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ロッコのピッツェリア

2009.01.30 (Fri)

私の住んでいる家の近くにある、最近アレッツォで話題のピッツェリア
アンティパストとプリモピアットとピッツァを出しています。



ここの店の特徴は、

-お客がテーブルの用意をする!
-安い!


お店での流れはこう・・

自分で紙のテーブルクロスをテーブルにかけ、テーブルセッティングを
して、飲みたいものを自分で取りに行きます
もちろんメニューなど、どこにも無し

テーブルの準備ができた頃、
いらっしゃいませや、今晩は!の挨拶も無く
ロッコが注文をとりにやってきます。
注文が良くも悪くもロッコは無言で立ち去ります。
(常連になるとおしゃべりがはいる)

注文したお皿はカメリエーラが運んでくれます。
ピッツァの具の無理を言うと、言ったものよりもレベルダウンの
ものが出てきたりします。(彼の判断なのでしょう)

必要な調味料(唐辛子、しお、オリーブオイル)を自分で取りに行きます。
ピッツァはまずまずのおいしさです。

パスタを注文すると、フライパンのまま出てきます
テーブルの真ん中にフライパンを置いて、みんなでわいわい食べています。

気になるお値段、一皿飲み物つきで1人5ユーロ。
(例えば・・サルシッチャとたまねぎを乗せたピッツァ1枚と500mlのビール)


ロッコの人柄もあり、お店は繁盛しています。
お店の中には、いつもプッくりしたロッコジュニアが遊んでいます。

の~んびりとした空気が漂っていて
こうでなくては!という概念が覆されるレストラン。

行ってみたい方には場所をお知らせします
夜のみ営業、車のない方はタクシーで行くことをお勧め。
徒歩はお勧めしません。
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12:10  |  アレッツォ  |  Trackback(0)  |  Comment(1)

洗浄済み袋野菜

2009.01.27 (Tue)

不況といえども、売り上げをぐ~んと伸ばしている商品があるそう

洗浄済みの袋野菜

サラダ(そのまま味付けをして食べることができます、なんでか?長持ち
サラダ

ほうれん草(そのまま茹でるだけ!)
ほうれん草

にんじん(細切りに刻んであります、サラダ他)
にんじん

他にもたくさん家で洗わなくてもいい袋野菜がスーパーには並んでいます。
よく売れるのでそのスペースは増えつつあります
土のついた洗わないといけない野菜の値段の2倍もするこちらの袋野菜、
何で売れる??
そう、(もはやイタリア人でも)時間がない・・の理由に尽きます。
若い人だけではなく、熟年層にも売れいているそうで。

野菜を洗う時間が無いんです。

既に刻まれたにんじん、栄養価はあるのかなぁ。。
15:36  |  トスカーナの休日(その他)  |  Trackback(0)  |  Comment(4)

ブロッコリーとくるみのパスタ

2009.01.26 (Mon)

冬のこの時期・・
手ごろに出回る野菜といえば、キャベツ系

キャベツ、チリメンキャベツ、ブロッコリー、黒キャベツ、赤キャベツ、カリフラワー
ってことでなんかいつも似た様な味の野菜ばかり、しょうがないです旬です。

300年農家の畑の野菜も同じような野菜が採れていました、
それで、お嫁さんのシモーナが教えてくれた旬の一品



茹でたブロッコリーと胡桃をあわせたソースです
ブロッコリーは先に茹でておき、
フライパンにEXVオリーブオイルを暖め、にんにく投入で香りつけ
その後ブロッコリと胡桃をいれて、茹でたパスタと混ぜるだけ
簡単で、おいしいですよ。
くるみの薄皮を剥いだほうが渋みが取れて、よりおいしいと思うが
私は面倒なのでそのまま使いました。

薄皮はぬるま湯に浸けながら剥いでいたイタリーばあちゃんをみましたが
凹凸がいっぱいのくるみ。時間かかります・・
16:43  |  プリモピアット  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

アグリ・ラヴァーニのお母様

2009.01.24 (Sat)

昨日の続きです

お母様のエンツァさんは学校の先生をしていらっしゃいました。
小柄でテキパキと身のこなしが軽く、とても博識な奥様です

ラヴァーニ

若い頃から一切体型が変わらないそうで、洋服は昔からのものが
そのまま着られるとおっしゃっていました。
お洋服は昔、フィレンツェの仕立て屋で仕立てたお洋服ばかりで
すごく素敵なものを着ていらっしゃいます。そしてお似合いなんです!

上の写真のガス台の周りには昔使った暖炉の名残・・
おおきなお屋敷具合がこんなところからみえますねぇ~
お母様がまるまる入る大きさです・・・

こちらは昔、電気がなかった頃の冷蔵庫
上の部分を開けて大きな氷の塊を入れて冷蔵庫にしていました
今では調味料の保存庫として使っています
ラヴァーニ

オリーブオイルテイスティングを目的としたランチの用意です
ラヴァーニ

台所は今でも石です
ラヴァーニ

今日のメニューは
ジェノベーゼペーストで味付けしたペンネ(オイルはもちろんラヴァーニのオイル)
ラヴァーニ

赤ビーツにはたっぷりとラヴァーニのオイルをかけて。
オイルの味をテイスティング
ラヴァーニ

他いろんなフレーバーオイルをパンにつけてテイスティングしました。
石臼挽きオイルは極上の味がします。

さて・・・おまけ
エンツァさんはいろんなことを教えてくださいます

夕食の話題になったときに
私が今晩はポルペッテ(ミートボール)を作るというと
ジャガイモを茹でたのをつなぎにして見なさいとおっしゃいました。
通常、ポルペッテはパンをミルクで柔らかくしたものをつなぎにしますが
ん~ゆでジャガイモでつなぎとは!?
やってみました。
20090124P1040988.jpg
お肉とジャガイモの他には、卵、パルメザンチーズ、ナツメグ、イタリアンパセリ、塩、胡椒。

おいしかったです!
写真でもわかるように、パン粉を最後にまぶしています。
これもラファエラはやらないこと。
いろんな家庭料理がそれぞれあるものだとまた勉強になりました。
18:47  |  アンギアーリ  |  Trackback(0)  |  Comment(5)

アグリ・ラヴァーニのお父様

2009.01.23 (Fri)

(中世の町 アンギアーリの昨日のようす)
アンギアーリ

アンギアーリのオリーブオイルの搾油所訪問とテイスティングでご案内している
ラヴァーニには宿泊施設があります。

宿泊施設には搾油所をいつも案内してくれるフランチェスコの
お父様とお母様がお住まいです。

宿泊施設にもなっているお屋敷の一部はなんと
1500年代末から1600年にかけてできたそう。
そのお屋敷のなかにある調度品やコレクションはすごいものがあります
日常使うものにまで歴史が漂っています
お父様(ジャコモ)は貴族のご出身
身のこなしやしゃれた会話から感じることもたびたび。
とても穏やかなお父様は気さくで冗談好き
一緒にいる人を楽しませてくれますよ
お父様は、カヴァリエーレ(勲章の称号)をお持ちです

お父様は歌がとてもお上手
しかも歌われるのは、16世紀~18世紀にかけての愛の歌
とてもロマンチックな紳士です
通るお声で軽快に歌われるお父様
一生懸命、ゲストを楽しませようとしてくれます。

お父様のコレクションを少し・・

こちらは何でしょうか・・・?
20090123P1040983.jpg
1800年代の胡椒挽きです
このように状態のよいものは、今ではとても珍しいそうです

こちらは・・・
1600年代の望遠鏡です
16倍にまで拡大されます、今でもとても、よく見えます
20090123P1040986.jpg

こちらはピストル
1800年代のもの
20090123P1040987.jpg

他にも古い鍵や剣、古書などお父様の
骨董コレクションには驚くばかりです。

明日はラヴァーニのお母様の紹介
18:44  |  アンギアーリ  |  Trackback(0)  |  Comment(2)

この時期の300年農家の食事

2009.01.21 (Wed)

冬といえば豚解体と加工品造りが畜産農家の主な仕事
300年農家でも日にちが合えば解体や生ハム作りを見学することが可能です。

こちらは約10日ほど前に解体した生ハムを塩漬けしている状態
20080121P1040941.jpg

パンチェッタやサラミもあります
20080121P1040942.jpg

こちらは昨年仕込みの完成生ハム


家畜のえさから栽培している農家が作る生ハムは、それはそれはおいしいです
調味料は塩、胡椒、にんにくなど、食品添加物は一切加えません。


今の時期の農家での(日替わり)メニューはこんな感じ

タリオリーニ イン ブロード 
  タリオリーニは農家栽培の小麦粉と地鶏の卵で作っています
  ブロードはキアナ牛の舌と筋肉から取った最高のスープ

20080121P1040947.jpg
自家栽培のキャベツ、生ハム、サラミ、ラグーのクロスティーニ
20080121P1040948.jpg

こちらは農家で作ったいのししのサラミ、乾燥具合がとてもよかった
20080121P1040949.jpg

キアナ牛のローズビーフ 
柔らかなのはもちろんのこと、肉汁の甘さと繊細な味は手間をかけて育てた証拠
絶品です
2008012120080121P1040950.jpg  キアナ牛

このほかに農家で作ったワインやヴィンサント、手作りドルチェもついています
この日の食事は11人でした。農家と一緒にランチをとります。
イタリアの食の大切さ、すばらしさを感じる食卓です。
10:54  |  300年の伝統農家  |  Trackback(0)  |  Comment(4)

300年農家 今日の動物達の様子

2009.01.19 (Mon)

300年農家には動物がたくさんいます
絶対に寄り付かないどっしりとしたこちらの猫
表情に自立心がたっぷり出ています
20080118P1040913.jpg 20080118P1040914.jpg

↑上で紹介したネコの子ネコたち。暖炉の横で昼寝中
落ちそうで落ちない・・、


さてこちら
イタリアではパスクア(4月12日)には子羊を食べます
それにあわせて今、農家では毎日のように子羊が誕生しています

昨日3つ子で生まれたうちの2匹
20080118P1040919.jpg

その母羊と3つ子のうちの1匹
20080118P1040925.jpg  20080118P1040927.jpg

こちらのお母さん羊は子羊2匹の母親を放棄しました
頭突きして追い出そうとしていたそうです、、
最初の母乳を飲ませてから、その後は徐々に2匹は牛の乳で育てられていきます。

豚が草を食べています
20080118P1040928.jpg

こちらは生まれて1ヶ月のうさぎ
なんと母ウサギがきれいに巣を作ってあげます、
巣作りのわらには自分の毛を織り込んで
ふわっとあったかに。。
20080118P1040932.jpg

カナディアン・オーカ(カナダ産のガチョウ)が、ガアガアやっていました
模様がとってもおしゃれさん
20080118P1040934.jpg

他にもキアナ牛やアルペン牛、あわせて7頭、妊娠中
子豚もたくさん誕生しています

明日は食事のご紹介
19:48  |  300年の伝統農家  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

ラファエラのトスカーナ家庭料理教室 2009年1月17日

2009.01.18 (Sun)

寒い冬の

「トスカーナ冬限定料理教室メニュー」

(プリモピアット)
 アクアコッタ
 季節の野菜を煮込んでトマトソースでまとめ、ポーチュドエッグと
 炙ったパンを乗せます。
 パンにはにんにくをすりこんで!体が温まります


(セコンドピアット)
 トリッパ アッラ フィオレンティーナ
 トリッパとは子牛の胃袋料理
 今回のフィオレンティーナは挽肉が入らない軽めのタイプ
 ベース野菜もたまねぎだけです
20080118P1040908.jpg

(ドルチェ)
 カスタニャッチョ
 栗の粉で作るトスカーナの農家発祥の伝統菓子
 松の実とローズマリーと干しぶどうが乗っています
 ジェラートと一緒に食べるととてもおいしいです。

20080118P1040910.jpg

地元で作られるキャンティのテーブルワインをあわせて
おいしく食べて、お腹いっぱいになりました。
10:27  |  ラファエラ料理教室  |  Trackback(0)  |  Comment(3)

ストリッシャワイナリーのこの時期

2009.01.16 (Fri)

アレッツォ市内にあるストリッシャワイナリー
この時期、こんな仕事をしていました
昨年仕込まれたワインは今、熟成中、下には沈殿物(おり)が溜まります
その沈殿物を取り除く作業です


沈殿物も捨てるわけではありません
この容器に溜められ、グラッパ作りとして売られていきます。
20080116P1040882.jpg

ワインは捨てるところが一切ないと
仕事をしていた
マッシモが言っていました。

こちらはストリッシャぶどう畑
既に剪定を終えていました。
霜が降りなくなってから剪定をするものと思っていたのですが、
寒い2月を前に終えていました。
20080116P1040884.jpg

来年もおいしいワインができますように
19:31  |  ワイン  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

驚きのうまさ!ヒヨコ豆(CECI)を煮る

2009.01.13 (Tue)

まさしく昔の人はすごかった!を実感

ヒヨコマメが100倍おいしくなる煮かたの紹介です!

灰を用意します、
乾燥ヒヨコマメを洗って水に浸けます、その時に
さらしに包んだ灰を投入!
そのまま約12時間 

ヒヨコマメを煮る  ヒヨコマメを煮る

さてひよこ豆を流水で洗ったら、煮る準備
イタリアではCECIを煮るときはローズマリーとにんにくを入れます
ヒヨコマメを煮る

ぐつぐつ噴かないように2時間弱火で。
ヒヨコマメを煮る

柔らかくなったら塩を入れます

こんな感じに仕上がりました!
エキストラバージンオリーブオイルをかけていただきます
ヒヨコマメを煮る

灰を使うと、甘みが増し、中身はクリームっぽい感じになり、皮は柔らかくなります。
圧力鍋や土鍋を使うとさらにおいしくなるそう。
そして
圧力鍋の場合は煮る時間は半分の1時間でOK

いっぱい作ったら、冷凍庫に保存も可能ですよ。
解凍したらスープにしたり、パスタとあわせたり。

ちなみに白いんげん豆には灰方法は効き目がないとか。。
でも一度試してみよう!
15:43  |  目指すぞ!イタリーばあちゃん  |  Trackback(0)  |  Comment(4)

PANE FRITTO(揚げパン)

2009.01.12 (Mon)

昨日の続きです

作ったラードを使って揚げパンを作りました
400gの粉に対し25gの生ビール酵母を加えパンを作りました。
それを揚げると・・・
20080112P1040861_20090112173100.jpg

外はかりっと中は空洞に仕上がるため
熱々の内にこんな感じでパニーノにするととってもおいしい!
アンティパストやランチとして、定番になること間違いなし!!
20080112P1040860.jpg

中に入っている具はこれ!
ルッコラ、ストラッキーノチーズ(フレッシュチーズ)、ロンボ(生ハムの一種)
20080112P1040854.jpg

これはラファエラの家で食べた一品です
そのときはピーナツオイルで揚げていました。
ラードで揚げるとかりっとした感じを残しながらも食感がなんとも柔らかです。

揚げパンうまいです!食べ過ぎ注意!!
09:42  |  ピッツァとパン  |  Trackback(0)  |  Comment(3)

LARDO=STRUTTO=SUGNA 

2009.01.11 (Sun)

豚の脂です・・・

冬の寒い季節、自宅で豚を飼っている人達が 生ハムやサラミを造る為に豚を殺します。
ってことで、殺した豚の脂があるから、と知人に頂きました・・

昔はオリーブオイルよりも高級な扱いだったとか。。
でも体に悪いとわかってからはやっぱり敬遠されるラード
コレステロールがいっぱ~い!
だけども揚げ物やお菓子はとってもおいしくなるのですよね、、

もらっちゃったのでやるしかない、ラード取りの記録です

ぶつ切り豚の脂に水と塩を適量入れて火にかける
湯気が上がって、水は蒸発を始める、と同時に脂が溶け始めます
火は弱火
 20080111P1040849.jpg

ひたすら弱火
カラカラの状態になるまで(脂が脂を揚げている状態・・)
火にかけること3時間 (TVでやっていた名探偵ポアロをじっくり鑑賞)
20080111P1040851.jpg 20080111P1040852.jpg

できました!
紙パックに入れたのは石鹸作りのため
どうやらラードはキッチン用の石鹸にむいていて、脂汚れもよく落とすという話。
保存は冷蔵庫で。真っ白になります。
20080111P1040853.jpg 20080111P1040865.jpg

写真にはないですが、イタリアではラードを作るときにはローリエの葉をくわえます。
08:55  |  イタリアの食  |  Trackback(0)  |  Comment(4)

キッチンまわりのインテリア

2009.01.10 (Sat)

野菜の写真がとても上手な、頂きものの昨年のカレンダー。
額に入れてみました。
ん~やっぱり写真がいいから。
とっても気に入っています。



イタリアにはないモロヘイヤ、、
今年は、モロヘイヤを植えてみようかなぁ。。
08:27  |  トスカーナの休日(その他)  |  Trackback(0)  |  Comment(3)

薪釜を使った料理レッスン

2009.01.09 (Fri)

悪天候が多い、去年から今年にかけてのイタリアの冬
12月にはアレッツォでは、いつもなら降らない雪が降ったり。
今日はミラノのほうが雪で大変らしいです。

こんな寒い冬にはラファエラ家にある薪釜に火が入ります。
もちろん日本では薪釜調理は無理でしょうから
薪釜調理はガスや電気に替えての調理となります。

20080107P1040791.jpg
「釜の火」調理で最高美味しい冬のトスカーナ料理といえば リボッリータ

リボッリータの中に入れる代表的な冬野菜・カーボロネーロを
マリオと畑で収穫します
カーボロネーロは霜が降りてから甘みを増す寒さに強い野菜
こんな感じに仕上がりました、美味しそうでしょ~。
20080107P1040796.jpg

付け合せはアーティチョーク
一番リクエストの高い野菜です、
味付けはニペテッラ(はっか)とイタリアンパセリとオリーブオイルと
塩とにんにく。細かく刻んだらアーティーチョークの中へ
入れ込んで薪釜でゆっくり火を通します
20080107P1040793.jpg

メインは豚ロース
下味をガス調理の時点でしっかりつけたら
仕上げは、やはりこれも釜でゆっくり火を通しました。
20080107P1040799.jpg

ドルチェはこのシーズンならではの焼き菓子
中にはカスタードクリームと生クリームが入っています。
20080107P1040800.jpg

薪釜料理のお味は・・
なんとも深い味わい、土鍋でゆっくり火を通すことが
美味しさの秘訣。時間が美味しくしてくれる料理。

ゆっくり流れる調理の時間が冬の夜長も楽しませてくれます。

昔の人は釜に火を入れたら
パンを焼いて、料理を作って、お菓子を作って
豆を煮て、炭や灰で野菜に火を通して、
そして残った灰で洗濯まで。

便利さは措いておいて、そんな無駄のない生活が私の一つの憧れです。
13:09  |  ラファエラ料理教室  |  Trackback(0)  |  Comment(6)

ガブリエラの出張料理レッスン

2009.01.06 (Tue)

アグリツーリズモのディナー、各種パーティ、料理レッスンを
職業にしている料理のエキスパート ガブリエラさん

料理のおいしさは評判です!!

希望があれば1名から参加型の出張イタリア料理レッスンをやってくれます
ガブリエラはイタリア料理振興のため、アメリカへも出張レッスンをやっています、
今月はテキサス州へ行くそうですよ。



いつも笑顔でとっても明るいガブリエラ!

20090102P1040788.jpg

ガブリエラの料理レッスンと手ごろなB&B滞在の組み合わせが可能です。
09:27  |  トスカーナの休日(その他)  |  Trackback(0)  |  Comment(4)

大晦日のラファエラ料理レッスン

2009.01.03 (Sat)

新年 明けましておめでとうございます
今年も どうぞよろしくお願いします。

今年で3回目のラファエラ家年越し料理レッスン



まずはお菓子作りから
薄いスポンジ生地を作ってオレンジジュースで薄くしたアルケルメス(alchermes)
リキュールとカスタードクリームとチョコレートクリームをぬります
この後ロール状に巻いて冷蔵庫で冷やし固めます
20090102P1040766.jpg

アンティパストの用意
食材ごとに、息子のアルベルトが味付けをしました
豪快にオリーブオイルをかけます
20090102P1040767.jpg

こちらはメインのオンブリーナ(ombrina)という、にべ科の海魚
20090102P1040769.jpg

ガトは、切株風に配置します
20090102P1040770.jpg

この後は手打ちパスタを打ち、スープ用にタリオリーニ(細めん)にカット

灰汁に浸けた後にローズマリーとにんにくで煮た、ひよこ豆でスープを作ります。
ベースはたまねぎとローズマリーとオリーブオイルと濃縮トマトペースト。
ベースができたら、ヒヨコマメを煮汁とともに野菜濾器で濾します。
10分ほど煮たらできあがり

こんな感じでレッスンは続きました・・・

いよいよ大晦日のディナー
メニューはこちら!

-カーボロネーロ(黒キャベツ)のブルスケッタ、コロンナータのラルド添え
-車えび、あかざえび、ホタテの炭焼き
-サーモンのクロスティーニ
-ヒヨコマメのスープ タリオリーニ(手打ちパスタ)とえび添え
-ななめしまぐち(ニベ科の魚)の炭火ロースト
-赤キャベツの付け合せ
-ヒヨコマメの付け合せ
-ジェラートと森のフルーツ
-ガト(ロールケーキ)


20090102P1040777.jpg

20090102P1040780.jpg

ジェラートには温かい森のフルーツソースをかけていただきます
20090102P1040781.jpg

20090102P1040783.jpg

全部の写真を撮ることができなかったのが残念。。

今年もラファエラ料理教室をどうぞよろしくお願いいたします。
10:45  |  ラファエラ料理教室  |  Trackback(0)  |  Comment(8)
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