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クオーレ ディ ブエ

2007.08.28 (Tue)

昨日も暑かったー。
アレッツォ駅に備え付けてある温度計は42度を指していました

去年も大好評だったコラデスキ家のマリオのこのトマト
「クオーレ ディ ブエ(牛の心臓)」こんなに大きいのがとれました。
バナナと比較してー。
なんと2個で2kg
味はトマトの酸味がなく、フルーツのよう、そして水分がいっぱい!




一緒に収穫するこのトマト、コラデスキ家の夏の名物になりました。
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14:45  |  イタリアの食  |  Trackback(0)  |  Comment(7)

ぶどうの糖度調査

2007.08.26 (Sun)

イタリアの家庭レベルで作るワインを試したことがありますかー?
私は今まで「自家製自家用ワイン」なるものをいろんなところで飲んだことがありますが、
確かに体にいい味はしても、お世辞でもおいしいといえない酸味の強いワインがあったりします。
そしてあまり酸味が強いと、隠し味にお砂糖を入れるとも聞いたことがあります。

そのすっぱいワインができてしまう訳・・・
もちろんその年の天候にも大きく左右されるのでしょうが、
人間が影響していること、それは・・・

「収穫時期を間違うこと」

アグリ的B&Bラセンナでこんなことを体験しました。

ワイン用ぶどう収穫を前にした糖度調査です

ワインは糖分がアルコールに変わります

皆で今年の収穫時期を知るため、ブドウ畑へ出かけました。

収穫時期を見極めるポイント

1)目でぶどうの房を確認  
  実のつき具合など

2)ぶどう粒を食べる
  口で甘みの確認

3)葉柄の色の様子
  収穫が近づくと、緑色から茶色に変わります

4)糖度計で果汁の糖度調べ

ラセンナでは収穫時期を最終まで待って、
アルコール度数14%と高いおいしいワインを毎年作っています。

フランチェスコがガーゼハンカチで糖度を図るためサンプル粒を集めます。
これは4)の糖度調べに使います



約1時間かけてできるワインのぶどうの配合を想像しながら、
畑からサンプルの粒を採取です、
赤ぶどう85%、白ぶどう15%のイメージでサンプルを作っていきました。。
(写真は白が大半ですが、この後赤がいっぱい加わりました)
ぶどうの種類はおじいさんから代々伝わる在来種のサンジョベーゼを
始め、カナイオーロ、マルバシーア、トレビアーノ、全部で7種ほどのぶどうがあります。
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3)の葉柄の色の様子の写真です
ぶどうが熟すと葉柄の色が茶色に変化してきます
この写真では茶色に変化して行く様子がみえます
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1)2)房のつき具合を見て、味も確認します
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健康なぶどう畑の様子
緑の葉っぱがいっぱい張り出して、酸素をたくさん吸い込んで
実に栄養がいきわたるような仕組みです
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franP1010541.jpg

4)の粒のサンプルを絞って糖度計を入れました。
糖度は18の数字を指しました
その数からある決まった計算をすると、出来上がるアルコール度数がでてきます
もしもこの日、収穫しワインを仕込み始めたら
この糖度から、アルコール度数11%弱のワインができることがわかりました。
望みの14%まで持っていくにはもっと甘くする必要があります。

今日は収穫時期には適してるか?
4つの判定材料全てNOということになりました。


判定結果を踏まえ、
長年の経験、知恵から収穫は9月10日か11日、約半月後を予定することになりました。
これからの天気にも寄るでしょうが、ぴったりと当たったらすごいことですね。

さ~収穫が待っています。
一緒に体験できるお客様もいるはず?

楽しみです!
17:57  |  ワイン  |  Trackback(0)  |  Comment(4)

キャンティワイナリーツアー

2007.08.08 (Wed)

日本でよく目にするDOCGの帯の付いたキャンティワインはいったいどんなところで作られるの?
作り方は?キャンティのブドウ畑を見てみたい!

”ワイン好き”には絶対一度は訪れてみたい「キャンティ」ですよね

アレッツォから車で1時間ちょっと、キャンティの心臓部、
ラッダインキャンティというゾーンのこのワイナリーを訪問しました
サイトはこちら


山間を縫って到着するこちらのワイナリーは自然いっぱいの中にあります
albola.jpg

訪問に予約は要りません
毎日、12時、14時、16時一日3回のワイナリーの訪問ツアーを開催しています。
昨日の8月6日12時からのツアーに参加しました。
フィレンツェからのアメリカ人の団体バスが乗り付け、
個人観光客はフランス人、イタリア人、日本人、スペイン人といろいろ。。
ワイナリーの説明は英語で行われます
総勢30名弱でした。
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それぞれの箇所でワインに関しての説明を受けたら、いよいよテイスティングです
白1種類、赤6種類、ヴィンサント(スイートワイン)、グラッパをテイスティングできます。
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テイスティングして気に入ったら、もちろん購入可能。
クレジットカードも使え、日本へ直接送ってくれます。

ワインは6ユーロ~15ユーロと値段も手ごろ!

車の手配はガイオーレなど他地区キャンティを含めてのツアーも可能です。
15:47  |  ワイン  |  Trackback(0)  |  Comment(3)

トスカーナの風景

2007.08.07 (Tue)

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14:42  |  トスカーナの休日(その他)  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

フェリーチェ家との食事

2007.08.06 (Mon)

アレッツォからバスで約1時間、サンセポルクロ奥地にあるフェリーチェ宅で過ごす日々

家庭と一緒に過ごすので、もちろん日常の食事作りにも参加。
フェリーチェがキッチンに立って、イカを揚げています
(排気口は大きな鍋をひっくり返したもの、アイデアいっぱいのフェリーチェ作です)
やりたいことを自分からすすんで言ってみましょう、
何でも手伝わせてくれます


カルメン(奥さん)が茹で上がったパスタと畑のフレッシュトマトソースを混ぜています、
いつもこんな感じで夫婦一緒にキッチンに立つのだそうです
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やさしい味のするマンマのトマトソースパスタ
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畑のサラダと一緒に、小イカのフライ
さくさく感がとってもおいしい一品でした
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家族みんなでおしゃべりをしながらの食事です。マンマもフェリーチェもサルデーニャ島の出身、トスカーナ料理をはじめ、サルデーニャ料理や世界中を旅したフェリーチェが楽しい時間を作ってくれます
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16:49  |  フェリーチェ家との生活体験(終了)  |  Trackback(1)  |  Comment(1)

フェリーチェ家と過ごす

2007.08.05 (Sun)

先日からお伝えしているサンセポルクロのフェリーチェ家で過ごしたお話

とにかく動物がいっぱい

生まれたばかりの、子猫たち(8匹生まれました)
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鶏の赤ちゃんも生まれました
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ダックが「ガーガー!」
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鶏やアヒルもいます
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無農薬の野菜を育てています
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フェリーチェの家から車で10分弱、
アッシジのサンフランチェスコが、晩年過ごしたラベルナへ向かう
途中に立ち寄った場所があります
そこから見える景色は最高!

サンセポルクロからアンギアーリにつながる一本道がきれいに見えます
0700805P1010414.jpg

サンフランチェスコの像です
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この辺はいわゆる聖地
道沿いには大きな岩が置かれ、その上で僧は自然の音を聞きながら
瞑想していたのだそうです
0700805P1010418.jpg

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自然の音とにおいと風を感じます
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23:35  |  フェリーチェ家との生活体験(終了)  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

ラファエラ料理教室

2007.08.04 (Sat)

料理教室で好評のウサギ料理
この時期、野生フェンネルの花が咲いていることから
こんなウサギ料理を教室でやりました

用意したのはウサギ半身、水に浸けて臭みをとった後、水気をふき取ります。
そこににんにく、塩を置き、


庭から取ってきたばかりのフェンネルの花を茎ごと入れます
(レモンが写っていますがこの料理には関係ありません。。)
0700803P1010451.jpg

タコ糸でぐるぐる巻きにします。外にはさっと塩をします
0700803P1010452.jpg

フライパンにウサギをいれ、水気を飛ばし、焼き目をつけたら白ワインを入れます。白ワインが蒸発したところで、温めた500mlの牛乳を入れ、弱火でここからじっくり火を通していきます。
牛乳の液体がなくなったところで出来上がり!
揚げたジャガイモを加えます。
フェンネルの香りがふわっとして、お肉も柔らかく、
味は至ってまろやか。
0700803P1010455.jpg


今回の料理教室では、この他
-手打ちのパスタ:採れ立てズッキーニとズッキーニの芽と花のソース
-リコッタを使ったティラミス
-マリオのフレッシュ野菜のサラダ
というメニューでした。

マリオ自慢のクオーレ・ディ・ブエ(牛の心臓)という最高に
甘~いトマトが今年も始まりました。
去年は9月に大好評だったのすが、8月の上旬もう赤くなっています。
今年は作物の成長が1ヶ月ペースで早くなっています。
22:17  |  ラファエラ料理教室  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

スローなティータイム

2007.08.03 (Fri)

こんな家族と一緒に時間を過ごしてみたい!
と感じさせてくれるフェリーチェ家

金銭的なことではない、内面的な豊かな生活を求めたこの家族と
過ごす時間は、なにか忘れていた懐かしさを思い出させてくれます。
若い人にとっては思い出というより、生活全てが初めての不思議な体験

彼らの生活は至ってシンプル、なんでも自分たちでやります
家畜を育て、野菜を作る。できるだけ自給自足の生活です。

そんな彼らと一緒にゆっくりととってもおいしいお茶を頂きました。

この入れ方はイラン式だそうです。
2段重ねのティーポットの下に水を入れ、上にはお茶の葉を入れます
このときは緑茶にブルーベリーをミックスしました
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下の水が沸騰したら、上の茶葉に手で水をかけ湿らせます
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茶葉を蒸す感じ、この状態で5分
口から蒸気が逃げすぎないようにキッチンペーパーでふたをしています
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5分間茶葉を蒸し終えたら、上のポットに下のお湯を注ぎ込みます
そして7分間火にかけます
出来上がったのは、こんなきれいな色のティーです
今まで飲んだことのないとっても深い味わいでした
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手間をかける、その時間も楽しんで、
出来上がったお茶をのむ、皆の顔はとても穏やかでした。
16:14  |  フェリーチェ家との生活体験(終了)  |  Trackback(0)  |  Comment(0)
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