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ストリッシャの新ワイン

2008.12.29 (Mon)

今まで2種類の赤ワインを作っていたストリッシャに3つ目の赤が加わりました。

メルロー90%にサンジョベーゼ10%というこの土地柄にして、ど肝を抜く、配合

そしてそのイメージに似合ったラベル!

飲んでみた~い!!(まだ飲んでいません。。)


こちらはストリッシャのこのシーズンの朝食のセッティング風景
素敵でしょ~。
20081224P1040748.jpg
朝食は、シニョーラ・ガブリエラの手作りケーキ
とってもおいしいです!
20081224P1040749.jpg
16:05  |  ワイン  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

Buon Natale

2008.12.24 (Wed)

あっという間に12月24日
イタリアも消してよくない経済状況、ですがこの時とばかりに
プレゼント買っています、消費はバーゲンへと続くのか?
それとも冷え込むのか?売る側も一年中で一番強気!の今
がんばっています

日本ものが流行の昨今、こんなもの発見です
KOKESHI
書かれてあったことは、幸運を運ぶ日本の古人形
えっ、、こけしって幸運を運ぶお守り??だったっけ??
我がふるさと!東北の温泉湯治場のお土産品というイメージなんだけど。。
子供の頃、湯治をしている祖母の湯治見舞いってのに行くと
ひなびた温泉場には必ず、細目のつんとしたこけしが売ってあった。。
(欲しいと思ったことは一度もなかったなぁ。。)

このイタリアで今売られているこけしちゃんたちには、
子で終わる名前がそれぞれついています
みんな違う着物を着て!なかなかかわいい!
こけしごとに、縁起担ぎが違うらしいです。説明書はフランス語になっていて
読むことができませんでした。
20081224P1040743.jpg
幸運運びって書いちゃったら、こけしも売れるだろうなぁ。かわいいし。

こちらは今年のラファエラ家のツリーです!
メリークリスマス!

15:40  |  トスカーナの休日(その他)  |  Trackback(0)  |  Comment(2)

洗濯上手になるには。。

2008.12.21 (Sun)

イタリア人男性がきれいなシャツを着こなしてるのには
内助の功があってのこと!
イタリアマンマの殆どは洗濯が上手です


その理由
1)色物、白物、黒物を徹底的に分ける
2)物によって温度を変える(白物90度~黒物30度など。。)
3)生地を分けて洗う(綿、合成繊維。。)

こんな話も実は人それぞれですから
人が集まると私はこうしている、あーしているで
話が延々と続くわけですが。。

洗濯機が優秀というのが基本ですし。
私の家の洗濯機はコットン設定をするとなんと2時間半も動いています。
(予洗いを加えたときには恐らく3時間)
汚れがとてもよく落ちています

さて洗剤について

左は黒物専用、右は白物専用(柄物もOKとは書いています)
他にはウール、デリケート物用などもふんだんにあります。200812016P1040732.jpg

普通の洗剤もたくさんの種類が売られています。

イタリアで洗濯をしたことのある方ならば
いったいどのぐらいの洗剤を入れたらいいのだろう!?
と考えたことがあるはず。
200812016P1040733.jpg

それは水の硬度によっても洗剤の量が変わってくるため

イタリアでは地域によって水の硬度が違います、
お住まいの街の水供給会社のサイトへ入り
硬度を調べましょう。
アレッツォは21°でしたのでMEDIAの部分を参考にします。
POCO SPORCO(ちょっとした汚れ)の部分はキャップ一杯となっていますが
(記載よりも少なめの)
キャップ半分から3分の2の量で十分汚れは落ちます。
表示通りに洗剤を入れて洗った場合、少なめに入れて洗った場合
どうぞ比較して見てください。
量を少なくすることで節約になり、そして泡切れもよい。
(実はこれはラファエラから聞きました!)
注意することは、洗剤を少なくした分
油しみやエリ汚れなどポイントの汚れをしっかりチェックし、
このような染み抜き用の洗剤をつけて洗うことを忘れずに!
200812016P1040735.jpg

ラファエラ曰く脱水機も緩くかけてしわをあまり作らないと
アイロンかけも楽とのこと
ただ、この季節
外に干せないこともあり、私は最強の1100回転/ 分ほど回していますが
ほぼ水気が飛んだ状態でしわしわになって出来上がっています。。
アイロンがけが実に大変です。。。

染みを残さず、黒色はずっと黒のままで、
白色が黄ばんだりしなくなり、色物はいつまでも鮮やかな色物。
(イタリアのマンマやノンナに見習いたい)目標です。。。
10:35  |  目指すぞ!イタリーばあちゃん  |  Trackback(0)  |  Comment(3)

SURGELATO と CONGELATO

2008.12.16 (Tue)

今日は冷凍食品のこと
冷凍食品は食品の保存方法の一つ

イタリアのスーパーの冷凍食品売り場へ行くと
SURGELATO と CONGELATO という記載が商品ごとにしっかり
区別されていることに気づきます。
200812016コンジェラート

日本で言うことの「冷凍食品」という言葉が
イタリアでは二つに分かれています。

購入のお勧めは、
surgerato(スルジェラート)
と記載されたほう

スルジェラートは作業にかける時間が短く、
(一気に)急速冷凍、温度はー18度以下
栄養分も失いにくく、細菌の繁殖を止め、水の結晶は細かく均一
食品の組織を壊すことなく、おいしい冷凍食品となるわけです

一方、congelato(コンジェラート)は上記の規定がありませんので
時間をかけて冷凍することで水の結晶の体積が大きくなって
しかも水の結晶が寄せ付けあうことで食品冷凍が均等にできないそう。
マイナス18度以上になると細菌の活動も始まるそうで
品質低下にも繋がる恐れがあるという話し。

魚の場合、スルジェラートは、船上で処理され、
コンジェラートは陸揚げされてから、処理にかかるということを聞いたことがあります
ほんとかどうか。。
きれいにプラスチックの型にはめられた骨、皮なしタラの記載はsurgelato
船の上でこんなにもしっかりと処理ができるものか?
と不思議になります。

記載されていない、バラ売り冷凍食品などコンジェラートかスルジェラートか
聞いてから購入することをお勧め。
200812016スルジェラート

一般家庭の冷凍庫の設定温度は-20度ほどらしいが
開閉することで18度以上になったりするので
長期間保存はできないそう
一方業務用の冷凍庫は-40~50度まで下がっているので
半永久的に品質は低下しないという話。
そういえば以前住んでいた家には業務用の冷凍庫があって
七面鳥を9羽ほど一回に殺し、肉を一気に保存していたし
豚を一頭、殺して赤身など大量に保存していたっけ。
味は確かにおいしかった。
電気代は半端なものではなかったけれど。。
11:16  |  イタリアの食  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

LA CITTA' DI NATALE

2008.12.12 (Fri)

年末~新年にかけてのアレッツォでのメルカートやコンサート情報です

プログラム1

プログラム2

他は。。
★メルカート、骨董市
14-21 / DECEMBER
FIERA DI NATALE (CHRISTMAS MARKET)
PIAZZA SANT'AGOSTINO

3-4 / JANUARY
FIERA ANTIQUARIA
CENTRO STORICO

★プレセーペ ヴィヴェンテ
(人間がキリスト誕生の様子を再現したもの)
25,26 DECEMBER /
1,4,6 JANUARY
Presepe Vivente
LE VILLE - MONTERCHI

このような感じになっていまーす。
19:26  |  アレッツォ  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

アンギアーリのオリーブオイル搾油所の石臼

2008.12.10 (Wed)

トスカーナのオリーブオイル搾油は終盤に入りました。
1400年代から続くアンギアーリの搾油所の石臼が回る様子、オリーブを潰しています。

11:12  |  オリーブオイル情報  |  Trackback(0)  |  Comment(2)

ラファエラのチーズ作り教室

2008.12.06 (Sat)

イタリアでは近頃、自動販売機で搾りたての牛乳が手に入ります。
最近、一部の子供がそのフレッシュミルクで体調を壊している
らしく、、必ず加熱して飲むようにと忠告がニュースで連日流れています。
とってもおいしいミルクなのでその自販機がなくなるなんてことになったら
とっても寂しいです。。免疫力の低い子供達やご老人はしっかり
加熱して飲んでくださーい!

さて、チーズ作りはどうして無殺菌乳にこだわるのか?
それはこのページに書かれていました。こちら

ってことでこの無殺菌のミルクを使ってどうやったらチーズができるのか?

ミルクを温めます


レンネットをいれ、時間をおきます
ラビジョーロチーズが出来ました、プリンのようです。
20081206P1040725.jpg

壊したあとに固まった部分でチーズにします
20081206P1040726.jpg

ラファエラ家にて現在熟成中です。
20081206P1040728.jpg

レンネットはイタリア語でcaglio(カーリオ)、薬局で手に入ります。

ということで、手作りチーズを使ったラファエラの料理教室も開催です。
乞うご期待! 
17:51  |  ラファエラ料理教室  |  Trackback(0)  |  Comment(2)

隠れ家的な豚肉のブティック

2008.12.05 (Fri)

こだわりの豚肉に出会える店がありました。
アレッツォから車で約1時間、
ピエヴェサントステファノにある
IL GHIANDAIO
サイトはこちら 
営業は木、金、土曜日の9:00-13:00と16:30-20:00のみ
il ghiandaio

かわいいショーケースに並ぶ豚肉
値段は普通の肉屋さんと変わりません
20081205P1040679.jpg
なかでも味付け済みの豚ひき肉(中央のお皿に乗っている肉)はこちらのおすすめ商品!
店内の暖炉でパンの上に乗せたひき肉を少しだけ炙って
なんと半生で頂きました。うまかったー!
20081205P1040690.jpg

こちらは豚肉加工商品が充実しています。
サンジョベーゼ100%のワインと一緒に味見の盛り合わせ
チンタセネーゼの生ハム、フィノッキヨーネといわれるフェンネルで味付けしたサラミ、
ポルケッタ(豚の丸焼き)、リガティーノ、ふすま保存した乾燥サルチッチャ
20081205P1040687.jpg

ハーブで味付けしたチンタセネーゼのラルド(脂身)
このままスライスして生でいただいても、パンの上に乗せてさっと炙っても
口の中でとろ~っ。。。うますぎる~!!です。
20081205P1040684.jpg

お父さんが使っているこのハム切りマシーンは手動、無理がかからないよう
味が損なわれないようゆっくり手回しでハムやサラミを切ってくれます。
20081205P1040685.jpg

こちらのお肉屋さんはフェスタやイベントに呼ぶことが出来ます
こんな感じで目の前で切ってくれます
20081205P1040512.jpg

20081205P1040515.jpg

お店では熟成中の生ハム見学もできます。
12:17  |  イタリアの食  |  Trackback(0)  |  Comment(6)

pollo alla diavola (鶏肉の悪魔風)

2008.12.02 (Tue)

ラファエラのトスカーナ家庭料理レッスンです
鶏肉の悪魔風!なんとも怖い名前ですが味は至ってシンプルでとてもおいしい鶏肉の
炭火焼です。
炭火で焼くところから、悪魔に炙られているようなイメージから来た名前なのでしょうね。

丸ごと一羽の若鶏を腹から割き、平たく押しつぶしたら
手作りソース(レモン、塩、胡椒、ローズマリー,セージ)に浸して
重石をかけながら時間をおきます。


焼きはマリオ担当、炭火でじっくりやきめをつけます
時々、ローズマリーの房に浸したソースを鶏肉にに塗りこみます
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200811P1040459.jpg

今回のプリモピアットはトスカーナの伝統パスタ”ピチ”
昔のやり方で、一本一本丁寧に作ります
200811P1040457.jpg

200811P1040461.jpg
ソースはシンプルにパスタを味わえるアリオーネ(にんにく味)
もちもち感がたまりません!
200811P1040463.jpg

ドルチェは秋から冬にかけての定番
カスタニャッチョ(栗粉のお菓子)
200811P1040455.jpg

レーズンと松の実とローズマリーが入った、トスカーナの家庭菓子です。

栗粉は今年の新物が出始めました。
20:03  |  ラファエラ料理教室  |  Trackback(0)  |  Comment(2)
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