)搾油所の石鹸は少しでとってもよく泡が立ちます。よって少量使いする!
2)石鹸の受け皿は水気を流すタイプではなく、水気を受けるタイプ、
いわゆる器にいれる。石鹸水も充分、使えます。
13:51  |  オリーブオイル情報  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

秋の一日

2009.09.22 (Tue)

今日は快晴、暑くなく寒くなく、とても気持ちのよい一日
アレッツォからバスに乗って、45分、アンギアーリへ行って来ました



人も穏やかで親切な人が多いアンギアーリの街、私は大好きです
20090922P1060581.jpg

町の散策の後は、ラヴァーニのオリーブオイル搾油所見学とオリーブオイルランチ
今日はアメリカ人の13人の団体も来ていて、こんな感じでにぎやかに一緒に食事
おいしいワインと、チャッチャ(パンのフライ)から始まって、
エキストラバージンオリーブオイルをパンにつけてオイルテイスティング!、
いろんな味のオリーブオイルもあります
セージ、ローズマリー、白トリュフ、黒トリュフ、レモン、ジュニパー、
(化学的な味ではなく全て素材から採ったフレーバーです)
20090922P1060587.jpg

ラヴァーニのオイルを使ったジェノベーゼペーストのパスタ
自家栽培のトマトを添えて頂きました、とてもおいしかったし色がきれい!
20090922P1060590.jpg

オリーブオイルを味わう為の料理
オイルをかけて頂きます、オリーブオイルってホントおいしい!
と感じることのできる一品です
ゆで卵のなかは、黄身にアンチョビ、ケーパーマヨネーズで味付けしてあります
手前はゆでジャガイモ、その後ろはズッキーニのスフォルマート、そしてトマトのオーブン焼きです
20090922P1060592.jpg
 
今年はオリーブの熟し具合が早いそう
10月末には、ラヴァーニでもオリーブの収穫と搾油が始まる予定とのこと。
ピリッとした新オイル楽しみです!
15:28  |  オリーブオイルレシピ  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

昨日のオルチャ渓谷

2009.09.20 (Sun)

世界遺産 オルチャ渓谷は今こんな色をしています


実はこの写真、ある方のお庭からの眺め・・・
この景色と生活しているなんて、すごく羨ましい!

春が一番最高だそうです
10:28  |  オルチャ渓谷  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

ぶどうの収穫期に入りました!

2009.09.18 (Fri)

パッとしない天気ですが、(雨が降る前)
ストリッシャワイナリーでは先週からぶどうの収穫が始まりました


収穫が始まったのは・・
(品種)merlotです、
先週の木曜日に収穫され、すぐに発酵ダルへ移動
蔵の中は、発酵中のなんともいえない匂いが充満
発酵樽の中では、酵母君たちが大活躍中!、
収穫後6日で、温度は31度にまで達しています
左下の写真の樽開口部(ステンレスの部分)は触ると熱を感じることができました
耳を澄ますとぶつぶつ、ぶつぶつ。。。
(発酵のシュワ~シュワ~というガスの音)
糖分がアルコールに変わる段階、二酸化炭素を発しています
蔵を締めっきりにすると二酸化炭素中毒の危険性?というかんじで
蔵の扉は開けられたままでした。。
(収穫量はメルロー8000リットルくらいなのでそんな話はないらしいですが)
20090918P1060562.jpg 20090918P1060563.jpg

こちらはトスカーナの代表格 (品種)Sangiovese (サンジョベーゼ)です
ストリッシャでは今月下旬から収穫が始まります
20090918P1060568.jpg
19:05  |  ストリッシャアグリとワイナリー  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

アレッツォ探訪!

2009.09.17 (Thu)

アレッツォ主催、個人旅行者向け アレッツォ案内ガイド付プランができました!

アレッツォ

1)言語:イタリア語
  一年中、毎週土曜日午後15:00~17:00
  1人10€
  
2)言語:英語
  3月から10月まで 毎週木曜日午前10:30~12:30
  1人10€

ご予約やご質問はこちら↓へ
INFO & BOOKING CENTRE
COLORI TOSCANI T.O tel +39 0575 26677
mail : info@coloritoscani.com
09:27  |  アレッツォ  |  Trackback(0)  |  Comment(2)

初秋の300年農家訪問 (後半)

2009.09.16 (Wed)

昨日の続きです

犬に追い込まれたクロネコ このネコはしばしば、犬達にやられています
行いが悪いのでしょうか・・


こちらは先日生まれた豚、6日間ですこし成長しました
母豚が威嚇してきます、とっても怖い・・・
20090916P1060532.jpg

この時期、農家で行われることの一つ
干しイチジク作り!生の状態から天日である程度まで乾かし、最後は超低温で窯仕上げ
この超低温ってのが難しい!高いとカラカラに乾燥するし、低いと生状態で保存には適さない・・
マルゲリータの経験が成せる技!
20090916P1060537.jpg

売っている干しイチジクとは比較できないほどおいしかったです
昔はこれが子供達のキャラメル代わりだったそう
確かにとても甘く子供が喜ぶ味、自然のキャラメルは冬のビタミン補給にもなっていたのでした
20090916P1060538.jpg

ポレンタ粉を作るために、とうもろこしを干します
粒の色の濃い、実の詰まったものは大昔から伝わる品種だそう、
色が薄いのは品種改良されたもの
20090916P1060544.jpg

4日前に解体したばかりの豚肉ロース、見事な赤色!味付けはシンプルに。
薪ストーブで、3時間かけてゆっくり火を通します
20090916P1060513.jpg

出来上がりはこうなります
お肉は柔らかく味わいがあります
20090916P1060556.jpg

豚を解体したときだけ食べることのできるsoprassata(ソプラッサータ・左)
豚の頭や耳やほほ肉などを煮込んでハム状にします
ゼラチン質が自然に固めます
右はsalsiccia(サルチッチャ)の半生、このまま頂きます
20090916P1060549.jpg

この時期のフルーツはイチジクとぶどう
ぶどうの品種は、ワインにもなるMalvasier(白)と Canaiolo(赤)
とても甘いです!今年はワインも期待大!!
20090916P1060557.jpg

さてさて・・・
私は農家へ行く毎に、安心食材を買い物をしてきます
今日のお買い物は・・
農家産トマトとたまねぎ2種、生みたて卵4個、サルシッチャ3本
20090916P1060558.jpg

サルシッチャを使ってピザでも作ろうかな・・・
08:14  |  300年の伝統農家  |  Trackback(0)  |  Comment(6)

初秋の300年農家訪問 (前半)

2009.09.15 (Tue)

長く感じた夏も終わり、雨の続く季節になりました
今日の天気予報は、木曜日まで連続、雨マークです・・

農家へ行きました
長い3ヶ月の夏休みが終わって、学校も昨日から始まり、電車の時刻表は冬時間に変わりました
と同時に、、農家へ行く列車・・こんな古いのになっちゃいました・・
こんな芸術的な落書き列車は日本にはあまり見かけない・・・、
「こんなのもありなんですね~~!」と楽天的賛成意見が多いのも事実


中は列車なのに、家具調、とってもエレガント 特にカーテン・・・
20090915P1060503.jpg

この列車に乗ること30分、農家の最寄り駅に着きました

駅までは農家の人が車で迎えに来てくれます

今年はクルミがこの辺では豊作です、いっぱい落ち始めていました!
干さずに頂く、生胡桃、これは絶品!この時期だけの自然の味です
20090915P1060515.jpg

この時期、農家の薪の調理台ではジャム作りが常に行われています
よって朝から晩まで調理台の火を絶やすことはありません
今の時期は夏のブラックベリージャムが終わって、
イチジクジャムやぶどうとりんごのミックスジャムが作られています
20090915P1060518.jpg

午前10時ごろ、手間と時間をかけた昼食の準備が始まります
今日は初体験 ミネストラ ディ パーネ(minestra di pane)
いわゆるパンのスープ。野菜スープとは言わずにパンのスープ、
という言い方、昔から、代々家に伝わる伝統の料理です
野菜は全て、自家栽培したもの、収穫したてを使います
20090915P1060517.jpg

野菜にじっくり火を通し煮込んだら・・・ 
(隣ではナスとパプリカの炒め物を作っています)
20090915P1060546.jpg

煮た白いんげん豆を濾して、ブイヨンのような役目にします
20090915P1060535.jpg

スープは約3時間ゆっくりと時間をかけて煮込んでいます
さてさて、食べる準備!パンを切りまして・・
20090915P1060548.jpg

スープと煮豆をティラミスを作るときのように何層にも分けて重ねて行きます
20090915P1060551.jpg

できあがり!
20090915P1060552.jpg

お皿に盛り付けると、こんな感じでパンがスープをかなり吸っています
この水分の吸わせ加減が難しい!スープが少ないとのど越しが悪く
スープを入れすぎるパンのスープとは呼べないような・・・
20090915P1060555.jpg

明日に続きます
19:53  |  300年の伝統農家  |  Trackback(0)  |  Comment(2)

迫力!蒸気機関車を見た

2009.09.14 (Mon)

年に2回ほどアレッツォ発で企画される日帰り・蒸気機関車の旅

蒸気機関車を見てみたくて昨日の日曜日、朝の出発時間にあわせて駅へ見学に出かけてみました
蒸気を出しながら、迫力満点!動いている様子はこちら
(※客車を切り離し、動力部分を先頭に持っていくために、駅を走行中 )


小旅行に参加する人たちが客車両に乗り込みます
20090913P1060460.jpg

それぞれの席にドアが付属されています
元駅長のマリオ曰く、混乱なく、一斉に乗せるための工夫だったのだそうです
20090913P1060462.jpg

中の様子 
左の写真は、昔の2等席でしょうか、、木の硬い椅子です、
右の写真は、昔の一等席でしょうか、ゆったりとしたソファーになっています
20090913P1060463.jpg   20090913P1060464.jpg

ライトはこんな感じで後付していました
20090913P1060487.jpg

常に蒸気と熱湯がでていました
20090913P1060452.jpg

かっこいい!
20090913P1060490.jpg

出発前の様子です
あっという間に空が黒くなっていきます、通過したところは周りが見えないほど
煙に包まれます
(昔は・・こんなのが毎日何本も走っていたんだよな・・)
私の近くにいたおじいちゃん、「白いTシャツが目的地に着くころには真っ黒だったもんだ」
と楽しそうに若い人に話していました
20090913P1060475.jpg

石炭をくべると同時に、煙は湯気色から黒に変化!
真っ黒な煙が空に噴出され、最高のパワーで駅を出発していきました
20090913P1060497.jpg

20090913P1060495.jpg

20090913P1060498.jpg

次回も見に行きたい!と思うほど、あの迫力には圧倒されました
優雅なレトロ時代に戻った気分になります
11:11  |  アレッツォ  |  Trackback(0)  |  Comment(7)

BIERFEST

2009.09.11 (Fri)

アレッツォから列車で1時間、43kmほど北にある小さな町 PRATOVECCHIO
はドイツの町UFFENHEIMと姉妹都市になって、25年以上

ドイツ(本場)のビール祭りにあわせて、BIERFEST in プラトヴェッキオ、今年も開催です

今年のチラシ(9月24日から4日間です)


楽しい楽団が、ドイツから来ます!
pratP1010723.jpg

自然発酵のビールだからとってもおいしい!
飲んでも、膨れるような満腹感が少ない(だから飲んじゃうのですが。。)
食事はドイツのソーセージや、スティンコ(豚のすね肉の丸焼)、生ハムなど

行き来は特別電車が出ています(電車代も特別料金)
このお祭りが始まる頃には、肌寒い本格的な秋の到来を感じてしまいます
07:47  |  お祭り  |  Trackback(0)  |  Comment(2)

子豚、生まれました

2009.09.10 (Thu)

300年農家へ行ってきました
生まれて、3時間弱の子豚9匹です
艶々していてシルクのような光沢でした

07:06  |  300年の伝統農家  |  Trackback(0)  |  Comment(2)

アンギアーリの楽しみ

2009.09.09 (Wed)

中世の街・アンギアーリは、土の色が赤く、特産品として、焼き物があります
アンギアーリ焼は地元の家庭では昔からよく使われているものの
そんなに有名ではありません、
地味な感じで、あたたかい色あい、 私は惹かれます
20090909anghiari.jpg

アンギアーリへ行ったら、少しずつ買って、アンギアーリ焼きを増やしています
これがアンギアーリへ行く私の楽しみ!
小鉢は一つ3€弱、どんぶり物にちょうどいいサイズの器は4€弱と値段も手ごろ
タイプは、火にかける用とそのまま使う用の2タイプあります
一個一個手作りなので、模様、大きさ、気に入ったものを選びます
難点は柔らかく、欠け易いこと、
昔からアンギアーリ焼きを使っている家庭の食器を見ていると、欠けた感じとか
が、また味を出していたりしますが・・・
20090909P1060436.jpg

ゆでたジャガイモとイタリアンパセリをアンギアーリ焼きに入れる
20090909P1060434.jpg

お店の人が言っていました
これもね・・いつまで続くかわからないわよ。。
今やっている人が引退したら、もう無くなるかもしれないと・・

とっても味のある陶器なのに、作り手がいなくなったら、、寂しい話です。。

アンギアーリの思い出にアンギアーリ焼きおススメ、
買うことのできるショップはアンギアーリのチェントロ広場に面している
陶器屋兼手芸屋さんです。

アンギアーリの街は、こんな感じ
frantoioP1020322.jpg

20090906P1060132.jpg
09:36  |  アンギアーリ  |  Trackback(0)  |  Comment(2)

何の店??

2009.09.06 (Sun)

アレッツォのメインストリートcorso italia(イタリア通り)、
piazza s.michele(サン・ミケーレ広場)の向かいにある・・・
 Just for you って店なのですが。。
パッと見、何屋さんかわかりません 何屋さんかと言うと・・・


08:20  |  アレッツォ  |  Trackback(0)  |  Comment(2)

俊寛さん個展

2009.09.05 (Sat)

昨日ご紹介させていただきました切り絵師・俊寛さんの個展が東京で開催されます
詳しくはこちら>>>



作品の素晴らしさを、是非ご覧ください!
08:36  |  お友達の輪  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

俊寛さんの大作「アレッツォの骨董市」

2009.09.04 (Fri)

アレッツォでは、今週末 
9月5日(土)と6日(日)、一年で一番大規模な骨董市が開催されます
ジョストラデルサラチーノのお祭りにもあわせているので、
世界中からこの時期、観光客がアレッツォを訪れます

今回ご紹介します切り絵作品「アレッツォの骨董市」は
私のイタリア仲間、俊寛さんの最新大作です
ワクワクするような骨董市の活気が伝わってくる素晴らしい作品です

(実物大の大きさは70×110cm)

大きくご覧になりたい方はこちらをクリック

俊寛さんは切り絵職人、イタリアで7年製作活動され、その後日本へ帰国、
イタリアに関する作品を含め、たくさんの魅力的な作品を製作しておられます

切り絵職人・俊寛さんのブログはこちら >>>

私が始めて俊寛さんと出会ったのは、、10年前
骨董市にいらしていた俊寛さんと偶然アレッツォの駅で出会いました
その後は、またまた偶然に
ウイーン空港で日本行きの乗り継ぎを待っている時でした
まるで昨日の出来事のよう、、10年はあっという間です。。

9月5日、6日とアレッツォにいらっしゃる方、俊寛さんの作品のグランデ広場は
ジョストラデルサラチーノの会場になるため、骨董市は場所が移動になります
お間違いのないように!
07:41  |  トスカーナの休日(その他)  |  Trackback(0)  |  Comment(3)

9月2日の300年農家

2009.09.03 (Thu)

今年の夏は延々と暑さを引きずっています、、今日も南では39度が予想されているとか・・・

300年農家へ行ってきました

交配期の羊達、、炎天下、集団になることで
お互い影をつくりあって、じ~~っと暑さしのぎ・・・
ウールを着ていることだし絶叫しそうな暑さと想像しますが、、彼らはいつも穏やかです


牧草地ではキアナ牛が日光浴
ここに通っていると、気づくこと・・それはいつも同じような牛の配置・・
彼らは自分の場所を持っているのだそうです、
自分の匂いのついた場所、お席があるらしいです。。
20090903P1060404.jpg

今日のランチは13人、おじいちゃんも元気になりました!
シモーナがおいしい手打ちパスタを用意してくれました
20090903P1060411.jpg  20090903P1060412.jpg

農家の豚肉のロースト、
他には無農薬のおいしい野菜(トマト、キャベツ)、採ったばかりのイチジク
20090903P1060413.jpg 20090903P1060409.jpg

tasca di vitello (タスカ ディ ヴィテッロ) 
これ絶品でした!
キアナ牛のタスカ(袋)といわれる部分のなかに詰め物をしたものです
私もはじめて聞いたのでよくわからないのですが、
一般にはあまり流通していない部分のよう、肉屋さんへ行ってtasca(タスカ)を
くださいといったならば、通だな・・と思われるようなところらしいです
中にはサルチッチャとパン粉、松の実などが入っています
20090903P1060415.jpg

自家製のブラックベリージャムの乗ったクロスタータと
農家のフルーツ・イチジクとワイン用のぶどう「カナイオーロ」です
ぶどうは完熟して甘みがたっぷり
デザートワインには農家が造ったヴィンサント
20090903P1060417.jpg

いつも手間をかけてくれる農家の食卓
最高の食事です
09:43  |  300年の伝統農家  |  Trackback(0)  |  Comment(3)

クラッシック方式で造るスプマンテ

2009.09.01 (Tue)

コルトーナの麓にあるワイナリーへ行ってきました

こちらのワイナリーでは、大変珍しいスプマンテを造っています

イタリアで唯一、サンジョベーゼ種100%で造るロゼ色のスプマンテ!
自然に任せての瓶内発酵です


澱が見えます
酵母、ミネラル、香、いろんなものの結晶
20090901P1060272.jpg

このスプマンテは出荷まで3年の月日を要します、1年目はビンの中で寝かせたまま、
2年目からはこんな感じで、栓を下に向けて時々回してあげます
20090901RIMG2162.jpg

このスプマンテを頂いてみました
なんとも繊細な泡・・・手間と時間をかけた味がしました

このスプマンテは自然の酵母が生きています、開ける時には必ずジュワ~~ッと
噴出しますから、室内で開ける場合は、水中開栓します
※水中開栓・・・ガラスの大きめなボールなどに水をはり、水中で栓を下に向けながら
水の中で開ける

ゴージャスな雰囲気のある部屋でのこちらの会社のワイン(3種)テイスティングも可能です
(スプマンテはワインテイスティングには含まれません)
20090901P1060297.jpg
14:50  |  ワイン  |  Trackback(0)  |  Comment(4)
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