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高級チョコレート工場見学と試食

2006.10.30 (Mon)

夏に紹介したチョコレート工場のページへ 


寒さとともにチョコレート造りが本格化!
日に日にヴェストリではチョコレートの種類や数が増えていきます。
こんな感じで店内も華やかになってきました。
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そして秋から始まったチョコレート工場訪問もおかげさまで好評です。
21:20  |  アレッツォ  |  Trackback(0)  |  Comment(2)

グラッパの原料

2006.10.29 (Sun)

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この写真はグラッパの原料になるブドウの皮と種。

ブドウの収穫後、ワイン用として、発酵に大活躍した皮は
水分を完全に抜かれ、袋詰めされ、蒸留所(というのでしょうか?)
へ運ばれます。

ワイナリーの大半はワインだけを作っているため、
グラッパ用の皮と種は、決まったところへそれを売ります。

そして蒸留され、アルコール度約40%のきりっとした
食後酒・グラッパができるわけです。

消化を助けるとして、たくさん食べた後、
強いアルコールをいただく訳ですが
南イタリアのレモンチェッロ、ハーブの香りのいいアマ-ロ、
そしてグラッパが代表的な食後酒です。

皆さんはどれがお好きですか?
私はやっぱり「グ~ラッパ」です。
16:23  |  ワイン  |  Trackback(1)  |  Comment(3)

おいしいレストラン in AREZZO

2006.10.27 (Fri)

今日は10月に親子で開業したばかりのおいしいレストランを紹介します。
アレッツォ駅正面を出て、まっすぐ行くとグイドモナコ広場。
その広場を突っ切ってさらにまっすぐ進みます。
突き当たりを左に曲がるとカブール通り。その通りの左側に
このレストラン「Il Chioschetto」があります。
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お母さんはベテランの料理人、息子は28歳にもかかわらず、なんと料理暦20年!
8歳のころからお菓子職人のお父さんの傍について勉強していたそう。アメリカで3年イタリア料理、イギリスで3年パスティッチェレをすでに経験している有望なイタリア青年です。

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00:02  |  トスカーナの休日(その他)  |  Trackback(0)  |  Comment(5)

ラファエラの焼きプリン

2006.10.23 (Mon)

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ラファエラ「焼きプリン」の作り方紹介!

①ミルク500ccとバニラビーンズ1本(切込みを入れ中を出す)
を火にかけ、沸騰直前に火を止めます。

②黄身6個に大匙6杯の砂糖を加えよーく混ぜます
(黄身一個に対し、スプーンいっぱいの砂糖です)

カラメルを用意!小さめのなべに砂糖大匙3杯と水を少々加え
弱火で「茶色トロトロ」になるまで煮ます


③型にバターを塗り、できたカラメルを入れます。

①と②を③に入れます。

オーブンは150度。ゆっくり、ゆっくり!

オーブンの中。 バットに沸騰しないお湯を張り、
プリンの入った型をいれます
プリンの上にはアルミホイルをかぶせます
真ん中が筒状になった型を使いましたので、ホイル中央に空気穴を
いれました。

約1時間でできあがり

荒熱をとって、冷蔵庫で冷やして出来上がりです。

とっても素朴でおいしいです!
15:48  |  ラファエラ料理教室  |  Trackback(0)  |  Comment(6)

ポルチーニの買い付け

2006.10.18 (Wed)

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11月上旬にいらっしゃるリピーターさんの要望で
地元のポルチーニを用意しました。

スーパーでは輸入物が10ユーロ前後で手に入りますが
地元のおいしいポルチーニを召し上がっていただきたくて
一キロ20ユーロでリチェルカトーレ(探す職人)から
買い付けました。
リチェルカトーレはもちろん別の本業を持っていますが
この時期は副業として荒稼ぎをしていること間違いなしです。

さて写真のポルチーニ
きのこの傘の色で産地があります。
一番薄いもの・・・ファッジオ産
薄茶色のもの・・・カスターニョ産
濃い色のもの・・・スコーパ産

全てアレッツォ近郊のもの。
濃い色ほどおいしいと皆が言います。
11月上旬まで冷凍保存します。空気が入らない状態で
傘と柄の部分を分けて。
11月に手に入るかわからない、なんとも旬なものなので
今のうちにゲットしたというわけです。

炭焼きステーキの上に載せて食べようかと考えています。


01:07  |  きのこ  |  Trackback(1)  |  Comment(5)

34回目の結婚記念日

2006.10.16 (Mon)

昨日の10月15日は料理教室をしているラファエラと
マリオの34回目の結婚記念日でした。

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私の周りにいるイタリア人夫婦の中で、彼らはピカイチ
仲がいいです。ほんと。
マリオはだんなさんの鏡です。
5年以上彼らを見ていますが、マリオは 
いつも穏やかでラファエラの望みを全て叶えます。
現役の駅長さん時代もよく手伝ったとラファエラは言っています。
息子のアルベルトが生まれたときも、世話は彼がしたそうです。
お互いが尊重し合っているとても素敵なご夫婦です。

さて、そんなマリオも陰で支える夕方からの
ラファエラ料理教室で作ったメニューです。

-gnocchi al ragu (ミートソースのニョッキ)
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ニョッキはジャガイモの配合が多く食感がやさしい仕上がりです。
ラファエラのやさしさが伝わる味です。

-tacchino arrosto con le verdure (七面鳥のローストと自家菜園の野菜)
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七面鳥の胸肉にローズマリーとセージを挟み、じっくりと白ワインで味付けです
野菜はマリオの育てた無農薬野菜、味付けは最小限に押さえ
素材を味わいます。

-biscotti al cocco (ココナツのビスケット)
ココナツたっぷりの食後のおやつ
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手前はジェラートに「サパ」というソースをかけたもの
サパはマリオの自信作!白葡萄を摘んだ後、瓶にいれ発酵させます。
発酵は一日だけ。
翌日は種や皮をとり、トロトロのシロップになるまで果汁を煮詰めていきます。
酸味のある、不思議な味のシロップです。

この晩、心の暖まる宴になりました。
17:00  |  ラファエラ料理教室  |  Trackback(0)  |  Comment(5)

「ポマローラ」と保存ソースの作り方

2006.10.15 (Sun)

「ポマローラってこんなにおいしんですね」
素材の味を120%引き出すびっくりパスタソースです。
料理教室をやっているラファエラ家には自家菜園があります。
無農薬で栄養たっぷりの野菜は料理を作る直前に収穫に行きます。
にんじんを抜いたり、ハーブを摘んだりします。

素材が生きている旬野菜を使うこと!これぞイタリアです!

材料は、たまねぎ、にんじん、セロリとトマト缶とオリーブオイルのみ。
焦げ付かない鍋に材料を全部一緒にいれ、じっくり煮るだけです。
材料はみじん切りですが、食感を大事にするラファエラは
出来上がったソースを野菜漉し器で丁寧に漉します。
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夏場に大活躍したバジリコを乗せ、パルメザンチーズで頂きます。
(バジリコの葉っぱは朝晩の冷え込みにより、
夏の緑から黄褐色に変わりました)
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さて多めに作ったポマローラソースは瓶詰めにします。
15:35  |  プリモピアット  |  Trackback(0)  |  Comment(2)

ポルチーニきのこ最盛期!

2006.10.14 (Sat)

イタリアのマツタケと言われる「ポルチーニきのこ」
トスカーナでも今、採れていますよ。
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メルカートやスーパーでは香りの少ない
ルーマニアやハンガリーからの輸入物も見られる中
私の周りでは香りたっぷり、甘~いトスカーナ産ポルチーニ
を採りに皆が森へ出かけています。
このシーズン「採った自慢」は聞き飽きるほど。

さて今日はこの辺の食べ方を紹介します。
16:55  |  きのこ  |  Trackback(1)  |  Comment(7)

初体験のVENDEMMIA(葡萄の収穫)

2006.10.08 (Sun)

トスカーナで9月から始まった葡萄の収穫は
いよいよ最終段階のサンジョベーゼ種の収穫で幕を閉じようとしています。
先週の日曜日、家庭レベルのワイン作りに私も参加してきました。
私の同行したイタリア人家庭ではブドウ畑を持っていません。
畑を持っている人のところへ行き、100kg単位で買う仕組みです。
一年分の消費量、また去年のワインの残量を考えながら、好きなだけ
葡萄を買うことができるというのは無駄のないとってもいい仕組みです。
結局、400kgの葡萄を収穫しました。
(約100~130本くらいのワインになる予定)
たわわに実った甘い葡萄をつまみながらとても楽しい経験でした。
労働というより、楽しい経験で済んでほっとしています。


14:53  |  ワイン  |  Trackback(0)  |  Comment(7)

雰囲気で味わう本場イタリアン

2006.10.05 (Thu)

またまたご無沙汰です。。

今日はストリシャというアグリでのディナーの様子をお伝えします

経営者のアレクサンドリアはローマ在住、よって宿泊するお客様
に毎日ディナーを用意するわけにはいきませんが、まとまった人数
や曜日によっては最高のおもてなしを用意してくれます。

まずはかがり火でお出迎え
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14:20  |  ストリッシャアグリとワイナリー  |  Trackback(0)  |  Comment(10)
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