2007年03月 | ARCHIVE-SELECT | 2007年05月

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野生フェンネルのパスタ

ストリッシャワイナリーのワインの杜氏をしているジュセッペはシチリア人。
そのジュセッペから野生フェンネルを使ったシチリア料理を聞きました。

ストリッシャに自生するフェンネル、この季節、トスカーナの田舎道で見かけることがあります。



フェンネルを茹でます
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フライパンににんにく2欠け、アンチョビ半身2枚、茹でて刻んだ
野生のフェンネルとトマトソース半缶を混ぜ、ソースとします。
茹でたペンネとソースを合わせ、最後に軽く乾煎りしたパン粉を振りかけて、できあがり!
おいしかったです、フレッシュなフェンネルのさわやか感が
トスカーナとは違ったシチリアの味を出していました。
070430P1000492.jpg


トスカーナではこの野生フェンネルを料理に使ってるのを
みたことがありませんでした。シチリアでは、よく使うのだそうです。
このパスタ、最後にパン粉というのが、新鮮です。
パルメザンチーズの代わりなのでしょうね。

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| プリモピアット(パスタなど) | 19:38 | comments(3) | trackbacks(0) | TOP↑

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ウサギの料理教室

日本には、ない食材を使って
日本に帰ってからも別の素材で同じ料理ができる


ということに気を使って料理教室をやっています!
ラファエラの昨日の料理教室のメイン料理を紹介します。

    

この写真では、ウサギの味付けになるソースを作っています。
オリーブの塩漬け(マリオの手作り)、パンチェッタ、松の実、
ウサギのレバー、ローズマリーをメッザルーナ(両手で使う包丁)で
大雑把に切り込んで混ぜ合わせます。



ソースと合わせたウサギ料理です。
ウサギを小麦粉にまぶし、オリーブオイルにローリエを入れ、肉に焼き目をつけます。
(ウサギは水に長時間漬けした処理をしたものです)
そこへ白ワインをコップ半分入れます。
ワインが蒸発したら、オーブンへ(ホイルでふたをする)。
その際、ウサギが半分まで浸かるくらいの水と白ワインを加えます。
じっくり、お肉をやわらかくしていきます。
液体が残り1cmくらいを切ったら上の写真のソースを加えます。ふたは取ります。
味を満遍なくいきわたらせて出来上がり!すごくおいしいです。
070426P1000487.jpg


この料理は、日本では鶏肉で代用できます。

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| ラファエラ料理教室 | 17:07 | comments(3) | trackbacks(0) | TOP↑

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ピエヴェの羊たち

昨日の光景です
この風景は、私が紹介しているアレッツォの街から市内線のバスでいける
ビロードレというB&Bから歩いて5分の風景
この羊の群れはいつもここにいるわけではありませんが、
運がよければ出会うことができます。
この辺一帯はこの写真のように、なだらかな丘陵地帯、私たち日本人の
描くトスカーナ風景があります。



先日はこの羊の群れ、隣村の牧草地に居ました。
羊飼いは横になってぼーっと羊の群れを見ていました。

今度、この群れを見つけたら一年のスケジュール、
羊でどんなことをしてるのか?など、
インタビューしてみようと思います。

話のできる羊飼いであることを祈って。。
(私の知っている別の2人の羊飼いさん達は、
会話がうまく成立しません、
ご自分の世界を持っているといいますか。。)

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| 搾乳とチーズ作り | 15:41 | comments(3) | trackbacks(0) | TOP↑

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枝豆日記〜種到着

小学校のとき、植物の成長日記ってつけますが、
私もイタリアで日本の種で、それやってみようと思いまして。

4月9日、日本のさくらちゃんファミリーから枝豆2種、しそ2種、万能小葱が送付されました。
待てど暮らせど、届かず、この好天候続きからハラハラ。。
昨日4月23日、ようやくつきました!



この種は、畑仕事のスペシャリスト・マリオにお願いしようかなーっと
思っている次第です。
コラデスキ家にいらっしゃる方、もしかしたら、イタリア産の枝豆食べられるかも??です。

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| マリオの畑の記録 | 17:13 | comments(2) | trackbacks(0) | TOP↑

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アカシア(ACACIA)

アレッツォの街中でもあちこち見かけます。今、満開のアカシアの花。


アカシアの花はハチミツとして有名ですが
この真っ白な花を、溶いた小麦粉にまぶし、オイルで揚げて食べると
おいしいのですよ。お花のフライです。

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| イタリアの食材 | 21:23 | comments(2) | trackbacks(0) | TOP↑

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ペルジーナでチョコレートレッスン

世界的に有名なチョコレートメーカー「ペルジーナ
創業は1907年、有名なのはBACIチョコですね
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2004年から、専門家によるチョコレート芸術、味、文化を学ぶチョコレート学校が開催されています。
   scuola.jpg


2007年5月までの開催日はこちらのカレンダーから

またペルジーナにはチョコ博物館があります。月曜から金曜日までは
稼動している工場見学もできます。もちろんチョコレートの試食もあります!
このチョコレート工場訪問、訪問費は無料!うれしいですね。
訪問には必ず予約が必要です。

今、ペルジーナのこのパッケージシリーズのチョコが、イタリアでよく売れています。唐辛子味も売ってます。ビターと辛味がぴったり合います。
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| ドルチェ(お菓子) | 22:36 | comments(1) | trackbacks(0) | TOP↑

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minestra di fagioli (豆のスープ)

トスカーナ料理には欠かせない豆のスープです




使用しているのは白豆、ふっくらと茹で上げたら、半分の量の豆を漉します。
フライパンでは、にんじん、セロリ、玉ねぎをオリーブオイルでいためます。
豆+茹で汁+漉した豆+フライパンで炒めた野菜を全てあわせ煮ます
そこへこの写真は折ったスパゲッティを入れています
(エノキだけではありません)
茹でたのを入れたのではなくて、乾麺のスパゲッティを豆のスープで
煮込んでいます
お皿に盛ったら、エキストラバージンのオリーブオイルとすり立ての
コショウを振りかけて。

体に優しい一品です。

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| プリモピアット(パスタなど) | 16:25 | comments(2) | trackbacks(0) | TOP↑

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この人がワインをつくってます

「で、樽出しワインを飲んでみたいのか?」
「飲みたいんだろ〜」


といって、杜氏(日本で言うところの)のジュセッペが樽から直接飲ませてくれました。
彼がいるときは必ずこうして楽しませてくれます!
ここはストリッシャワイナリー



日本人がイタリア人を想像するとき、、、
大きい身振り、大きな声、常に明るく、ケセラセラってイメージ
あります。が、、、実際、イタリア人に会って、結構イメージどおりでないイタリア人たちって案外多いんですよね。。残念ながら・・・。

ところがこの人(ジュセッペ)、根っからのイタリアン、シチリア人!
人を楽しませることを自分の楽しみにしています。
大きい身振り、何を言ってるのかわからない人でも彼の動作は
楽しませてくれます。

私の大スキなおっちゃん、サービス精神旺盛、人間味のあるひとです。ジュセッペ!

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| ワイン | 14:37 | comments(3) | trackbacks(0) | TOP↑

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アーティチョークを使った料理教室

上質なアーティーチョークが手に入りましたので
イタリアの典型的なこの食材を使ったラファエラによる料理教室
がありました。
この写真は「手打ちパスタ」のソースとしてアーティーチョークを
調理しています。
掃除したアーティチョーク(掃除の仕方はこちら
をオリーブオイルで炒めます。水気がなくなったところで、コップ半分ほどの白ワインを入れます。ワインが乾いたら、硬い部分のアーティーチョークを水から煮た出汁を随時加えて、いきます(右側の鍋ではアーティーチョークを煮ています)


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| ラファエラ料理教室 | 16:30 | comments(6) | trackbacks(0) | TOP↑

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ハーブガーデン

昨日は日中28度まで上昇、夜の10時ごろでも18度と初夏を思わせる気候の今日この頃

コラデスキ家の庭ではお花が咲き始めました。
奥さんのラファエラの料理教室で使われる
ハーブが生き生きしています!
ローズマリー、バジリコ、タイム、マジョラム、セージ、ローリエ、ミント、イタリアンパセリ全てフレッシュなハーブです!



変わったラベンダーです。匂いは普通のラベンダーに比べ、極めて
やわらかい香、観賞用ですね。
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ラベンダーは沈静の効能があるそうです。
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| ハーブ(香辛料) | 23:00 | comments(2) | trackbacks(0) | TOP↑

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マリオのトマトの成長4月11日

去年の夏から秋にかけて、お客様に大好評だったマリオのトマト

今年もまだ寒いうちから、ビニールハウスで種から始まりました!
普通イタリア人は、苗を買って地植えから始めますがマリオには
種から育てるというこだわりがあります。

この品種です!
「cuore di bue」
(クオーレ ディ ブーエ)
牛の心臓 っていいます。
本当に心臓のような形のトマトになるんですよ。
これがほんとうにおいしいんです。
果汁がジュワ〜ッとたっぷり入ります。
そして、無農薬自家栽培ですから安心!
太陽いっぱいの味です

お昼は25度まであがるこのごろですが、まだ朝晩は冷え込みます
よって、あと10日位はビニールハウスで地植えを待ちます。
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この↓苗はコストルートフィオレンティーノといいます
クオーレディブーエは掛け合わせですが、その元のひとつです
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この↓苗は、チリエジーニ!
いわゆるミニトマトですね。いっぱ〜いできますよ。
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コラデスキ家にあるフルーツの木たち。
みんな葉っぱをつけ始めました。
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トマトの成長が楽しみです!

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| マリオの畑の記録 | 17:47 | comments(3) | trackbacks(0) | TOP↑

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LASAGNA ラザーニャ2種




イタリアでは、日曜日やお祝い事があると、マンマは手間をかけてラザーニャを作ります。
よく、手打ちのパスタを食べる回数、イタリアの日常の食事に対する比率を聞かれるのですが、ラザーニャに関しては、かなり低いかもしれません。若い家庭は殆ど共働きです。ラザーニャはおばあちゃんが作るものであったり、パスタやさんで買うものになっているのかもしれません。。
全部やろうとすると半日潰れてしまいますから。
ミートソースを煮る→パスタを打つ→ホワイトソースを作る
→具とパスタ、モッツァレッラチーズを合わせてオーブンへ入れる

本格的なラザーニャに比べ、こんなラザーニャもうまいですよ。
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ジェノベーゼペーストとホワイトクリームを混ぜ、
パスタと合わせたものです。
ソース、パスタ、モッツアレッラの順で重ねてオーブンで焼きます

お祝い事やパーティにラザーニャ!とっても映える一品です。

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| プリモピアット(パスタなど) | 15:57 | comments(8) | trackbacks(0) | TOP↑

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かわった野菜を使った料理教室

この野菜を見たことありますか?

CARDO(カルド:複数形はカルディ)という野菜、
辞書で調べるとチョセンアザミとでます。見た目は全く違いますが
味はそう、アーティチョーク(チョウセンアザミ)に似ているんです。

日本では見かけない野菜を食べてみたいというリクエストが多いので
ラファエラの料理教室ではすすんで不思議な野菜を使うことが多いです。
もちろん、料理教室ですから覚えたことを日本で応用できないと
意味がありません。よって同じ調理方法による

「日本での代用編」  を必ずお知らせ
今回の場合、カルドの代わりにはセロリで代用が可能です

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| ラファエラ料理教室 | 18:23 | comments(5) | trackbacks(0) | TOP↑

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森のアスパラ

春の行事!

「森でアスパラ狩り」

目が慣れないことにはとっても難しい。
写真の真ん中に見えますが、、
森と同色の、このほっそい野生のアスパラ。。



短時間で一束分のこの野生アスパラを見つけるためには
後、何年、いや何十年、目を肥やさないといけないのか。。。

P1000366.jpg


この日、山の上には友人たちが待っていました。
袋いっぱいのアスパラを抱え。。。
この日の私の収穫は、ほんの少し。。(子ども扱いです チッ)
目の肥えた彼らがガサ〜ッと全部採ったせいだと確信しております。
初心者の私(アスパラ狩歴3年)がプロの後に行ってはいけない。。
ハンディは初心者のためにあるべきルール
(って私が早く行けばよかっただけか)

ほんの少しのアスパラを、パスタ(フジッリ)と一緒に食べました。
うますぎる〜!森のアスパラ

今週中に、もう一回行来たいものです。。が、、、
その前に雨が降ってくれないとなぁ。。。

| イタリアの食材 | 00:33 | comments(6) | trackbacks(0) | TOP↑

2007年03月 | ARCHIVE-SELECT | 2007年05月