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ラファエラ料理教室(10月下旬)

2008.10.31 (Fri)

ここ数日,天気はよくないですが、秋は好天が続き
マリオの遅植えズッキーニがまだ花を咲かせていました、
毎年この時期には、なかなか珍しい
ズッキーニの最後に出る芽の部分と
柔らかい葉と花をあわせた旬のパスタが恒例です。

手打ちパスタ・タリアテッレと合わせました、
ほろ苦い葉っぱの味とデリケートな花の味が
なんともいえないおいしさです
20081031P1040589.jpg
ウサギの煮込み
松の実とパンチェッタ、オリーブをあわせ白ワインを
たっぷり注いだらオーブンで火を通します
(ウサギは日本では鶏肉で調理可能)
マリオの畑のビーツとラファエラのお母さん(アンナ)が採った
野草のおひたし
苦味のある野草は甘みのあるビーツと相性バッチリ
20081031P1040590.jpg
レモンのケーキ
中には芥子の種を入れてあります、
プツプツする歯ごたえとレモンの味がさわやか。
見た目もきれいです
20081031P1040592.jpg
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13:25  |  ラファエラ料理教室  |  Trackback(0)  |  Comment(3)

OLIVE NERE IN SALAMOIA

2008.10.30 (Thu)

けいこちゃん!イタリアのおばあちゃんを目指して第2弾、
OLIVE IN SALAMOIA(オリーブの塩漬け)やってみてまーす。


マリオの家の隣の巨大空き地に数本、手入れされない
オリーボがあって、そっから実を失敬してきました。
手入れされていないってことは、無農薬~!
今年は、虫がつかない、しかも実が大きいという当たり年。
(浸けたら虫がニョニョってのは嫌ですからね~)

さてさて、やり方はマリオから教えてもらいました!
去年のマリオが漬けたのがほんと、おいしかったんですよ。
手順は・・
①10%の塩水に一ヶ月浸ける
②8%の塩水に一ヶ月浸ける
③6%の塩水に一ヶ月浸ける
1月までこんな感じで繰り返して、渋みを抜いたら
種を抜きたい人は抜く、抜きたくない人は抜かない
でもって
半日水気を抜いたら、
ローズマリーでも、ぺペロンチーノでも、ローリエでも
も~なんでも好きな香草を入れて!オイル漬しちゃいます。

そういえばコープで緑のでっかいオリーブ
(恐らくギリシャ産)が売っていたので、
それもやってみようか。
ん~でも浸け方と漬け方が違うらしい、、
マリオによると苛性ソーダで渋みを抜くって言っていたし。。
ん~様子をみてみよう。
15:51  |  目指すぞ!イタリーばあちゃん  |  Trackback(0)  |  Comment(6)

新オリーブオイルのテイスティングには。。

2008.10.29 (Wed)

昨日の続きです
昔ながらの方法で搾ったオイルがどんな味なのか?
試食です、新オリーブオイルの香りは最高!
パンにつけて味わうのが一番シンプルで味がわかります。


この日の「搾油所ランチ」

オリーブオイルで揚げたりんごとセージのフライ
200810P1040623.jpg
搾油所で作っている生ハムとサラミなど
200810P1040629.jpg
トマト味の(サルデーニャ)ニョッキパスタ
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搾油所で育てている自家野菜を茹でたものなど
オリーブオイルのうまさがよくわかります、野菜も甘~い!
200810P1040637.jpg
手作りケーキ
200810P1040638.jpg

オリーブオイルの味を引き出す「搾油所ランチ」
お母さんの味付けもとっても上手です。
18:46  |  オリーブオイル情報  |  Trackback(0)  |  Comment(2)

昔ながらの搾油所では・・

2008.10.28 (Tue)

オリーブの搾油がトスカーナで始まりました。

こちらはいつもお伺いしているアンギアーリのラヴァニ搾油所
1800年代の石臼を今も使って、温度を一切かけずに抽油する
昔ながらの方法でやっています。
20081029P1040595_20081029035828.jpg

摘まれたオリーブの実


石臼で練る事20分、近くで見るとすごい勢いです
20081029P1040599.jpg

練ったものがペースト状になって出てきます
天然素材の円盤型生地にペーストを乗せます
20081029P1040612.jpg
5枚重ねて、鉄板、5枚重ねて鉄板を繰り返したあとは
700kgの圧力を1時間ほどかけます
20081029P1040614.jpg
押されて抽出液はじわ~っと下に落ちる仕組み
温度をかけて搾り出さない分、一滴一滴がゆっくりしたたりでる。。貴重な雫です
20081029P1040620.jpg
オイル抽出の分離機が待っています
20081029P1040634.jpg
出てきましたー写真は黄色に見えますが、緑です!
しかも青汁のような見事な緑
オイル購入には、なんとこの口から出てくるものフレッシュオイルを
缶に入れてくれました、まさしく搾り立て!
20081029P1040639.jpg    20081029P1040642.jpg

ピリピリ感とフレッシュな香りはバランス抜群!
最高の旬の味です、今年のオイルは上出来だそうです!
20:02  |  オリーブオイル情報  |  Trackback(0)  |  Comment(2)

10月24日の300年農家体験 

2008.10.25 (Sat)

農家到着後、絞り立ての牛乳を頂きました
殺菌していない牛乳はすっきりとしたやさしい味


今日のメイン体験、オリーブ摘みの為
オリーブ畑へ向かう途中、農家の友人のお宅ではワイン作りの最中
発酵中のワインを味見させていただきました、
まだ透明感が出ていない甘みの残るジュースのようなワイン
86歳のおじいちゃんが使っているこの機械は
ぶどうのかす(皮と種)を除く絞り機
下からは液体だけが出ています
20081025P1040572.jpg
オリーブ摘み
まず、下にシートを敷きます
20081025P1040573.jpg
枝を引っ張り込み、髪を梳くように
櫛のような道具で実を取り込みます
20081025P1040574.jpg

木には一つの実も残さず、全て収穫します、
若い実を残してまたその木の収穫に戻るということはしません。
この木の実の収穫量は大体1リットルのオイル分
その木にもよりますが一本の木から1リットル。
オリーブオイルの貴重さがよくわかります。
20081025P1040577.jpg

さてお楽しみの今日の農家ランチ
トルテッリーニインブロード
キアナ牛の出汁のスープに手打ちのパスタ
もちろん小麦粉も農家のもの
20081025P1040578.jpg
農家の生ハムといのししの煮込み、ポテトフライ、トマト、ペペローニ
ウサギと鶏肉のロースト
20081025P1040582.jpg

前日に釜で焼いておいてくれた自家製のトスカーナパン
びっくりの大きさです!
20081025P1040579.jpg
パンを焼いた後の釜の余熱でいのししの煮込み、白インゲン豆の煮豆、
を作ったそうです
最後の余熱ではポレンタ用のとうもろこしの粒を乾かしていました。
本当に無駄のない、豊かな食生活。

私のあこがれる最高の生活が300年農家にはあります。
18:13  |  300年の伝統農家  |  Trackback(0)  |  Comment(3)

Grappa al ginepro

2008.10.21 (Tue)




この時期、森へ行くとGINEPRO(ジュニパー、ねず)が熟しているのを見かけます。
せっかくなので少し摘んできました。

ジュニパーはグラッパに香味として入れると消化をより助けることと
しても知られ、よりおいしくなります。
ジュニパーはジンの香り付けとしてもしられます

さて今年は私も作ってみました、
インターネットで見つけたおいしそうなレシピを使いました
(ポイントは蜂蜜!)
材料:フレッシュジュニパー20粒、小さじ4杯の蜂蜜
お砂糖100g、無農薬レモンの皮1個、一リットルのグラッパ

20081020P1040568.jpg

作り方:
ジュニパーは指で軽く潰す、
潰したジュニパーと蜂蜜と砂糖、レモン皮を容器に入れる
グラッパを注ぎ、砂糖と蜂蜜が溶けるようによく振る
時々容器を振りながら40日
フィルターで濃し、約1ヶ月休ませてから頂きます。
クリスマスやお正月には間に合いそうです
20081020P1040569.jpg
15:24  |  目指すぞ!イタリーばあちゃん  |  Trackback(0)  |  Comment(2)

SuperEnalotto

2008.10.19 (Sun)

週に3回行われている SuperEnalotto 
90までの数字の内、6つ好きな数字を選ぶ遊び(賭けごと)です

史上最高金額になっています
昨日も獲得者が出ませんでした。

94.800.000euro (1ユーロ140円換算で132億7千万円←合ってますかー?)

昨日は私もやってみました、1ユーロだけ(1回50セント)
かすりもしませんでしたが・・・

このときとばかりに私のように普段やらない人たちも買っているため、
タバッキはたくさんの人が並んでいました。

毎週火曜、木曜、土曜、抽選があります
この機会、イタリアにいらっしゃる方、スペレナロットに挑戦!も面白いと思います

昨日の数字はこちら↓
http://www.superenalotto3000.it/ 
10:07  |  トスカーナの休日(その他)  |  Trackback(0)  |  Comment(4)

ジェラートコンクール

2008.10.17 (Fri)

サンセポルクロのジェラート屋経営のパルミーロは
インターナショナルなジェラート博覧会
MIGのディレクターとこういうこともしています。

トスカーナ州、ウンブリア州の調理師養成学校の生徒さん10名参加で
パルミーロのジェラートを使い,デコレーションと市場性の審査コンクールが行われました

審査は見た目、市場性をそれぞれ10点満点とし合計20点満点の
何点かを競うもの
審査員にはジャーナリストやシェフ、自転車競技の選手、
ジェラート業界の大御所、となぜか日本-イタリアの振興者の1人として
私も参加しました。合計8名

18,19歳の初々しく輝く生徒さんたち


生徒さんの作品
1 エレガントなイメージでイチゴのジェラートを使いました
20081017P1040519.jpg
20:14  |  パルミーロのジェラート  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

I MERCATINI DEL MONDO nelle Vie d'Arezzo

2008.10.15 (Wed)


毎年楽しみなこのメルカティーノ

今年は今週末10月17日~19日です

ロシアのキャビア、スペインのパエリア、フランスのチーズ
オーストリアのドルチェ、バイエルンビール、チロルの燻製生ハム、
オランダの花、フランドル地方の生地、イギリスの陶器
プロヴァンス地方の芳香製品、ヨーロッパをはじめとした
世界中から150の出店!

(去年はま~さん、一緒に行きましたね!)

開催場所は
via Guadagnoli-via Margaritone-via Spinello-
Piazza San Jacopo (AREA EDEN)

この時期近くへいらっしゃる方、このメルカティーノは
楽しめますのでご参加オススメデス!
10:23  |  トスカーナの休日(その他)  |  Trackback(0)  |  Comment(1)

チョコクリームのクロスタータ

2008.10.14 (Tue)

先日300年農家で石臼で挽いた自家製小麦粉を購入したので
チョコクリームのクロスタータを作りました


家庭菓子クロスタータの生地はなんとも簡単
バター30g、ベーキングパウダー8g、卵2個、砂糖大さじ2~3、塩少々
あとはちょうどいい量の小麦粉を足すだけ、
小麦粉は手で感じる目分量です。

チョコレートのクリームは・・
さとう 200g 
ビターチョコ 50g
小麦粉 50g
ココア 50g
ミルク 500ml
オレンジの皮

これを合わせて火にかけとろみをつけるだけ!

型に入れたら180度で20分位やきます
厚さにもよるので時間は加減してください。

300年農家の小麦粉は一味も二味違い、うまみがあります。

クロスタータはおやつや朝食に最適です。
17:16  |  ドルチェ  |  Trackback(0)  |  Comment(2)

カプレーゼミケランジェロ(ミケランジェロ生誕の地) の栗祭り案内

2008.10.12 (Sun)

ローカルな村の栗祭りに参加!
この辺で有名なのはカプレーゼミケランジェロで行われる栗祭り

開催日は2008年10月18,19日、25,26日
週末の4日間開催です

調べたところ土曜日には公共の交通機関を
使っていくことできそうです。
日曜日はアンギアーリ~カプレーゼミケランジェロ間の
バスがありませんので専用車手配で行くことになります。

写真は3年前のカプレーゼでの栗祭りの様子


20081012castagna2.jpg



***アレッツォからのバスを使ったモデルプランをお知らせ(土曜のみ!)***

アレッツォ駅発(乗り場はこちら)8:45
アンギアーリカンポデッラフィエラ着(降り場はこちら)9:33
アンギアーリ観光
アンギアーリカンポデッラフィエラ発(乗り場はこちら)11:29
カプレーゼミケランジェロ着 11:55
栗祭り参加
カプレーゼミケランジェロ発 15:40
アンギアーリカンポデッラフィエラ着 16:06 
アンギアーリカンポデッラフィエラ発 16:47
アレッツォ駅着 17:35

バスの時刻表はこちら
arezzo-anghiari
anghiari campo alla fiera - caprese michelangelo
※土曜日に行かれる方は念のためご自分で再確認されてください。

バスのチケットは・・
arezzo-anghiari 間はアレッツォ駅構内のタバッキかエディーコラ
で往復購入、もしくは4回券(2名一緒の場合)を買うと
割引があり、安くなります。
anghiari campo alla fiera - caprese michelangelo間は
アンギアーリカンポアッラフィエラにタバッキがあります。
そこでカプレーゼミケランジェロ行きのバスチケットを往復購入します

以上おしらせでした! 
09:34  |  トスカーナの休日(その他)  |  Trackback(0)  |  Comment(2)

2008年 ポルチーニきのこ

2008.10.11 (Sat)

毎週土曜日午前はアレッツォにてメルカートがたちます

今の時期にはポルチーニ専門店がでるのです 
が・・
(値段が)高い・・
今年は雨が降った後に風が吹いて地面を乾かしてしまったことで
きのこは出ないらしく・・最近は天気がよいし
きのこには悪条件の年、去年もそんな感じでしたが・・
よって値段が上がりました~
どこのかわからないイタリア産と称するもので1kg28ユーロ
20081011P1040468.jpg
ガルファニャーナ産100g3.50ユーロ・・・
つまり1kg35ユーロ、
20081011P1040469.jpg
わりと豊作だった一昨年、
地元の最高級ポルチーニ、1キロ20ユーロでしたから、
35ユーロには驚くわけで。。

キセツモノだし、ちょっとだけ買ってみました


売るおっちゃん、凄みのある商売上手
2つ・・といっていたおばあちゃん、30ユーロ払っていました、
1人暮らしだといっていた若いお兄さんは50ユーロ分買わされていました。
一気にどんどん詰め込もうとするし、断ったら怒鳴られそうな勢い。。
200gといった私も10ユーロ分買わされました。この程度ならかわいいものですが。。

この時期イタリアへいらっしゃる方、旬のフレッシュポルチーニ食べてくださいましね!

メルカートで買うときは調理方法を伝えると、見合ったポルチーニをくれます。
14:19  |  きのこ  |  Trackback(0)  |  Comment(1)

10月9日 300年農家体験

2008.10.10 (Fri)

すっかり秋になり栗拾いが始まりました


栗林の中にあったginepro(ビャクシン)の木、とてもきれいな実、お肉料理に使います
20081010P1040409.jpg

栗巨木の中に旅立ったあとの鳥の巣発見
20081010P1040414.jpg

動物達の様子
20081010P1040420.jpg 20081010P1040423.jpg

すごい迫力!
20081010P1040425.jpg

今日のランチは前日に石臼で挽いたばかりのとうもろこしの粉を
使ったポレンタ!ソースはトマトとオリーブ、全て自家栽培です
20081010P1040428.jpg

クロスティーニネーリ
鶏レバーと子牛の脾臓を使い、ヴィンサントで味付け
20081010P1040431.jpg

アリスタこの肉がほんとおいしかった!
20081010P1040432.jpg

甘~い無農薬栽培のトマト
20081010P1040433.jpg

挽いたばかりの自家栽培小麦粉を使った
お菓子、クロスタータ、ジャムのイチジクも農家の手作り
20081010P1040434.jpg

なんといってもポレンタ!うまかった。
スーパーで買うポレンタは味気が薄いのに比べ
農家の正真正銘ポレンタはコクがあります
硬くないのに噛み応えがあります
40分も練り続ける作業の後には、本物のおいしさを
味わう楽しみがありました。
手抜きをしない彼らの姿勢にはいつも感服です。。
22:27  |  300年の伝統農家  |  Trackback(0)  |  Comment(4)

レモン絞り器

2008.10.07 (Tue)

9月上旬、しゃもじ市がアレッツォであった時におじさんの
勢いに押されて買った品→レモン絞り器(2ユーロ)

今のところ壊れていないし、なかなかの優れもの
端っこを落としたレモンに直接ねじ回し式に差し込むと
中にはジューっと果汁が上がってくるので
そのまま注ぐことができる
20081007P1040399.jpg
もっと果汁を出したいときは、レモンを手で揉むと中にまた果汁がたまる仕組み
20081007P1040400.jpg

蓋をしてそのまま冷蔵庫に保存もできるので
衛生的だとおじさんは言っていた。

日本にも売ってるかなぁ。。
16:23  |  調理器具  |  Trackback(0)  |  Comment(3)

創作ジェラート

2008.10.06 (Mon)

おいしいジェラートを創作するパルミーロの作品紹介です

イタリアらしい食事と合わせたバジルジェラート
トマトとニョッキが添えてあります
20081006Abbinamento Gelato  Cibo (1)

こちらは塩系ジェラート
右から
・赤ワイン ・タバコ ・オリーブオイル
・トマト ・バジル ・セロリ ・パルメザンチーズ
20081006Gelato Salato

エキストラバージンオリーブオイルのジェラート
20081006Gelato allolio extra vergine

お昼の人気料理番組prova del cuocoにも出演しました
パルミーロの左隣が司会のアントネッラ
20081006Prova del cuoco

パルミーロはジェラート大使として世界中のイベントや講師を
しています

こちらはマイアミでの講師、いろんな国の人が参加しています
20081006Scuola di cucina  Gelato
20081006Presentazione multi etnica

ドイツ・ロッテンバーグで行われたイベントの様子
20081006Carrettino in Rothemburg

長年培ってきた技術を惜しむことなく自分の、いやイタリアのジェラートを
世界へ広げようとする彼の姿勢はすばらしく、ジェラート大使よりも
ジェラート天使?に近い。。かも?
17:12  |  パルミーロのジェラート  |  Trackback(0)  |  Comment(2)

おいしいジェラート

2008.10.04 (Sat)

サンセポルクロにあるパルミーロのジェラート屋へ行ってきました

ジェラートは夏メニューから冬メニューに変わり
フルーツ系よりもミルク系が多くなりました

こちらのジェラート
左-カラピーノ
右-ヴィンサントとカントゥッチョ


カラピーノは生クリームとプリン味のジェラートに
RISO SOFFIATO (お米をカリッとさせたお菓子)がふりかけてあります

ヴィンサントとカントゥッチョはトスカーナの代表的な
お菓子とリキュールを合わせたジェラート、
カントゥッチョビスケットの粒粒が口の中で感じることができます

二つともすごくおいしかったです。
パルミーロが言っていたのは、大事なのは
クリーム状であることと、音が心地よいこと、
なるほどなぁ。

あとはネーミングも大事
例えばヴィンサントとカントゥッチョジェラートは
いわゆるザバイオーネと同じような味。
もしもこの土地でザバイオーネとジェラートに名前をつけたなら
全然売れないんだよ。と言っていました。
ビスケット味のジェラートは
Biscotto di Nonna 「おばあちゃんのビスケット」

名前を聞いただけで食べたくなりませんか?
15:00  |  パルミーロのジェラート  |  Trackback(0)  |  Comment(4)

おばあちゃんの鍋つかみ

2008.10.03 (Fri)

久しぶりにアンナの家へ行きました
アンナはラファエラのお母さんです。
わたしにとって、アレッツォ生活開始がアンナの家でした。
郷に入っては郷に従えの郷(生活編)を教えてくれた人です。
最初に手打ちパスタを教えてくれたのも彼女、
<イタリア流>洗濯物の干し方、ベットの作り方、掃除の仕方、
アイロンのかけ方などなど。。

今では、母と娘、アンナとラファエラの洗濯物の干し方の違いがわかったり
してしまいます。

アンナは糸を編んで一代を築いた人、
その昔、友達がやっていた編み物をみて、面白そうと思ってはじめ、
糸を買ってフィレンツェのお店に製品(帽子やかばん)
を卸す様になって、財産まで築いたのだそうです
もちろんご主人も一緒に、人を雇って。

そんな昔のことも思い出しながら
85歳になった今もアンナは編んでいます。
20081004P1040374.jpg

20081004P1040375.jpg

コットンの糸で編む鍋つかみ
キッチンに備えるととってもかわいい!
・・・私も教えてもらいました。。
見てると簡単そうなんですが。。編み物苦手です。

出来上がりはこんな感じです



そうそう、
イタリアのおばあちゃん鍋つかみやってみたい方、
アンナが喜んで教えるそうです(イタリア語オンリーです・・)
20:14  |  トスカーナの休日(その他)  |  Trackback(0)  |  Comment(5)

待合室での話

2008.10.02 (Thu)

またまた私事ですが、
運転免許手続きがやっと終了しました。
イタリアのなんの手続きもそうだけれど、
気力と体力の消耗・・。年を重ねてくると、気持ちのスポンジも
使い古されてきて弾力性がなくなってきているのが
しみじみ痛感。。

結局、自動車学校より料金の高いACI(イタリア自動車クラブ)で、
なんとか日本の免許が切れる前にイタリアの免許に更新完了。
全書類にかかった費用はなんと163ユーロ。

必要事項最後の視力検査の際の出来事
視力検査の待合室での、あるおばちゃんの発言
「息子の失点のお陰で私が免許を取り直しているのよ・・」
お母さん、息子の繰り返しの不祥事を暴露です。
替え玉お母さんが身ぐるみはがされた0点になっちゃって
自動車学校に通って最初からやり直し。

「あ~なんてこったなんてこった、私は一切違反したこともないのに。
(息子は)40にもなるのに、仕事に車は必要だっていうし、嫁も車は必要だし、、」

居合わせた人もみんなお母さんと同じくらいの年だから
同感しまくり(マンモーネの国だから、母の子に対する気持ちは皆同じ。。)

「自分の責任でしょ、なんでそんなことしてあげるの?」

とも思いつつも、この国の人の責任尺度は違うものなので絶対、口を挟まない。
そう、たとえ息子が責任を取ったとしたら?
運転免許がなくなって失業したら?(簡単に失業する国)
親が生活援助!です。どっちにしてもヘルプは必要。
この国においてはそう、お母さんの行動は正しいのであります。
問題は痛みを感じなかった息子が今後まだ繰り返すか、どうか。

どんな待合室においても解決のない愚痴は暇つぶしの種
愚痴る話題を欠く事がないイタリア、
10月から光熱費がまた上がったし、要素はますます揃っています!

10:07  |  トスカーナの休日(その他)  |  Trackback(0)  |  Comment(3)
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