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オルチャ渓谷(2008年3月30日)

好天の昨日、オルチャ渓谷の初春の景色、
緑のベルベットじゅうたんがどこまでも広がります



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写真提供:営業車ドライバーのPaolo Musticchio (パオロ ムスティッキョ)

| トスカーナの休日(その他) | 18:12 | comments(3) | trackbacks(0) | TOP↑

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ラファエラの料理レッスン

せっかくのイタリアマンマに習う料理レッスン
何をやりたいかご希望をお伺いしています

一番人気があるのはやはり手打ちパスタ!
水を加えないで作る卵麺は日本で続けて下さる方も多いようです、
そして、次にリクエストが多いのはやはりリゾット、そしてニョッキ。

今回は(リクエストに答えて)ニョッキを作りました


ニョッキは小麦粉の割合を多くしてしまうと硬くなって歯ごたえがよくありません、
ラファエラがおいしく作るいろんなコツを教えてくれます
ジャガイモはしっかり冷ましてから小麦粉と混ぜる、とか、、、

今回のニョッキにあわせるソースはラグー(ミートソース)
これも人気があります、やはり日本へ帰ってからも材料が手軽に
手に入って再現できるものがいいですね
ラグーのおいしさの秘訣はトマトソースを少なめに、お肉をたっぷりと!

そしてアリスタ(豚肉ハーブ料理)とティラミスが加わって
一通りのレッスンとなりました。
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レッスンの後の食事にはおいしい地元のテーブルワインもつきます

| ラファエラ料理教室 | 18:51 | comments(1) | trackbacks(0) | TOP↑

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モッツァレッラ問題

昨日は一日中、日本と韓国にモッツァレッラ輸出ストップがかかった話で持ちきりでした

詳しくはこちら

私の家の近くに昨年オープンしたばかりのナポリ名産を売るお店は先日突然
閉店しました、はっきりした理由はわかりませんが、ナポリのゴミ問題が影響したのか
値段が高いゆえ、この時期にあわない商品だったのか。。

ほんとうにおいしい水牛のモッツァレッラなのに、やはりこうなると
この辺のイタリア人も食べるのを控えているような感じです
今年にはいって1月2月のモッツァレッラ売り上げは30%の落ち込んだと言う話

モッツァレッラの生産地のカンパーニャ州はゴミの不法投棄される場所と聞きます
それにはカモッラ(ナポリマフィア)が絡んでいるという話

ゴミに対する意識は残念ながら、この国に住む人は(私を含め)かなり努力が必要かも。
いまだに分別をしない人がたくさん居ます、
私の家のそばには一般ゴミの集積場所しかありません、ビン、ペットボトル、紙などを分別して
捨てようと思うと少し歩かなくてはいけません、分別は種類が少ない為負担ではありませんが
私も時々分別せずに捨てたりしていました(反省。。)

イタリアには移民が多い中、ゴミの知識をしらない人たちがたくさん、、
ある東欧の人はペットボトルを着火剤にしていました、
ゴミを自分で処理する人も居ます、燃やして。低温でいろんなものを燃やして・・・
近くには畑がたくさんありました。

今回のモッツアレッラ問題が発端になって、みんなが捨てるものに
意識をするようになることを願うばかり。私もできることはしようと思います。
因果応報・・結局は自分にかえってくることなのですから。

| イタリアの食材 | 11:30 | comments(4) | trackbacks(0) | TOP↑

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楽しい調理器具

イタリアの家庭には日本では見かけないような楽しい調理器具がいっぱい!

下の8つの道具は何をするものか、わかります?




では左から

1)にんにく絞り 
  柄の途中にあるまあるい部分ではオリーブやさくらんぼの種を抜けるようになっている優れもの
2)魚のウロコ取り
3)レモンの皮取り  ドルチェの上に飾る時など、ひも状のレモンの皮を作るときに使用
4)皮むき  鋭利な刃は使いにくそうだが。。
5)ジェラートスプーン  ギザギザが付いてるので家庭にある硬いジェラートも問題なし
6)くるみ割り
7)ポンチ用くり抜き メロンやスイカなど上手にまる〜く、くり抜くことができます
8)レモン絞り  レモンに差し込むタイプ これかわいい!

こんな器具もお土産に喜ばれますよ

| 調理器具 | 12:24 | comments(4) | trackbacks(0) | TOP↑

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2008年3月24日 トスカーナの雪

イタリア中、最悪の天候だったパスクアとパスクエッタ。。

アレッツォではみぞれ交じりの冷たい雨が降っていたため、
ってことは近くの山には雪があるはず!
と車で街からわずか20分

こんな感じでした
雪で遊ぶ家族


木や枝に積もる雪はとっても綺麗、まるで芸術作品をみているよう
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東京では開花宣言が出されたと友達が言っていたけれど、
ぽーっとあったかいトスカーナの春が待ち遠しいなぁ。。

| トスカーナの休日(その他) | 11:42 | comments(2) | trackbacks(0) | TOP↑

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ストリッシャのブドウ畑

ストリッシャワイナリーのブドウ畑へ行ってきました

剪定もすっかり終えて、澄んだ青空に広がるブドウ畑
トスカーナの大好きな景色のひとつです


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ブドウ畑巡りには、よくお供をしてくれる子ねこ
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今年はこの畑からどんなワインができるんでしょう。
楽しみです。

| ワイン | 16:16 | comments(2) | trackbacks(0) | TOP↑

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2種類のアーティチョーク

またまた間が開いてしまいました。。(いつも見てくれている方すみません。。)

冬から春にかけての食材でいつも喜んでいただくのはアーティーチョーク

右はモレッリといわれる品種、この時期終わりになってきます
左は今が旬のロマネスキ
価格はロマネスキのほうが若干高め
モレッロが60セントとすると、ロマネスコは90セントといった感じ



ロマネスキがおいしいこの時期、この辺では中に肉の詰め物をしてよく食べられます

| イタリアの食材 | 21:55 | comments(2) | trackbacks(0) | TOP↑

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300年農家での体験(2008年3月4日)

パスクアを前にした300年農家は出荷前の子羊でいっぱい!

家の中の暖炉のそばには生まれて半月ほどのひよこちゃん
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昨年の暮れに生まれたこぶたちゃんも元気です
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紫色のマンモラ(スミレ)が農場に咲いていました
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加工真っ最中の生ハム
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パスクア前、この農場ではペコリーノ作りは始まりません
ラビジョーロを作りました
お豆腐のようなチーズです
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卵を温めるアヒル
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かわいいウサギたち
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ランチの準備
今日の目玉料理は昨年の秋に採った栗を乾燥させ、
前日に石臼で挽いたばかりの栗の粉のポレンタ
栗の粉は甘みがたっぷり!、
一生懸命練りました
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ソースは2種類、たまねぎとサルチッチャソーセージが入ったトマトソース
とシンプルに農家の去年のしっかり熟成したペコリーノチーズを
粉にしてかけたもの
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簡単な料理に見えるこのお皿は農家の一年の仕事の賜物です
栗の粉は栗の木の剪定から始まり、秋の収穫、乾燥、粉引きとものすごい
手間作業、一キロ6ユーロ(農家だし価格)というのは安いくらい。

栗のポレンタは好き嫌いがあるというので
食べられない人のためにニョッキも作りましたよ
このニョッキがとってもおいしかったー、自家栽培のジャガイモが甘くて
ふわふわのやわらか〜いニョッキでした。

メインは豚肉の炭火焼
もちろんこちらで育った豚、脂身が少ないです
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自家製カポコッロ(豚の頸肉で作ったハム)
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トスカーナドルチェのカスタニャッチョ
松の実ではなく、胡桃が乗っていました、
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今日のランチは平日にも関わらず親戚やお客さんを合わせ16人
大テーブルがさらに長くなっていました。

| 300年の伝統農家 | 17:39 | comments(2) | trackbacks(0) | TOP↑

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原毛

300年農家にはたくさんの羊がいます。
羊がいるってことは羊毛がある!

羊毛は毛糸の元、フェルトの元。
羊毛でどんなことができるんだろう!
何が作れるのだろう?

加工を楽しみたい友人が日本にいるので
早速、去年の羊毛を一袋分けてもらいました。
イタリア産の羊毛で友人がどんなものを作るのかほんと楽しみです。

これが羊毛!
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左は洗っていないもの
右は水洗い後、洗剤で洗って、よーく乾かしたもの。
(農家が自分の家のマットレスを作るために保存しておいたもの)

6月(初夏)には今年の毛狩りが始まります。

羊を飼っている農家、は自分の家の布団や
マットレスを自分の家の羊毛で作ると聞いたことがあります。
日本にも綿布団を打ち直す人がいる(いた?)ように
イタリアにも昔はリヤカーや自転車に道具を乗せ、
羊毛のマットレスを打ち直す職業があったそうです、
今は見たことがありませんが。。あるのかないのかもわかりません。
自家製羊毛で作った
セーターや股引も、見たことがあります。
最高の贅沢ですね。


残念なことに今は原毛は売れないのだそうです。
需要がないそうで。。
輸入物がイタリアへ入っているのだそうです。
なんとも不思議な構図です。

不要となる原毛で農家を活性化できたらきっと面白い!?

刈った毛の利用法アイデアがある方、
また原毛を欲しい方どうぞご連絡ください。

| 300年の伝統農家 | 09:29 | comments(2) | trackbacks(0) | TOP↑

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ひな祭り

今日は日本の女の子の節句・3月3日

いつもコメントを書いてくださるじゅんべさんから
手作りのお雛様カードがラファエラと私の元へ着きました。


とってもよくできていてラファエラも私も早速飾っています。
3月8日イタリアの女性の日に男性が女性にプレゼントする花
ミモザをあわせてみましたよ。

黄色の花もかわいいけど、日本の梅や桜がぴったりきそうです。

どうもありがとうございました!
大切にします。

| お友達の輪 | 11:30 | comments(3) | trackbacks(0) | TOP↑

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