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甘いものが苦手な人のイタリア料理教室

2008.08.29 (Fri)

ラファエラのトスカーナ料理教室では
1)プリモピアット(手打ちパスタやニョッキ、リゾットなど)
2)セコンドピアット(お肉料理)
3)ドルチェ

という風にやっています。これにさらにマリオの
季節野菜のコントルノ(茹でる、グリル、炒める)などが付きます。

人によっては甘いものが苦手、日本へ帰ってもドルチェはやらない
ということがあります。
その場合は
1)アンティパスト
2)プリモピアット
3)セコンドピアット
に変更することができます。

今回のレッスンの内容です
1)アンティパスト;クロスティーニ
レバーペースト他
2)手打ちタリオリーニのスープ
3)茹でたお肉(雌鶏、牛肉)と付け合せ

20080829P1040108.jpg
20080829P1040110.jpg
このメニューは定番の組み合わせです、アンティパストの緑のペーストは
セコンドの茹でたお肉のソースとして作ったグリーンソース
プリモのスープはセコンドのお肉で取った出汁です
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17:51  |  ラファエラ料理教室  |  Trackback(0)  |  Comment(3)

2008.08.28 (Thu)

自然いっぱいの生活には動物はつきものです。

動物のいる生活は気持ちが和みますね
オット(8歳になった8君、スパニッシュコーカー)と
ネベ(2歳の雪、雑種)ちゃん
オットの眼使いは人を動かします
したいことを教える術、、眼使い・・
食べたいとき、飲みたいとき、遊びたいとき、なでて欲しいとき
言えないのに賢いものです

水を飲むのは蛇口から・・こんなアホな顔もかわいいです
20080828P1040278.jpg 20080828P1040277.jpg
ネベちゃんは白雪姫といわれてかわいがられていますが
なかなかおてんば、走る速さはチーターのよう・・
変な小動物もしょっちゅう捕まえてきます、
オットが命!
オットなしの生活は彼女にとってありえません。
20080828P1040300.jpg
20080828P1040295.jpg
人の顔にみえることがあります

田舎の犬は繋がれない生活、
トスカーナの景色を眺めては
しょっちゅう昼寝をしています。
18:01  |  トスカーナの休日(その他)  |  Trackback(0)  |  Comment(3)

トマトの料理

2008.08.27 (Wed)

前にTVで見て、やってみたいと思っていたこの一皿

トマトをくり抜いて中にご飯(TVではファッロ:スペルト小麦でやっていた)
を詰めるというもの。
ご飯の味付けは、漉したフレッシュトマト、イタリアンパセリと
バジル、塩、こしょう、オリーブオイル。
火を通さずにトマトの中へ詰め、周りにはジャガイモとたまねぎ
とトマトソースを流して、上からパルメザンチーズとオリーブオイルを回しました

オーブンに入れて約40分、こんな感じに出来上がり
20080827P1040274.jpg
イタリア夏野菜を使った一皿です
10:34  |  セコンドピアット  |  Trackback(0)  |  Comment(4)

モーラ

2008.08.26 (Tue)

私事ですが、9月1日の引越しに備え、現在、田舎にて準備期間を
過ごしております。
田舎には自然がいっぱい!
今年はフルーツはあまり良くないようですが
MORA(桑の実、黒イチゴ)が、たくさん生っています
P1040257.jpg
毎日、毎日、大量の桑の実が採れます
写真の赤い実は翌日、翌々日には黒い実に変化しています
P1040258.jpg
とても栄養価が高いらしいこの桑の実で
ババロアを作りました、
ジャムを作りました、
冷凍をしています

まだまだ採れそうなので何をしようか
色がきれいなのでパスタに練りこもうか・・

毎朝、暑くなる前の早朝、桑の実採りが日課になっています
19:07  |  フルッタ  |  Trackback(0)  |  Comment(3)

<キッチン用品>最高級のリネンとコットン

2008.08.22 (Fri)

アレッツォからバスで40分、歴史の街アンギアーリに
最高の生地を製造しているブーザッティがあります


最高の品質を150年以上守り続けながら、今では世界展開をしています
ブーザッティアンギアーリ本店の地下に製造工場があります
夏休み中ということで機械は稼動していませんでしたが
工場内を見学することができました

ブーザッティ創業は1842年、1900年代初頭の梳毛機が今でも現役活躍しています。
羊毛を梳いて糸に仕上げていきます
P1040249.jpg
P1040251.jpg

こちらは模様の型紙
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これもやはり古い織機、現代では殆ど姿を消してしまった機械だそうです
複雑に絡む中世模様が素晴らしくきれいです
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P1040256.jpg

機織の様子はこちらの動画

ブーザッティ本店と工場にご案内します

ブーザッティの製品は何年、何十年経ってもそのままです
洗っても洗っても変化がありません。
親子代々受け継がれていく、最高級のコットン、リネン製品です
15:13  |  アンギアーリ  |  Trackback(0)  |  Comment(4)

300年農家で過ごす一日(2008年8月中旬)

2008.08.21 (Thu)

かわいいアヒルの散歩
なのに・・
この時期、小動物(アヒル、鶏、七面鳥)が狐に狙われています!
本当に困ったものだと農家では嘆いていました。
狐は人間がいない時間(ランチ時13時~16時まで)
を狙って来るのだそうです、
さすがずるがしこい狐です


夏の最大の農家の仕事は干草をはじめとする
動物の飼料作りです!
美味しいお肉を加工、出荷の為には安全な飼料作りは大事なこと。
安心できる飼料を食べている動物のお肉は旨味があります。
飼料の一つ、軟質小麦です
P1040136.jpg
小麦の表面は外気によってとても熱くなっていますが
麦の中へ手を入れると冷蔵庫の中のようにヒンヤリとしています。
昔はペコリーノチーズを
麦がいっぱい詰まった甕の中に入れて保存をしていたと農場案内の
長男・ルイジが教えてくれました。

先日生まれたキアナ牛の赤ちゃんが母乳を飲んでいます
P1040231.jpg

最近、農家の仲間入りをした観賞用のロバ・ミルティッロ(ブルーベリー)ちゃん
P1040237.jpg
サルデーニャ島生まれ、フルーツ好きなブルーベリーちゃんは
すごくきれいな模様をしています
背骨に沿って毛が立ち上がり、その部分だけ黒いんです
ロバは穏やかですので農家を訪れる人はロバとの散歩も楽しめます
P1040239.jpg
P1040238.jpg

300年農家には馬や牛がたくさん!
彼らはまだ新顔のブルーベリーちゃんを
仲間に入れてくれません。
ブルーベリーちゃんが今まで飼われていた場所には他の動物が居なかったので
ずっと寂しい想いをしていたそうで、ブルーベリーちゃんは
仲間に入りたくてしょうがありません。
友達になるには時間が必要のようです。

今日の農家ランチ
新じゃがで作ったニョッキ(ソースは農家産のトマトソース)
旬のフレッシュ野菜と野菜ロースト、今年最後のペコリーノチーズと
農家サラミ
ウサギのロースト
他ワインとヴィンサント、コーヒーの飲み物もついています
P1040240.jpg
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この時期は外の木陰で家族と一緒にランチタイム

野菜の収穫を手伝ったり、食事の支度を手伝ったり
農家と過ごす素朴な日常の体験です。
09:24  |  300年の伝統農家  |  Trackback(0)  |  Comment(3)

トスカーナの夏

2008.08.20 (Wed)


09:58  |  トスカーナの休日(その他)  |  Trackback(0)  |  Comment(4)

パルミーロのジェラート教室体験記

2008.08.19 (Tue)

マエストロはパルミーロ・ブルスキさん
1994年のイタリア第一回ジェラートコンクールで優勝
その後も受賞回数は数多く。
またジェラート大使としてイタリアの本物のジェラートを
世界中に広める重要な役割もされています
<写真>パルミーロと奥さんのピーナさん


体験教室ではミルクのない時代ジェラートがどのようにどこで生まれたか、
どのようにイタリアで発展したかの説明を受けました
歴史を知ることは物を作るうえでとても重要なことだと
パルミーロさんはいいます。
手作業から機械化と共に仕事の道具は変わっても
変わらないのは材料、
ジェラートのベースとなるミルク、砂糖、生クリーム
P1040179.jpg
彼によるこのベース配合は
1リットルのミルクに対し200gの砂糖、150gの生クリームなのだそうです
彼のジェラートの味は無限です(なんでもジェラートにしてしまいます!)
彼は作り出す味にあわせて、材料を分析しベースの分量を変化させます
もちろんべースの分析も完璧
例えばミルク
1000mlに対し、大まかに分けると
35g  乳脂肪分(grasso)
90g たんぱく質(proteina),乳糖(lattosio)
875g 水(acqua)となるのだそうです。
ミルクには固まる素材である水が既に含まれています、ん~なるほど・・
当たり前のように見ていた素材が分解されていくのはとてもおもしろいなぁ
と思いました。

そして・・・
なんでもそうだけど、バランスが大切なんだとパルミーロさんが言いました。
今回はビスケット味のジェラートを皆で作りました
ビスケットには既に砂糖と小麦粉、卵などが含まれて居ます
のでビスケットを加えることを条件としてベースの分量を調整します
ビスケットをベースに混ぜます
P1040180.jpg
ベースはあらかじめpastorizzazione(80~90度低温殺菌)してあります
ベースを試飲してみました、まさしく子供の頃に飲んだ濃縮のミルクセーキです!
懐かしい味がしました。
出来上がったビスケットジェラート
すごくおいしい!、口どけが柔らか、口の中ですーっと溶けていきます
P1040186.jpg

もう一つ、ソルベット(シャーベット)を作りました
シャーベットのベースは季節の果物、水、砂糖
果物の色をよく保つ為にはレモンも加えます
P1040188.jpg
その材料をマンテカトーレというこの機械に入れるだけ
P1040189.jpg
10分もすればシャーベットが出来上がりです

保存料もなにも加えていない天然色のジェラート、パルミーロのジェラートはとてもおいしいです!

パルミーロは2008年6月号のフラウで紹介されました
20080819FRAU copertina 2(
20080819FRAU pagina150dpi

今月からはカフェスイートという料理専門誌に紹介されています
P1040199.jpg
1年間毎月フレッシュな情報が掲載されるそうです、
P1040190.jpg
ちなみに今月は赤ワインとラズベリーのソルベット(シャーベット)
の作り方が載っています
P1040191.jpg
12:03  |  パルミーロのジェラート  |  Trackback(0)  |  Comment(4)

キアナ牛の出産

2008.08.08 (Fri)

昨日の300年農家では最高の体験ができました。

訪問にあわせてキアナ牛の出産がありました
感動の一言です!
袋が出てきたと言うので出産は間近
広い牧草地に出て遠くから様子を見守ります
母牛は痛みの中、周りに居る牛を追い払って居ます

自分の出産ポジションを探しているのだそうです
自然に簡単に分娩が済むかそれとも牛舎へ運んで
人の手が大きく必要になるか・・

ルイジが母牛を牛舎へ運ぶ為のロープをかける準備をしています
(キアナ牛の大きさがよくわかります)
P1040146.jpg
自分のポジションを見つけました、子牛の前足が出ています
P1040152.jpg
前足と顔が少し覗いたところで逆子ではなく通常の出産で
あると言うことがわかるのだそうです
出産をルイジが手伝います
P1040153.jpg
この後、出ないこと約15分・・・
皆で様子を見守りました、
そして・・・
生まれたばかりの子牛と母牛です
P1040158.jpg
羊水をお母さんが舌でふいています、子牛は立ち上がろうと一生懸命
P1040161.jpg

この後、約1時間後にはしっかり立ち上がって
母牛の乳を飲んでいました、あー感動・・

約2週間ほど前に逆子で帝王切開した母牛が
死んでしまった話を聞いていたので
昨日の無事出産は皆にとって、とてもうれしい話となりました。
11:21  |  300年の伝統農家  |  Trackback(0)  |  Comment(5)
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