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松ぼっくりと松の実

2007.02.24 (Sat)

ジェノベーゼソースには欠かせない、松の実

とってもおおきな松ぼっくり(全長15cm位)の中にこんな感じで入ってます。
開いた中には、茶色いカカオのような粒が見えますか?
それを割ると白い松の実が薄皮に覆われています。
ceDSC01115.jpg


閉じたまま落下してきた松ぼっくりを火のそばに置くと
見る見るうちに開いてきます。



松の実を使って
「ハリネズミティラミス」をラファエラが作りました!
目はコーヒー豆です。
ceDSC01105.jpg


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18:47  |  イタリアの食  |  Trackback(0)  |  Comment(3)

ファットリア ディ グラテーナ

2007.02.21 (Wed)

こ~んな特徴のある、あるワイナリーの扉を叩いてきました!




特徴1)  サンジョベーゼのクローンによってここで新品種誕生!

  品種の名前はまだないそうで、ただいま登録中!
  なんとも話によると世界でたった一つの品種だそうだ~!
  アルコール度数は14.5%まで上がるそう、とっても濃い色で
  こくのあるしっかりした味とのこと

  そのワインの名は
  374_27275.jpg

06:05  |  ワイン  |  Trackback(0)  |  Comment(5)

かぼちゃのリゾット

2007.02.19 (Mon)

かぼちゃのおいしい季節ですね。
カロチンやビタミンがあって体にもいいらしいし。
でも。。。
日本のホクホクしたかぼちゃが恋しい!
イタリアのかぼちゃは瓜!の味。よく言うとデリケートなやさしい味
悪く言うと味がしない。。。

で、ラファエラのかぼちゃリゾットの作り方です。

お米の量:手のひらに盛る。一人2杯+鍋分2杯

EXバージンオリーブオイルで玉ねぎ1個(白)をくつくつと炒める
そこへお米を注ぎ、炒める
白ワインをコップ半分加える(強火)

ワインが蒸発したところで、電子レンジでやわらかくした
かぼちゃをど~っと加える(小さいサイズにカットしたもの)

スープを順次加える

アルデンテに仕上げ、蓋をして蒸す

パルメザンチーズをかけて召し上がれ。




おいしいです!日本のかぼちゃでお試しあれ!

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21:11  |  プリモピアット  |  Trackback(0)  |  Comment(3)

アーティチョークのさばき方

2007.02.18 (Sun)

先日、(ブログ)マンジャーレ!ジャッポーネのはるか36さん
から、アーティチョークはどこまで食べられるのかという質問コメントを頂きました。

その質問にお答えする日がやってきました!


タグ : アーティチョーク

15:58  |  イタリアの食  |  Trackback(1)  |  Comment(8)

チョコレート工場のパスクア準備

2007.02.17 (Sat)

4月8日の復活祭に向けて、卵型のチョコレート作りが本格化している
アレッツォにあるチョコレート工場、昨日の様子です。

お店には高さ50cmはある巨大卵が所狭しと並んでいました。
卵の中にはsorpresa(プレゼント)が入っています。
中身は・・・お楽しみ
DSC01014.jpg


DSC01012.jpg

この会社ではカカオをサントドミンゴの自社農園から持ってきています。
まさしくこんな南国ムードの色合いがぴったりですね。
16:44  |  ドルチェ  |  Trackback(0)  |  Comment(6)

イタリアのライスコロッケ

2007.02.15 (Thu)

シチリア名物アランチーノといいます。

オレンジのことをイタリア語でarancia(アランチア)と
いいますが、オレンジのような形をしていることからこの名前がついたそうです。


リゾットミラネーゼ(サフランとバターとパルメザンチーズで味付け)
を作って、中の具はポルチーニきのこを炒めたものとハム、溶けるタイプのチーズが入っています。
おにぎりを作る要領でまん丸ボールを作ったら、パン粉をまぶして
揚げるだけ。イタリアのパン粉はとっても細かいので、写真のように
つるっと揚がります。
20070215080244.jpg  20070215080256.jpg

アツアツはチーズが溶けておいしいし、冷めてもリゾットの
風味が豊かなのでとってもおいしい一品です。

私が行ったことのないシチリアではバールでも置いているという話
を聞きました。もっともご飯がたくさんで具はちょっぴりだということ。
オレンジぐらいの大きなご飯か。。。ん~おなかいっぱいになりそう!

ちなみに写真は、みかん、イタリアで言うことの
マンダリーノやクレメンティーノの大きさをしていました。
いっきに5個はパクッといけました。

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16:08  |  トスカーナの休日(その他)  |  Trackback(0)  |  Comment(6)

バールでカプチーノレッスン

2007.02.14 (Wed)

イタリアのバールでバリスタ体験いよいよ始まりました!

今回はイタリアンカフェとカプチーノの入れ方

まず、バリスタさんから実践の前説明があります
カプチーノの泡立て方、ミルクの温度、泡立ったミルクはどうあるべきか。などなど。。

15:14  |  本場イタリアバリスタ体験(終了)  |  Trackback(0)  |  Comment(3)

2月のドルチェ

2007.02.13 (Tue)

といえば。。。

カーニバルドルチェにつきるでしょう!あ、バレンタインのチョコも?
カーニバルのお菓子は物は同じですが、地方によって呼び名が違います。

フィオッキ、チェンチ、ストラッチ

あと、家によって膨らまし方がちがうかも。。
ベーキングパウダーの加減ですね。

久々にレシピ登場!

「ラファエラマンマのチェンチの作り方」
紹介です。

材料

-小麦粉 250g
-卵 2個
-白砂糖 75g
-バター 50g
-オレンジの皮 一個分
-リキュール(何でもOK) 大さじ一杯
-塩 一つまみ
-ベーキングパウダー 8g

作り方

バターは溶かして、オレンジの皮をすって上記の材料をぜ~んぶ
合わせます。


23:35  |  ドルチェ  |  Trackback(0)  |  Comment(3)

陰謀の赤 (おまけ)

2007.02.09 (Fri)

連日紹介しているカステッロディトレッビオ

平安時代のお城の地下に、こんな壁画が・・・
uDSC00978.jpg


見た瞬間、
「この人に会った~(絶叫)

一体誰??
お城の幽霊さ~

森の番人(この壁画の人物)に現地で会うことが出来ます。
この方、現在80歳、1953年にこのスタイルで仕事をはじめ
なんと53年間、この格好で朝6時から毎日お城に常駐して
いらっしゃるそうです。


魅力いっぱいです。お城とワインと森の番人。。。

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23:23  |  ワイン  |  Trackback(0)  |  Comment(2)

陰謀の赤 (その2)

2007.02.08 (Thu)




この写真のワインが記事のタイトル名のカステッロディトレッビオのワイン
「Rosso della congiura」です。

トスカーナの代表葡萄、サンジョベーゼ100%でできてます。
葡萄畑の苗木は樹齢36年以上を超えているそうです。
ひとつの苗木には3~4個の葡萄の房しかつけさせません。できの良い房を選んで他は全て落としてしまうのです。これをすることによって
うまみが分散せず数少ない房にうまさが凝縮するわけです。
ワインの値段と、つけさせる房の数は反比例ってことなんですね。
収穫時期は10月中旬、この辺ですとサンジョベーゼの収穫は9月下旬から始まりますので、
「陰謀の赤」は完熟状態での収穫です。
収穫した葡萄は18日間発酵させます。
この日数は他社と比べ、多い日数。
2週間位で行っているところが多いようです。
よってじっくり発酵ってことですね。
その後バリック(225l)と大きな木樽(15ヘクトリットル)
で20ヶ月間熟成、瓶詰めされます。
ローストした肉料理やよく熟成されたチーズとよくあうワインです。

もうひとつ有名どころでは。。
こちら「PAZZESCO」
pazzesco99.jpg


いわゆるスーパータスカンワイン。
規定にとらわれず、自社の特徴を主張させるワイン
サンジョベーゼ60%、メルロー30%、シラー10%。

他には2種類のキャンティワイン、1種類の白ワイン、甘いリキュールのビンサントを作っています。
テイスティングは2種類のキャンティと白、ビンサントの4種類で行われます。

ではお城の地下にあるワイナリーへ。。
19:35  |  ワイン  |  Trackback(1)  |  Comment(1)

陰謀の赤 (その1)

2007.02.07 (Wed)

久々、大ヒットのワイナリーへ行ってきました。

アレッツォから自動車道で約1時間30、フィレンツェ郊外、
キャンティ、ルフィーナ地区にあるこのワイナリー、
「カステッロ ディ トレッビオ」 を紹介します。


価値のある訪問の理由:その1

「歴史的価値」

このお城、トレッビオはフィレンツェの銀行家パッツィ家によって1184年に築城されました。
現在残っているお城ではフィレンツェ地区で一番古く、そしてまた
人が現在も住んでいるということもとても価値のある城です。

写真のお城の入り口を入りますと、こじんまりとした中庭があります。
中庭に面し、数個の入り口、井戸、装飾された柱が印象的です。
そして正面にはパッツィ家の紋章が。。。
uDSC00973.jpg
17:48  |  ワイン  |  Trackback(0)  |  Comment(1)

クロキャベツのブルスケッタ

2007.02.06 (Tue)

カーボロネーロ、最近では名前が日本でも流通していて
お客様から「クロキャベツを食べたい」とリクエストを
受けることもあります。



そのカーボロネーロ
いっち番のメジャーなトスカーナでの食べ方がこれ!
茹でたてカーボロネーロを焼いたパンに乗せて食べます。
パンは薪釜で焼いたパンがベストです。
炭火でかりっと炙ったパンの上に、生にんにくをすり込みまして
カーボロネーロを乗せるわけ。
上にはトスカーナ産のオリーブオイルをたっぷりかけて。
sP1000234.jpg


これも家庭の味ってのがあるんですよ。
ある家庭では、炙ったパンをカーボロネーロの茹で汁に浸して
パンをやわらかくしてその上にカーボロネーロを乗せて
食べていました。

ある家庭では、茹でたカーボロネーロを細かく刻んで
オリーブオイルで炒めてから炙ったパンに乗せていました。
どこの家庭もうるさいくらい、自分の家の味自慢です。。
他の家の食べ方が邪道だといわんばかり。(いってますが。。。)


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14:43  |  アンティパスト  |  Trackback(0)  |  Comment(2)

トスカーナの休日

2007.02.06 (Tue)

昨日の日曜日は青空全快!空気は澄んで、海日和!
ってことでアレッツォからグロッセートを抜け、
カスティリオン デッラ ペスカーラというティレニア海沿いの
海辺の町へ。。

冬のイタリアの海は夏の海と違って、人気もまばら。。
なんか違う国にいるようです。



冬の海辺の写真です、
お時間がありましたら、続きをご覧くださいませ!

料理はお休みです。
05:56  |  トスカーナの休日(その他)  |  Trackback(0)  |  Comment(2)

今日の実験

2007.02.04 (Sun)

ミルクとレモンで作るリコッタチーズ、おうちで挑戦

インターネットで調査:ミルクとレモン汁割合20:1

①豆乳を沸騰させ、一旦火を止めレモン汁を加えた
その後、弱火でかき混ぜ、分離してきたら強火沸騰。
火から下ろしてフィルターで漉す

②①と同割合で同様に牛乳で挑戦



手前の白いのが牛乳、奥が豆乳

こんな結果がでました

牛乳500mlに対し、できたチーズは66g
豆乳1ℓに対し、できたチーズは250g

豆乳のほうが2倍も多くできるようです。
さっぱりした味でほんのりとレモンの香りがします。

料理教室でラビオリを作るのに、中に入れるリコッタチーズは
250g入れを買うので、、、、

ってことは、牛乳から作るとした場合、、、2リットルの牛乳が必要
ってことか。。。

その後大量に出るレモン味の乳清をどうやって処理しよう。。
消化にいいといっても、飲みきれないなぁ。

ちょっと淡白すぎる気がするのですが。。。
このチーズもどきと乳清もどき、、このチーズの特性を知っているとか
おいしい利用方法、どなたかご存知ないでしょうか?

よろしくお願いいたします。

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00:29  |  チーズ  |  Trackback(0)  |  Comment(5)

90歳の誕生祝い

2007.02.03 (Sat)

昨日の2月1日はアラミスおじいちゃんの90歳の誕生日でした。
アラミスじいちゃんはバリスタ体験のバールの常連さん
90回目の誕生日を祝って、お友達が集まりました、
アラミスじいちゃんはとにかくいつも元気です。
どこも悪いところはないそうです。

もちろん戦争も体験しています。

こんな風に長生きできたら本当に幸せですね。


uP1000258.jpg

集まったお友達は、み~んな若者たち
右端のビットリオおじいちゃんはなんと92歳です
背筋もぴんとして身長は175以上はありますね。
毎日、自転車にのってバールへ通ってらっしゃいます。
uP1000256.jpg

健康で長生きっていうのはすばらしいですね。
07:12  |  トスカーナの休日(その他)  |  Trackback(0)  |  Comment(5)

お騒がせなオットさん

2007.02.01 (Thu)

今日は料理とは関係ない話。。

この写真のコッカスパニエル犬「オット」は現在8歳
今まで一切つながれたことなどなく自由に野山を駆け回って、自由奔放に生きていた

ところが、、事件発生。。
先週の木曜日、村のバールで16;30に確認された後、
失踪。。。パタリと姿を消したのであります。。

数日帰らなかったことは今までもあったそう。
ところが今回ちがうことは。。
村人の聞き込み調査のあたりが悪いってこと。。
誰も見た人がいない。。
車に鍵をかけないような村、村の人はお互いがお互いを知っていて
どの犬が誰の家のだってこともしっかりわかっている。
「オットならさっき広場にいたぞ」
「オットならさっきカーブの手前にいたぞ」村人がみんな監視人だったはずなのに。。。

いなくなっちゃったんです。。

死んでいるのか、生きているのか。。
オットの持ち主家族には眠れない日々が続きました。



この写真で週明けの月曜日(失踪4日目)、
チラシを作成、いなくなった村を中心に捜索願を添付したり、配布したり。
水曜日、地元の新聞に写真付きで捜索願掲載

同日、午後12時、新聞を見たというとオットを保護したある家族から電話。。

失踪したあの夜、村の道路わきで足がブロックして動けなくなった(持病)オットを、村のある家の建設のために来ていた左官やさん(保護した人)が発見、そのまま獣医さんのところへ連れて行ったのだそう。
村では顔なじみのオットも左官屋さんが村の人ではなかったことで
繋がりがつかなかったわけ。。

左官屋さんの家で過ごした一週間はどうだったのだろうか、、
子供たちもいて楽しかったことは、たのしかったそうな。。

昨日無事に戻ってきてからは、前とはなんか様子が違うようだけど
皆にとって、不安と驚きと感動と涙の一週間だったようだ。。

腑に落ちないのは、、
獣医の存在、、獣医はどうして「tatuaggio」(身元判明の刺青、
今はチップを肌に埋め込むらしいが)
を発見できなかったのか。。。今でも謎が残る。。
それとも左官屋が話を作った?人の犬を奪うと、1年半の刑罰
らしいから。。。新聞をみておののいた??
疑ったらきりがない。。

今後のオットの犬人生、残念ながら、つながれることは間違いない
雌犬を追っかけて、数キロ走ったり、雌犬に近寄るために
柵の下をド~ンと掘り下げて、家主から大目玉食らったり
ってことはもうないだろうな
かわいそうだけど。。

自由を得てしまったものにとって、拘束という苦痛は耐え難い

衛星をつかったマイクロチップで居所がわかったらいいのだが
イタリアには、ないらしい。

つなぐためのコードが用意され、ネームプレート(電話番号付き)
をつけるってことで、話は一件落着した。

反対に考えると、8年間もつながなかったってことがすごいけど。。
17:17  |  トスカーナの休日(その他)  |  Trackback(0)  |  Comment(0)
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